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2009年10月25日日曜日

ヘミシンク 啓示の瞬間 創造と具現化

昨夜はヘミシンク体外離脱CDを聴きながらベッドに入った。本当に惜しいところまで来ている感じがする。でも、離脱出来ず!

気を取り直して、丁度、ゲリー・ボーネルさんや如月マヤさんの本を読んだので、アカシック・レコード前世を見ようと試みた。如月マヤさんの本に書いてあった呼吸法をやってみると心地良いというか不思議な感覚を覚える。「お!行ったことないけど本当にアカシックに行けるんじゃ?」とすら思えた。
結局、フラッシュバックのように2回ほど「青空の下の美しい白い壁(建物)と手前の道」が見えた以外には何も知覚出来ず。いや、「日本ではないヨーロッパの古い感じの家の中」も見えたな。前世? これ、書きながら思い出すことって多い。書くのは重要ですね。



今日はヘミシンクのゴーイングホーム「啓示の瞬間(フォーカス27)」を聴いた。でも、暗闇に何か分からないものが浮かんで見えるとか(曼荼羅にも見えた)、フラッシュバックのように「青空」「眼鏡をかけた長めでオールバックの天然パーマの外人(欧米の方では無い。インドとかメキシコとか。学者風。)」が見えた以外には何も知覚出来ず。
誰だったのかな? 部屋の片隅に机と椅子があって、その椅子にその人はこっちを見て座ってた。そして立ち上がった。それだけだ。服装は学者というか教師っぽいスーツ。上着は着てない。ベストを着てる。顔も今でもハッキリ覚えている。50歳くらいの人。

まあ、でも、何も見えなかったわけではないから、探求はずっと続けます。上記は夢じゃなくて起きてる時だしね。
っていうか、逆に「何を見てるの? 俺? 普通は見えないでしょ? 会社にはそんなのが見える人いないでしょう?」って捉え方次第で、「凄いなー俺。世の中にはもっと凄いもの見てる人がいるのだから、俺ももっと見えるはずだ! だから続けよう!」と思います。
さらに逆に「普通は見えるもので、見えないと思い込んでて見えない人が大多数だから、それが正しいと錯覚してる。」と考えることも出来る。

その後で、少し寝たら、今の会社の人間関係で気にしてる部分があるんだが、それを指摘するようなを見た。そのシーンを僕は知らないうちに恐れてた。これは、勝手な僕の思い込みなんだと言い聞かせてたんだが、その葛藤を手放せないでいるようだ。それが夢になって出て来た。
ただ実際は今はさほど気にしていなくて、落ち着いて来ている。開き直りというか、自分の受け止め方の問題だけだと感じるようになったので。
だから、何故今更?という夢だ。
「気付いてないが、まだまだ君は気にしてるよ。もっと葛藤を手放さないといけない。」というメッセージかなー。

少し時間をおいてから、ヘミシンクのゲートウェイ「創造と具現化(フォーカス15)」をやりました。引き寄せの法則を実践中なんですが、実践してから3週間くらい。前にコレを聴いたのは何ヶ月か前なので、聴いて引き寄せたいイメージをさんざん放出してきました(笑)。ま、特に何も見えませんでしたけど。楽しみに効果を待ちます!
フォーカス12に移動してから、暗闇に白いもやがたくさん出て来て、複数の女性のように感じました。髪型と顔かたちと上半身が何となく分かる程度で、服を着てるんだか着てないんだかも分からない感じです。何しろ白いもやなので。でも悪い感じは伝わってきませんでした。
何だったのでしょう? 僕が欲求不満なんでしょうか(笑)。
分かりません(笑)。


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