tag:blogger.com,1999:blog-65580848193803329972024-02-07T20:33:55.590+09:00とりあえずスピリチュアルとりあえず、スピリチュアルな側面の僕について、つらつらと書き綴っていきますので(と思いましたが、あれから10年ほど経ち、生きることもスピリチュアルの内だと気づきましたんで、あまり更新してないです。何故なら、それってただの日記ですし、そんなに暇じゃないし、今は発信していく立ち位置でもなさそうなので)、
興味ある方はご覧ください。。。マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.comBlogger492125tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-62825093948642007072023-11-27T14:53:00.000+09:002023-11-27T14:53:10.949+09:0012/1-12/31のStarGate 2023 +α<p>12/1-12/31のStarGate 2023 +α<br /><br />12月「太陽のエネルギーが降りそそぐ月。地球が太陽から守られているような月。地表面を突き抜けて、地球内部に命の光が吹き込まれる月」(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/1はGate#12「記憶が統合される日」。心の深いところから、遠い昔に忘れ去っていた子どもの心が湧きあがる時。過去と未来の記憶が出会い、今という瞬間が織り成されてゆく。知性と感性を統合し、新たな可能性を模索してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/2はGate#24「新しい価値観を構築する日」。既存のものを壊し新しい光を見つけようと、出口を求めている。現状を打破したいという衝動に駆られる日。内面の世界は臨界点に達し、世界が反転するポイントを探してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/3はGate#36「既存のパターンをはずす日」。心の奥にしまっていた感情が湧きあがり、被害者意識に浸りたくなる日。しかし、感傷に浸り誰かのせいにしても何も解決しない。それを乗り越えない限り、何度でも同じパターンがやってくるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/4はGate#48「感謝が生まれる日」。自分を取り巻くすべてのものに感謝が生まれる日。近くに集まってくる存在たちだけではなく、一緒に痛みを分ち合ってくれる人たちへ感謝。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/5はGate#60「自己肯定の日」。自分の弱さや無力さを認め、その中に含まれる尊さを自己肯定できる日。自分自身に与えてきた否定的なエネルギーを、肯定的なエネルギーへと、エネルギー変換できる時。この日を境に大きく方向が変わるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/6はGate#72「魂が望むことを行う日」。言い訳することに疲れ、何でも理由づけしてきたことの無意味さに気づく。自己正当化しなくても、魂が望むことを行う日。理路整然とした理由づけなどしなくても、ただ好きなものは好きだと言おう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/7はGate#84「心がやわらかくなる日」。かたくなに閉ざしていた、自己防衛のシステムが解除され、やわらかな風がそこはかとなく吹いてる。心がやわらかくなり謙虚になれる日・・・自分を攻撃するのはもうやめよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/8はGate#96「身近な幸せを発見する日」。道端に咲く小さな花や小鳥のさえずり、そして子どもたちの笑い声。普段、見逃してしまいそうな、ごくあたりまえのことにも感動できる日。小さなことにも感動して、そこにある幸せを感じてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/9はGate#108「やることが見えてくる日」。この惑星で生きてゆくうえで、自らに課せられた責任の糸をたどれば、行わなければいけないこと、行ってこなかったことに気づくだろう。そして、今、この地球でやることが一本の線でつながってゆく。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/10はGate#120「惑星の進化を見つめる日」。一生懸命になればなるほど、この惑星の悲しみが見えてくることがある。惑星の進化を見つめる日・・・今この地球にいる自分と、宇宙にいるもう一人の自分を統合させ、ありのままの現象を見つめてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/11はGate#132「気づきが用意されている日」。悲しみに浸らぬように、ただ淡々と地上の現象をとらえていると、思わぬところに、気づきが用意されているだろう。大切なものに出逢えるように、センサーの感度をあげておこう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/12はGate#144「感謝をささげる日」。心を覆っていた悲しみが晴れ渡り、すがすがしい風が吹いてくる。明けない夜はないように、一面の霧が晴れ渡り光がもたらされるだろう。今までの出来事に感謝をささげ、その哀しみを光へと返してあげよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/13はGate#156「大事なものは自分の中にあると気づく日」。凍てつく冬を、照らしだすような小春日和。太陽の陽射しはあたたかく、その眼差しはどこまでもおだやか。ふと顧みると、大事なものはすでに自分の手の中にあったと気づくだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※8時32分:🌑新月<br /><br />12/14はGate#168「無駄なことはないと気づく日」。なぜ、今、自分が地球という惑星にいて、この人生を選んでいるのか?なぜ、自分がこのような状況下にいるのかという理由に気づく日。その理由を理解すれば、無駄なことなど何一つなかったと知るだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/15はGate#180「心が休まる日」。太陽と月が織りなす聖なるバランスのように、光と闇が重なり、すべての生命は息を潜めて見守っている。心が休まる日・・・いつもより厳かな気持ちで過ごしてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/16はGate#192「微かな動きを感じる日」精神的には静止しているが、何かが微かに動きはじめている。宇宙の深遠から新しいプログラムがダウンロードされているのだ。内容はまだ開示されていないが、それがどんなものか期待しよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/17はGate#204「新たな風を呼び込む日」。わけもなく心が踊り、何かをはじめたくなる時。まずは、身のまわりを片付けてスペースを作り、新たな風を呼び込もう。また、新たなステージで今生のプログラムが開始されるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/18はGate#216「銀河の中心から鼓動が聴こえる日」。耳を澄ませば、銀河の中心方向から微かに鼓動が聴こえている。水面下でプログラム調整が行われ、まだ表面には結果があらわれていないが、この日のあり方が、のちのち大きな影響を自分に及ぼすだろう(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/19はGate#228「流れが変わる日」。突然、ガラッと空気が変わるように、今までの流れが変わる日。何気なく行ったことが、すぐに結果になってあらわれるだろう。もし、本当に叶えたいことがあれば、この時間軸を有効利用しよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/20はGate#240「自分を再検索する日」。自分の方向性がつかめず、途方に暮れて立ち止まる時。心にポッカリと穴があいたように、むしょうに虚しさを感じたら、この惑星地球で、自分が本当にやりたいことは何か再検索してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/21はGate#252「流れがやってくる日」。まわりの事象が、今ある現実を動かすような、流れをもたらす日。スペース・タイムキーパーの視点を持って、そのタイミングを見逃すな。流れがやってくる日・・・いつもよりもたやすく流れに乗れるはず。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/22はGate#264「他者の大切さにきづく日」。現象を追跡調査すると、たった独りでできることなどなにもないと気づく。どんなことでも他の人がかかわっていて、他者の大切さに心が向かうだろう。地球という惑星は、生命が織り成す光で彩られていることに感謝。(数字のメソッド)<br /><br />12/23はGate#276「しっかりと中心軸を確立する日」。自分の中心軸が揺らぐと、他者と比較して自分の座標軸を確認しようとする。自分より他者が大きく見えて、自己嫌悪に陥りやすい時。しかしそれはカテゴリーエラー。一人ひとり今生の目的も違えば計画も違う。(数字のメソッド)<br /><br />12/24はGate#288「自分に愛を贈る日」。自分を責める気持ちに疲れ果てて、自分に愛を贈る日。理想を高く持ちすぎると、理想と現実の狭間に溝が生じるだろう。生まれたばかりの生命のように、飾らない自分のままでいよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/25はGate#300「自分以外のことに心が向かう日」。人のことを考えたり、世の中のことを考えたり、宇宙のことを考えたり。自分に向けられるエネルギーから解放される日。自己存在に対する興味は薄れ、自分以外のものに心が向けられるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/26はGate#312「世の中のひずみに心が向かう日」。この惑星には、いまだ分 離や混乱が存在している。ひずみやゆがみは不協和音を発し、不調和の波動を宇宙に垂れ流している。その音を聴けば、ひずみがあるところに自然と手が伸びるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/27はGate#324「希望を見つけにゆく日」。この惑星にやって来た時よりも帰る時の方が、地球が輝いているように。希望を見つけにゆく日・・・信じる心が少しでも残っていれば、内側の深いところから光を生み出すことができるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※09時33分:🌕満月(コールドムーン)<br /><br />12/28はGate#336「決意と迷いが背中あわせの日」。光と闇が背中あわせになっているように、決意と迷いが半々の状態にある。目醒めた意識を保つか混迷を続けるか、どちらの状況も選ぶことができる。しかし、どんなに迷っても、この瞬間から道は開けるだろう。(数字のメソッド)<br /><br />12/29はGate#348「生きることに感謝する日」。この地上で孤独を感じていても、惑星地球や太陽や星々とつながっている。今という瞬間に生きていることに感謝できる日・・・目には見えない光の糸で宇宙とつながっていると知れば、独りが怖くなくなるだろう(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/30はGate#360「迷いのない日」。まるで水晶球のような透明な地球が、宇宙空間に浮かんでいる。宇宙意識の視点に立てば、すべてを理解し、まったく迷いがない。この地球を覆っていたとらわれや呪縛、思い込みから解放されるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />12/31はGate#372「それでも人は生きてゆく」。360度めぐったあと、新たな一歩はそれぞれの選択にかかっている。光の螺旋を昇れば人類は進化に向かい、次元がひとつ上昇するだろう。―それでも人は生きてゆく。人類よ、力強くあれ。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />2024「Continue」<br />※2024年のテーマは「11/19はGate#209「連続性を見つける日」」と同じです。<br />Gate#209「連続性を見つける日」。閉じた宇宙と開いた宇宙。閉じた宇宙は止まって見える。壁にぶつかって動けない状態でも、物事は水面下で微(かす)かに動いている。閉じた宇宙の中でも、最後まで一縷(いちる)の望みを持つことが肝心。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />1月「規則正しい呼吸、規則正しいリズム。地球の鼓動が整えられるような月。原初の鼓動を思い出し、大いなる調整がはかられる月」(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />1/1はGate#1「目的が見えてくる日」。心が静まり返り、その静寂の先には朧(おぼろ)に何かが見えてくる。透明な鏡を見るように、心を落ち着かせて深淵(しんえん)をのぞきこむと、そこには、人生の目的が映し出されているだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />1/2はGate#2「寄せては返す波のような日」。思考や感情は寄せては返す波のように何かを強く想っては引き寄せ、そして、あきらめ手放してゆく。相反する二つの相を見つめ、不要なものを手放すことが大切。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />1/3はGate#3「つながりを求める日」。うとうととまどろむように、半分起きていて半分眠っているような感覚。夢と現実の狭間、意識と無意識の境界に宇宙の真実が垣間見える。心地良い夢の中、いつまでも宇宙とつながっていたいと願うだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />1/4はGate#4「心が躍る日」。目に映る現実の世界は、いつもと何一つ変わらないはずなのに、心に翼が生えたように、想いは大空へと飛翔する。3次元で起きている現象にかかわらず、心が躍るような感覚を持つだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />1/5はGate#5「大切なものを探しにゆく日」。心の深淵から懐かしい声が響いている。それが誰なのか思い出せないが、遠い昔に忘れてしまった大切な人を探しにゆかなければ・・・という思いに駆られるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />1/6はGate#6「内側の声を聴く日」。深い森の中で聴こえる木々の音や、木漏れ日に耳を澄ますように、自分の内側に響いている音に、耳を傾けてみよう。内側からささやく声を聴くことができれば、新たな発見があるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />1/7はGate#7「解放された感覚の日」。漠然とした感覚だが、確かに何かから解放された。何にとらわれていたのか、何を求めどこに向かってゆきたいか・・・自分が何を探っているのかわかれば、その先に進むことができるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)</p><p> </p><p>数字のメソッド ―スターゲートの解説― 【増補改訂版】 Kindle版 <br /></p><p><a href="https://amzn.to/3seaUti">https://amzn.to/3seaUti</a></p><p><br /></p><p>宇宙時計―図形が語る宇宙創造の物語― Kindle版 </p><p><a href="https://amzn.to/49c0ATa">https://amzn.to/49c0ATa</a><br /></p><p><br />
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/>11/4はGate#44「次なる展開を期待する日」。言葉では言いあらわせない嫌悪感や倦怠感につつまれる日。そこには、目に見えない漠然とした閉塞感がある。出口の見えない星に迷い込んだとしても、光を目指して次なる展開を待とう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/5はGate#55「自分の殻にひびが入る日」。ひたひたと近づいてくるものがあり、何かが変わってゆくような気配。硬く閉ざしていた自分の殻にひびが入る日。無意識の領域に光が射し込み、変化の兆しがあらわれてくるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/6はGate#66「心が通じあうことを信じる日」。この惑星にやってきて、大切な人と心が通じなくなる時。自分の小さな失敗や偽りが気になって、過去にとらわれそうになる。くよくよしないで、いつかまた心が通じあう日がくることを信じよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/7はGate#77「眠りの中で自己浄化が行なわれる日」。深い眠りの中で異空間に赴き、夢の領域で自己浄化が行なわれる日。心の濾過(ろか)機能が作動して、とらわれからの解放が起きてくる。この日に残った問題点があれば、それは今後の課題になってゆくだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/8はGate#88「覚醒する日」。大いなる自分が作動して、視野が広くなる時。人間の思考パターンを超えて、宇宙全体を見ているような感覚。大いなる存在に助けられ、人間の意識を超えてゆくだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/9はGate#99「客観的な見方を知る日」。ものごとが停滞したら、自分の置かれている状況を客観的に見ることだ。宇宙はもっと広く、そして深い。肉体から離れた位置から、透明な意識を持って自分自身を観察してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/10はGate#110「行動を起こしたくなる日」。遠い昔のどこかで、誰かと交わした大切なことをやり残しているのか?何かに呼び覚まされるように、行動を起こしたくなる日。じっとしていられない感覚になるが、まだ目に見える世界は動いていない。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/11はGate#121「すべてを映し出す鏡のような日」。宇宙からの光を受け、繊細で透明な状態になってゆく。心が研ぎ澄まされ冷静にものごとを見ることができるだろう。すべてを映し出す鏡のような日・・・自分のスペースを作ることが大切。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/12はGate#132「人と接することが大切な日」。まったく正反対の方向が、自分の道だと勘違いしてしまう。こんな時は、自分だけで考えようとすると判断を誤るだろう。人と接し、人の話に耳を傾け、他者から学ぶことが大切な日。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/13はGate#143「大いなる意志を感じ取る日」。大いなる意志を感じ取ることによって、自分の方向性に気づくだろう。自分の進む方向をもう一度、再確認してみよう。常に大いなる意識と共にあり、天空に刻まれたサインを見逃さないように。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※18時27分:🌑新月<br /><br />11/14はGate#154「意外な方向性を知る日」。目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれ、簡単に流れに乗ることができる。抵抗すればするほど翻弄され、渦巻きに入りにくくなる。意外な方向性を知り、思いもよらないことが大きなチャンスになるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/15はGate#165「悦びが生み出される日」。どんな場所にいても、どんな人と一緒にいても、ふと癒される瞬間。ハートの中心から、悦びが生み出されてゆく。慈しむような心で世界を見れば、すべてが輝いているだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/16はGate#176「新たな気づきがもたらされる日」。虚空に刻まれたゲートの奥から、緊急を告げるアラームが鳴っている。何か急を要することに対して、新たな気づきがもたらされる日。まったりした気分でいると、重要なサインを見逃してしまうだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br /><br />11/17はGate#187「ゼロから復活する日」。ゼロから復活し、死と再生のような日。臨界点に達し、世界を反転させる作用がある。今までの苦労や災難が、かえって良い結果をもたらすだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2022年のテーマ<br /><br />11/18はGate#198「宇宙意識と戯れる日」。ゲートから一定のまどろんだ振動数が聴こえている。うとうとと夢を観ているように脳がまどろむ時は、宇宙と戯れていよう。この世は、宇宙意識が観ている夢なのだから。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2023年のテーマ<br /><br />11/19はGate#209「連続性を見つける日」。閉じた宇宙と開いた宇宙。閉じた宇宙は止まって見える。壁にぶつかって動けない状態でも、物事は水面下で微(かす)かに動いている。閉じた宇宙の中でも、最後まで一縷(いちる)の望みを持つことが肝心。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2024年のテーマ<br /><br />11/20はGate#220「今という瞬間にフォーカスする日」。ゼロという不動の領域を知っているからこそ到達する前向きさがある。ただ夢を観ているのではなく、力強くこの3次元に適応してゆく。過去にとらわれ未来を心配することなく、今という瞬間にフォーカスしよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2025年のテーマ<br /><br />11/21はGate#231「悩みから抜け出す日」。宇宙の深みから帰還して元の世界に戻ると、青空のように悩みが一掃された。暗いトンネルから抜け出したあとは、思いっきり太陽の光をあびよう。そこには安堵のため息と、走りきったという達成感がある。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2026年のテーマ<br /><br />11/22はGate#242「未来への希望を持つ日」。山を登り切ったあとのようにあたりは澄み渡り、未来は希望に満ちている。眼に映るすべてのものと、この悦びを分ちあう時。降りそそぐ光の強さに足がすくんでも、光の方へと歩いてゆこう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2027年のテーマ<br /><br />11/23はGate#253「自分の方向性を知る日」。ゲートから射し込む光に段々と眼が慣れてきて、どんな図形をしているのか、どういうふうに回転しているのか、どんな意味があるのかと観察をはじめる。そして、自分が目指す方向に向かって、心が動き始めるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />キーワード:段々先が見えてくる日。自分が目指す方向に視線が向かう。光に目が慣れてくる。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2028年のテーマ<br /><br />11/24はGate#264「人と会いたくなる日」。自分のことに余裕がでてくると、まわりのことにも気が回るようになる。この広大な宇宙空間で出会った、人間関係のかけがえのなさに気づき、大切な人と会いたくなるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />キーワード:人の大切さ。人間関係の大事さに気づく日。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2029年のテーマ<br /><br />11/25はGate#275「迷いが消える日」。かつて、宇宙の果てを探しに旅に出た。幾千万光年も旅を続け、たどり着いた先は元いた自分の場所だった・・・。自分の中の迷いが消え、最初と同じ。それで良かったのだと思えるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2030年のテーマ<br /><br />11/26はGate#286「目的に向かって進み出す日」。完全に迷いが吹っ切れたあと、新たな目標に向かって進みだす日。まっさらな気持ちで、自分の望む目的に向かってゆこう。遮るものは何一つなく、前途洋々、エネルギーに満ち満ちている。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2031年のテーマ<br /><br />11/27はGate#297「軌道修正する日」。自分と他者を比較して、自分の中に迷いが生じる日。しかし、そうやって軌道修正をしていることもある。他者との違いを認識し、自分の座標軸を再確認してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※18時16分:🌕満月(ビーバームーン)<br />※2032年のテーマ<br /><br />11/28はGate#308「本来の自分に立ち返る日」。スターゲートが力強く回転し、人の耳には届かない強烈な音を発している。この音が人を寄せつけないエネルギー・フィールドを形成するだろう。誰も自分に近づいてこない時は、本来の自 分に立ち返るのに最適な日。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2033年のテーマ<br /><br />11/29はGate#319「思いが届く日」。思いもよらないところから、恵みがもたらされるだろう。いつかどこかの人生で願った思いが、今、聞き届けられた。宇宙からの恵みに思いがたどり着く日・・・もたらされた恩恵に感謝。(数字のメ ソッド/辻麻里子)<br />※2034年のテーマ<br /><br />11/30はGate#330「心が沈静化される日」。ゲートの回転が止まり、静寂につつまれる。音もなく、色も形も香りもなく、すべてが停止した透明な世界。心が沈静化される日・・・息をひそめて次なる音を待とう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />※2035年のテーマ</p><p> </p><p>数字のメソッド ―スターゲートの解説― 【増補改訂版】 Kindle版 <br /></p><p><a href="https://amzn.to/3seaUti">https://amzn.to/3seaUti</a></p><p><br /></p><p>宇宙時計―図形が語る宇宙創造の物語― Kindle版 </p><p><a href="https://amzn.to/49c0ATa">https://amzn.to/49c0ATa</a><br /></p><p><br />
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<a href="http://philosophy.blogmura.com/spiritual/">にほんブログ</a><a href="http://philosophy.blogmura.com/spiritual/">村</a><p></p>マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-27750273755971127932023-04-24T13:37:00.004+09:002023-04-24T13:43:57.802+09:00ゲリー・ボーネルさん、新刊「アカシックレコードで読み解く「光の12日間」~アップデート版~ 2037年までに起こること 単行本」<p> </p><p><br /></p><p><span face=""Lucida Grande", "Hiragino Kaku Gothic ProN", "ヒラギノ角ゴ ProN W3", Meiryo, メイリオ, "MS Pゴシック", sans-serif, Osaka" style="background-color: white; color: #666666; font-size: 13.3333px;">ゲリー・ボーネルさん、新刊。久々ですな♪</span></p><p><br /></p><p><a href="https://amzn.to/3LqPCzs" target="_blank">アカシックレコードで読み解く「光の12日間」~アップデート版~ 2037年までに起こること 単行本(ソフトカバー) – 2023/5/1<br />ゲリー・ボーネル (著)</a></p><p><br /></p><h3 style="background-color: white; color: #333333; font-family: Meiryo, メイリオ, "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", "MS Pゴシック", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 8px 0px; padding: 0px;">内容紹介(出版社より)</h3><p style="background-color: white; color: #333333; font-family: Meiryo, メイリオ, "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", "MS Pゴシック", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin-bottom: 1em; margin-top: 0px; padding: 0px;">すべての人類が経験するその日に、<br />何が起きるのか?<br />人類の意識に起こる重大な変化「光の12日間」の<br />真実と、覚醒に向かう3つのレベルとシナリオ。<br />完全に目覚める人とは? <br />それを決定するものとは何か?<br /><br /><br /><br />第1章 アカシックレコードでさらに読み解く「光の12日間」<br />第2章 アカシックレコードによる私たち人類の始まり<br />第3章 過去41万6000年の人類の歩み<br />第4章 2027年と2023年に何が起きるのか?<br />第5章「光の12日間」の真実ーーそのとき何が起きるのか?<br />第6章 覚醒に向かう3つのレベルとシナリオ<br />第7章「光の12日間」を終えて、そしてアセンション(次元上昇)<br /><br />*カバーの表と裏にある絵はアンタカラナといって、<br />古代レムリアの神秘の伝統から生まれたシンボルです。<br />この神聖幾何学は、<br />◆形そのものにパワーがあり、人間の意識にパワフルな<br />影響を与える。<br />◆意識の拡大と統合をうながす<br />◆ピンクは女性性のアンタカラナ⇒受容性<br />◆裏表紙の紫は男性性のアンタカラナ⇒能動性<br /><br />置いておくだけで癒される、強力なヒーリングパワーが<br />あります!<br /></p><p><br /></p><div><a href="http://philosophy.blogmura.com/spiritual/"><img alt="にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ" border="0" height="31" src="https://philosophy.blogmura.com/spiritual/img/spiritual88_31.gif" width="88" /></a></div><p><a href="http://philosophy.blogmura.com/spiritual/">にほんブログ</a><a href="http://philosophy.blogmura.com/spiritual/">村</a></p><p> </p>マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-70407877193316482892021-06-15T10:10:00.010+09:002021-06-17T09:24:16.934+09:00復刻!「私が見た未来 完全版」たつき諒 (著)<p>私が見た未来 完全版<br />たつき諒 (著)<br />本作に改訂を加え、たつき諒の全ての予知夢を解説した完全版、および災害予言・警告書として復刻。</p><p></p><p><a href="https://amzn.to/3wBSSxV" rel="nofollow" target="_blank">私が見た未来 完全版<br />たつき諒 (著)</a></p><p>もちろん、一つのタイムラインに過ぎないと思いますが、大切なことは自分自身が何を創造したいかということですね。</p><p> </p><p><br />
</p><div style="text-align: left;">
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</p><p><a href="<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=matajuro-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B08611B121&linkId=b08db28b50911b5c1917310d3503bc74"></iframe>">数字のメソッド ―スターゲートの解説― 【増補改訂版】 Kindle版</a><br />
</p><p><br />
</p><div style="text-align: left;">
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<br />
以下、Amazonより。<br />
<br />
『22を超えてゆけ-CD付-』<br />
『宇宙時計』『宇宙の羅針盤-上下巻-』<br />
など数々のベストセラーをもつ辻麻里子氏の処女作が、遂に待望の復刊!!<br />
圧倒的な情景描写と感覚描写で魂の世界を描く!<br />
<br />
<br />
「光を目ざし魂を進化させること以外に、生きる目的を私は知らない」<br />
<br />
生と死のはざまで、白髪長身の老人との出会い、さまざまな体験を通して主人公が選んだこととは<br />
<br />
●本書は、2000年4月3日に文芸社より刊行されたものを、著者の生前の依頼により復刊したものです。<br />
<br />
<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=matajuro-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4864513422&linkId=eb7efc6561e560e6492884cd3d330946" style="height: 240px; width: 120px;"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
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<b>辻麻里子氏の遺作(未完)!とな!?</b><br />
<br />
Amazonの内容紹介から抜粋すれば、<br />
<b><span style="color: blue;">『22を超えて行け』シリーズが「魂の夜明け」を告げ、<br />「魂の言語」のことを表しているとすれば、<br />本書はその総括と、「魂の進化論」へと向かうもの。<br />夢を通して、人類の集合意識と宇宙意識を真っ直ぐにつないでくれます。<br />とのこと。</span></b><br />
<br />
まだ読んでる途中だけど、このタイミングで出るべくして出た書。<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
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<a href="http://philosophy.blogmura.com/spiritual/">にほんブログ</a><a href="http://philosophy.blogmura.com/spiritual/">村</a>マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-68740260323840265202018-12-27T11:14:00.002+09:002018-12-27T11:21:55.081+09:00StarGate(星の暦)から見た2019年のテーマ<b>StarGate(星の暦)から見た2019年のテーマ</b>は、「11/14はGate#154」と同じなので、以下になります。<br />
<br />
<b>2019「Riding the Wave」</b><br />
<b>11/14はGate#154「意外な方向性を知る日」。目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれ、簡単に流れに乗ることができる。抵抗すればするほど翻弄され、渦巻きに入りにくくなる。意外な方向性を知り、思いもよらないことが大きなチャンスになるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)</b><br />
<br />
ちなみに今年は以下でした。<br />
<br />
2018「大いなる意志」Great Intent<br />
11/13はGate#143「大いなる意志を感じ取る日」。大いなる意志を感じ取ることによって、自分の方向性に気づくだろう。自分の進む方向をもう一度、再確認してみよう。常に大いなる意識と共にあり、天空に刻まれたサインを見逃さないように。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />
キーワード:自分の方向性に気がつく日。大いなる意思。天空に刻まれたサイン。再確認。<br />
<br />
2020年は以下。<br />
<br />
2020「Joyful Heart」<br />
11/15はGate#165「悦びが生み出される日」。どんな場所にいても、どんな人と一緒にいても、ふと癒される瞬間。ハートの中心から、悦びが生み出されてゆく。慈しむような心で世界を見れば、すべてが輝いているだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)<br />
<br />
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<br />
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<br />
<div style="text-align: left;">
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これには毎年のStarGateもあります。本には記載ないですが、以前に辻さんのブログ(今はない)には、実は本にも載ってるという記載がありました。<br />
それは対応する日が載っているということで、その意味がそのままその年のStarGateだということでした。星の暦という言い方もしてましたね。<br />
<br />
これまでを整理すると以下でした。日付は、その日のStarGateとその年のStarGateが同じだということですね。参考までにそのまま載せます。<br />
<br />
<b>2011「信頼」11月6日 Gate#66 心が通じあうことを信じる日</b><br />
<b>2012「解放」11月7日 Gate#77 眠りの中で自己浄化が行われる日</b><br />
<b>2013「覚醒」11月8日 Gate#88 覚醒する日</b><br />
<b>2014「客観」11月9日 Gate#99 客観的な見方を知る日</b><br />
<b>2015「行動」11月10日 Gate#110 行動を起こしたくなる日</b><br />
<br />
以降はもう少し詳しく。。。<br />
<br />
<b>2016「鏡」Mirror</b><br />
<b>11/11はGate#121「すべてを映し出す鏡のような日」。宇宙からの光を受け、繊細で透明な状態になってゆく。心が研ぎ澄まされ冷静にものごとを見ることができるだろう。すべてを映し出す鏡のような日・・・自分のスペースを作ることが大切。(数字のメソッド/辻麻里子)</b><br />
<br />
<b>2017「接触、触れ合い」Contact</b><br />
<b>11/12はGate#132「人と接することが大切な日」。まったく正反対の方向が、自分の道だと勘違いしてしまう。こんな時は、自分だけで考えようとすると判断を誤るだろう。人と接し、人の話に耳を傾け、他者から学ぶことが大切な日。</b><br />
<b>(数字のメソッド/辻麻里子)</b><br />
<br />
2017年はどうでしたか?<br />
StarGate(星の暦)から見た2017年のテーマは、<br />
iStarGateの英語版では「Contact」と表記されています。<br />
接触、触れ合い、交際・・・。<br />
日本語では「コミュニケーション」という言い方が合っているのかな?<br />
「繋がり」という言い方も出来るのかも知れませんね。<br />
<br />
個人的には、那須へ引っ越しをして、新たな繋がりがスタートした年でもありますので、ちょうどよい年だったと言えるかと思います。<br />
<br />
さて、<span style="color: red;"><b>来年2018年のStarGate(星の暦)から見たテーマは!?</b></span><br />
<br />
<span style="color: red;"><b>2018「大いなる意志」Great Intent</b></span><br />
<span style="color: red;"><b> 11/13はGate#143「大いなる意志を感じ取る日」。大いなる意志を感じ取ることによって、自分の方向性に気づくだろう。自分の進む方向をもう一度、再確認してみよう。常に大いなる意識と共にあり、天空に刻まれたサインを見逃さないように。</b></span><br />
<span style="color: red;"><b>キーワード:自分の方向性に気がつく日。大いなる意思。天空に刻まれたサイン。再確認。</b></span><br />
<span style="color: red;"><b><span style="color: red;"><b>(数字のメソッド/辻麻里子)</b></span> </b></span><br />
<br />
昨年も今年も個人的には大きな変化の年でありました。<br />
そして、来年もそうなる予感がします。それは先日書いたブログの通りです。<br />
そうそう、先日ブログを書いた後にも、仕事に新たな動きがあったりして、でも、<b>結局は自身が何を選ぶか、何を創造するか</b>、ということだな、と。<br />
先日よりも一回り成長した感があります♪<br />
<br />
このStarGate(星の暦)は、個人的には、<b>数字の波動がそういう傾向にある</b>、という認識でいます。<br />
ですから、完全にマヤ暦で生きている人には関係ないと思います。でも、誰かと会ったり、何かスケジューリングする時に、通常使用されているグレゴリオ暦を使ってますよね?だから、無関係という人は少ないのかなと。<br />
<br />
<b>2018年は自分の方向性に気がつきやすい年。本来の自分自身を確認しやすい年。</b>そんな感じなのでしょうね。<br />
そう考えると、それに乗っからない手はないですね♪<br />
きっと楽しいですよ。<br />
<br />
もちろん、解釈は人の数だけあると思います。 <br />
<br />
ちなみに、2019年、2020年はこんな感じです。<br />
<br />
<b>2019「Riding the Wave」</b><br />
<b>11/14はGate#154「意外な方向性を知る日」。目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれ、簡単に流れに乗ることができる。抵抗すればするほど翻弄され、渦巻きに入りにくくなる。意外な方向性を知り、思いもよらないことが大きなチャンスになるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)</b><br />
<b><br /></b>
<b>2020「Joyful Heart」</b><br />
<b>11/15はGate#165「悦びが生み出される日」。どんな場所にいても、どんな人と一緒にいても、ふと癒される瞬間。ハートの中心から、悦びが生み出されてゆく。慈しむような心で世界を見れば、すべてが輝いているだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)</b><br />
<br />
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<br />マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-45384726876048458072017-12-15T16:03:00.000+09:002017-12-15T16:36:44.569+09:00オリジナリティ僕は高校1年の時に初めてエレキギターを手にしてから、最初は好きなギタリストの曲を練習していくのが普通だろうけど、それに加えて、僕はオリジナル楽曲の作成もやり始めた。<br />
<br />
最初は「何かに似ている」感じで、自分でもそう思ったし、友達にも同じことを言われたりもしてたけど、自分の内側からほとばしる何かを音楽表現していくと、やはり徐々にオリジナリティが出てくるんだよね。<br />
<br />
ギターだけでなく、ベースやアコースティック、エレアコとかにも手を出して、それらは結局はアレンジの幅を広げる結果になり、ある意味、視座、視野、視点を広げていった。<br />
途中からハードディスクレコーディング、そして今ではMacでレコーディング。これらも幅を広げていった。<br />
<br />
誰かのために作曲したこともあったけど、ほとんどは自分の為。<br />
<br />
もちろん、誰かと共作したこともある。それはそれで楽しかったし、新たな発見もあった。別の息吹を感じる。<br />
<br />
今日思ったのは、これも意識進化に似ているなぁと。<br />
よりオリジナルな自分へと上昇していく。<br />
それが核となってゆく。というか、核はもともとあるんだけど、確固たるものになってゆくというのかな。<br />
自分を何かの枠にあてはめることはない。<br />
他の誰かが設定した枠にあてはまることはない。<br />
そこに制限はない。<br />
<br />
結果的にそこで再び友らと合流することもあるかも知れない。<br />
でも、そこを目指しているわけではなく、そのずっと先の制限なき領域へ、自分自身のまま進化してゆくといったところか。それは全ても個も内包する。善も悪も闇も光も。一元も二元も。<br />
<br />制限なき領域というの語弊があるな。制限なき領域で自ら設定した「制限」を自ら楽しんでいる部分もあるのだから。<br />自由自在というのがシックリくるけど、人によって語句に定義は様々だからね。<br />
<br />
これは単なる独り言で内観としてメモったものだけど、何故かUPしたくなったので、UPしたよ。<br />
というか、仕事してて、今、ぽっかり時間が空いたからというのもあるなw<br />
<br />
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<br />
<br />
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<br />マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-5738055948401009012017-12-12T16:04:00.002+09:002017-12-13T09:28:36.399+09:00次への準備期間個人的な話です。 <br />
<br />
昨年の入院&手術、そして今年に入ってから移住先を探して田舎暮らし。<br />
移住先では今まで通りの仕事をしているわけですが、仕事内容は一昨年、昨年、今年と多少なりとも変化しています。その変化はある意味「移住可能となるべく変化」とも言えました。<br />
<br />
一歩踏み出せば、環境だけでなく、そりゃーいろいろと変化します。<br />
仕事も徐々に変化してゆくでしょう。より自由な形態に。<br />
もしかしたら、「徐々に」ではなく、「急激」かも知れません。<br />
そう思わせる出来事というかサインが起きています。ある意味、尻を叩かれている。<br />
<br />
今の仕事は、生存のためには必要だが、多少なりとも自由を束縛される。<br />
もっとも会社通勤してた頃に比べれば、かなり自由度が増しましたが。あれから7年です。<br />
でも、さらに自由になれます。<br />
悠々自適、自由自在、おもしろおかしく遊んで暮らす。そう思っている僕には、そういう現実が展開されてゆく(だろう)。そのために変化してゆく(だろう)。<br />
※「遊んで」というと語弊があるかも知れないが、多分、外から見たら遊んでいるようには見えないと思います。楽しそうには見えるかも。<br />
<br />
僕自身が更に自由になるための布石というか導きのようなイベント(出来事)がある。<br />
それは決してプロセスとしてはポジティブなものではないけれど、それは自身の創造の一部であり、自身を信じて、自分自身を生き抜くことだけが、その先に進めるだろうと思う。<br />
<br />
それはさらなる意識進化に繋がるでしょう。<br />
<br />
ただ、スパルタンなのはホントにもう遠慮したいね。<br />
だからこそ、今、尻を叩かれ(自身に導かれ)、具体的に動く衝動に駆りたてる動きが出てきているのかも知れない。<br />
<br />
ただ、まだもう少し休みたい思いもある。<br />
昨年の入院&手術があって、今年の那須への移住計画、そして移住、会社の移転。<br />
忙しかった!<br />
考えて学んで進めないとならないことが多くて、2-3月のある時は心の中で何かが崩壊した感じがした。キャパオーバーでレッドゾーンを超えて、そして何も出来なくなって、手に力は入らず、悲しくもないのに自然と涙がこぼれる。それが2~3度。。。<br />
そこからまだ完全に抜け出せたとは言えない。<br />
でも、何かキッカケがないと抜け出せない。<br />
これ、俯瞰しちゃえば楽なんだろうけど、それだとまた同じようなことが起きるだろう。正面から受け止めて、感じきることが大事。<br />
冬休みがキッカケになるかも知れない。<br />
<br />
だから、仕事始めまでは、やはりゆっくりしよう(もちろんまだ今年の仕事は終わっていないが、落ち着き始めた)。<br />
2018年からさらに流れが変わる。シフトする。そんな感じがする。<br />
そのための準備期間だ。<br />
<br />
追伸:<br />この久々のブログを書いた後に集中して起きた出来事があり、それは、とある別々の顧客3人とのやりとりの中にやはりサインがあって、ああ、やはりと観念した。<br /><br />このまま続けると歪みが出てくるだろう。<br /><br />よって手放す部分と新たに切り開く部分がある。<br /><br />もちろん、自身で選んで決めた道なんだけど、プロセスと分かりつつも、変化についていくのはある意味面倒💦 自分のペースでやりたいけどね。まあ、やってみれば何とかなるんだろうけど。<br />
<br />
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一昨年の11月21日に買った本だけど、ずっと読んでなくて、ちょうど2年目に閃きがあって読み始めた。<br />
この本は表紙だけ見て、レビューとかも見ずに買ったんだけど、今のタイミングにちょうどいい本&CDだなと思った。<br />
<br />
その後、フルバージョンのルン・ルの入ったCDブックも発売されたということで、今回、そっちも買った。<br />
録音を担当したエンジニアの方(マイケル・ジャクソンのレコーディングも担当したとか)の話の中に、マナーズ<span class="text_exposed_show">サウンドの話も出てきて、興味深い(まだこっちはパラッとしか読んでないがCDは聴いた)。</span><br />
<br />
<div class="text_exposed_show">
あまり詳しく書いて余計な先入観をつけさせたくないので、ピン!ときた人はどうぞ♪<br />
FACEBOOKのお友達で実践してらっしゃる方がいて、その後のご活躍にも関係しているのだろうと納得しました。<br />
<br />
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<b>7</b>期が過ぎ、<b>8</b>期目に突入してます。<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>祝!</b></span> <span style="color: red;">♡</span>。.ヽ川●´∀`●川ノ.。<span style="color: red;">♡</span><br />
<br />
WEBや印刷関係のデータ制作の仕事なのですが、多分、仕事内容は徐々に<b>様変わり</b>していくのではないかと思っています。<br />
<br />
東京から那須へ自宅も会社も引っ越したことで、<b>新たな環境、新たな人間関係が生まれ、新たなステージ</b>が用意されています。<br />
<br />
進む一歩先には何も足場が見えないような気がしたとしても、<span style="color: blue;"><b>一歩踏み出せばそこにはちゃんと道がありますね♪</b></span><br />
そこには、<span style="color: red;"><b>自身の覚悟ある決意、ハートの衝動から生きる(本当のあなた自身を生きる)</b></span>、ということが前提ですが。<br />
<br />
<b><span style="color: purple;">「自由なあなたが、もっと自由になる」</span></b>と一昨年くらいに誰かに言われましたが、邁進していますね。徐々にではありますが。<br />
あと、「マタさんの場合は収入はもう約束されているようです」とも誰かに言われたね。<br />
一人で会社をやっているから、これは後押しされる言葉だった。<br />
昨年はスパルタ的にいろいろあったからな。それが羅針盤になったとはいえ。。。<br />
<br />
<b>そして本当に自由。この自由は自分だけでなく、他の人の自由とも共存します。</b><br />
もし摩擦があったとしたら、そこでは本当のあなた自身を生きていない部分があることを教えてくれてるかも知れません。または他の何かの学びか知れません。<br />
<br />
余談ですが、自由には基本的に2種類ありますね。<br />
自由と不自由という世界における「自由」。<br />
そんな言葉・感覚さえない世界において、あえての説明用の言葉である「自由」。この「自由」は「自由と不自由」を内包していますが、不自由でさえも自由なのです。説明は難しいけど、分かる人は分かるだろうし、分からない人も分かってくるようになります。きっと。ご自身のベストタイミングで。<br />
僕もうまく言語化できないしねw<br />
<br />
<br />
<b>それぞれの道、過程がありますからね♪</b><br />
<br />
中には相変わらず気づかないままヒエラルキーの中で生きていて、他者をコントロールすることにご執心の方もいます。というか最近目にしました。自分の自由を重視するあまり、他者の自由を奪おうとする。こっちにしてみれば、良い体験なのですがね。。。大事なのは自身のレスポンスです。<br />
もっとも親と子の場合はもっと別のそこを超えた「思いやり」みたいなものがあっていいと思いますが。そこにもテーマがあるというか。。。<br />
<br />
以前にも書きましたが、<br />
<span style="color: red;"><b>StarGate(星の暦)から見た2017年のテーマは「人と接することが大切な日」</b></span>。<br />
iStarGateの英語版では<b>「Contact」</b>と表記されています。<br />
「Contact」とは<span style="color: blue;"><b>接触、触れ合い、交際</b></span>・・・。<br />
日本語では<span style="color: blue;"><b>「コミュニケーション」</b></span>という言い方が合っているのかな?<br />
<span style="color: blue;"><b>「繋がり」</b></span>という言い方も出来るのかも知れませんね。<br />
<br />
ある意味、行動して新たにスタートしたステージで、更なる次へのステップのための準備期間のようにも思えてなりません。<br />
<br />
あ、ちなみに<span style="color: blue;"><b>StarGate(星の暦)から見た2018年のテーマ</b></span>は、なんだろう?<br />
2018年のテーマは11/13はGate#143と同じです。<br />
<span style="color: red;"><b>「大いなる意志を感じ取る日」(Great Intent)</b></span><br />
<b>大いなる意志を感じ取ることによって、自分の方向性に気づくだろう。自分の進む方向をもう一度、再確認してみよう。常に大いなる意識と共にあり、天空に刻まれたサインを見逃さないように。<br />(数字のメソッド/辻麻里子)</b><br />
<br />
なるほどねー。もうこういう生き方をしているお友達は多いけど、さらに確固たるものになるのでしょうね。そして、こういう生き方をする人がより増えていくのかも。<br />
<br />
<br />
<b>2月の引越前に高田馬場の預言カフェに行きました。</b>前にもUPしたような気がしますが、一部を以下にUPします。上記とも関係してそうだし。<br />
<span style="color: blue;"><span style="background-color: blue;"><span style="background-color: white;">※「神」とか「主」とか「私」というのは、外側に在る創造主とかではなく、内側に在る自分自神、ハートの衝動、という感じ方が合っていると僕は思ってます。</span> </span></span><br />
<span style="color: blue;"></span><br />
<span style="color: purple;">∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8</span><br />
本当の父なる神の愛というものを あなたが受け取っていく時に<br />
本来私はあなたを父の愛をあらわすものとして その<b>豊か</b>に創りましたけれども <br />
その<b>本来のあなた</b>に <b>あなた自身が近付いていく</b> <br />
それは形ではなく 何かその人の何か理屈ではなく <br />
<b>本当に内側からあふれる</b> 私の愛によって あなたが満たされると <b>自然にそれがあふれて流れていく</b><br />
「え?俺、何にもしてないし 何も考えてなかったのに なんでこの人たち こんなに喜んでるんだろう」<br />
っていう 何かこう<b>不思議と奇跡と そして悦びが あなたの周りに輝いていく</b> <br />
それは私の栄光が あなたの上にあり そしてその栄光があなたの上で輝いているからです <br />
ですからその私の栄光を慕って いろんな人たちがやってくる <b>そのコミュニケーション コミュニティも私が守ります</b> と主が言われます<br />
<br />
<b>預けていくことの楽しさ</b>を これからあなたはますます味わっていく そして 私の冒険の旅に アドベンチャーに あなたが招き入れられている そのことを知ってくださいね <b>履く靴は私が与えます</b> と主は言われます<br />
<br />
だから <b>新しい旅路に古い靴は要りませんよ</b> と主は言われます<br />
<b>新しい靴が もうあなたの目の前にある</b><br />
そして<b>私があなたに顕わそうとしている その箱舟というのかな 次のシーズンに運んでいくための船がもう用意されている</b> そのことを見ていてください 私はあなたを愛していますと主は言われます<br />
<span style="color: purple;">∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8∞8</span><br />
<br />
以上、ありがとうございます。<br />
<br />
<br />
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<br />
<i><b>エゴ本来の仕事は物質次元での経験を積むこと</b></i><br />
<br />
<質問:日本でも、友達に「もう私がいない」という人がいるのですが、(中略)><br />
<br />
(中略)<br />
<br />
エゴには、エゴ本来の働きがあって、エゴが純粋にその働きだけをしている状態を「エゴがない」といっているだけです。<b>実際にはエゴが存在していないのではなく、エゴが本来の働きをしているだけです。</b>エゴの仕事というのは、皆さん一人ひとりが個別の経験を積めるようにすることです。エゴは性格の構造であり、物質次元において経験を積むことを可能にします。エゴの仕事は、これだけです。<br />
<b>エゴに、エゴ本来の働き以上の仕事をさせてしまうと、そのエゴはネガティブなエゴとなることがあります。</b>そのネガティブなエゴを手放すと、エゴがなくなったように感じるのですが、実際は、エゴがエゴ本来の働きをしているので、エゴの存在を感じられなくなっただけです。<br />
<br />
<b>エゴを完全に手放してしまうと、肉体次元では存在できずに死んでしまいます。</b>スピリットの次元では、皆さんが理解しているようなエゴではなく、自分自身のアイデンティティは感じられますが、物質次元でのエゴとは違った形で表現されます。<br />
<br />
<質問:では、「私はいない」を目指して頑張っている人たちは、そもそも遊び方(ゲームのやり方)が違うということですよね?><br />
<br />
少し違っていますね。本来は、<b>「自分自身の全パーソナリティーとエゴを調和させたら、エゴの感じ方が今までとは違ってくる」</b>というゲームです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-82276909506681299682017-03-10T10:00:00.000+09:002017-03-10T10:02:50.465+09:00人生最大の目的は「自分自身に在る」ということ(「あ、バシャールだ!地球をあそぶ。地球であそぶ。」より。)「あ、バシャールだ!地球をあそぶ。地球であそぶ。」より。<br />
<br />
<br />
<br />
<i><b>人生最大の目的は「自分自身に在る」ということ</b></i><br />
<br />
<br />
<br />
<b>皆さんの人生の目的というのは、可能な限り自分で在ることです。<br />
</b><br />
<br />
<br />
(中略)<br />
<br />
<br />
<br />
<b>あなたが可能な限り最大限自分自身で在ることで、他の人を助けるのに一番よい状態になっています。自分自身でなければ,どうやって他の人を助けることができるのでしょう。そして、すべての人はつながっているので、人を助けると、自分を助けることにもなります。</b><br />
<br />
<br />
<br />
(中略)<br />
<br />
<br />
<br />
ですから、自分を愛して、あなた自身で在る必要があります。そうすると、本当のあなたは他者を助けることが出来ます。そして、本当のあなたが他者を助ければ、あなたはすべての人とつながっているので、自分自身を助けることになります。<br />
<br />
<br />
<br />
両方が同時に存在する必要があります。<b>自分に対する愛、そして他者に対する愛、他者への愛、そして自分への愛、これはひとつのコインの裏表です。</b><br />
<br />
これはひとつのイベントです。2つのイベントではありません。<br />
<br />
<br />
<br />
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<br /></div>
<br />
<br />
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先月8/16(火)の夜に都内の某大学病院にて手術したわけです。<br />
<br />
20年くらいハードコンタクトレンズを使用していて、ここ6年くらいは眼鏡中心でしたが、「ハードコンタクトレンズが網膜を薄くする」という説があるようです。また「PCや携帯などのブルーライトも網膜にダメージを与える」という説もあります。<br />
うちの親族で網膜剥離になった人はいませんから、これらの生活環境が原因なんでしょうかね・・・。<br />
<br />
両目とも飛蚊症の症状がありましたから、特に右眼は1年前という直近でしたから、それが前兆とも言えましたね。。。<br />
近眼の人は網膜が薄くなって網膜剥離になりやすいようです。<br />
<b>眼科検診って大切ですね。</b><br />
<br />
8/12(金)の夜にTVを見ながら軽くお酒を飲んでいたのですが、暑かったので、ほろ酔いを飲んだ後に、お酒のシャーベットを飲んで(食べて)ました。<br />
すると、口当たりがいいものですから、普通のシャーベットと同じような感覚で食べていたところ、そのアルコール度数は5度とはいえ、アルコールと冷たさがダブルで影響を及ぼしたと思われ、キーンと激しい頭痛が!いつもとは違う激痛!<br />
その後、右眼の左下に何やら肌色っぽいものがチラチラ見えます。鼻ではありません。<br />
後で思ったのですが、これは恐らく出血です。。。<br />
<br />
かき氷を食べた時にするキーンという頭痛。<br />
その原因は明確には解明されていませんが、以下の説があるそうです。<br />
<br />
<span style="color: blue;">①関連痛</span><br />
<span style="color: blue;">喉の神経が「冷たさ」を「痛み」だと間違え一種の錯覚が起こっている。</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">②血管の炎症</span><br />
<span style="color: blue;">急激に冷えた口内を温めるために、一時的に大量に使用するので、この時頭の中で急に血管が太くなり、一時的な炎症を起こし、頭痛を引き起こしている。</span><br />
<a href="http://blog.tanosimujinsei.com/239.html">http://blog.tanosimujinsei.com/239.html</a><br />
<br />
僕は②だと思いますね。今回の体験から。<br />
どういう影響を及ぼしたのかはハッキリしませんが、お酒で血行がよくなっているところへ、シャーベットの血管への影響で、出血した。そう感じてます。<br />
もっとも、僕の網膜が薄いそうなので、それが根底にあります。<br />
薄くなった原因はハードコンタクトレンズやブルーライトが考えられるわけです。科学的な根拠は無いようですが。。。<br />
<br />
その夜は、肌色の何かがチラホラ見えてただけなので、気にせずに寝ました。<br />
翌朝(8/13(土))になっても、状況は変わっていません。<br />
もともと整体に予約を入れてた日なので、隣の駅まで行きました。<br />
<br />
整体から帰ってくると、その肌色の何かが黒くなっていることに気づきました。まだ小さいです。<br />
ネットでいろいろ調べて、僕は血が固まったものという判断をしてました。<br />
放っておけば、これは消える、と。<br />
<br />
翌朝(8/14(日))、その黒いものは少し大きくなってました。右眼の視野を1/4ほど覆ってます。<br />
しかし、「血が固まったもの」と勘違いしていた僕は、そのまま近くの公園に散歩に行きます。<br />
15時頃に帰宅して、明らかに黒い部分が大きくなっており、右眼の視野の1/2を覆ってました。<br />
お盆の時期ですが、ネット検索で隣駅で診療している眼科を探して、夕方17時頃に受診。<br />
<br />
そこで<br />
<b>・網膜剥離</b><br />
<b>・紹介状を書くから明日の朝一番に大学病院に行って診察を受けなさい</b><br />
<b>・即入院、即手術になるから、準備して行きなさい</b><br />
と告げられます。<br />
<br />
このお盆の時期なので、診療しているところが限られます。大学病院はお盆でもやってるとのことでした。<br />
<br />
そして、8/15(月)朝一番に御茶ノ水にある大学病院を受診。<br />
即入院。<br />
そして急を要する状態ということで、翌日の手術が決まりました。<br />
ほっといたら失明でした。<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg3ksv17-6gWCm_rvuICtZCPg7hpgByCCHX4kqbx7eFMQ6xs_z50VpcClvNK87NCvXquHtxOe89qqcbTfoCNi61n6oTCkx3t2NqE4rRYNYomzC9ASGwwgc_a-SzwObW_m4Pm7MG661gFrk/s1600/CqqblJ_UMAACX5b.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg3ksv17-6gWCm_rvuICtZCPg7hpgByCCHX4kqbx7eFMQ6xs_z50VpcClvNK87NCvXquHtxOe89qqcbTfoCNi61n6oTCkx3t2NqE4rRYNYomzC9ASGwwgc_a-SzwObW_m4Pm7MG661gFrk/s320/CqqblJ_UMAACX5b.jpg" width="320" /></a><br />
<br />
突然のことで、その流れに身を任せるしかありませんでした。<br />
日曜の夜、及び月曜の早朝のうちに、会社の関係者へメールして、事情を説明し、その間の仕事を託しました。<br />
<br />
右眼の左下から拡がっていった黒い部分は剥離した箇所です。<br />
左下に見えてますが、右上の網膜が剥離しています。<br />
もう半分以上見えてません。。。<br />
<br />
入院は2-3日か1週間か?と日曜は聞いてたけど、2週間ということでした。<br />
そして、剥離の位置、サイズ的に右眼のレンズ(水晶体)を切除しないと手術出来ないということでした。<br />
これは<b>2重のショック</b>でした。。。<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>色んなことがリセットされた瞬間でした。</b></span><br />
<br />
<b>そして、僕は今の自身の仕事のあり方を再考せざるを得ませんでした。</b><br />
<b>その前提として、僕が思い描いていた目標への道筋自体の変更も意味します。</b><br />
<b>これは強制的に発動されたイベントだけど、<span style="color: red;">ターニングポイントだ!</span>と。</b><br />
<br />
その当時に<span style="color: blue;">FACEBOOK</span>上に投稿した記事があります。<br />
その一部を以下に載せます。<br />
<br />
<br />
<span style="color: blue;">今回のことは、もちろん必然というか、次へと向かうための強制発動だと思いました。眼である必要もあったわけです。</span><br />
<span style="color: blue;">具体的なことも見えてます。まだ右目は見えないですが(笑)。</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">スパルタ過ぎる現実ですが、それは僕の創造の途中経過として必要なイベントだったのです。</span><br />
<span style="color: blue;">😈</span><br />
<span style="color: blue;">今後が楽しみです♪</span><br />
<span style="color: blue;">2か月後に追加手術をするのですが(網膜が弱くて人工レンズを同時に入れられなかったので。だから右目は退院しても追加手術までボヤッとしか見えない)、それもまた意味があると思います。なんとなく分かってます。色々なタイミングを調整してる感じ。</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">大きな観念が外れて、新たな道筋が見えてきた、という感じですかね♪</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<b><span style="color: blue;">スパルタ過ぎるのは遠慮する!と意図してたのですが、この程度のスパルタさがないと、先に進めなかったのでしょうね。。。</span></b><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">人工レンズが入るまでの2か月間、右目がボヤッとしか見えない分、他の何かがクッキリと見えてくるかも知れません♪</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">😜</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">あと、嫁の協力も不可欠でした。</span><br />
<span style="color: blue;">ありがとう♪</span><br />
<span style="color: blue;">😄</span><br />
<br />
<br />
<br />
8/16(火)入院2日目。手術の日です。<br />
手術は既に他の患者さんたちで予定が組まれていたので、その最後にしてもらえることになったので、何時になるか不明でした。17時くらいかな?という話でしたが、19時過ぎに準備が始まり、手術室へ向かい、ベッドに戻ってきたので、21時半くらいでした。実質的な手技は1時間ちょっとだったかと思います。<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjykfLagP3A2wO4LI6ENyU7pZ0oQOza311Km4hoVp0vu6gQvukHtWONIrSTzpfixDlWpb22q0CMw3OEzCxO6Zf_uSxTf1W1WJDk6SAGFK1ASk_YFYenm26AD7DEFiSrcBuoHiNsgSMk5vk/s1600/CqdeHLHVIAAXX4t.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjykfLagP3A2wO4LI6ENyU7pZ0oQOza311Km4hoVp0vu6gQvukHtWONIrSTzpfixDlWpb22q0CMw3OEzCxO6Zf_uSxTf1W1WJDk6SAGFK1ASk_YFYenm26AD7DEFiSrcBuoHiNsgSMk5vk/s320/CqdeHLHVIAAXX4t.jpg" width="320" /></a><br />
<br />
手術は局部麻酔で、自分の右眼の中で行われていることが視えちゃいます。<br />
痛みは、、、最初の麻酔注射が痛かった!<br />
僕はまな板の鯉、いや、まな板の出目金みたいな気分で、手足を少しバタバタさせちゃいました。<br />
後は痛いことはなく、最後の縫合で少しチクチクして、最後の点眼でむちゃくちゃ沁みて痛かった!<br />
それですっかり撃沈という感じで、「手術はうまくいきましたよ。終わりましたよ。」とドクターが言ってますが、僕の方は声になりませんでした。<br />
<br />
術後、手術室の前でいったん待機(何の待機か知りません)。車椅子に座ってます。<br />
右眼にはガスが入ってます。そのガスが網膜を完全に張り付かせるために働いてくれます。そして、自分はうつ伏せでいる必要があります。食事やトイレ以外は。<br />
僕は待機している時も、顔を下に向けてましたが、うなだれているようにも見えます。<br />
まあ、実際、うなだれてました。。。<br />
そこへドクターがやってきて僕の方に手を置き<span style="color: blue;">「ここからが正念場ですからね♪ 頑張ってくださいね♪」</span>と優しい声で言いました。<br />
<br />
<b>その瞬間、僕の中で張りつめていたものが切れ、涙があふれました。</b><br />
もともと痛くて涙目だったけど、さらに痛くなってしまって。<br />
<br />
病室に戻ると、嫁が待ってましたが、僕は<br />
「優しい言葉をかけるな。泣いちゃうから」<br />
と言ったと思います。<br />
遅くまで待っててもらって感謝してます♪<br />
<br />
また、仕事のあと連日のようにサポートに来てもらって、大変助かりました。<br />
僕一人だけだったら、無理でした。会社の仕事や決算のことで、僕じゃないと出来ないことがあったから。<br />
<br />
また、両親と伯母にも見舞いに来て頂き、金銭的な援助も頂き、おかげでかなり出費を抑えられました。<br />
<br />
ここの病院のトイレの手洗い場は、感応式だけど、なかなか反応しない。<br />
というか、手を差し出しただけだと反応せず、手を洗うように動かすと反応する。<br />
動くと反応するんだね。。。<br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">宇宙もそう。僕が動くからこそ反応するんだ。</span><br />
<span style="color: blue;">そんなサインを感じたよ♪</span><br />
<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEga4_HZUtmx1TbhodVmVi3YcybbVV21iHV5W6WdL9q2mGKLNzwwjGG_gHGK5rz7vgNcJRArwkyCwqBL5E73_7J0kUI0cEPXYJ2D-chfmQRWiYY82panVjG7zz1KBVtgF1vhJDEyb6Xmbkg/s1600/CqgtNMHVMAECpeu.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEga4_HZUtmx1TbhodVmVi3YcybbVV21iHV5W6WdL9q2mGKLNzwwjGG_gHGK5rz7vgNcJRArwkyCwqBL5E73_7J0kUI0cEPXYJ2D-chfmQRWiYY82panVjG7zz1KBVtgF1vhJDEyb6Xmbkg/s320/CqgtNMHVMAECpeu.jpg" width="320" /></a><br />
<br />
術後、3-4日はうつ伏せの指示で、その後は左が下になるように、という指示でした。そして、あおむけ以外はOKになり、今はもう自由です。<br />
結局2週間くらい入院してましたが、最後にドクターから提案がありました。<br />
<br />
もともと、網膜が安定してから人工レンズを入れる追加の手術をするという話だったのですが、入院してる間にもう安定してるので、まだ退院しないでその手術を受けてから退院したらどうか?という話でした。<br />
<br />
究極の選択でした。<br />
日曜の退院予定が水曜まで延びるけど、金銭的にも手術の面でも合理的だと思いました。<br />
でも、僕の身体は日曜の退院を選びました。帰りたいと泣いていたのです。<br />
なので「わかったよ、もう帰ろうな」と。<br />
<br />
入院中は4人部屋で、他の患者さん達のイビキやら何やらで、なかなか夜へ眠れません。それも早く帰りたい理由でした。<br />
術後、入院中、僕の右眼の白目は赤くなったままでした。あまり改善しません。<br />
(もっとも右眼内で出血が見られ、それが無ければもっと早く退院できてたそうです。)<br />
後半は改善していきましたが、僕としては回復の遅さが気になりました。<br />
やはり、<span style="color: blue;"><b>睡眠不足、アーシング不足</b></span>かな?と。<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhHHKuAK4k3SXRELOL700VX-_5dKqYqQoKapsXarpImqA7yB7k-6UQgMX0SWBFy4ekTJHeAkOJOmYtR28G9AoQGIoHplZpkeStB8E-3BP1E720mbwEnRF1J_LM92JewcHclIspWz0zm1UM/s1600/CqppK6kVYAACk3O.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhHHKuAK4k3SXRELOL700VX-_5dKqYqQoKapsXarpImqA7yB7k-6UQgMX0SWBFy4ekTJHeAkOJOmYtR28G9AoQGIoHplZpkeStB8E-3BP1E720mbwEnRF1J_LM92JewcHclIspWz0zm1UM/s320/CqppK6kVYAACk3O.jpg" width="320" /></a><br />
<br />
帰宅後、よく眠れました。寝てる時はアーシングもしてます。<br />
目の充血は以前よりも改善スピードが速まったように思います♪<br />
因みに病室はアーシング可能でした。退院直前に気づいた。<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgenqNrVnZFzKAd6S1DqiPtg_ChtnzwJmCoo_MIOKWavSvZ4bGyP5ClXZH7wyjyIoElSQ75YXKEQ9EEBMDEW-HU6pp2mvPCg6mSGD1ZZiZJ1nJ-2wRsUZehf5pZyDMkXdyelnehDDu_Zjg/s1600/Cq025shVYAA0sYT.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgenqNrVnZFzKAd6S1DqiPtg_ChtnzwJmCoo_MIOKWavSvZ4bGyP5ClXZH7wyjyIoElSQ75YXKEQ9EEBMDEW-HU6pp2mvPCg6mSGD1ZZiZJ1nJ-2wRsUZehf5pZyDMkXdyelnehDDu_Zjg/s320/Cq025shVYAA0sYT.jpg" width="320" /></a><br />
<br />
うちの会社は10月から忙しくなるし、嫁もお彼岸は忙しいから、僕はその前に追加の手術をしたいと思い、9/8(木)に外来での日帰り手術を受けました。<br />
人工レンズ入れるだけなので、前回と比べたら余裕でしたけど、それでも少しは痛い。<br />
手術当日、翌日は仕事どころじゃなかったけど、どうしても対処しなければならないメールや電話があったりして、それらは対応しました。<br />
結局1件はミスっちゃいましたので、無理してやらないほうが良かったなと。大きなミスではないですが。<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>入院中、そして現在は、今後のことをちょくちょく考えます。</b></span><br />
<span style="color: red;"><b>いろいろやることがあります。会社も移転させます。これがまた大変そう。。。</b></span><br />
<span style="color: red;"><b>ここ半年で大きく変わると思います。</b></span><br />
<br />
人生のターニングポイントって何度かありますが、ここ20年くらいは、そのいずれも体調不良という形で矯正されてました。<br />
今回はとてもキツかった。。。<br />
<br />
右眼はもう以前のようには見えません。<br />
歪んで、小さく、細く見えます。<br />
人工レンズ的には手元が見える視力にはなってますが、水の中にいるような感じで、ハッキリとは見えません(レンズではなく網膜の影響です)。右眼だけで読書しろと言われても無理でしょうね。メガネかけると、割と遠方も見えるので、メリットもありましたが。<br />
色味も少し違って見えます。<br />
これらが、いくらか改善されてゆくかも知れませんが、半年とか1年とか、もっとかかるかも知れません。<br />
左右の目の見え方の違いで、最初は頭痛がしてましたが、2-3日で慣れた感じがします。今は頭痛はしません。<br />
<br />
小さく見えてる分、視野が狭まるのかな?と疑問に思った時がありました。<br />
最近、余裕が出てきたので、視野を確認すると、右眼の左下に小さいけど見えない部分があることに気づきました。<br />
それは、あの網膜剥離状態で見えた黒いものと同じものです。<br />
右上を見た状態で左下に小さく見えるだけなので、気にはなりません。<br />
これは後遺症なのか、それとも再剥離なのか、ドキドキしますが、気にしないことにしました。<br />
気にしないけど全体的に経過は観察するという感じですね。<br />
万が一、それが大きくなったら、即病院へ行く必要がありますが。<br />
<br />
数日前、もう二度と以前と同じようには見えないんだな、とポツリと思った夜、涙が溢れてきました。<br />
もちろん、手術でも頑張った、僕の身体中の細胞たちへの感謝(特に右眼への感謝)がここにあります。<br />
そして「大丈夫だよ」と語りかけます。。。<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg0aqxwefdSOWyZhPDI8kO7KOJK9miVfl1uvjMXyitouaAeB8KV3PCTBa41H4XH7HII4EELcEFlCMdRg4ahwgpIh1LSSp5Ztg5tayXjLI6scFiZSRrA_6GYHVEbWTJ4KM7Lx5bFlDgdStY/s1600/CqcsBAEUMAIY4uf.jpg" imageanchor="1"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg0aqxwefdSOWyZhPDI8kO7KOJK9miVfl1uvjMXyitouaAeB8KV3PCTBa41H4XH7HII4EELcEFlCMdRg4ahwgpIh1LSSp5Ztg5tayXjLI6scFiZSRrA_6GYHVEbWTJ4KM7Lx5bFlDgdStY/s320/CqcsBAEUMAIY4uf.jpg" width="320" /></a><br />
<br />
目に関することだけじゃなく、世の中には様々な障害を持っている方々がいます。<br />
僕が追加手術をする日に病院のTVではパラリンピック開会式を放送してました。<br />
僕が気づかないだけで、街ですれ違う人の中にもいたかも知れない。<br />
そんな人たちに対して、何も知らない僕は、ちょっとしたことだけど危険な目に合わせていた可能性だってある。<br />
「何、ノロノロ歩いてんだ!?」みたいな感じで追い抜いた瞬間とか。<br />
そういう意味でも視野が拡がった気がします。<br />
<br />
この間、嫁に<span style="color: blue;"><b>元F1ドライバーのザナルディの話</b></span>をしました。<br />
彼はF1時代は大きな成績は残せませんでしたが(マシンに問題がありましたが)、<b>アメリカのCART</b>レースでは大活躍して、<b>2年連続チャンピオン</b>になりました。<br />
その後、F1に戻ったものの、やはりF1では成績は残せず、CARTに復帰したものの、大事故で両足を失いました。<br />
しかし、彼はすごいですね。<br />
その4年後には<b>WTCCで優勝</b>、さらに7年後の<b>ロンドンパラリンピックで2つの金メダル、1つの銀メダル。</b><br />
<b>嫁に話した翌々日だったかな?</b><br />
<b>現在開催中のリオデジャネイロパラリンピックで、金メダルを獲得したというニュースに触れたのは。</b>まだ獲得するんじゃないかと言われている。<br />
<a href="http://bylines.news.yahoo.co.jp/tsujinohiroshi/20160915-00062195/">http://bylines.news.yahoo.co.jp/tsujinohiroshi/20160915-00062195/</a><br />
<br />
<span style="color: blue;">「20歳の時なら、メダルに価値を感じていただろう。でも、40歳になると毎日積み重ねてきたことに価値を感じるよ。(中略)実現できない夢を追うべきじゃないのはもちろんだけど、もし地平線が見えるならやるべきだよ。<b>幸せはいつも、コーナーを曲がった先にあるのだから</b>」(アレックス・ザナルディ)</span><br />
<br />
<span style="color: red;"><b>コーナーを曲がった先に!!</b></span><br />
<br />
<b>不屈の精神というんでしょうかね?</b><br />
<b>これはまさに自我のパワーなんだな。原動力は自我にあるんだ。</b><br />
<b>かじ取りは魂にもあったとしてもね。</b><br />
<br />
<b>魂(トライアード)はBeingで、肉体意識(ダイアード、自我)はDoing。</b><br />
<br />
このタイミングで、再びザナルディの報に触れるというのも意味を感じますね。<br />
それは、<span style="color: red;"><b>「それでいいんだよ、行け!」</b></span>というエール(応援)です。<br />
<br />
<b>僕もそういう意味ではコーナーを曲がったところです♪</b><br />
<br />
12月の誕生日で年齢もコーナーを曲がったところになる感じだし。。。<br />
<br />
ありがとう♪<br />
<br />
<br />
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<br />マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-72083331498731985212015-10-10T13:01:00.003+09:002015-10-10T13:01:53.799+09:00昨晩の夢昨晩の夢。<br />
海沿いの家にやってきた。ここには僕の一族が住んでる。ここは一族共有の大きな家だ。木造だ。<br />
現在は一族のうちのある女性が管理しているが、その時は不在だった。<br />
小さな子どもたちも何人かいた。<br />
家の縁側のすぐ脇が砂浜。目の前だ。<br />
海は綺麗。エメラルドブルー。空は青く晴れわたっている。<br />
すると、波打ち際に大きめの魚影が見える。<br />
浜から縁側にその魚が打ち上げられた。カツオに似ている。<br />
すると、さらに、たくさんの魚影が見える。<br />
そういった魚と、それを狙うサメ。たくさんの魚とサメ。<br />
僕は皆に海に近づかないように注意する。<br />
<br />
次のシーンでは、平穏が戻り、海は引き潮になった。<br />
僕の鞄が浜に残ってた。それは縁側から出てる橋から手を伸ばして取れる位置だったが、僕は右足を濡れた浜につけてしまい、右足の裏だけ泥がついてしまった。<br />
そこで、海の方から、海上を浮かびつつ、家の管理者である女性がやってきた。他に数人を引き連れていたその管理者は、日本神話の世界のような服装で、後光を放っていた。<br />
そして「ありがとう」と僕に告げた。<br />
僕の頭には「アマテラス」という言葉が浮かぶ。<br />
そのあと、屋内に入ると、宴会をしているようだった。<br />
<br />
そんな夢でした。<br />
<br />
ありがとう♪<br />
<br />
<br />
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<br />マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-87624869679169601572015-09-19T09:06:00.002+09:002015-09-19T09:06:59.529+09:00アファメーション最近思い出したというか、しばらく忘れてたというか、一時期、何年かにわたってやってたことで、<span style="color: red;"><b>アファメーションのシンボル化</b></span>というのがある。<br />
<b>ヘミシンク</b>やってる人なら結構普通にやってるのではと思います。<br />
<br />
そのアファメーションは、ヘミシンクのよくあるアファメーションに加えて独自の部分を入れてあるんだけど、あくまでもヘミシンクをやるうえでのアファメーションだから、物質世界的な意図は入れていない。<br />
ここ1年ほどシンボル化したアファメーションを虚空に描いていないけど(それは必要性を感じなくなったから)、そういうのを入れ込んでも良いかもな、と思った。<br />
<br />
というわけで、昨日、新たにシンボル化した。実感できるような音(音楽)も流しつつね。<br />
もちろん、これは<b>「信じる」</b>ということが大切なんだけどね。<br />
<br />
アファメーションと言えば、前にも書いたが、最近よく見かける「宝地図」ってのもアファメーションだよね。<br />
元々、僕の認識では、アファメーションと言えば宝地図のことだった。何故なら、アファメーションという言葉を最初に知ったのがTV番組で、それは宝地図(ボードに自分の欲しいものの写真を貼る)だったからだ。<br />
そして、それで成功した著名な社長たちを3人くらい別の番組で観た。<br />
だから、僕の家でも貼ってあるよ♪<br />
最近は、あとはタイミング待ちという気がするんだ。<br />
そういうサインってあるよね?<br />
確実に前に進んでいる。<br />
<br />
即実現させなかったのは、そのタイミングじゃなかったから。危険を伴ってしまうから。<br />
例えば、宝くじを当てたら不幸になったっていう人もいるよね?<br />
それは意識レベルが原因だ。意識レベルというか「認識」かな。<br />
必要レベルの認識に至るまで現象化をSTOPさせてる。<br />
でも、必要な人、もの、すべてが揃うプロセスにいる。<br />
<br />
ありがとう♪<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">自称覚醒者系に多く見られる伝染病みたいなものだよね。</span><br />
<span style="color: blue;">僕はそれを片手落ちと呼んでいるけど。</span><br />
<span style="color: blue;">偏りがあるんだ。そういう人たちには特定の香りを感じる。</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">片手落ちなのは、<span class="text_exposed_show"><br /> トライアード(魂)とダイアード(身体感覚意識)のバランス。<br /> 内と外のバランス。</span></span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<div class="text_exposed_show">
<span style="color: blue;">まあ、トライアードについてだけを述べていても、観る側にしてみれば短期集中講座みたいな感じで、そこで学んで体験して腑に落ちて次へ進むんだろうけど、留まっちゃう人が多いのかもしれない。心地よいからだな。</span><br />
<span style="color: blue;">もちろん、結局は自分次第だ。</span><br />
<br />
<br />
表現方法は違うけれども、言ってることは同じってのは、ちょくちょく見かける。<br />
これ、投稿した後でも、2−3見かけた。FBやツイッターで。<br />
<br />
ありがとう♪<br />
<br />
<br />
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マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-72566393866878300242015-08-15T11:12:00.002+09:002015-08-15T11:20:24.305+09:00ステレオタイプに決めつけるのはお勧めしないタバコは悪だ!的なことを書かれているのを見かけたので、ちょっと僕なりの考えを書こうと思います。<br />
<br />
僕は20年くらい煙草を吸ってた時期がありました。吸わなくなってからは5-6年です。それで健康になったかどうかは分かりません。<br />
<br />
吸わなくなったのはキッカケがあったからです。病院で検査する必要があって(これは喫煙とは無関係です)、そのために検査の1週間前から禁煙が必要と看護師さんに言われたのです。<br />
ただ、ネットでその検査のことを調べると禁煙の必要性を書かれているサイトはありませんでした。看護師さんの個人的な意見だったのかも知れませんが、<b>宇宙の采配</b>であったとも言えるでしょう。とにかく、それがキッカケで、検査後もそのまま吸わなくなったのです。<br />
<br />
例えば、<b>満たされていない何かを一時的に満たす</b>かのように喫煙する人も確かに多いかも知れません。<br />
ただ、そのように限定してしまうのはどうかと思いました。<br />
<br />
じゃあ、自分は何故、以前は喫煙していたのか?<br />
そういう部分もありましたね、確かに。<br />
ただ、それよりも、煙草を吸うことで<b>「閃きが湧いてくる」「落ち着く」</b>といった効果があって吸ってました。<br />
だから、仕事でアイデアが欲しい時など、とても有効でした。<br />
作曲をする時も閃きが出やすかった。 <br />
<br />
シャーマンなんかも煙草を吸ってますよね?<br />
あの人たちは満たされていない何かを一時的に満たすために吸ってるわけではないですよね?<br />
彼らは彼らで瞑想状態に入るとか宇宙と繋がりやすくするとか、そういう目的だと思うんですよね。<br />
<br />
ただ、世に出ている煙草は、農薬を駆使して生産されているのが殆どなのではないでしょうか?<br />
オーガニックの煙草もあります。<br />
昔、エハンさんが一般的な煙草について「フィルターに何か問題があるんじゃないか」的なことを言ってたことを思い出しました。<br />
それもあってか、エハンさんは基本的に巻き煙草でした。<br />
<br />
ですから、<span style="color: blue;"><b>一概に煙草を絶対的な悪であるかのようにミスリードするのは、それはどうなのかな?</b></span>と思ったわけです。<br />
<br />
僕は煙草をもう吸いません。今後も吸うことは無いと思います。<br />
よく考えたら、もともと体に合わず、受動喫煙で頻繁に頭痛がしてたんです。<br />
それが社会に出る際に、このままじゃ仕事にならんぞと思い、毒を食らわば皿までということで、自ら喫煙することで慣らしたわけです。<br />
<br />
でも、もうそういう環境下にいませんから、その必要もなくなったわけですね。<br />
<span style="color: blue;">(もっとも、そういう環境になったから吸わなくなったというよりも、そういう意識になったから、そういう環境になった、という言い方がシックリきますね)</span><br />
<br />
<span style="color: red;"><b>何でもそうですが、ステレオタイプに右か左か善か悪かと決めつけるのは、僕はお勧めしません</b></span>。どう考えても、そこには<b>構造的に対立</b>が在りますよね。まさに二元性という掌の上で遊んでいる状態。<br />
<b>分かっていて遊んでいる</b>のと、<b>何も気づかずに遊んでいる</b>のとでは、根本的に異なりますよね。<br />
<br />
後者は例えば「そんな悲惨な現実は創らないぞ!」と言っておきながら創っているのと同じなんですから。<br />
<br />
ちなみにステレオタイプとは「判で押したように多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念やレッテル、偏見、差別などの類型・紋切型の観念である。」(by wikipedia)です。<br />
<br />
ということで、<span style="color: blue;"><b>何でもかんでもステレオタイプに決めつけるのはお勧めしない</b></span>ということが言いたかったわけなんですが、<span style="color: red;"><b>宇宙から見ると実はどっちでもいいんですよね</b></span>。<br />
何故なら、<span style="color: red;"><b>その人にとってはベストな旅の過程にあるわけですから、その体験を通して、気づいていく、知っていくわけです。</b></span><br />
それを<b>外野からあーだこーだ言うのもどうかと思うのも一つの側面</b>としてあります。<br />
もちろん、<b>そこに僕のハートの衝動があれば、あーだこーだ言いますけどね!</b><br />
結局は、言おうが言うまいが、それは<span style="color: blue;"><b>宇宙のシナリオ通り</b></span>というわけですね。<br />
<br />
しかし、<span style="color: red;"><b>シナリオを超えたハートの衝動があっても良いと思います。</b></span><br />
<span style="color: red;"><b>それこそが大事なのだと。</b></span><br />
<span style="color: red;"><b>宇宙が体験したかったことなのだと。</b></span><br />
<br />
ただ、宇宙への100%の信頼があると、何も言わなくなっちゃいますよねw<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>宇宙はシナリオにない予想しえない出来事が起こるのを楽しみにしている</b></span>と思うんですよね。<br />
それを起こせるのは<b>ダイアード(身体感覚意識)</b>であり、それを<b>サポートするのはトライアード(魂)</b>であり、<span style="color: red;"><b>それらの統合の先に、さらにシナリオを超えた宇宙が喜び驚く何かがあるんだ</b></span>と思ってます。<br />
単純に空意識に戻るっていう話ではないと。。。<br />
<br />
故郷の星に戻るって話もありましたね。<br />
戻ってどうするんだ?って話ですけどね。<br />
目的があってウォークインした存在は、戻って目的を果たすことはあるとは思いますが、それはまだ先なんだと思いますね。だってタイミング的に中途半端でしょうし。<br />
<br />
ちなみにゲリー・ボーネルさんによると、魂が最初に転生した星を、魂は故郷だと認識するそうです。錯覚するってことでしょうね。時空を超えているのに「最初」って?って思いますけど、そのへんは理解が難しいフラクタルな構造があるのでしょう。<br />
<br />
<br />
ありがとう♪<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
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宇宙の扉が大きく開かれ、無数の光が飛び交う日。ただ、恍惚とした光に満ちあふれている。宇宙の中心と太陽のゲートが結ばれ、進化の波が地球にまで波及するだろう。<br />
(数字のメソッド/辻麻里子)<br />
<br />
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ところが、彼らはリビングのキッチンを目指さないで、何故か和室を目指した。<br />
和室自体が僕らはそういえばあったなーと思うくらい忘れかけてた。<br />
しかも和室にミニキッチンがある。<span class="text_exposed_show"><br /> <span style="color: blue;">彼らには何故かリビングが見えないらしい。</span></span><br />
和室のミニキッチンの前に洋服掛けが置いてあって、彼らはそれも見えず、やりづらそうで、でも何故やりづらいのかも分かっていない。だから、洋服掛けを脇にどかしてあげた。<br />
<br />
別の来客もあって、そのオバさんはアイヌと関係あるらしいんだけど、その人のおかげで、<span style="color: blue;">和室の向こうにもまだ部屋がある</span>ことを知った。でも、向こうの部屋は<span style="color: blue;">かなり異質</span>な匂いが漂う。<br />
<br />
分かったことがある。<br />
<span style="color: red;">部屋ごとに周波数が異なる。</span>リビングが一番高くて、和室が物質次元レベル。和室の向こうの部屋は戦国時代レベル。<br />
で、認識できる部屋も個人差がある、ということ。<br />
<br />
リビングに行ってみたら、真ん中に大きな雲が漂ってた。<br />
これは、リビング細部を僕が意図してないから、具現化していない素粒子がそのように見える、という感覚だった。<br />
<br />
意図は大事なんだよね。<br />
のほほーん、じゃ動かないんだよね。<br />
<br />
外から大きな声が聴こえる。<br />
<span style="color: blue;"><b>「新しい世界になったんだよ!」</b></span>と。<br />
そんな夢でした。<br />
<br />
<span data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1"><span data-ft="{"tn":"K"}" data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body"><span class="UFICommentBody _1n4g" data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0"><span data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.0"><span data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.0.$end:0:$text0:0">今いる次元というか周波数と、それの直近の高低の周波数の、構造とか流れを学びつつ、夢として覚えておくために、このストーリーになった感じ♪</span><br data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.0.$end:0:$text1:0" /><br data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.0.$end:0:$text3:0" /><span data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.0.$end:0:$text4:0">ちなみにメインディッシュは鯛でした♪ </span></span><span data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.3"><span data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.3.0"><br data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.3.0.$end:0:$text1:0" /><span style="color: red;"><span data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.3.0.$end:0:$text2:0">めでたい♪</span></span><br data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.3.0.$end:0:$text3:0" /><span data-reactid=".2m.1:5:1:$replies945426508853886_945457148850822:0.1:2:$comment945426508853886_945463198850217:0.0.$right.0.$left.0.0.1.$comment-body.0.3.0.$end:0:$text4:0">他にリゾット、サラダ。</span></span></span></span></span></span><br />
<br />
ありがとう♪<br />
<br />
あ、そうそう。<br />
昨日の朝起きた時、ツイートもしてたけど、何とも軽やかな感覚があって、それをあえて言葉に変換してみると<span style="color: blue;">「新生」</span>という語句が浮かんだ。<br />
言葉にした時点でエネルギーは少し変わってしまうし、それは方便となってしまう、というインスピレーションが同時にありつつ、それでも言葉に変換してみた結果だ。<br />
<br />
あと、昨日の朝風呂のあと、「本気」というキーワードも浮かんできた。<br />
それは決意ともいう。 <br />
意宣り(いのり)ともいう。。。<br />
<br />
<br />
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多分、体験、体感で進むだけなんだと思う。<br />
<br />
もちろん、本を読むという体験も「あり」だと思う。ただ、僕は今はそれじゃないってだけ。 <br />
<br />
色んな人が色んな旅をしているけど、そのどれもがOKなのだ。<br />
例え、一時的には停滞しているような、まるで信念体系領域に囚われているかのような人たちを目撃したとしても、それらは必要なタイミングでただ起きている。<br />
必要なプロセスだ。<br />
<br />
って、何度もこんなことを書いてるような気がするw<br />
<br />
夏至を過ぎてから、何故だか分からないけど、仕事についてはネガティブ思考が支配してた。<br />
<br />
6/26にFBにこんな投稿をしていた。<br />
<span style="color: blue;">-----------------------------------------------------------------------------</span><br />
<span style="color: blue;">昨日は気づくとネガティブ思考にブレていた。何度も。</span><br />
<span style="color: blue;">「こうなったらどうしよう」というシミュレーション。。。</span><br />
<span style="color: blue;">これは似たようなことを現象化する可能性があるよね。</span><br />
<span style="color: blue;">もちろん、</span><br />
<span style="color: blue;"> あってほしいことを意図する。<span class="text_exposed_show"><br /> 自分がどうするか。<br /> 「こうする!」<br /> と、それが大切なのだが、昨日はそうはいかなかった。</span></span><br />
<div class="text_exposed_show">
<span style="color: blue;">自分の中から不要な観念を解放するための出来事だったようだ。</span><br />
<span style="color: blue;">スターゲート的な影響なのか、自身の魂のプログラムなのか、そのへんはどうでもいいが、結果として、それは必要なプロセスであったということだ。</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">何故、「こうなったらどうしよう」と思ってしまったのか?</span><br />
<span style="color: blue;">それは、自身の奥に潜んでた観念だった。</span><br />
<span style="color: blue;">今回「こうなったらどうしよう」と思ったのは、全て仕事上の対人関係でのことだ。</span><br />
<span style="color: blue;">その人たちが「こういう理不尽なことを言い出したら、どうしよう」ということだ。</span><br />
<span style="color: blue;">何故、理不尽なことを言い出すと思ったのか?</span><br />
<span style="color: blue;">僕がそう思っていれば、それを現象化するだろうし、今までもそうだったのだろう。</span><br />
<span style="color: blue;">では、最初に起きた「理不尽」は?と思ったときに、それは自身で創造したというよりも、ただ起きた。</span><br />
<span style="color: blue;">正確に言うと、最初の魂が決めてきたイベントではあったが、顕在意識によって現象化された出来事ではなかった。</span><br />
<span style="color: blue;">でも、その一時的に起きた「理不尽なこと」で学習してしまい、「こういうことが起きるから今後は注意しよう」と思ったわけだ。</span><br />
<span style="color: blue;">それで、その後は自身で現象化していったのだと思う。</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">ある意味、イベントに対するレスポンスが最適ではなかったから、何度もやってきた。</span><br />
<span style="color: blue;">学習するのは決して悪いことではない。例えば、赤信号の意味とかね。</span><br />
<span style="color: blue;">ただ一時的であった出来事を、さも今後も起こりうる可能性を配慮し、それによって、現象化し続けたことが今回分かった。</span><br />
<span style="color: blue;">自身で消化しきれてなかったから、何度も浮上して現象化してきてたってことだ。</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">実は昨晩見た夢は、5-6年前に僕に理不尽なことを言って、ずいぶんと苦しめた人が、やはり僕に理不尽なことを言って責めるといった夢だった。</span><br />
<span style="color: blue;">その夢のおかげで、上記の内観ができて、観念に気づいた。</span><br />
<span style="color: blue;">すると、すーっと晴れていった。</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">さらに言えば、今回のケースとは主題が異なるけれど、「理不尽」なことさえ悪いことではない。</span><br />
<span style="color: blue;">意味もなく師匠に草履で叩かれた弟子は、そこで悟りを得たという。その意外性が何をもたらすかは、また別の話ということだね。</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">ちなみにその草履の話はこれです。</span><br />
<span style="color: blue;">『昔、中国の禅寺で、修行僧が最も高い位の老師に、「どうしたら悟れますか」と聞いたんだって。そうしたら老師は、何も言わずに自分が履いていた草履を脱いで、それで質問した人のほっぺた、スコーンと叩いたの。</span><br />
<span style="color: blue;">あっけにとられたでしょう、きっとね。</span><br />
<span style="color: blue;">当時の中国を代表する、最も気高い聖者といわれた、最高の知性といわれたその老師が、こともあろうに、草履を脱いで、いきなり自分の横っ面をひっぱたくなんてことは、自分の観念を超えていたわけでしょ。</span><br />
<span style="color: blue;">処理できない情報がバーンと、無慈悲にも、まさにいまここに来たの。その瞬間、その修行僧は、悟りを得たといわれています。』(一瞬で幸せになる方法/阿部敏郎)</span><br />
<span style="color: blue;"><br /></span>
<span style="color: blue;">ありがとう、ありがとう、ありがとう♪</span><br />
<span style="color: blue;">さて、「自分がどうあるか」にフォーカスしよう!</span><br />
<span style="color: blue;">-----------------------------------------------------------------------------</span><br />
<br />
スーッと晴れやかになっていったはずが、実は昨日までネガティブ思考が支配していた。<br />
仕事に限定だけどね。<br />
<br />
そして、昨日の夕方聴こえた気がしたんだ。<br />
<br />
<span style="color: red;">「なんでも好きにやりなさい。</span><br />
<span style="color: red;">あなたのハートの喜びのままに。</span><br />
<span style="color: red;">外側はそれに追随してゆくから。」</span><br />
<br />
よくある台詞だけど、こうやってタイミングよく言われると、深く響く。<br />
同内容をツイートしたら、必要なメッセージだと感じた人が何名かいた。ツイートしたのも宇宙のシナリオ。。。ま、全てがシナリオ通りなんだけど。 <br />
<br />
お客さんや外注先に気をつかいすぎていた。<br />
そのため、先方の反応待ちがあまりに多かった。<br />
全体の幸せを考えた結果ではあったけど、そんなことは先方には関係ない。<br />
彼らには彼らの思い込みがあるし、良かれと思ってやったことが、逆効果になったりもする。 <br />
これもまた外側の環境。<br />
外側に環境が整うのを待たずに、先に動くことが大切。そうすることで環境が整ってくる。<br />
もちろん、そこには、内側に静かなる自信、つまりは自身への信頼があればこそ。<br />
<br />
多分、ネガティブ思考だったのは、多分、何かへの羅針盤。<br />
最近マンションの階上の住人が騒がしいのも、何かへの羅針盤。<br />
あれもこれも、すべては導く出来事。 </div>
<br />
サインはいたるところにあるw<br />
<br />
<br />
ありがとう♪ <br />
<br />
<br />
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マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-66451572356183622382015-05-30T10:30:00.001+09:002015-05-30T10:30:05.040+09:00最近見た夢最近見た夢です。<br />
最近と言うか、ここ10日くらいで見た夢やビジョンですね。<br />
<br />
<br />
自分の家にいる。丘にある住宅街、その上のほうにある。<br />
ガラスを多用しているデザイナーズ物件。<br />
友人S君が泊まりに来た。<br />
翌日、他に4人来た。<br />
S君は家にいるみたいだが、皆で僕の車1台で出かける。<br />
ところが、僕の車(かつて所有してた車)はブレーキの調子が悪い。<br />
しかも、下り坂はなかなか停まれず。<br />
調べると、ブレーキパッドのようなものが外れてた。<br />
そんな夢。<br />
<br />
<br />
夢ではないが、夜中に起きた時、カーテンを見たら、そこに文字というか文章が物凄いスピードで表示されてた。速過ぎて判読は出来なかった。漢字が多かったかな?<br />
その後、天井を見たら、幾何学模様がたくさん見えた。<br />
色んなものが見えたが。忘れた。<br />
何かダウンロードしているという印象があった。<br />
<br />
<br />
中野駅の近くを車で走ってる。昔の中野ではなく、今の中野。初めて走った。<br />
かつて住んでた場所の一つは跡形もない。<br />
<br />
<br />
どこかのオフィス。昔の上司Oさんがいる。話をしてる。普通に。<br />
また別の夢。どこかのオフィス。まだビルの前。大きな西新宿のビル。<br />
高層にオフィスがある。どこの階だか忘れたが、到着。<br />
かつての上司S社長がいる。なにか息巻いている。。。<br />
解放の夢かな?<br />
<br />
<br />
これは昨日見た夢。<br />
たくさんの椅子が並んでいる。豪華な椅子。社長椅子のような。<br />
どの椅子も同じ向きで、全てに人が座っている。<br />
屋外で空が見える。<br />
Yさんがいて、請求書を帰り道で寄れるところがあれば持って行ってほしいとのこと。<br />
友人らは持って行った。<br />
僕は寄れる場所が無かった。<br />
ここは豪華だが、誰かのコントロール下にあった。しかも屋根が無いから厳しい環境。<br />
<br />
雨が降って来た。ここは屋根がないから、屋根がある椅子のほうへ移る。<br />
こっちは屋根があるけど椅子はパイプ椅子。<br />
僕の左には阿部敏郎さんがいた。すこし話をした。<br />
前の方に雲黒斎さんがいる。<br />
一番前にはカボチャを切ってる集団がいる。<br />
あとでみんなやるそうだ。<br />
屋根があって安心だけど、パイプ椅子。でも、その分、移動が自由。持ち運べるからね。<br />
さっきの社長椅子は固定されてた。<br />
そんな夢。<br />
<br />
<br />
昨晩の夢。<br />
両親、兄、僕とで田舎へ。祖母の家へ。<br />
今回、シャワーを設置したとのこと!<br />
しかし、実際の祖母の家ではない。夢の中での話。<br />
もう帰らないと。<br />
ここは所縁のあるK市か先祖の土地のN町か、ごっちゃになっている。<br />
どちらも肉体意識とバイブレーションがあう。<br />
<br />
行方不明だった古い掛け軸がでてきたとのこと。<br />
家宝のひとつ?<br />
お坊さんと龍が描かれている。古い掛け軸。<br />
龍は宝玉を持ってる。その右にお坊さんが座っている。<br />
僕は思い出す。友達が、この休み中に誰かが龍と宝玉だか獅子と何だかを手にする、と言ってた。それが大きな意味があると。もちろn夢の中での話。<br />
これかな?と。<br />
お坊さんは空海さんのようにも見えた。<br />
<br />
<br />
あ、あと!車のブレーキの効きが悪いという夢を見たな。<br />
またか! <br />
今は自分の車というものは所有していないので、旅先でレンタカーを借りることが多い。<br />
そういう時に注意しなさい的なメッセージと捉える人もいるだろうが、<br />
そうではなく、過去の体験から形成された観念があって、それを解放しようとしているのだと思う。<br />
<br />
<br />
あ、あと、昨日、日中にウトウトしてたら、物凄い強い光が頭の上のほうから降りて来て、なんだこりゃ?って感じで目を開けたら、特に光源は無かった。<br />
白い光ではなく、少し暖色系かな。オレンジっぽいというか、金色っぽいというか。<br />
<br />
<br />
全般的に解放の夢が多いように思えた10日間でした♪<br />
<br />
ありがとう♪ <br />
<br />
<br />
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マタジュローhttp://www.blogger.com/profile/03930172117056065617noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6558084819380332997.post-73579228248327066122015-05-16T13:05:00.006+09:002015-05-16T13:05:43.025+09:00「アデプト」「融和中」数日前、起きた後ウトウトしてたら、「アデプト」「融和中」という声というかデータを受け取った。その後、同じく「受けいれ」と。<br />
<br />
その後また寝たのだが、見た夢が昔の同僚と話すシーン。僕は「TVで観たけど瞑想する際にロウソクを使うといいらしいよ」と言っている。そして、あるタレントの集団を例に挙げて「彼らは強烈な個性を持ってるけど、その瞑想の効果もあるんだよ」と説明している。。。<br />
<br />
もちろんそんなTVは観た記憶ないw 起きた後で、ろうそく瞑想でググってみたら、本当にあるんだね、そういうのが。僕も自分の閃きで一時期実践していたんだ。その後、瞑想じゃなくて暗闇でロウソクを見つめてサードアイを活性化ってのは知ったけど。<br />
<br />
<div class="text_exposed_show">
「アデプト」「融和中」については、「アデプト」は知らなかったからググった。<br />
wikiには『アデプト(adept)とは、一般的には「達人」や「名人」を意味する英単語である。オカルティズムの分野では、しばしば高位の人物を指す専門用語として用いられ』とある。<br />
「融和」は『とけてまじりあうこと。また、とけ込んで調和すること』。<br />
<br />
何となく分かるよね。高次の自己と統合中ってことかな?<br />
<br />
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