ページ

2010年3月26日金曜日

瞑想&夢

疲労感があったので、さきほど瞑想しました。
で、ウトウトしながら。。。

手のビジョンが見えた。ハッキリと。
ハンド=操る。。。全てを一人でやるのではなく、良い意味で人を操りなさい。つまり、互いに協力し合える人を見つけなさいということだろうか?

あと、7つのチャクラが見えた。色つきで。
チャクラをもっと活性化しなさいってことか?

それから、目を開けた時に視界の下1/3にオレンジ色の幻影というものだろうか?それが見えた。目の錯覚? 一瞬だった。
オレンジは元気を意味するそうだ。じゃ、充電完了したかな。1/3程度は(笑)。もともと疲労感があったので瞑想したからね

そう言えば、昨夜は夢を見た。
虫の死骸がいくつか落ちてる。仰向けで。恐らく、僕の苦手な黒い虫。
うわっ!と思ってたら、幼い女の子(金髪)が平然とその虫を拾って、僕にニヤリと笑いかける。
「抱えていたはずの問題は実は既に無く、意外な人が後処理をしてくれる。」
ということかな。

何でもかんでも意味付けするのは、どうかとも思いますが、不思議な映像を見ると、やはり、何らかの意味があると感じてしまうわけです。

にほんブログ村          哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月23日火曜日

ハトホル関連で面白い動画をYou Tubeで見つけました。

ハトホル関連で面白い動画をYou Tubeで見つけました。

まず、holon1という動画。
これは、ハトホルの「バランスのホロン」ですね。こういうのがあるとイメージしやすくて感謝です! Thanks!!



この「バランスのホロン」については以下に書いてあります(英語です)。
http://tomkenyon.com/managing-subtle-energy-during-earth-changes
ネット上を探せば、どこかに日本語訳があると思います。


で、次です。holon2という動画。
これはハトホルの「アセンションのホロン」ですね。



この「アセンションのホロン」については、以下に記載あります(英語です)。
http://tomkenyon.com/the-holon-of-ascension
こっちに和訳あります。
http://tomkenyon.com/japanese-2


で、次はholon3という動画。
これは「ハトホルの書」にもあるエクササイズだと思いますが、ちょっと僕のイメージとは異なるんですよね。太すぎるんです。
※追記:その後、これはTom Kenyonのサイトで紹介されてる「免疫のホロン」だということが分かりました。ですので、太くて良いのです。
http://tomkenyon.com/earth-changes-holons




「ハトホルの書」及びTom Kenyonのサイトにあるハトホルエクササイズを知らない人には、
何のこっちゃ?という感じだと思いますが。
とりあえず、こんなの見つけました!という報告だけです。。。

にほんブログ村         哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月21日日曜日

不思議でリアルな夢でした。「白いクジラ」

今日は春分の日です!
5:55 起床。
というか、2時間くらいしか寝ていないかと。
ハトホルのエクササイズやって、ヘミシンクの体外離脱CD「状態D」を聴いてから、少し眠れた。
但し、その少ない睡眠時間の中で夢を見ました。これが、何だか不思議な夢で。
で、目覚めて、ふと時計を見たら05:55だったので、どうせ寝れないしと思い、起床しました。

ゾロ目555。
要は「大きな人生の変化がやってくるから、心を静かにして自分自身を見つめ、感じ続けてください。」ということだそうだ。

で、それはともかく(笑)、その不思議な夢です。
不思議でリアルな夢でした。「白いクジラ」と一応タイトル付けましょうかね(笑)。


「白いクジラ」

私は海を泳いでいます。近くに乗ってきた船がある感じです。クルーザーでしょうか。
どうやら私は、その船に乗って、この海域を調査しに来た海洋学者のようです。
口ヒゲのある日焼けした西洋人。ジョージ・クルーニーに似た感じ。

私はイルカ達と遊んでいます。何故かイルカ達とは意思が通じ合うようです。
そこへ白いクジラが2頭やってきました。
背に茶色いアザというかラインが2つ整然と並んでいました。
※後でネットで調べましたが、そういうクジラは見当たりませんでした。
クジラとしては大きいほうではありません。

恐らく体長10メートルくらいでしょうか。
もう1頭は、もう少し小さい。夫婦のようです。少し小さいほうが奥さんという印象です。


その白いクジラ達と私は会話は出来ませんでしたが、イルカ達とクジラは会話が出来るようです。

1頭のイルカが白いクジラ(旦那さんのほう)に話しかけます。

「ねえねえ。私の生まれ故郷の海を見に来てよ!人間達がいかに海を汚してしまったのか。その目で見て!」


クジラは何だかためらってる様子でした。

「ねえねえ。お願い!お願い!いいでしょ?」


そのイルカは無邪気で純粋です。私が娘のように可愛がっているイルカだという印象です。
イルカなんだけど声が聴こえる時の私のイメージでは金髪の少女が浮かびます。

そして、どうやらクジラ達は行くことに同意したようです。


そのイルカ達の生まれ故郷の海とは、私の生まれ故郷でもあり、今でも住んでる場所らしいです。

ああ、だから、そのイルカ達と私は仲良しなんですね。海洋調査にも同行したんでしょう。

私は船に戻り、途中までイルカ達と白いクジラ2頭と同行しました。
でも、先に戻りました。多分、船の速度のほうが速かったんでしょう。
だからイルカ達に
「私達が案内するから心配しないで先に戻ってて!」
と言われたようです。


そして、地元に戻って幾日が過ぎたか分かりません。数日か数週間か1ヶ月か。
そのへんは分かりませんでしたが、船で一緒だった仲間から「やっとクジラが到着した」という連絡が入り、海が一望出来る丘まで行ってみると、確かに白いクジラがいます。

「おお!!」


そう思ったのも束の間。

「おい。どうしたんだ?白いクジラは1頭しかいないじゃないか?あの夫婦のように寄り添っていた少し小さいクジラはどこにいるんだ?」


いくら探してもいません。

そして、急いで海まで行ってみて、じゃぶじゃぶと膝まで海の中に入り、周りを探しましたが、白いクジラは1頭しかいませんでした。


でも、海がとても綺麗になっていました。とても澄んでいました。


そこで誰かがメッセージを伝えてきます。恐らくイルカ達でしょう。
イルカ達の姿は見えませんでしたが、どこかにいたはずです。
声が聴こえた時に浮かんだイメージでは男の子が浮かびましたが、イルカだと思います。


「奥さんのほうの少し小さい白いクジラは、亡くなってしまったんだ。。。」


「え?そ、そんな!」


「その身を犠牲にして海を浄化することを選んだんだよ。この白いクジラ達には不思議な力があってね。そう、海を綺麗にする力だよ。だから僕たちは彼らをこの海に連れてきたかったんだ。でも、白いクジラ達の力をもってしても、綺麗にすることが出来ないほど汚れきっていた。唯一の方法は身を挺すること。」


「そ、そんな!人間達が汚してしまった海なのに!!何故?何故なんだー。」


私は泣いていました。奥さんを亡くして1頭で泳ぐ白いクジラに申し訳なかった。


「別に人間達のためにしたことじゃないよ。ただ、彼らはこの海と地球に対する愛のために選択したんだ。だから、残った白いクジラも奥さんの選択が嬉しくもあり誇りでもあるんだ。悲しいというよりはね。人間達を恨んでいるわけでも無い。ただ、同じ地球に住む仲間として、もっと地球を大事にして欲しいと僕も白いクジラも思ってるだけだよ。」


唖然とした。人間達が海を汚していなければ、そんな選択をしないで済んだのに。

私は号泣していた。何故か浅瀬にガードレールが突き出ており(かつては陸だったのだろう)、そのガードレールに腰掛けて、号泣していた。
人生でこんなに号泣したことが無いほどに。
悲しさを助長するような音楽が流れていた。
※起きた瞬間はメロディも覚えてましたが、今は忘れました。音楽よりも夢の内容を覚えておくのに精一杯で。起きて直ぐにPCに入力しました。


その号泣に、

「おおっと!イカン!感情移入し過ぎだ!!戻ろう!!」

そう思って、目覚めた。
いつものベッド。外からは雨と強風の音。

そんなわけで、何でしょう?この夢。
過去世?未来世?
分かりません。イルカと会話出来るくらいだから、未来世かも知れません。
とある未来世の一つのパラレルワールドな感じでしょうか。

というよりも、非物質界の知的生命存在が伝えたいメッセージを僕に送り、僕の脳が視覚化したら、こうなったという感じがします。
まあ、視覚化した時点で精度は下がってると思いますが。

基本的にその海洋学者が自分であった感覚ですが、最後の号泣のシーンは、号泣途中でその身体から出て第三者的に見れました。だから顔が確認出来たのです。
これはもうストーリーが決まっていて、それを体感しただけです。
夢の中で自由に動ける感覚ではなかった。ただ、体感させられたという感じ。

では、何を伝えたかったのでしょう?
地球に愛を!自然を大事に!イルカやクジラも私達の仲間だ!
そんな感じなんでしょうか?
浅瀬のガードレールってのも気になりますけどね。海面が上昇してるんでしょう。

にほんブログ村        哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月19日金曜日

アセンデッドマスターオラクルカード その2

アセンデッドマスターオラクルカード その2

そんなわけで、ドリーン・バーチューの「アセンデッドマスターオラクルカード」
現時点で抱えてる課題の今後についての助言を求める
まあ、これけっこう現実と照らして具体的に書けないのが歯がゆいところですが。。。

答え:
Retreat into Nature/Green Man
自然への回帰。出た!また自然だよ!
以降、長いので省略しつつ他サイトからコピペします。。。(笑)
「ストレスに満ちた状態から気分を一新させるための休みが必要です。自然の癒し効果はあなたのエネルギーを蘇らせ、新しいアイデアや新鮮なものの見方で家やオフィスに戻らせてくれるでしょう。大きな見返りをもたらす効果だと思って、自然への回帰を考えてください。」

近い過去:
Clear and Shield Your Energy/El Morya
「あなたは感覚が繊細なので、他人から不快で有毒なエネルギーを吸収してしまいました。このカードはあなたに立ち止まり、エル・モリヤと大天使ミカエルにあなた自身をクリアにしてもらうよう求めています。あなた自身がクリアになった後は、さらなる進入からあなたを守るため、保護してくれるようにお願いしてください。また、不快なエネルギーの緩衝材として、クリスタルのペンダントを身に付けるのも良いでしょう。」

現在:
Persistence/Lugh

「粘り強い行動と、前向きな考え方を通して、あなたの夢は形を現しています。今は粘り強くいるときです。落胆は、ルーや天使達に渡してしまいましょう。彼らはあなたの信仰を高め、あなたが進歩していることを示す印を与えてくれるでしょう。もうすぐそこに、ゴールがあります。進み続けましょう。 」

近い未来:
Mother,Wife,Sister,Daughter/Lady Nada

「あなたのなかにある女性的な気持ちに注目してください。男性的気持ちと女性的気持ちのバランスをとりましょう!」

そして、シャッフル中に飛び出たカード。今回は凄く多かった。これはサブメッセージみたいなもので、ここにも伝えたいことがあるとのことだ。
順に簡単に記す。

Purification/White Tara
「浄化。白多羅菩薩は、あなたの行動すべてを本物の信念に基づいた状態にするように、必要のない怖れや不安、古い考えを手放すこと、意識をクリアーにすること、その浄化のプロセスサポートしてくれます。『私はここから何を得られるか』ではなく『どうやって奉仕できるか』に集中することですべてが上手くいくでしょう。あなた自身や他人に対して愛情に満ちた思いを大切にして下さい。」
Listen/Manjushri
「あなたは静けさのなかでのみ、神聖なメッセージを聞くことができます。何かを聞こうとするのではなく、ただ自分の呼吸の音、心臓の鼓動、自分の想念に耳を傾けるのです。そして心のなかで、天使と精霊に思っていることを質問してください。答えは、ハート、体、心の感覚を通してやってきます。やってきた直感を信じ、すぐに適切な行動を起こしてください。マンジュシュリー(文殊菩薩)があなたを今サポートしています。」
Father,Husband,Brother,Son/Osiris
「あなたの内なる男性性に注目してみましょう。 」
Crystals/Epona
「エポナとたくさんの妖精たちがあなたを今サポートしています。エポナは妖精の女王です。自然界とのつながりを持ち、馬や自然環境の守護者でもあります。エポナはあなたがクリスタルと一緒にワークした方がよいと伝えています。今、あなたは妖精界からたくさんのサポートを受け取っています。彼らはあなたをとっても愛しています。」
Peace Offering/White Buffalo Call Woman
「ホワイト・バッファロー・ウーマンがあなたに仲直りのための贈り物をささげています。聖なる白い光があなたを包み込んでいるのが見えます。ホワイト・バッファロー・ウーマンは、最近あなたが経験した言い争いや行き違いがすぐに解決されることを告げています。思いやりの気持ちをもって状況を見つめ、愛の癒しのエネルギーを送ってください。自分自身を含め、許していきましょう。」

ということだ。詳しく私情を書けないが、見事なまでにバッチリな感じ。
ここでWriteとか出たらどうしようと思ってたが。
どのカードが出ても当てはまるのか?と思って、他の出なかったカードも調べてみると、そうでもない。確かに優しい言葉が多いカードではあるが。
今の状況の諸々に該当しているから凄いわけだ。
それでも現在&近い未来の方向性なので、まだ先は長いんですけどね。

そもそも、サブメッセージが多い。どんだけ俺に言いたいことがあるんだ?って思った。
これだけ俺をサポートしてくれている!と思うと、感謝ですねー!
これを読んでるあなたにも大勢のサポーターがいると思いますよ!

というわけで、粘り強くも行動しつつ、前向きな考え方を抱いて、クリスタルを持って生活し、自然とも触れ合って休息しつつ、生きていきます。。。

メインの回答が「自然への回帰」ですから、今回、よく分かりました。
以前のお風呂の瞑想の時も「自然」でしょ?
で、そのずっと前のヘミシンクの5つのメッセージの時も「自然」でしょ?
ずっと「自然」がキーワードだったんだ。自然=癒し=休息=身体を大切に!ってことです。。。

にほんブログ村       哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

アセンデッドマスターオラクルカード その1

アセンデッドマスターオラクルカード その1

444のゾロ目と遭遇したので、ネットで調べてみると。
「今、天使があなたを囲んでいて、その愛と助力があることを保障しています。 天使の助けがそばにあるので心配しないこと。」
http://www.pandora333.net/zorome.html
とのこと。

なるほど。
さて、現在、十字路にいます。あ、僕のことですから! チャネリングとかじゃ無いです(笑)。出来ないでしょうし。まだ(笑)。
来た道は既にありません(下から飛び出してきたのかも知れません)。後戻りは出来ないということです。
広い十字路なので、まだ四方向のいずれかを選べます。四つの選択肢があるわけです。
どの道も超えなければいけない課題があります。だから、ただ選べば良いということでもありません。
その課題に手間取っていると、あったはずの道が閉ざされるかも知れません。でも、別の道を進めば、脇道から閉ざされた道へ入れるかも知れません。
でも、課題に手間取っている間に、別の道が出てくるかも知れません。それが本当に進むべき道かも知れません。
※でも僕らしく無くハイヤーっぽい言い方ですね。

「迷わず行けよ 行けば分かるさ」
うーん。それ以前の選択の話ですからねー。

一番ワクワクする道。。。ムチャクチャ非現実的な道になってしまいます(笑)。だから他の道を経由してから到達しようと思ってます。
他の道もそれなりにワクワクはあるんですよ。
少し前までは、もっとワクワクしてて、これが小さくまとまらない道だと思ってたんですが、今はその道さえ小さくまとまった感じに見えてしまいます。
なんでしょう? それなりに意識が向上してるからだと思います。自分で言うな!って感じですけど(笑)。ま、ハトホルのおかげですね!

※ちなみに四つの選択肢というのは僕個人の進むべき道です。四人の女ってことじゃ無いですからね(笑)。

そんな状況なので、「今、天使があなたを囲んでいて、、、」という言葉で思い出したかのように、
ドリーン・バーチューの「アセンデッドマスターオラクルカード」をやってみた。
昨年の夏に購入してから、使ったのはこれが3回目。確か。
※そのゾロ目の解説もbyドリーン・バーチューでした。




※長いので続く。。。Coming soon!!

にほんブログ村      哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月17日水曜日

お風呂でラファエルのヒーリングをイメージ

今日じゃなくて日曜の話。

お風呂でラファエルのヒーリングをイメージ。トム・ケニオンの曲を頭に浮かべながら。
Sounds of Raphael/Tom Kenyon(トムのサイトで無料でダウンロード可能)
http://tomkenyon.com/store/angeldownload2.php
※本来はAngel Codesというトムのアルバムの1曲。Michael、Gabriel、Zadkiel、Ariel、Chummuel、Metatronの曲もある。

これは、けっこううまくいった。クラウンチャクラからグワッとエネルギーが入ってくる感じ。
いや、ホントだってば。気のせいだったとしても体感はホントのこと!
(まあ、普段、ハトホルの光のエネルギーのエクササイズをやっても、グワッとくる時はあるからね。スカって時もあるけど。)

これって、クラウンチャクラから入ってくるから、自然にプラーナ管に入ってくるイメージなんだけど、そのヒーリングエネルギーを身体全体に広げないで良いのかなーと思ってたら、「それは君がやるんだ」と聞こえた気がする。聞こえた気がするだけだからね!(笑)

で、しばらく身体全体に広げるイメージをしてて、これって例えば、ハートチャクラに集めてから身体全体に広がらせるほうがイメージしやすいんじゃ?と思ったら、「じゃ、やってみれば?」と聞こえた気がする。聞こえた気がするだけだからね!(笑)

でも、実際にそうやってみようとしたら、出来ない! ん? なんでだろう? 分からん。
なので、またプラーナ管から広がるイメージにしたら、大丈夫だった。

途中で呼吸のテンポが早くなってエネルギーが入りづらい感覚が出てきた。
「もう、これ以上は入らないようだね。一回深呼吸して終わりにしよう。」と、これは自分で思った(笑)。
最後にお顔を見せてって言ったら、ボヤーっと女性っぽい顔が一瞬。メーテルのお母さんのプロメテウスっぽい感じ。あー、僕の知覚能力で翻訳すると、こうなってしまうのかーと思った。まあ、気のせいかも(笑)。

で、先日の黄金の道をイメージする瞑想も、本気でやってみたら、何も見えなかった。
本気の相談だったんですけど(笑)。本気過ぎると答えてくれないのかも。それは自分で考えないと駄目!ってことかな。
本気だと意気込んじゃって、逆にリラックス出来ず、瞑想状態にさえ入らなかったように思える。

あ。ちなみにヒーリングの効果は、まあ、ちょっと分かりません(笑)。
一時的には気持ち良かったのは確かだ。

にほんブログ村     哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月15日月曜日

土曜の朝見たヴィジョン

土曜日は朝ウトウトしてたら、いろんなヴィジョンを見た。
※別に僕は普通の人です(笑)。霊もオーラも見えません(まだ)。

「未来のコメント」
・ブログへの○○さんからのコメントを見てる(楽天ブログじゃなくBloggerのほうのブログ)。まだ投稿していない内容へのコメントらしい。何を投稿したのかは分からなかったが、いつか「あ、このことだったのかー!」と分かる日が来るのかも(笑)。
※楽天ブログもBloggerのブログも同じ内容です。。

「水もしたたる美女?」
・何故か顔がびしょ濡れの女性。笑顔。なんだろう? 僕と水をかけあって遊んでたのか? そんな感じ。服装は黄色い花の絵柄のあるワンピースだったかと。

「笑えないよっ!」
・「●●さんが足をスベらせた!」と会社の後輩が叫んでる。●●の部分は僕の本名。しかも、このビジョンの時は暗闇だった。ってことは、、、オイオイ! 笑えないよっ!(笑)ただ、こういう未来があったのを回避したという印象が伝わってくる。詳しく書けないが、行くか行かないかという選択肢があって、要は正しいほう(行かないこと)を選んだということらしい。僕が「これで良かったのだろうか?」と気にしていたから、見せてくれたんだと思う。ワオ!良かったー!!

というわけで無事で良かったです!!(笑)

確かに、その選択肢をする3時間前から、選択を導くようなことが幾つかあった。
急に体調が悪くなったり、タクシーに乗ったら右折しようとする対向車にぶつかりそうになるし、急に仕事が増えるし。
行かないことを選ばせたい雰囲気が盛り沢山です。
で、結局は行けない状態になったので行かなかったのですが、それでも無理してでも行くという選択肢もあったんです。
でも、愛をベースにしたポジティブな思考をしたら、やはり行かない選択をしたんです。

詳しく書けなくて今ひとつ歯がゆい感じですが、ガイドさん達の導きだったのかも知れませんね。
ヘミシンクやっていなかった頃でも、こういう導きが実はあったのかも知れません。気がついていないだけで。
サンキュー!ガイドさん達!!

にほんブログ村    哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月13日土曜日

ハトホルの言うバー、カー、クーとは(2)

ハトホルの言うバー、カー、クーとは(2)

ダイアード、トライアードってのは、ゲリー・ボーネルさんの以下の著書に書いてあります。
・超入門 アカシックレコード
・アトランティスの叡智

バーとカー(クーを含む)が重なった部分が、僕らが普通に認識してる意識。
ゲリーさんは「ダイアード(意識)をダイアード・ソウル(魂)に進化させることがアセンションだ。」と言ってます。
そしてハトホルの言葉に対するトム・ケニオンの解説には「アセンションとは意識の上向きの動きであり、意識の拡大です。この世界を去ることでも、どこかへ 行くことでもありません。」とある。

カーを発達・強化することで、カーの意識と言えるクーが意識から魂へと進化(アセンション)し、すなわちゲリーさんの言うダイアード・ソウルとなる。この 時点で意識の拡大を果たしているので(もちろん上には上があるが)、これがアセンションだ。 と現時点では思ってます。

もちろん、日々の現実生活を放っておいて、いかにハトホルのエクササイズだけをやっていたとしても、それではイカンということだ。

細かく追求すれば疑問は尽きないが。。。
まとめます。
・バーはハイヤーセルフでありトライアード。進化する必要のない完璧な魂。
・カーはクーの周囲のエネルギー体(エーテル的ツイン)。肉体よりもわずかに大きくて肉体に似ている。カーのオーラ場はそれよりも大きくて卵型。ハトホルがカーについて言及するときはオーラ場も含めてる。
・クーはダイアード(身体感覚意識)。魂へと成長する進化する意識。

何故こんなことを調べたのかというと、ハトホルのエクササイズを実践するうえで、キチンと理解したかったからです。キチンと理解してこそ、イメージングもしやすいかと。
まあ、まだ完璧とは言えないですが、イメージングは一層しやすくなりました。
「アセンションのホロン」というエクササイズで「バーってなんだよー?」って思ってましたから(笑)。

え? ダイアード(意識)がダイアード・ソウル(魂)に進化した後の話ですか?
それは本にも書いてなかったような。。。
肉体は変わらずにトライアードとダイアード・ソウルの結合的存在になってるんだと思います(多分)。かなり良い人になってるかと(笑)。良い人どころかイエス・キリストのような感じ?
でも、ダイアード・ソウルは我々の惑星システム(つまり地球を含む太陽系内)でしか移動出来ません。他の惑星システムにはトライアードと結合すれば行けるそうです。
ということは、体外離脱さえ出来れば、どこにでも行けるのかな。

で、肉体が滅んだらって話は本に書いてありました。トライアードは去ります。ダイアード・ソウル(魂)は今度は他のダイアード(意識)との結合的存在となり肉体を持ちます。だから見た目は変わらぬ地球人ですね。去ったトライアードは次の星へ向かうんでしょうねー。

そして、トライアードがしてくれたように、今度はダイアード・ソウル(魂)がダイアード(意識)の魂への進化を促すわけです。その進化が完成したら、ダイ アード・ソウルは完全体です。でも、あくまでも地球(太陽系)という惑星システムの存在なので、太陽系からは出れません。もし移動するとしたら、システム 全体でということだと思います(多分)。それがギャザリングという魂の集合体です(これまた多分)。
ハトホル達もこのギャザリングという集合体でしょう。だから、ここまで来れるわけですね。ありがたいことです。集合体だけど、個々の魂の個性はあるそうで す。

ゲリーさんの本には、ツインソウル、ソウルグループというのも出てきます。ただ、このへんの言葉とトライアード&ダイアードが一緒に出てきてないので、関連性が明確では無いです。内容から判断は出来ますが。まあ、このへんはそのうち。。。
あくまでも現時点での研究結果と思って頂ければ。

ハトホルの書に記載してないエクササイズがトム・ケニオンのサイトにあります(しつこいって(笑))。
ハトホルの書のエクササイズをマスターしたら、やってみてくださいね。
「アセンションのホロン」「次元のアチューンメント」ね。
http://tomkenyon.com/japanese-archives

「アセンションのホロン」はヘミシンクのリーボールに似てますね。

というわけで、まるの日さんの「誰でもヘミシンク」みたいに、僕も「誰でもハトホル」って本が書けますかねー、これで(笑)。いや、まだまだですね。。。
「誰でもヘミシンク」の3冊目が楽しみですね!いつ発売でしょうかねー。

にほんブログ村   哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

ハトホルの言うバー、カー、クーとは(1)

ハトホルの言うバー、カー、クーとは(1)

今日は長いっス。。。書きためた分から2つに分けて載せます。

ハトホル曰く、カーは生命エネルギー。非物質なエネルギー体。
物質的な身体に近い位置から順に、以下が存在する。
・カー(プラーナ体)
・感情体
・メンタル体
・アストラル体
・エーテル体
・コーザル体

で、カーを強化することで、他の諸体はカーに追従する。肉体が滅んでも一定期間存在することが出来、数千年に及ぶこともある。

ハトホルの書には、クー(Ku)という魂があって、魂すなわちクーこそがハートチャクラに座する種子の意識に他ならないとサラッと書いてある。
それ以上の言及はないが、種子ということは成長するものですよね。

さらに、トム・ケニオンのサイトには、「アセンションのホロン」というエクササイズの中で「あなた自身の多次元的側面であるバーのようにバーも出てくる。

古代エジプトでは、バー(魂)、カー(精霊)、肉体(これがクーまたはアクー)の3つで人間は成り立っていると考えられていた。死んだら、バーは冥界へ行き、カーはこの世に残ると。

そう考えると繋がってきます。
でも、ここで、今度はゲリー・ボーネルさんの本から学んだことを補完します。
人間はトライアードとダイアードが結合した存在だそうです。
トライアード(創造の始まりの瞬間から永遠に不変であり完全な魂。完全なので進化はしない。ダイアードの進化を促す。)
ダイアード(物質から意識そして魂へと進化するもの。現在の我らから見れば、地球生まれの進化する身体感覚意識。)

このトライアードとダイアードが重なった部分が我らの自意識です。自我です。
トライアードはダイアードを進化させ、ダイアード・ソウルへとアセンション(次元上昇)させることが目的。そのことでトライアードは「肉体の印」を得る。これはその形の物理的な肉体に体現出来るということだそうです。
※ちなみにイエスやダライ・ラマや釈迦、菩薩、観音様はダイアード・ソウルとのこと。

さて、クーはハトホル曰く「種子の意識」でしたね。この種子が発芽すると「魂」になるということだと思います(多分)。
繋がってきました。

バーは「あなた自身の多次元的側面」ですから間違いなくハイヤーセルフに繋がる魂でしょう。ハイヤーの一部というより、そのもの。
ゲリー・ボーネルさんの本ではハイヤーセルフという言葉は出てきません。但し、オーバーセルフというのは出てきます。しかしオーバーセルフがトライアードとダイアードにどう絡んでくるのかまでは書いてませんでした。ゲリーさんの本を全て読んだわけではございません。
よく考えてみると、「多次元的側面」ですから「側面」です。
ですから、オーバーセルフという「多次元的な存在」の側面つまり一部がハイヤーセルフであり、ハイヤーセルフ=バーだと思います。トライアードの関わり方が今ひとつ確認出来ませんが、ハイヤーセルフ=バー=トライアードと今は思っておきます。

というわけで、バーはハイヤーセルフでありトライアード。で、その上にはオーバーセルフがいて、その複数の側面である複数のハイヤーセルフがそれぞれの時間軸で体験をしている。それが過去世や来世にあたる。オーバーセルフ君が巡回して見に来てるそうです。だから、僕の過去世という場合はオーバーセルフ君の情報なんでしょう。
クー(Ku)が身体感覚意識である地球生まれの進化する意識(ダイアード)ですね。
カーはそのクーの周囲のエネルギー体。エーテル的ツインとも呼ばれる、そのカーを強化すれば他の諸エネルギー体も伴うわけだ。
カーの発達が高次の意識への移行に大きく影響するとハトホルは言う。
カーの強化がクー=ダイアードの進化を促すわけだな。
この身体感覚意識は一族間で転生するそうです。

もちろん学術的な考察ではありませんので(笑)。
ハトホルを中心に、古代エジプト、ゲリー・ボーネルさん、その他、って感じで考えただけです。。。
でも難しいですよね。本当に。

続く。。。

にほんブログ村  哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月9日火曜日

ガイドと繋がる瞑想?

先日お風呂に入った時に「ガイドと繋がる瞑想」というのをやってみた。
これのことです。
http://www.ambassadorsoflight.net/jp/mc10febtoconnectwithguide.html

ただ、ヘミシンクでも知覚不足気味な僕が、果たして何が見えるのかという疑問はありましたが、お風呂という水パワーで、なんだか今日はいけそうな気がするー!と意図してました(笑)。

で、湯船に浸かり、目を閉じ、当然のことながら見えるのは暗闇です。
「私に必要なものは?」という感じで瞑想に入りました。
そして、黄金の道をイメージして、あれ? イメージして。あれ? イメージして。
まあ、そんなにすぐ瞑想状態に入れないですよね(笑)。

やっと暗闇に黄金の道が出てきました!
これは物理的な目で見ているというよりも、第三の目で見てる感じです。脳に直接働きかける感じ。
但し、暗闇にぼんやりな黄金の道です。
恐らく、物理的な目での視覚と第三の目での視覚が重なっているのでは?と想像してます。もっと感覚を研ぎすますことが出来れば、もっとキチンと見えるのでは?と。

そして、黄金の道、、、なんだか不安定で、右に向いたり左に向いたりします。
うーん。僕らしいな(笑)と思いつつ、なんとか集中してたら、右向きで止まり、その先に確かに光が!!
おー!!と思って、その光に集中しますと、暗闇に丸く開いた次元の扉のような感じで、中が見えます。緑の山と青い空を背景に黄金の大仏様が寝てました!
こ、これって涅槃像じゃん!!
※後でネットで涅槃像で検索したら全て右を下にして寝てました。僕が見たのは実は左を下にしてました。あれ? なんか意味があるんでしょうか? 偽物に惑わされないようにということかな?

とにかく何故に涅槃像!という感じに驚いたのも束の間、視界の真ん中に左を指差すマークが現れました。そっちじゃない!こっちだよ!という印象です。
すると、右に向いてた黄金の道が左に向きました。
その先にも光があります。よーく見ますと、やはり暗闇に丸く開いた次元の扉のような感じで、中が見えます。
中には青い空と青い海と緑の大地の風景が見えます。
えーっと、それだけです(笑)。熱くて汗も出てきたので、そこで止めました。
もっと自然の中で過ごしなさいということなんでしょうか?
エル・カー・リーム・オームを唱えなさい(笑)ということなんでしょうか?

ちなみにお風呂で寝てたわけでは無いので(笑)。長湯しないほうだし。
しかし、まあ、その気になれば何とか見えるんですね(笑)。
ヘミシンク始めてからですね。こういうことが起きるようになったのは。
ハトホルの言う光の密度の増大が影響してるのか。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月7日日曜日

Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth

Mantras for Ascension/Maureen J. St. Germain
1. El Ka Leem Om (21:13)
2. Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth (14:22)

で、その2曲目のほうが怪しげだが(笑)。
Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth
ネットで検索したところ、サッカーラ・ハートソングさんが、
『カドイッシュ・カドイッシュ・カドイッシュ・アドナイ・ツェバヨス(ヘブライ語のマントラ)。自分自身のキリストのエッセンスを高次元から受け取ってください。』
って言ってました。
http://www.cocorila.jp/column/column_20090612.html
ちなみに、このサッカーラさんの日本でのワークショップのDVD「ハトホルの13:13覚醒コードのワーク」というのを買って、3週間くらい前に見ながら実践してたというシンクロ(笑)。

また、以下にも記述があった。「エノクの鍵」ですね。ネットに書かれてる方がいて感謝です。
『 「コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨスという唱句は否定的な力からの霊性の識別に用いられていた、とメタトロンは私に説明した。実際この唱句は大変強力なので、否定的な力はその振動をほんのわずかな時間ですらも残すことができない。」(Key305:42)  「エノクの鍵」のKey305は「コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨス」(聖なる、聖なる、聖なる主たる神よ)は、「物質/放射の全ての状態の尺度と周期であり」、全てのレベルの被創造物と第一創造主との間の共振を創り出す。新約聖書のヨハネ黙示録と聖ヨハネの幻視に馴染んでいる者は、「聖なる、聖なる、聖なる主たる神よ」という唱句を、神の詠唱の玉座を取り巻く4つのエンティティのマントラとして認識するだろう。  「エノクの鍵」は「コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨス」が身体の全てのリズムを上位自己のスピリチュアルなリズムと結びつけると言明している。我々がこのマントラを唱える時、われわれのキリスト的上位自己のボディが瞬時に肉体的ボディに直接作用する。これは聖なる調律の最も重要な鍵として知られているので、このマントラが我々の日々の瞑想修行に組み込まれる事が望ましいという事を意味する。(Key305:7,26,28,36)』
http://metatron.la.coocan.jp/zone-12/10.htm

「エノクの鍵」と言えば、ハータック博士の著作で(僕は読んでませんが)、要はエノクやメタトロンに連れて行かれて教わったことを書いたものですね。

上記を読む限りは凄いマントラなんですけど。。。
Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth
カドイッシュ・カドイッシュ・カドイッシュ・アドナイ・ツェバヨス

このマントラについてはハトホルは触れてないと思うので、とりあえずは唱えないでおこうかな。。。
どうなんでしょう?

日本の神道にも凄いの無いんですかねー。。。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

ハトホルが薦めるマントラ「エル・カー・リーム・オーム」

本当は仕事関係でいろいろやることあるんですが(笑)、今週末は何故かコッチ方面に気が向きますね。
でも、きっと意味があるんです。
『2010年3月のアカシックレコード』というメッセージを読むと、なおさら思います。
これ、当てはまり過ぎ!って。
興味ある方は以下でご覧ください。
http://divasoul.blog17.fc2.com/blog-entry-438.html

「3月6日は何が起こるか注意を向けてください。」って、皆さん、どーでしたか?

さて、本題です!
ハトホルが薦めるマントラ「エル・カー・リーム・オーム」
ハトホルのエクササイズの中であまりやってなかったなーと気付いた詠唱です。

ハトホル曰く、
・地球意識を体験するには意識そのものの精妙な領域にアクセスし感知しなければなりません。そうした領域、すなわち「聖なる元素」が息づく意識として振動している原型的領域にアクセスすることにより、人はより壮大なる意識の連続体に気づくことができるのです。
・ハトホルの世界にはそれらの四つの「聖なる元素」のそれぞれに対応する音があります。「エル(EL)」が土、「カー(KA)」が火、「リーム (LEEM)」が水、「オーム(OM)」が空間ないし気で、その四つが振動性連続体を形成しています。この元素の音を詠唱してそれらが存在する原型的領域に入ることができます。
・これからとても強力な練習をご紹介します。練習の基本となるのは「エル・カー・リーム・オーム」からなるマントラの詠唱で四人のグループで少なくとも四回唱えます。あなた自身、少なくとも四回詠唱することになるわけです。それから、次には十六回唱えるというように続けます。これは非常に強力な方法で私達はしばしば四の四乗である二五六回の詠唱を薦めています。

以上。

これが僕があまりやってなかったこと。でも、とても重要です。
四人のグループでって部分で、一人じゃ出来ないの?と思って、やってなかったと思う。
でも、一人でも出来ないはずは無い。
ハトホルの書では、
「現時点で重要なのは、人類の一人ひとりが自分のアセンションにおいて、自身のピラミッドの四つの基点(自己の肉体との関係、他者との関係、奉仕活動との関係、「聖なる元素」との関係)でどういう「選択」をするかです。」
と記載あります。だから重要です。

なんとYouTubeに曲があった。。。
Mantras: EL KA LEEM OM
http://www.youtube.com/watch?v=cYAXfZcNbVE&feature=related

iTunesでも売ってた。
Mantras for Ascension/Maureen J. St. Germain
ジャケットにはハトホルが!
このアルバムは2曲しか入っていないが。
1. El Ka Leem Om (21:13)
2. Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth (14:22)
YouTubeにあったのは1曲目だ。

Maureen J. St. Germainについては、以下に英語で書かれている。いろんなCD出したりワークショップやってるNYの会社らしい。
http://www.maureenstgermain.com/HomePage.html

モーリーン・セント・ジャーメインさん。。。
ドランヴァロ・メルキゼデク氏から個人的に訓練を受けたんですって。
へー。今度、4月に日本に来るらしいです。シンクロするかのように繋がってますね。
http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=05&genre2_code=033

続く。。。
Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth
が気になったので。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月6日土曜日

半分だけ体外離脱

午前中、トム・ケニオンの曲で瞑想。ベッドで横になりながら。
聴いたのは、Sound Transformation/Tom Kenyon。
魅力的な曲名がいっぱいです。

1. Transmission of Loving Comfort
2. Into the Bones
3. Harmonic Choir
4. Journey of the Ka
5. Calling of Hathor
6. Hathorian DNA Light Activation
7. Hathorian DNA Light Filamentation Activation
8. Passage into the Heart of the Great Earth Mother
9. Tara




そしたら、胸から下が2回ほど体外離脱
しかし、その前に、「ここにあった雑巾、どこやったー?」と幻聴。
って誰やねん!?(笑)

体外離脱が目的じゃなく光のエクササイズ目的だったんですがね。。。
1回目は振動がきて、まず両足が浮いて「おー!!」と思って、ポーン!っと身体から抜けるイメージをしたら、胸の下くらいまでは抜けた。
そこから先が進まない。
もちろん、耳からはトム・ケニオンの曲が聴こえてるまま。
で、目は開けてないのに、離脱した部分は見えてた。透明の身体。透明だから見えないってことじゃなく、ガラスとかクリスタルが透明でも見えるのと同じだ。
目を開けてないのに見えてたということは、この肉体の目ではなく非物質の身体の目とか眉間のチャクラ(サード・アイ)で見てたということか。
(もしくは単なる夢!)

結局はピンポーン!とペリカン便が来たので、そこで肉体に戻って対応した。

さて、ペリカン便さんから荷物を受け取ったら、また横になった。
そしたら、2回目の体外離脱。
また同じ状況。抜け出せない。
でも、身体全体が足元の方向に何度も引っ張られた。揺すぶられたというべきか。
誰か数人で僕の非物質の身体の足をつかんで引っ張り出そうとしている感じ。
「あー。またアカンなー。」
と思ったら、引っ張るのを諦めたかのように、非物質の足を肉体の足に投げつけられたような感覚で、戻った。

きっとガイドがヘルプしてて足を引っ張ってくれていたと思う。姿こそ見えなかったが。
で、僕が諦めたから、「あー、もう!!」って感じに投げつけられた(笑)。
いやー、ほんとスマン!

但し、1回目は、ペリカン便が来て、自分の意思で肉体に戻ったので、現実世界とリンクしている。体外離脱は現実の物質世界とは異なる非物質世界での出来事というのが最近の僕の認識だ。ということは、一概にそうとも言い切れないのか?
確かにゲリー・ボーネルさんの言う体外離脱の場合は幻覚の世界の話ではなさそう。
つまり、やはり体外離脱はこの現実の物質世界に離脱するケース、幻覚というか非物質世界に離脱するケースがあるのだろうか。
まあ、後者の場合でもピンポーン!って音には気付くだろう。

ロザリンド・A・マクナイトの「宇宙への体外離脱」にも確か書いてあったなー。
非物質な身体のそれぞれの領域で体外離脱が可能で、離脱してると感じるだろうが、実際は自分の「中」なんだって確か。「中」しか存在しないんだって。どこかに行ってる感覚だろうけど、それは自分の中。。。
そこはちょっと意味が難解だったんだよな。
また確認してみよっかね。。。

で、ハトホルのエクササイズの中で、ほとんど僕が実践していなかったことがあった。
それは、「聖なる四大元素」の「エル・カー・リーム・オーム」というマントラの詠唱。
『「エル(EL)」が土、「カー(KA)」が火、「リーム (LEEM)」が水、「オーム(OM)」が空間ないし気で、その四つが振動性連続体を形成しています。この元素の音を詠唱してそれらが存在する原型的領域に入ることができます。』
これ繋がりで調べものしてたら、いろいろ発見があったので、続きは後日書きます!
長くなりそうなんで。。。

ちなみに、ハトホル曰く、カー(プラーナ体)と上記のカー(火)は、同じ発音だが、それはそれで意味があるものらしい。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月4日木曜日

「自分の感情をコントロール」するハトホルのエクササイズ

昨日、会社の帰りに電車の中で、まあ精神的に少し悲しかったので、「自分の感情をコントロール」するハトホルのエクササイズをやってみたら、何が悲しかったのか忘れたぐらい平気になった。実際は忘れてないんだけど平気になった。でも一瞬は忘れた。

(ちなみに今日もやってみたが、うまくいかなかった。というか、特に忘れたい感情も無かったことに気付いた。ただ気がかりなことがあっただけだった。)

話を昨日に戻すが、マジに効果あるなーと。
じゃあ、他にネガティブな感情が無いか、いろいろ思い出そうとしたのだが出て来ない。で、やっと出て来たが何とも思わない。どーでもいいや!って気持ちになってしまう。んー、そんなはずは?と思ってたが、あ、そっか。まだ感情のコントロールのエクササイズを実行中だからかと気付いた。
どーでもいいや!って気持ちだと投げやりみたいに聞こえるが、そうじゃなく、気にならなくなったってこと。不思議だ。

あえて、エクササイズをリセットして、また「悲しみ」を思い出そうとしたが出て来ないので、「焦り」を思い出したら、今度は「どよーん」となった。
ん?やはり感情のコントロールのエクササイズって効果あるんだなー。初めて実感した。
で、すぐまたエクササイズしたら、あら不思議。消えた。

普通はそんな馬鹿な!と思う。で、信じないまま適当にやると効果は無いだろう。うまくイメージング出来ないから。
僕はこのエクササイズの時は、一度集中してイメージしたら「自動モード!」と意図して、集中しなくても勝手にエクササイズしてくれてるようにイメージしている。
自分が自然に「もう、いいだろう」というタイミングで自動ストップするようにしてる。

まあ、自己暗示とか気のせいかも知れないですけどね!!!(笑)
もの凄く激しい感情の時に試してみたい。まあ、最近はあまり無いかも。

ちなみに、そのハトホルの「感情をコントロール」するエクササイズとは、簡単に言うと、
ルートチャクラ(会陰のチャクラ)からプラーナ管を地球の中心に伸ばし光のエネルギーをハートチャクラへ注ぐ。
そしてクラウンチャクラ(頭頂部のチャクラ)からプラーナ管を銀河の中心に伸ばし光のエネルギーをハートチャクラへ注ぐ。
地球と銀河から得た光のエネルギーが上と下からハートチャクラに集まるわけだ。
僕はその時に花びらのような緑のハートチャクラが回転しつつエネルギーを身体全体に放出してるイメージを持つようにしている。
これは呼吸に関係なく行う。練習する時は呼吸を早くしたり遅くしたりして、呼吸に影響されないようにする。
プラーナ管は一瞬で伸びるようにイメージしている。練習の時はそうでも無かったが、昨日は一瞬で伸びるイメージでうまく効果があった。

興味ある方はハトホルの書をキチンと読んで練習してみてね!確か3つくらい練習方法が載ってて、順番に練習するように書いてあったはずだ。
上記のはちょっと自分でアレンジしちゃってるかも!(笑)

しかし、これ、オーラとか非物質的な身体とか見える人が見たら、どう見えるんでしょうね?
電車の中でやってるわけですから、そのうち、
「いきなり、こんなとこでやるから驚きましたよー。もう!」
とか
「ふっ。まだまだだね。あんた。」
とかって見える人に言われたりして(笑)。




にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

2010年3月2日火曜日

トム・ケニオンのチャンティングソング

最近、ヘミシンク系の音楽以外に瞑想などで個人的によく使ってるのが、
トム・ケニオン(Tom Kenyon)の曲です!ハトホルのチャネラーですね。

まあ、高音から低音までの凄い声なので、人によっては逆に集中できない場合もあるかも知れませんが(笑)。
でも、iTUNEでも売ってないので(1曲だけあるようですが)、中古でCD1枚、TomのサイトからMP3ダウンロード販売してたり、秘密の怪しげなロシアのサイト(笑)で買ったりしてました。

Lightship, Sacred Chants, Sound Transformations, White Gold Alchemy, など。
「Sound Transformations」「ハトホル存在よりチャネリングを通じて完成された生収録アルバム」だそうです。
確かにはハトホルの書のエクササイズをやるには適してる感じです。
まだ聴いてないのもあるんですが、意外に面白かったのは、「Sacred Chants」で、これは「ネイティブアメリカン、古代エジプト、インドなど、太古より世界中に伝えられている、神聖なチャンティングをトムのダイナミックなボイスで届けます」ってものです。
以下に書いてあった(笑)。
http://www.naturalspirit.co.jp/cd/tom_cd/tomcd.html

さて、本題です。
「Sacred Chants」の1曲目にNatya(Upik)というのがあるんですが、気付けば口ずさんでいました。
ナーチャー、ナーチャー、ナーチャー。
ヘーイヘイホー、ヘーイヘイホー。
与作か?(笑)
もちろんメロディも印象的だったので覚えてしまったんですが。
YouTubeにもありました。
http://www.youtube.com/watch?v=MhHM3OXQtvc
で、何のチャンティングソングなんだろう?と思い、調べてみると、Upikじゃなく本当はYupikで、つまりユピク

wikiによると、
ユピク (Yupik, Yup'ik) は、アラスカ州西南部のベーリング海沿岸地域や、ベーリング海を挟んだロシア極東最東部のチュクチ自治管区にかけて住む先住民族である。 エスキモーに属し、アラスカ州南東部やアメリカ合衆国本土などの先住民であるインディアンとは、共にモンゴロイドではあるがそれ以上の共通点はない。
だそうです。

初めて知りました。ユピク族
ヘイホーとはマタギも用いる掛け声の一つで、マタギ(狩猟者集団)自体の語源は有力な説ではアイヌ語で「冬の人」だという。
そう考えると、ヘイホーも語源は与作もユピクも同じなのかも知れませんね。そんな気がします。

ちなみにチャンティングつまりチャントとは、またまたwikiによると、
チャント(chant) とは、一定のリズムと節を持った、祈りを捧げる様式を意味する古フランス語に由来する言葉。原始的なチャントは2-3音程度の単純な音程の繰り返しで構成されるが、グレゴリオ聖歌のように非常に複雑な音楽構造を有するものもチャントと呼ばれる。世界各地にさまざまな形のチャントが存在し、それぞれの国や地域独特の音階や音楽の源流となっている。その意味においては、日本古来の祝詞や和歌、詩吟、雅楽、おもろ、仏教における読経や真言、念仏、題目などもチャントの一種であると考えられる。
だそうです。

ちなみに以前にも紹介しましたが、以下で無料でダウンロード出来るトム・ケニオンの曲もあります。
もちろん、それぞれハトホルのエクササイズという目的のあるものです。
このへんの曲はアドリブっぽい感じもしますが、ハトホルから降りて来たものを直ぐ即興的に歌ってるのかなと。
http://tomkenyon.com/sound-gifts




にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

共有ボタン