女性ガイド?
もしくはオーバーセルフ?
女性ガイドだろうな。
マ:「あと10分でお風呂出ないと間に合わないな。しかし、結局は時間に束縛されてるってことか?時間に束縛されない生活がしたいのに。」
ガ:「約束の時間とか相手方がいる場合は、相手の自由意志も尊重されるので、時間に束縛されてるわけではなく、相手の自由意志を尊重した結果です。いわば思いやりですね。」
マ:「うんうん、そうだよね。遅刻して『ごめ〜ん!時間に束縛されてない生活してるもので〜。』ってのは、どんだけ他者じゃなく自分に奉仕してるんだ?ってことだね。」
ガ:「冗談じゃなく、本気ならそうでしょう。どんなに明るく振る舞ってもネガティブ度満載ですね。努力した結果として遅刻したのなら別として。」
マ:「電車の遅延ってのもあるしね。お互いの学びのためとかもあるだろうし。なんで時間に束縛されない生活のほうが良いんだろう?(←そこからかっ!)」
ガ:「時間という物理的なものに支配されがちである、あなた方の次元において、そこから脱却しようとする力が、高次の次元への旅によりよい影響をもたらすでしょう。拍車をかけます。加えて、あなた方の身体は現在主流のグレゴリオ暦に合ってません。」
マ:「身体に合ってる暦は?」
ガ:「月齢が良いでしょう。」
マ:「ムーンカレンダーか!そういや、1月にもらったな。普段来ない外注先が急に来社したと思ったら置いていった。このカレンダーいいなーって思ってたけど。」
ガ:「宇宙からのギフトです。いいなーと思いつつも実践が伴っていなかったので。」
マ:「やりおる。。。」
ガ:「次の次元に上昇すると、時間の感覚は希薄になります。」
マ:「マヤ歴が2012年の冬至までしかないのも、そういうことだよね?」
ガ:「そうです。マヤの方々は次なる旅へ向かうことでしょう。」
マ:「向かわない人もいるのかな?」
ガ:「選択次第です。選択する人は遅かれ早かれ向かうことになるでしょう。」
マ:「そうか。」
数分経って。。。
ガ:「将来。。。」
マ:「ん?」
ガ:「あなたの将来にとって、時間の感覚はなくなります。」
マ:「お!」
と、ここまで書いて、丁度9:00!始業時間!!
なんで、こんな会話になったかと言うと、自分に都合のいい解釈をしてる人が少なからずいるようです。それはエゴが介入した結果とのことです。
ちなみに、次の次元って、人それぞれだと思います。
5次元のアガルタとアヴァロンと言われてる場所でもいいし(僕は行きませんが)、もっと上でもいい。。。
話半分でお願いしますね!
では、では!
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2 件のコメント:
マタジュローさんおはようございます!
いつも素晴らしい学びの機会を与えてくれてありがとうございます!
>5次元のアガルタとアヴァロンと言われてる場所でもいいし(僕は行きませんが)、もっと上でもいい。。。
この「(僕は行きませんが)」が気になったのですが、
もう自分がどこから来て何をする為に今ここにいるかをご存じということでしょうか。
僕はまだ勉強不足の修行不足なのでそういったことは全然わかりませんが、
自分のペースで学んでゆきたいと思っていますのでこれからも宜しくお願いします!
マコトさん
こんちわ!
特に明確なものは無いのですが、現時点での自分が触れた情報や直感から、そのように思います。
どこから来たかというと、魂は宇宙からであり、自分自身のオーバーセルフから入ってきてます。みんなそうでしょう。
身体感覚意識は地球出身ですね。
何をするためというのは、ただ生きて経験するためです。
特別な使命があるのか、自分で設定した目的があるのか、そのへんは分かりません。
でも、分からないでも良いと思います。
それも含めての経験ですし。
5次元については、別に投稿してみました。
そこに5次元に行かない理由を書きました。
まあ、結果的に5次元に行ってしまったら、それはそれで受け入れますけどね!
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