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2010年1月31日日曜日

ヘミシンクのゲートウェイでフォーカス15のCDを聴いた。

夕方。ヘミシンクのゲートウェイでフォーカス15のCDを聴いた。
で、分が読書するシーンが見えた。自分目線で。
見えたのはそれくらい。
っていうか、もうちょっと努力しないとね(笑)。もっと聴かないと!

さて、読書しろということか。でも、読書はしている(辻麻里子さんの本だ)。今、僕に必要なのはその本じゃないということなのか。
ふと、部屋を見渡せば、本を積んであったのだが、何日か前にぶつかって崩してしまい、適当に片付けた時に、1冊だけ床に落ちたままの本があった。何故か気になる。
何の本だろう?
拾って確認すると、「プレアデス星訪問記(上平剛史 著)」だ。


これ、7割ほど読んだところでSTOPしてた。その時に他に興味があった本があったからだ。この本は著者がプレアデス星人にUFOに招かれプレアデス星に行き、そこでの体験を本にしたものだ。実話であるそうだ。それが真実か否かはさておき、書かれている内容は、まさに本来の地球のあるべき未来の姿だと思う。
この続きを読めというサインだったのか?
または今まで読んだ部分にも今の僕に必要な情報があるというのか?
あるかも知れない。確かに。あって不思議は無い話の流れだったことを思い出した。
※余談だが、続編も刊行されてることに今日気付いた。早速、Amazonで注文。今日届く。

よって続きを読んでみた。
「何故、泣くのです。これから得がたい経験をするのです。めでたい門出の日ですよ。」
これも良い言葉だ。。。
それはさておき、最後まで読んだが、あとがきが凄く良かった。著者の伝えたいことが現実の社会システムと照らしつつ説明されてると思う。
そうそう。これだよ、言いたかったのは。
もちろん、地球人の意識レベルのさらなる向上が必要条件だろう。
これを読ませたかったのだろう。誰が?ガイドだね。
でも、じゃあ、僕に何が出来るのかということを考えていかねばなるまい。。。


夜中。再びフォーカス15の探索。
田んぼの風景が見える。田園だね。マンホールが見える。農業用水の整ったキチンとしたもの。マンホールのある位置から1段下がったところに田んぼが広がる。田んぼだから米だろう。
これは僕が考えてることに対して、「こんなことも検討しては?」ということをガイドが言いたかったのかも知れない。ってことは、やはり、その道もあるということだろう。
まだまだ先の話なのか、それとも、世の中が急ピッチで動くから、意外と早くチャンスが来るかもよってことか。
他にも何か見えたが、ぼんやりとだったので、良く分からなかった。人の顔というか眼差しが見えた。2−3回。男性だった。ガイドだろうか?厳しくも愛嬌のある眼差しであった。。。

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