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2010年1月21日木曜日

僕のガイドが言わせているのか? その3 また会話?

日曜の夜にお風呂から出たら、またガイドと会話してる風の自問自答
髪の毛をドライヤーで乾かしてる間とリビングに戻るまで。
自分では特に意識してないのだが。。。

ま、これも自問自答とか独り言だと思ってくださいね!

とりあえず、「マ」はマタジュローつまり僕。
「姫」は名前をまだ教えてくれないガイドのここでの仮の名。

姫:「ま、とにかく明るくポジティブに前向きにね。安心してて良いんです。もし何かあったとしても、人生にとっては一時的なものなんだから、明るく乗り切りなさい。そういう時は真剣さが足りないんじゃないか?って周囲に思われるかも知れないけど、どのみち状況は同じなんだから、明るくしてたほうが良いでしょ?ま、真剣な演技くらいはしてても良いでしょうけど。しかも、ポジティブに考えていたほうが明るい未来を引き寄せることが出来るわ。」
マ:「そうですね。でも、なんでヘミシンクやると僕は知覚不足気味なんだろ?」
姫:「見たい!という気持ちとは裏腹に、畏怖してる部分が大きいのよ。だから、ハッキリと姿を見せたりしてないの。おまえにはまだ早い!(笑)」
マ:「う。どこでそんなネタを。。。一瞬、犬のお父さんの姿にもなりませんでした?頭に浮かびましたけど。。。僕の単なるイメージかな。。。?」
姫:「だから私たちも少しづつ慣れさせてあげようとしてるわけ。あのラップ現象もそうね。」
マ:「あー、あのパン!パン!凄かった。」
姫:「あれ、ベッドで横になりながら、ガイドだ!って気付いて喜んでたけど、以前なら、何の霊だー!怖いなー!って、トイレ行きづらくなっちゃうでしょ?」
マ:「うーん。だいぶ以前に友人達と霊騒動があった時に『あなたは霊格が高いから、あなたの側にいると安心。側にいさせてね。』って言われたことがあったから、それなりに勇気はあるんだが。」
姫:「ま、それは私たちが守ってるからね。でも根本的には怖かったのに変わりないわ。だから少しづつ見させて、あのラップ現象で、だいぶ慣れてきたなって思ったのよ。ガイドって言い方は受け入れやすいのかも知れないけど、ガイド=守護霊=霊って根本的にあなたが感じるバックグラウンドがあるから、知らず知らずに畏怖しちゃうのよねー。だから、自問自答してるように思ってて構わないけど、現実の生活でいろいろ起きてるでしょ?シンクロが。以前だったらシンクロだけでも不気味に思ってしまってたはずだわ。今はシンクロだらけで楽しいでしょ?でも、まだまだね!」
マ:「まだまだっすか?」
姫:「昨日、コンタクトレンズの話をしたでしょ?」
マ:「あー、そんなもん外しちゃいなさい!って。」
姫:「あれも実は深い意味があって、いわば視力が落ちたってことは非物質界の知覚能力が落ちたって意味。で、コンタクトレンズは今の物質界の比喩で、それを装着することで物質的な世界は良く見えるけど、非物質の世界は裸眼のように良く見えない。だから、今の物質界で学んでしまった間違った固定観念が身体にしみついてるから、すぐには見えないわよ。でも何かがキッカケで急に見えることもあるから、安心しなさい。視力回復よりは早いわよ。」
マ:「あーっ!奥深い!!そんな意味があったとは!!!そこまでは気付かないですよ。。。」

というわけで、また自問自答でした!!
日曜から5日経ちましたが、今のところ、他にこんな感じの自問自答はしてません。
もちろん、考え事とか、別件で思考はフル回転してますが。。。

でも読み返してみると、
「ポジティブに考えていたほうが明るい未来を引き寄せる」
って、まあ、引き寄せの法則そのままなんだけど、
自分の方向性がブレそうになった時に力強い言葉だ。
本当にこれで良いのであろうかって、実際にブレそうになってたから(笑)。

あと、コンタクトレンズとか固定観念のあたりは、自問自答だとしても、よくもまあ、こんなこと考えついたものだと思ってしまいます。
もともと、こういうクリエイティブさを持ち合わせているんですが、突然の閃きって不思議だなーっと思う時は多々あります。


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