土曜の話。洗濯機から乾いた衣服を取ったり整頓してたりしてたら、急に自問自答。
独り言。これ、ガイドとの会話形式。
忘れそうなので、一応、書く。
多分、自問自答形式の独り言なんだと思うが、それにしては内容が「ひらめき」的な部分があるので。。。
長いですが、実際はもっと早口というか、これを読む時間ほど経ってませんでした。届いたデータを僕が翻訳している感覚で。だから翻訳ミスというか受信エラーみたいなのもあるかも。
「マ」はマタジュローつまり僕。「姫」はガイド。他に分かりやすい表記を思いつかなかったんで、とりあえず。
自問自答とか独り言とか作文だと思って頂ければと。。。
マ:「しかし、さっきは何故あんなに現在の社会システムについて、あれこれ2時間くらい自動書記のように書き続けていたんだろう?ホント、疲れたよー。」
姫:「でも、さっきアレしてあげたでしょ?」
マ:「ん?誰っすかー!?あ、アレって、書き続ける前にウトウトしてた際に見た夢のことか?」
姫:「そうそう。エネルギー交換してあげたでしょ?けっこう癒されたはずなんだけど。」
マ:「あちゃー(赤面)。いや、まー、確かに。。。あれ、あなただったんですか?あのバスローブ着てて色白で。。。見覚えの無い女性で、キュートな感じで。。。突然、ソファの右側に座ってた。。。」
姫:「そうよ。」
マ:「え、えっと、名前は?」
姫:「教えない。」
マ:「な、何でですか?」
姫:「そのうち分かるわよ。」
マ:「出た!そのうち分かるわよ!って。僕の独り言だから、僕が名前を思いつけないだけなんじゃ。。」
姫:「今、教えちゃうと、まだ心の準備がキチンと整っていないから、逆に畏怖しちゃう部分もあるし、○○さーん、○○さーんって、ことあるごとに助けを求めたりしそうでしょ?依存するのは良くないの。それに、さっきのエネルギー交換を思い出して○○さーんって悶々とするのもどうかと思うし。」
マ:「あー、確かに。その通りだ。って、悶々か(赤面)。」
姫:「なんか生活しにくくなっちゃうでしょ?」
マ:「うん、そうだね。名前知ると、いつも見張られてるって気分が強くなっちゃうし。自分で行動を制限しちゃうかも。」
姫:「だから名前を知らない方が良いのよ。ま、名前無いんだけどね。通名みたいなものはあるけど。どのみち今は教えないし。」
マ:「でも、これって自問自答じゃないっすか?僕の独り言じゃ?」
姫:「別にそう考えても良いのよ。普通はそう考えるわね。でも本当はガイドと会話してたりするの。」
マ:「マジっすか?」
姫:「小説家や音楽家も閃きがあったりするでしょ?あれも同じ。あなたも音楽やるでしょ?で、そう感じてるんでしょ?」
マ:「あ。はい。僕はそう感じてますね。まさに。」
姫:「私たちは、あーしろ!こーしろ!とは言わないし、ただ、こういう方法もあるわよ?っていうアイデアを提供するだけ。あくまでもあなたの自己責任ですからね。」
マ:「うーん。本当にまるの日さんのブログのパクリみたいな様相を呈してきたなー。ホント、スミマセン、まるの日さん。。。絶対にその影響だと思うのだが。頭の中の記憶と会話してるだけのような。。。えっと、あなたはいわゆる高次元の存在ですよね?僕が気軽にタメ口で話してても良いの?」
姫:「まあ、元は同じ存在ですからね。ただ、あなたは生まれた時に全てを忘れてしまってるから、もちろんそれが普通なんだけど、そういう意味では、今のあなたは私より低次とも言えるわね。」
マ:「ふーん。」
姫:「でも修行を終えて戻ってきたら、同じ存在よ。修行の成果にもよるけどね。元々は白い存在が、修行でさらに白くなるか逆に黒くなるかってことね。」
マ:「じゃ、今の僕はグレーって感じかな。戻ったら『やあ!いろいろサンキュー!』みたいな感じでタメ口で話してるのかな?」
姫:「あくまでもイメージではね。私たちもあなたをサポートすることで修行になるんだけど、基本的に大きく進化しないわ。物質世界で修行しているあなたのほうが飛躍するチャンスはあるのよ。だから戻ってきたら、あなたのほうが光輝いているなんてこともありうるのよ。」
マ:「そうか。分かりました。頑張ります。凄い自問自答でした。まるの日さんのブログ読んでるから、その影響で自分で作り上げた会話かな?話し方も似てるし。エネルギー交換云々ってのも。。。」
姫:「そうじゃなく、それが呼び水となって、あなたが経験してるのよ。だから似たように思えるの。もちろんヘミシンクやってる影響もあるわよ。」
マ:「そうなのか。ま、独り言だとしても変な人だよね。俺。でも、今、ノンヘミなんですけど。」
姫:「ま、あくまでもツールの一つだからね。ヘミシンクは。ノンヘミとか関係ない。」
マ:「そっか。ま、いいや。さて、コンタクトレンズでも外そうかな。」
姫:「外しちゃいなさい。そんなもん。」
マ:「そんなもんって(笑)。」
姫:「そもそも、引き寄せの法則で視力アップ出来るんだから。」
マ:「あー、それ、視力アップの引き寄せソングを作って、よく歌ってたんだが。」
姫:「そう、あれで良いのよ。」
マ:「でも、なかな効果無くて、歌わなくなった。」
姫:「まー、視力が落ちてから長いからね。それだけ身体にしみついたものがある。それを改善させようとしてるんだから、そう簡単じゃないわよ。身体が覚えてるんだから。時間かかるでしょうね。さほど深刻にも思ってないから余計にね。」
マ:「深刻に思ってることこそ、実現が速いってこと?」
姫:「そうよ。真剣さが違うじゃない。あなたも最近よく分かったでしょ?」
マ:「う。確かに。。。」
さて、コンタクト外してリビングに戻り、PCの前に座ると。
姫:「今のことブログに書きなさいね。」
マ:「えー、面倒だよー。長いし。疲れてるし。しかも、この流れってまるの日さんのブログの流れだし、絶対にパクリみたいに思われますって。」
姫:「でも、書きたくなるわよ、きっと。」
マ:「いや。すみません。本当に疲れたんで、書かないと思いますよ。この流れもパクリっぽいし。」
というわけで、凄い独り言でした!(多分)
でも、結局、忘れそうなので、話した内容は備忘録として残そうとメモ書いてるうちに、ここまで書いちゃいました。。。
こういうの書かないと忘れちゃいそう。夢も朝起きた時は覚えてるけど、時間経つと忘れてるし。「現実じゃないから重要な情報ではない」と脳が判断して、奥の引き出しに入れちゃうそうですよ。だから忘れるというより思い出しにくいということなんですけどね。
ブログにアップするかどうかは迷ってたんですけどね。
まあ、せっかく書いたんで。。。
こうやって読み返してみると、パクリを散りばめた陳腐な小説に感じちゃいますね(笑)。自分で判断つかないので、先に謝っておきます。スミマセン!
で、この翌日も同じような流れというか自問自答(独り言?会話?)があって、ますます「ひらめき」っぽい感じがして。
まあ、また時間ある時にアップしますが、例え自問自答でも自分のためになるのなら、何でもいいや!ってことで!!!
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