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2010年6月12日土曜日

ティアウーバ星人

昨日は仕事が大変だったというか意外な良い経験となった。
詳しくは書けないですが。

で、大変だったわりには、パズルのピースが埋まるように物事が進行していったのが不思議な感じだ。まさに今のタイミングだから出来ることもあったから。
「あれ?なんで、あの人はそんな非効率的な方法をとるんだ?」
と思った部分もあったが、後で結果的にそれは吉となった。

やはり、人の意見というか行動も無視出来ないですね。
ちゃんと聞く耳を持てということですね。
自分が「この方法こそが合理的でベストなんだ!」と思っていたとしても、それが正しいとは限らない。
そういうことでしょうね。。。

ミシェル・デマルケさんの『超巨大「宇宙文明」の真相』を読み終えました!
著者のアブダクション体験本ですが、この体験が真実であるかどうかは別として、基本的にティアウーバ星人が語ってることは正しいと思います。
もちろん、モーセとかイエスについての記述は判断出来ませんので、彼らの基本的な考え方についてです。

「ミシェル、核兵器は地球人の心に恐怖を抱かせ、それはあなた方の頭上に振りかざされた<ダモクレスの剣>であることを認めますが、それは本当の危険ではありません。 地球における本当の危険は、最も重要なものから言うと、第一に"お金"、第二に"政治家"、第三に"ジャーナリストと麻薬"、第四に"宗教"です。これらの危険は核兵器とは無関係です。」




さて、この本を読んで、あ!印象的にはあの本と同じだ!と思ったのは、『プレアデス星訪問記』です。異星人による平和的なアブダクションとその体験のメッセージ性には共通点がありますね!



あと、以下は重要な感じなので、追記します。リンク先をご覧くださいね。
地球の癒しへの「機会の窓」
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/WindowOfOpportunity.html

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