Mantras for Ascension/Maureen J. St. Germain
1. El Ka Leem Om (21:13)
2. Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth (14:22)
で、その2曲目のほうが怪しげだが(笑)。
Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth
ネットで検索したところ、サッカーラ・ハートソングさんが、
『カドイッシュ・カドイッシュ・カドイッシュ・アドナイ・ツェバヨス(ヘブライ語のマントラ)。自分自身のキリストのエッセンスを高次元から受け取ってください。』
って言ってました。
http://www.cocorila.jp/column/column_20090612.html
ちなみに、このサッカーラさんの日本でのワークショップのDVD「ハトホルの13:13覚醒コードのワーク」というのを買って、3週間くらい前に見ながら実践してたというシンクロ(笑)。
また、以下にも記述があった。「エノクの鍵」ですね。ネットに書かれてる方がいて感謝です。
『 「コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨスという唱句は否定的な力からの霊性の識別に用いられていた、とメタトロンは私に説明した。実際この唱句は大変強力なので、否定的な力はその振動をほんのわずかな時間ですらも残すことができない。」(Key305:42) 「エノクの鍵」のKey305は「コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨス」(聖なる、聖なる、聖なる主たる神よ)は、「物質/放射の全ての状態の尺度と周期であり」、全てのレベルの被創造物と第一創造主との間の共振を創り出す。新約聖書のヨハネ黙示録と聖ヨハネの幻視に馴染んでいる者は、「聖なる、聖なる、聖なる主たる神よ」という唱句を、神の詠唱の玉座を取り巻く4つのエンティティのマントラとして認識するだろう。 「エノクの鍵」は「コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨス」が身体の全てのリズムを上位自己のスピリチュアルなリズムと結びつけると言明している。我々がこのマントラを唱える時、われわれのキリスト的上位自己のボディが瞬時に肉体的ボディに直接作用する。これは聖なる調律の最も重要な鍵として知られているので、このマントラが我々の日々の瞑想修行に組み込まれる事が望ましいという事を意味する。(Key305:7,26,28,36)』
http://metatron.la.coocan.jp/zone-12/10.htm
「エノクの鍵」と言えば、ハータック博士の著作で(僕は読んでませんが)、要はエノクやメタトロンに連れて行かれて教わったことを書いたものですね。
上記を読む限りは凄いマントラなんですけど。。。
Kadoish,Kadoish,Kadoish,Adenoi,Sabaoth
カドイッシュ・カドイッシュ・カドイッシュ・アドナイ・ツェバヨス
このマントラについてはハトホルは触れてないと思うので、とりあえずは唱えないでおこうかな。。。
どうなんでしょう?
日本の神道にも凄いの無いんですかねー。。。
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1 件のコメント:
「エノクの鍵」気になりながらも購入していませんでした。参考にさせていただきます。感謝!!
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