＜その１＞4/23 J.C.ガブリエル（エハン・デラヴィ）さんとのお茶会（１）

J.C.ガブリエル（エハン・デラヴィ）さんとのお茶会に行ってきました。
参加者は２５名かな。机を円卓にして、それぞれの机の前に紙でネームプレートを作り、まずは順番に自己紹介と聞きたいことを発表します。
で、皆さんの一番聞きたいことを中心に話すということでした。

ただ、やはり、今後の変化・変容についての興味が多かったのですが、未来のことは確実なことは言えないから話しません！という感じでした。
こういう言い方では無かったと思いますが、ニュアンスとしてはそうです。

僕もそのへんを聞きたかったんですが（笑）。
というか、本当は僕には質問なんて無いんです。なるようになると思ってますので、質問する意味も無いでしょ？
あと、
「脱・原発の気運が高まる中で、ガブリエルさんとしては、どういう意見をお持ちか？ちょっと今、パッと浮かんだのでお聞きしたいんですけど。」
と聞いたところ、原発のことは触れずに（笑）、パッと浮かんだことを口に出すのが大事で、それがリモートビューイングだと教えられました。
なかなか口に出さないそうです、皆さん（笑）。浮かんだものを否定しちゃうんでしょうね。

この後、別の質問で自信が無いというのもありましたが、自信を持つことは大事だという話もありました（多分）。自分を信じなきゃいかんということでしょうね。

サイババは最低。
皆に物質化を教えりゃいいのに。
マザー・テレサは最高。

後半は、ICレコーダーに録音してたので、抜粋します！！
７ページに達してしまったので、重要度が低いと僕が判断したものはカットしますが、それでも多いので、何回かに分けます。。。まとめきれなくてスミマセン。
真剣な方、興味のある方だけご覧ください。
全６回（予定）でございます。

＜その１＞
・アセンションとかこれからの時代とかは。話では分かるものでは無い。けれども想像しましょう！ということで参りました。説明とか予言とか置いといて、テーブル外せ！そして、そこからスタートしよう。
（※テーブルというのは、この話の中で、要はこの物質世界の象徴としてテーブルを例えとして用い、３次元的に考えるな！ということを説明しています。以下、何度か出てきます。テーブル＝３次元＝物質世界とお考えください）

・今日は２３日でございます。毎月、私のカレンダーでは２３日は文化の日です。私は毎月２３日は何があってもどこの国にいても文化的なことを特にやるんですね。２３という数字は、実は全ての質問の答えはそこにあるわけですね。で、２３について話をしたら、皆さん方が納得いくような一種の答えになるかもね♪

・今日は２３日だけではございません。明日は復活祭ですから、イースターイブです。
今日はキリストが死んだ日と復活した日の真ん中の日、すなわちこれはバルドーです。チベット仏教にありますね。バルドーって、一つの次元と一つの次元の間の次元を意味しておりまして、日本人が言う「間（ま）」。「間（ま）の日」なんですね。

・どんなに素晴らしい理想システムがあっても、絶対にうまくいかないように３次元は出来てる。そういう次元なんだよ。

続く。

今日中に全てUPしますので。


にほんブログ村