<その5>4/23 J.C.ガブリエル(エハン・デラヴィ)さんとのお茶会(5)
・だから奇跡的なことも起こりえる、瞬時に。または壊滅的なことも起こりうる、瞬時に。
だからニビルとか電気的宇宙とか銀河の中心(からのエネルギー)とか、全部おとぎ話のように使って、人が理解出来るようにしなければならないわけで、でも、ハッキリ言ってコレは完全たるミステリー!いつどうなるかキリスト自身が言った。弟子達は皆同じことを言った。「あのね、いつ来るの?」「いや!知らん!」と彼(キリスト)は言うわけ。「知ってるのは神だけ。」それが答えです。人間に聞いたってしょーがない。人間の言ってることに操作されて、後で大変なことになる。自分次第。瞬時。瞬時。
そして、この23。シリウスの話。
エハン・デラヴィは100%シリウス。
ジョン・クレイグは100%スコットランド。
J.C.ガブリエルは、これから皆さん方が体験されていくであろうと思われます天使の世界を表現するためのモデルという感じかな。
・殆どの現代人にはアセンションを知りたい真剣さが無い。だからアセンションはドリーム、おとぎ話。出来るはずはない。テーブル人です(笑)。
このリアリティについて知りたい!体験したい!と思えば、もう少し真剣になろう。死ぬ覚悟で。だからこの前の講演でハッキリ申し上げたでしょ?死ぬ覚悟でいなさいよ。そしたらどう変わるか?ということやね?
で、僕は被災地で毎瞬死ぬ覚悟でいました。
・これからの偉大なプロセスを吸収することでさえ想像出来ないほどのプロセスだから、相当自分のケアをしないといけないの。頭がいいとか関係無い。
皆にきます、この波。で、一番楽にいく人は一番素直な人。アンタみたいな人(と言ってMa Naさんご指名)。一番素直な人!
・テーブルはひっくり返されるイメージはどうですかね?そうしなければ、テーブルの意味が分からないわけよ。テーブルの意味が分かる為に、そのテーブルが完璧にひっくり返されない限り、テーブルの世界しかないという思い込みが激しくて、人間は外せません。
そのマトリックスのメンタリティ。確実的なこと知りたい、どうなるのか知りたい、全部外せ。分かるもんじゃない。Emptyにして。それこそ、「空」「無」の意識なんですよ。
そこで大発見。自分という発見ですよ。自分は何者であるかという大発見ですね。自分というものに出会う瞬間は最高!これ。何も要らない。そこにいる自分のその瞬間に、全ての全てが満たされている瞬間は、リアル・エイジなんですよ。そして次の瞬間は忘れたり、その瞬間に戻る。それがアセンション。
で、どこに行くのか?どうなるのか?これは想像の遊びに過ぎませんが、私の勝手な思いで、23の別の言い方は「天使」。天=無、空、ブッダ、キリスト、ゴッドでも何でも良い。自分の好きなように。自分に意味のあるイメージ。
だから例えば、僧侶になったばかり?(参加者の一人にそういう方がいました)
それはやっぱり、空海は凄いんだ。空海というスピリットは導きになるかも知れない。じゃあ、徹底的に空海の世界に導かれたほうが安心かもね。絶対、嘘つきじゃないんだからね、空海はね。
全ての自分のやったことは記述してるじゃない?記述してるわけよ、空海は、全部!何をしたらいいのか?どういう祈りをしたらいいのか?全部書いてくれてるじゃないか。だから便利じゃないですか!
キリストは何にもあらへんわ。これ、言葉あるのは主の祈りのみ。あとは何も書かない。何も教えない、一番難しい。
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