<その6>4/23 J.C.ガブリエル(エハン・デラヴィ)さんとのお茶会(6)最終回です!
・23、シリウス意識、天使意識、キリスト意識は存在してるわけです。永遠にです。
・被災地にいた2週間は僕の人生の中で最高の2週間だったね。
感激だらけ、試練だらけ、奇跡だらけ。その3つは多分これからの時代のキーワードではないでしょうかね?
・今日はバルドーの日ですから、せっかくですからお祈りで締めくくります。
・みんなも
これから素晴らしい創造のゲームが始まると思いますが、不思議な、本当に神秘的なプロセスの始まりですから、そのプロセスを思う存分にお迎えするために、そして明日(4月24日)は復活祭だから、ま、みんな関係ないとは思わないで、
復活祭は人間・人類の復活を意味してます。我々のアセンションを意味してる。そのアセンションの意味はどこから来ましたか?と。
キリストからです。プロセスがあったでしょ?まず
痛い目にされること。苦労すること。受難すること。死ぬこと。復活すること。アセンションすること。それが順番ですね。そのストーリーからヒントを得られるんですね。私たちは何も受難しないようなストーリーになるものですか?今のリアリティを見て。
相当厳しいプロセスではないかと。そのプロセスは日本で始まった。最初の波は日本にあたった。ここは最高のステージ、先端のステージ。何故なのか?言っとこうか?これ?(笑)
23はシリウスの話。シンクロニシティはシリウスの話。キリストはシリウスの話。そしてシリウス文明は以前にあった。地球上に。特にシリウス意識に敏感に動かされた文明。今日は文化の日、シリウス文明を讃える日。一番シリウス文明の高度文明であったのはエジプト文明です。100%シリウスを信仰する文明で。
その次は、日本です。天照大神=シリウス信仰。太陽ではございません。
天照大神=シリウス。だから
日本というカルチャーはシリウスのカルチャーです。
これからのアセンションプロジェクトの次の、これテーブルじゃない、のはシリウスです。お分かりですか?
何故最初に波は日本に来たのか?シリウスの波だからです。シリウスから来た波だと解釈しても良い。
日本にぶつかったら恐らく凄い展開があるでしょう。凄い気付きがあるでしょう。何故なら一番可能性が高いからです。
人は素直で真面目で勇気を持ってる素晴らしい人達です。だからこそ、波はここにあたった。だからこれは誇りです。そこにいるんだよ。せっかくいるんだよ。
(海外に)避難するとかその言葉自体が狂ってる。避難でも被災でもない。変容です。トランスフォーメーションの波です。だから、その波に乗って行こうじゃないかと思って、そのために
自分をガードしてくれるお祈りがもし無かった場合は、それぞれの信仰のお祈りがあるはずと思われますが、もし無ければ、いざとなった時、2つのお祈りがありますから、
男性的な一つの祈りと、女性的な一つの祈りがある。いざとなった時、「おー!きたねー!死ぬぞー!」っていう瞬間を想像して頂ければ、その最後の数秒で何を唱えるのかが重要ですよ。それによって相当変わりますよ。
男性的な一つの祈り天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
アーメン
※「主の祈り」と呼ばれているもので、唯一キリスト自身が残したお祈りとのこと。
女性的な一つの祈り 恵みあふれる聖マリア、主はあなたとともにおられます。
主はあなたを選び、祝福し、あなたの子イエスも祝福されました。
神の母聖マリア、罪深いわたしたちのために、
今も、死を迎えるときも祈ってください。アーメン。
※これは「お告げの祈り」で、特に死ぬ時に大事だそうです。
※キリスト教徒の皆さんには馴染みのある祈りですよね?きっと。
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