最近お風呂で瞑想すると何故か浮かんでしまう曲

ここ数ヶ月、お風呂で瞑想すると、L'Arc-En-Cielの「Flower」「Honey」が必ず頭に浮かぶ。
瞑想しにくい（笑）。
何か意味があるはずだと思い、歌詞を確認した。

※ちなみに２月に「本城裕二」が一回の夢の中に何度も出てきたことがあったが、それはドラマタイトルの「チャンス！」を伝えたかったんだと思います。じゃ、そのまま伝えれば良いんじゃないの？と思うでしょうけど、それだと僕が「深い意味もないただの夢だ」と思ってしまうから、あえて遠回しに意味ありげな感じで見せていたんだと解釈してます。面倒くせー奴だね、俺（笑）。
http://matajuro-torispi.blogspot.com/2010/02/blog-post_13.html
http://matajuro-torispi.blogspot.com/2010/02/blog-post_16.html

まず「Flower」。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND9407/index.html
なるほど。「君」＝「高次の自己」と考えれば納得。
しかも、
「午後の光にまだ僕は眠ってる」
「想いどおりにならないシナリオは とまどいばかりだけど」
「起こされるのを待ってるのに」
「いつでも君の笑顔に揺れて」
だし、
「かなわぬ想いなら せめて枯れたい!」
とネガティブなブレも見せている。

そこには時々出てくる僕の姿がありました。深い意味を感じます。
時々？けっこう頻繁かも？最近は。

「いつまでに、これをしなければならない」
という現実の出来事があって、果たして間に合うのだろうか？というプレッシャーがある。
そのために動いている。
自分の努力だけで間に合う類の話ではなく、「依頼して待つ」部分も多々あるので、自力と他力の合わせ技しかもスーパープレイが必要なんです。
しかし、「うまくいく」と信じ、もし間に合わなかったとしても、他の選択肢もあるんですが、それはそれで高次の自己が「より良い未来」のために、そうさせたと思えるようになりつつあります。

こうなりたい！と自分で望んだことがあって、そのプロセス上にいるわけです。
そのベストなシナリオは「高次の自己」が書いてますから（多分）、途中で戸惑いがあったとしても、結果的にはうまくいったと僕が思える日が来るんでしょうね。
もちろん、どんなシナリオかは知りません。
出来れば「全てが楽に進んで、達成出来たよ！」と言いたいですね！

次に「Honey」。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND10418/index.html
上記の次の段階の未来を感じます。今は中間ポイントにいる感じです。
「運命が僕をつかんで あたりはかすんでくけど」
「限りない夢を この両手につかんで」
「I want to fly, waitin' for sunrise」

日々の物質世界の生活の中で、ポジとネガを行ったり来たりしています。
やはり、バランスをとるのは難しいですね。
（いーえ！簡単なんです！あなたが難しくさせてるだけです！簡単なんです！出来事はニュートラルなんです。意味付けしてるのはあなたです！）
ん？（笑）
もちろんポジ寄りに思考するようにしていますが、そのへん、この曲がサポートしてくれるから、聴けば？ってことだったと思っています。

さて、今日もお昼に公園にちょっと行きました！
亀は見かけませんでしたが、揚羽蝶は今日も見事に目の前を横切りました。
何かの意味があるんでしょうかね？

あー、あと、サッカー！
日本代表、ありがとうございます！
ベスト１６。立派な結果です！！
胸を張って良いと思います！！！


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