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2011年8月24日水曜日

ハイヤーからダウンロード?

誰だか分からんが、日曜のお風呂上がりにダウンロードハイヤーかな?

「かつて□□ちゃんが◯◯したいと言ってた時に、多くの友人らが否定したけど、否定するのは□□ちゃんの自由意志に反する。しかしながら、多くの友人に否定されたからとはいえ、結局は説得に負けて◯◯しないという結論を出したのは本人に他ならないから、他人のせいにするのはウンコたれだ!

と言ってる。
う、ウンコたれ!って。。。僕のハイヤーらしくないんだよね。
もしかしたら、そこ以外がハイヤーで、そこは「ああ、そんな奴はウンコたれだな!」と誰かが相づちを打ったのかもね。

これは善徳女王の最終回ピダムが部下に言われたことと同じだ。
愛する女王と敵対することになったのも、部下が裏で画策したのが要因ではあるが、結局は本人の最終判断がそうさせたに過ぎない。
女王を最後まで信じていれば良かっただけの話。
そう。自分で創っているのだ。
「お前はそこが問題だ。何でも人のせいにする。」
「俺がやらなくてもお前は陛下を手に入れるために何でもした。」
「俺にそそのかされたからだと? それは違う。お前の中に潜んでたのさ。王となり、すべてを手にしたい欲がな。」
「信じられなかったのも揺らいだのもお前だ。お前達の恋を壊したのは俺でも陛下でもない。それはお前自身だ。ピダム。」
「自分のせいだと認めたくないようだが、自分を破滅させられるのは、自分自身だけだ。」
「誰も お前を破滅させることは出来ない。全て 己のせいに他ならぬ。まったく 哀れな奴だ。」




で、月曜の朝、起きてすぐエネルギーワークをしてると、丹田ワークの時に、ビジョンが見えた。

川に女性が横たわってる。生死不明。よく見ると周りにも3-4名の人が横たわってる。救助が始まったばかりっぽい。この川、こんなに浅いのに何故。岩がゴロゴロしてるから、増水して流されてきて、岩に引っかかって、今は水は引いたって感じだろう。水難に注意ってことかな?

草むらを動く小動物。リスかな。


男性の顔。おっちゃん。黒髪。七三分け。テロップに宮城県仙台市青葉区、あと名前も出てたが忘れた。


山の上に船がある。あるというより引っかかってる感じ。3分の1くらいは山頂から宙に出てる。何故こんなところに。いつか役に立つとか。ということは大洪水!?他のパラレルワールドの話だろう。ただ時代背景が古いように見えた。箱船? まさかね♪


都営住宅の言葉が浮かぶ。なんのこっちゃ。



午後になって、丹田ワークを少ししたら、やはり見えた。

鮮やかな緑の草が見える。夏の稲かな?

やはり、自然は僕にはテーマなのか。
しかし、凄くたくさん見えたね。覚えてるのはこれくらいだ。


火曜の朝の丹田ワーク時。

・若い女性の映像。よく見えない。すぐ次に道路の向こうに白髪頭の女性が手を振ってる映像。次に、雑誌にその白髪頭の女性が載ってるのを見る。短髪。60歳くらい?名前の最初に大の文字が付く。他は覚えていない。


水曜の朝方に見た夢。
仲間とドライブしてる夢。山梨だ。近くに精進湖があったので、そちらに向かう。
そんな夢。
っていうか、ドライブじゃないかも。空を飛んでたような。で、上空から山梨を見てた。精進湖を見つけたので向かった。そんな感じだ。


水曜の朝の丹田ワークは何も見えず。


というわけで、自然からパワーを頂いたことと、都会の生活(仕事含める)から土日は離れた結果、気がかりというのかブロックが外れて、感知しやすくなったようだ。
ところが、せっかく外せたものが、月曜から仕事やら何やらで、嗚咽が出そうなほど忙しく、ブロックやらヴェールやら降り積もっていき、感知しにくくなっていった。そんな感じ。

これは静かに瞑想するとか、エネルギーワークするとかで、全然対応可能なのだが、さすがにその物理的な時間が無い場合は、感知しないままだ。
※これも空いた一瞬に書きとめた内容からコピペして作ってる。

そんな中でも睡眠とお風呂タイムは大切だね♪ そこは聖域♪

自分で自分の現実を創っているとはいえ、お客さんはお客さんで自らの現実を創っているから、その接点においては共同創造となる。
だから、どうしても、自分ペースだけ!ってワケにはいかないんだね。
これは課題だ。
もちろん古いパラダイムから社会が完全脱却すれば、解決される。急ぎのお客さんがいなくなるだろうからね。

では、ここでルシ語録。
「シビアな本物の宇宙に飛び込む気がないならカルマシステムにあえぐ旧創造の宇宙に停滞する事だ。 自由は責任を伴う。だから宇宙は自由意志 自己責任だ。」
http://blog.goo.ne.jp/lucyyandcanpany

うん、その通りだ。
美しささえ感じる。


Prophet - Everything You Are ♪




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