ところが、彼らはリビングのキッチンを目指さないで、何故か和室を目指した。
和室自体が僕らはそういえばあったなーと思うくらい忘れかけてた。
しかも和室にミニキッチンがある。
彼らには何故かリビングが見えないらしい。
和室のミニキッチンの前に洋服掛けが置いてあって、彼らはそれも見えず、やりづらそうで、でも何故やりづらいのかも分かっていない。だから、洋服掛けを脇にどかしてあげた。
別の来客もあって、そのオバさんはアイヌと関係あるらしいんだけど、その人のおかげで、和室の向こうにもまだ部屋があることを知った。でも、向こうの部屋はかなり異質な匂いが漂う。
分かったことがある。
部屋ごとに周波数が異なる。リビングが一番高くて、和室が物質次元レベル。和室の向こうの部屋は戦国時代レベル。
で、認識できる部屋も個人差がある、ということ。
リビングに行ってみたら、真ん中に大きな雲が漂ってた。
これは、リビング細部を僕が意図してないから、具現化していない素粒子がそのように見える、という感覚だった。
意図は大事なんだよね。
のほほーん、じゃ動かないんだよね。
外から大きな声が聴こえる。
「新しい世界になったんだよ!」と。
そんな夢でした。
今いる次元というか周波数と、それの直近の高低の周波数の、構造とか流れを学びつつ、夢として覚えておくために、このストーリーになった感じ♪
ちなみにメインディッシュは鯛でした♪
めでたい♪
他にリゾット、サラダ。
ありがとう♪
あ、そうそう。
昨日の朝起きた時、ツイートもしてたけど、何とも軽やかな感覚があって、それをあえて言葉に変換してみると「新生」という語句が浮かんだ。
言葉にした時点でエネルギーは少し変わってしまうし、それは方便となってしまう、というインスピレーションが同時にありつつ、それでも言葉に変換してみた結果だ。
あと、昨日の朝風呂のあと、「本気」というキーワードも浮かんできた。
それは決意ともいう。
意宣り(いのり)ともいう。。。
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