多分、体験、体感で進むだけなんだと思う。
もちろん、本を読むという体験も「あり」だと思う。ただ、僕は今はそれじゃないってだけ。
色んな人が色んな旅をしているけど、そのどれもがOKなのだ。
例え、一時的には停滞しているような、まるで信念体系領域に囚われているかのような人たちを目撃したとしても、それらは必要なタイミングでただ起きている。
必要なプロセスだ。
って、何度もこんなことを書いてるような気がするw
夏至を過ぎてから、何故だか分からないけど、仕事についてはネガティブ思考が支配してた。
6/26にFBにこんな投稿をしていた。
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昨日は気づくとネガティブ思考にブレていた。何度も。
「こうなったらどうしよう」というシミュレーション。。。
これは似たようなことを現象化する可能性があるよね。
もちろん、
あってほしいことを意図する。
自分がどうするか。
「こうする!」
と、それが大切なのだが、昨日はそうはいかなかった。
自分の中から不要な観念を解放するための出来事だったようだ。
スターゲート的な影響なのか、自身の魂のプログラムなのか、そのへんはどうでもいいが、結果として、それは必要なプロセスであったということだ。
何故、「こうなったらどうしよう」と思ってしまったのか?
それは、自身の奥に潜んでた観念だった。
今回「こうなったらどうしよう」と思ったのは、全て仕事上の対人関係でのことだ。
その人たちが「こういう理不尽なことを言い出したら、どうしよう」ということだ。
何故、理不尽なことを言い出すと思ったのか?
僕がそう思っていれば、それを現象化するだろうし、今までもそうだったのだろう。
では、最初に起きた「理不尽」は?と思ったときに、それは自身で創造したというよりも、ただ起きた。
正確に言うと、最初の魂が決めてきたイベントではあったが、顕在意識によって現象化された出来事ではなかった。
でも、その一時的に起きた「理不尽なこと」で学習してしまい、「こういうことが起きるから今後は注意しよう」と思ったわけだ。
それで、その後は自身で現象化していったのだと思う。
ある意味、イベントに対するレスポンスが最適ではなかったから、何度もやってきた。
学習するのは決して悪いことではない。例えば、赤信号の意味とかね。
ただ一時的であった出来事を、さも今後も起こりうる可能性を配慮し、それによって、現象化し続けたことが今回分かった。
自身で消化しきれてなかったから、何度も浮上して現象化してきてたってことだ。
実は昨晩見た夢は、5-6年前に僕に理不尽なことを言って、ずいぶんと苦しめた人が、やはり僕に理不尽なことを言って責めるといった夢だった。
その夢のおかげで、上記の内観ができて、観念に気づいた。
すると、すーっと晴れていった。
さらに言えば、今回のケースとは主題が異なるけれど、「理不尽」なことさえ悪いことではない。
意味もなく師匠に草履で叩かれた弟子は、そこで悟りを得たという。その意外性が何をもたらすかは、また別の話ということだね。
ちなみにその草履の話はこれです。
『昔、中国の禅寺で、修行僧が最も高い位の老師に、「どうしたら悟れますか」と聞いたんだって。そうしたら老師は、何も言わずに自分が履いていた草履を脱いで、それで質問した人のほっぺた、スコーンと叩いたの。
あっけにとられたでしょう、きっとね。
当時の中国を代表する、最も気高い聖者といわれた、最高の知性といわれたその老師が、こともあろうに、草履を脱いで、いきなり自分の横っ面をひっぱたくなんてことは、自分の観念を超えていたわけでしょ。
処理できない情報がバーンと、無慈悲にも、まさにいまここに来たの。その瞬間、その修行僧は、悟りを得たといわれています。』(一瞬で幸せになる方法/阿部敏郎)
ありがとう、ありがとう、ありがとう♪
さて、「自分がどうあるか」にフォーカスしよう!
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スーッと晴れやかになっていったはずが、実は昨日までネガティブ思考が支配していた。
仕事に限定だけどね。
そして、昨日の夕方聴こえた気がしたんだ。
「なんでも好きにやりなさい。
あなたのハートの喜びのままに。
外側はそれに追随してゆくから。」
よくある台詞だけど、こうやってタイミングよく言われると、深く響く。
同内容をツイートしたら、必要なメッセージだと感じた人が何名かいた。ツイートしたのも宇宙のシナリオ。。。ま、全てがシナリオ通りなんだけど。
お客さんや外注先に気をつかいすぎていた。
そのため、先方の反応待ちがあまりに多かった。
全体の幸せを考えた結果ではあったけど、そんなことは先方には関係ない。
彼らには彼らの思い込みがあるし、良かれと思ってやったことが、逆効果になったりもする。
これもまた外側の環境。
外側に環境が整うのを待たずに、先に動くことが大切。そうすることで環境が整ってくる。
もちろん、そこには、内側に静かなる自信、つまりは自身への信頼があればこそ。
多分、ネガティブ思考だったのは、多分、何かへの羅針盤。
最近マンションの階上の住人が騒がしいのも、何かへの羅針盤。
あれもこれも、すべては導く出来事。
スターゲート的な影響なのか、自身の魂のプログラムなのか、そのへんはどうでもいいが、結果として、それは必要なプロセスであったということだ。
何故、「こうなったらどうしよう」と思ってしまったのか?
それは、自身の奥に潜んでた観念だった。
今回「こうなったらどうしよう」と思ったのは、全て仕事上の対人関係でのことだ。
その人たちが「こういう理不尽なことを言い出したら、どうしよう」ということだ。
何故、理不尽なことを言い出すと思ったのか?
僕がそう思っていれば、それを現象化するだろうし、今までもそうだったのだろう。
では、最初に起きた「理不尽」は?と思ったときに、それは自身で創造したというよりも、ただ起きた。
正確に言うと、最初の魂が決めてきたイベントではあったが、顕在意識によって現象化された出来事ではなかった。
でも、その一時的に起きた「理不尽なこと」で学習してしまい、「こういうことが起きるから今後は注意しよう」と思ったわけだ。
それで、その後は自身で現象化していったのだと思う。
ある意味、イベントに対するレスポンスが最適ではなかったから、何度もやってきた。
学習するのは決して悪いことではない。例えば、赤信号の意味とかね。
ただ一時的であった出来事を、さも今後も起こりうる可能性を配慮し、それによって、現象化し続けたことが今回分かった。
自身で消化しきれてなかったから、何度も浮上して現象化してきてたってことだ。
実は昨晩見た夢は、5-6年前に僕に理不尽なことを言って、ずいぶんと苦しめた人が、やはり僕に理不尽なことを言って責めるといった夢だった。
その夢のおかげで、上記の内観ができて、観念に気づいた。
すると、すーっと晴れていった。
さらに言えば、今回のケースとは主題が異なるけれど、「理不尽」なことさえ悪いことではない。
意味もなく師匠に草履で叩かれた弟子は、そこで悟りを得たという。その意外性が何をもたらすかは、また別の話ということだね。
ちなみにその草履の話はこれです。
『昔、中国の禅寺で、修行僧が最も高い位の老師に、「どうしたら悟れますか」と聞いたんだって。そうしたら老師は、何も言わずに自分が履いていた草履を脱いで、それで質問した人のほっぺた、スコーンと叩いたの。
あっけにとられたでしょう、きっとね。
当時の中国を代表する、最も気高い聖者といわれた、最高の知性といわれたその老師が、こともあろうに、草履を脱いで、いきなり自分の横っ面をひっぱたくなんてことは、自分の観念を超えていたわけでしょ。
処理できない情報がバーンと、無慈悲にも、まさにいまここに来たの。その瞬間、その修行僧は、悟りを得たといわれています。』(一瞬で幸せになる方法/阿部敏郎)
ありがとう、ありがとう、ありがとう♪
さて、「自分がどうあるか」にフォーカスしよう!
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スーッと晴れやかになっていったはずが、実は昨日までネガティブ思考が支配していた。
仕事に限定だけどね。
そして、昨日の夕方聴こえた気がしたんだ。
「なんでも好きにやりなさい。
あなたのハートの喜びのままに。
外側はそれに追随してゆくから。」
よくある台詞だけど、こうやってタイミングよく言われると、深く響く。
同内容をツイートしたら、必要なメッセージだと感じた人が何名かいた。ツイートしたのも宇宙のシナリオ。。。ま、全てがシナリオ通りなんだけど。
お客さんや外注先に気をつかいすぎていた。
そのため、先方の反応待ちがあまりに多かった。
全体の幸せを考えた結果ではあったけど、そんなことは先方には関係ない。
彼らには彼らの思い込みがあるし、良かれと思ってやったことが、逆効果になったりもする。
これもまた外側の環境。
外側に環境が整うのを待たずに、先に動くことが大切。そうすることで環境が整ってくる。
もちろん、そこには、内側に静かなる自信、つまりは自身への信頼があればこそ。
多分、ネガティブ思考だったのは、多分、何かへの羅針盤。
最近マンションの階上の住人が騒がしいのも、何かへの羅針盤。
あれもこれも、すべては導く出来事。
サインはいたるところにあるw
ありがとう♪
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