昨夜の夢 青黒いサーペントが蠢き！

昨夜の夢。
誰だか分からないが女性の運転でドライブ。夜だ。
僕は助手席に座っている。
路面が少し濡れてる。雨上がりだ。
高速道路で混んでる。
女性は
「いつもはこんなに混んでないのに！」
と文句を言いつつ、
「まあ、こんな足だから、どっちみち、そんなにスピード出せないか。」
と言って、裸足を見せる。
単純に裸足で運転してるから運転しにくいと言いたいわけだ。
僕も、「ま、俺もだけど。」と言って裸足を見せる。
ありゃ？俺も裸足だったー。
服は着てます（笑）。

高速を降りると空いてる。
急にスピードを出すので、
「ちゃんと前を向いて！」
と注意する。
高速降りたらコンビニへ行った。

そんな夢。
っていうか誰やねんっ！
でもさ、裸足っていうのは、本来の姿だよね。
本来の姿に戻ると、そりゃ「不便」とか「やりづらい」ということもあるさ。
だからと言って、本来の姿を否定するとか敬遠するとかは本末転倒なんじゃない？
ってことを言いたかったのかも知れない。
便利さとか利益とかを重視しちゃうじゃない？
大切なことにフタをしつつ。
政治にも経済にも言えるよね。
で、ちゃ〜んと前を向いていなきゃね。
え？そんな奥深い夢！？（笑）


はい、次の夢。
こっちもスゴいリアルだった。もしかしたら、さっきの夢の続きなのかも知れない。コンビニ行った後の展開かもね。
闇の組織と戦う組織にいる自分。
まあ、戦うというか、殆ど戦っていなくて（笑）、調べたり、くすねたり、欺いたり、必要最低限の行動で駆け引きしてるという感じかな？基本的に。
剛の拳ではなく柔の拳。
ラオウではなくトキ。
そんな感じか。

不思議な能力を引き出す仮面がある。ただ、闇の組織が所有してること自体がマズい。
だから、それを頂こう！ってのが今回のミッションだ！
こんな時にルパンや次元や五右衛門がいてくれたらと思うが。いない。
僕らも３−４人くらいのチームだ。
夜になって彼らのアジトに潜入し、リーダーとナンバー２が仮面を奪うことに成功。
彼らは気づかずに、トラック数台で何かの荷を運び、その場を離れた。
僕はリーダー達と別行動だったが、トラックが過ぎるのを待ってから、その場を抜け出し、リーダー達と基地で合流した。

基地の地下の水槽に青銅色のウロコを持つサーペントがいた。２−３mの長さ。
「何これ？」
黒髪で長髪のナンバー２に聞くと、
「何故か分からないんだけど、俺が出したみたいなんだ。とりあえずココに入れておいた。」
ふーん。。。なんだろうね？

しかし、何故か僕らのリーダー（短髪で茶髪）が支配的に変容してゆく。
ナンバー２も何やら様子が変だ。
っていうか格好も昔のギリシャの戦士のようなイメージだ。スパルタの戦士でもいい。
とにかく仮面の影響らしい。力を得るが仮面に支配されてゆく。
呪いの仮面ですな♪

仮面には誰かの顔を剥ぎ取って作られた部分と木や布などで作られた部分があるが、
その顔の部分をナンバー２が食べてしまった！ええ！？
大胆な。。。というか、なんでまた？
魔力に取り憑かれた。。。なるほど。。。
それを知ったリーダーが怒る。
「あれは俺の元の顔だ！！どうしてくれる！！」
と。
どういうこっちゃ！と思ったが、既にリーダーはリーダーにあらず、呪いの仮面の意識体に支配されているのだ。
だから、意識体が俺の顔だと言うのは当然だ。

とにかく、リーダーは怒りとともに、津波を起こす。ちなみに近くに海はありません。
その津波の中に無数の青黒いサーペントが蠢き、ナンバー２を襲う。
しかし、ナンバー２には青銅色のサーペント１匹が出現し守っている。
あ！水槽から瞬間移動してきたんだね。
この結果がどうなったのかは知らない。
でも、この青銅色のサーペントは強いみたい。
ナンバー２がやられちゃうと、この青銅色のサーペントも自動的に消えるらしいが、孤軍奮闘ながらも対等に闘ってたな。

そんな夢。
変な夢だ。
しかし、二人とも仮面の影響を受けてるから、右手と左手で戦ってる様なもんだよね♪
どっちが勝っても勝者は仮面なのだ。

見たサーペントは以下のURLにあるサーペントを短くしたような感じかな。
これだ！っていうのは探しても無かったんだけど、近いかなと。。
http://www.fortrantoys.com/weblog/2009/10/post-11.html

この呪いの仮面というのは、なんでしょね。
何かの例えか。。。
お金？権力？
世界的な権力争い。
どっちが勝っても勝者は。。。
あ、そっか！共倒れしてもらえば良いんだ！
そしたら、成り行きを見守ってた僕が勝者かもね♪

ま、とにかくリアルな変な夢でした〜。

明日は２０１１年１１月１日。
Gate#11「はじまりを予感する日」です（iStarGate by Infinity88）。
そうか。。

始まるよっ！

iStarGate by Infinity88







にほんブログ村