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2011年8月9日火曜日

独り言が、いつの間にかハイヤーからの自動書記?

独り言が、いつの間にかハイヤーからの自動書記?

しかし、まあ、色んな情報があって、それらは玉石混合であり、その正誤を模索してるうちに、その模索に時間が費やされ、本来するべき「内に向かう」ことが疎かになりやしないかと、思うことが多々あります。
それぞれの選択なので心配はしていませんけど。
うん、そう、僕の事じゃないんです。一般的な話です。
それぞれに合った学びのルートであれば、それでOKなんです。でも中には寄り道し過ぎじゃないの?って場合もあるかも知れないので。

それでも気になる情報ってのはあって、そりゃ、気になりますよね。
ですから、しつこいようですが、大切なのはバランスだというこっちゃね。
外って言っても色々ありますよね。普段の生活。仕事。人間関係。ネットでの情報ゲット。
内と外のバランス。
光と闇のバランス。
ま、バランスっていうか、そこを超えてしまえば、バランスとか言ってる場合じゃなく、別の新たな視点から、つまりは「二元性を超えた思考」になるわけですね。
僕らのオーバーセルフ(僕の認識ではハイヤーセルフの1ランク上に位置する自己)は既に二元性を超えています。
その状態では葛藤はありません。
だから、僕は僕である存在全てのマスターになろう。

『わたしは「わたし」であるものすべてのマスターです。』って「ライトボディの目覚め」の『「水」への祈り』の中にも書いてあったよね。

しかし、光と闇のバランスって書くと、善なる行為と悪い行為を半々か!と勘違いしそうだね(笑)。それでも良いんだけど、そんな方向の現実を創ってしまう。それはイヤだよね?
だったら、オモテに出すのは光のほうだけで良いんじゃないかな?
それは闇を排除した光ではなく、闇を暖かく内包した光。。。
心に闇があったって良いんだ。それを分かった上で、何を選択するかって話だからね。
どの方向に進みたいのかで、選択は変わってくるよね。
それぞれの自由意志と自己責任の中で選択するだけさ。


ちなみにハイヤーセルフはオーバーセルフの側面の一つに過ぎません。
(オーバーセルフやハイヤーセルフの概念によっては混乱するかも知れません。オーバーセルフをトータルセルフという言い方にしても良いです。)
いわゆる転生の数だけハイヤーセルフという側面があります。

僕らがハイヤーセルフと統合すると、全てを思い出すと言われてますが、同じオーバーセルフを持つ「他の側面であるハイヤーセルフ」の人生をオーバーセルフ経由で知ることが出来るということでしょう。
もしくは、そのハイヤーセルフがオーバーセルフとイコールの意味であるなら、話は早く、オーバーセルフが全ての生を把握してるのは当然で、経験も共有してます。
それも「あり」だと思います。

だから、地球人に分かりやすい教科書「輪廻転生」で説明し、もう少しハイレベルな教科書になってくると「生まれ変わりは無い。過去世も未来世もただのデータだ。」という説明になってくる。
どっちも同じことを違うレベルで説明しているに過ぎず、どちらも正しいのです。

そもそもオーバーセルフは時間の無い領域に存在しているのだから、過去も未来も無い。
全て同時進行。
ハイヤーセルフという言い方は、オーバーセルフと同義に説明している場合もあるから、一般的にハイヤーセルフと言っても微妙に意味が異なるケースもあります。
それを同一視すると矛盾が生じるから、混乱するかも知れません。でも単純に言葉の問題です。

ここでは、オーバーセルフ(トータルセルフ)の転生の側面をハイヤーセルフ(トライアードソウル)と定義します。
オーバーセルフ(トータルセルフ)の側面(ハイヤーセルフ)が地球生まれの身体感覚意識(ダイアード)と器を共有し、僕という顕在意識があるわけですね!

未来世や過去世において、僕らと同じ地球の次元に生まれたり、または5次元のプレアデス、または6次元のシリウスに生まれることもあるでしょう。
でも、生まれず経験しないソウルもいます。オーバーセルフ(トータルセルフ)はソウルの集合体と言っても良いでしょう。そのうち、器が少ないため生まれて経験するソウルは非常に少なく、多くのソウルはサポートにまわります。それがガイドと呼ばれる存在達です。
自分のガイドには、同じオーバーセルフ(トータルセルフ)を持つソウルが就きます。
中には他の絡みなどから、別のグループのガイドが就く場合もあります。

他の絡みって何でしょう?
今の時期に地球に生まれて経験している存在は、非常にチャレンジングであり、それだけ乗り越える自信もあり、優秀なソウル達です。時期的に見ても稀な時期です。アセンションがあるからです。それを選んで生まれてきたソウル達ですから。
ですから、特別に過去世の恋人がサポートに就いたり、未来世そのものがサポートに就いたり、そんなケースもあるわけです。

って、何を書いてるんだか、俺は。。。


話半分でお願いしますね♪

つづく。。。いや、つづかねえ・・・。多分(笑)。


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