ハイヤーセルフとの会話（なのか？）

ハイヤーセルフとの会話（なのか？）。

金曜の朝、シャワーを浴びていますと、ハイヤーセルフと繋がりました！
ん？

「もし個人セッションとか受ける機会があったら、その前に自分でリーディングしてみるのが良い。共通点が出てくれば自分のリーディングに自信が持てるだろう。
自信を持てれば、妄想だとか独り言だとか自問自答と思ってしまう観念を手放すことに役立つ。」


「チャネラー本人の言葉に変換されてしか顕現されないのだから、変換し直したりして、独り言っぽい印象を受けるのは当然だ。でも、そうじゃないんだよ。
ヒラメキ系はまずチャネリングだね。
ピカッ！って閃いた！電球がパッと点いたようなイメージをする人も多いけど、オンラインだっていうイメージだね。オンラインを許したってことだね。実際は常時接続なんだけどね。だから、オフとオンというよりは、通常接続と高精度接続の２モードがあるみたいなイメージだよ。
自分でシャットアウトすることは出来るから、それはオフとも言えるよね。だとしても、こっち（ハイヤーセルフ）からは常時送受信だ。」


「現実を作ってるのは自分（僕のこと）だけど、観念があるから、なかなか意識の力だけで自分の現実を思い通りに創造するのは難しくなってる。
もちろん難しくさせてるのは自分で、本当は簡単なんだけどね。
自分で幾つかのルールを決めてしまってる？ 設定しているような感じもある。どうせ設定するなら賢く設定したいね。君がマントラやアファメーションをシンボル化してるようにね。」


で、後は、勤務時間中にふとした瞬間に繋がった！
ん？ん？

「内なる声。。。 外じゃなく内に向かえ！みたいなこと言われると、内なる声も『内』じゃないのでは？と思ってしまう自分がいたことに気付くよね。
つまり『内』とは自分の『顕在意識」』と自分の中の観念が設定してたんだ。
いいんだよ、内なる声は『内』なんだよ。
自分で壁を作ってた。 案外簡単だったりする。」


「チャネリングで、受取手（つまり僕）が『そんな馬鹿な！ありえない！』みたいな凄い拒否感があると、その時点で情報をはじいてしまうから、受け取る事さえ出来ない。 驚く様な内容でも受け取る事が出来るのは、１００％拒否って態度じゃないからだ。
だから固定観念で『１００％無理！とか１００％あり得ない！』とか考えてしまうのはよろしくない。 大切なことは徐々にでも精度を上げてゆくこと。」


日曜のエハンさん（ガブリエルさん）のRV（リモートビューイング）でも思ったが、やはり練習は大事だね～。


まあ、話半分でお願いします♪


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