「宇宙を乗りこなす喜びI―ホログラムを抜け出し、自分の真性に目覚める」
シェラドン・ブライス (著), 鈴木ナイト美保子 (翻訳)
これね↓
前回記事でコメント書いたついでに、補足します。
チャネリングされてるキリスト意識とかアセンデッドマスターとかはゲシュタルトだそうです。
この本では、
ゲシュタルト=「類似した思考が凝集したもので、独自の生命力をもち、その類似した思考のエリアによって惑星のリアリティを支配する傾向にある。」
とのことだ。
それ自体は存在しているものの、チャネリングされてるのは基本的にゲシュタルト。彼らはそこにいません。それはテープレコーダーみたいなものだそうです。
なるほど。
ん?まあ、キリスト意識は意識だから、存在では無いわな、そもそも。
人間キリストという存在はいるわけだ。でも、誰にもチャネリングされてない。チャネリングされてるのは、テープレコーダーなわけだ。
ん?まあ、キリスト意識は意識だから、存在では無いわな、そもそも。
人間キリストという存在はいるわけだ。でも、誰にもチャネリングされてない。チャネリングされてるのは、テープレコーダーなわけだ。
サーバみたいなものか。
ちゃんと会話になるから、高性能なサーバだ。
っていうか、まるの日圭さんの言うところのマトリックスと同じなのでは?とも思う。説明の仕方が違うだけで。ま、ちょっと理解してないと比較は難しいか。。。
そんな存在いない!って言ってるわけじゃなくて、チャネリングされてるのは、その存在自体ではなくて、基本的にゲシュタルトであり、または、その存在の残したサーバだ。
ゲシュタルト。。。いわば単なる信念体系であったりもする。
まだ読み終わっていなくて、半分くらい読んだとこ。
でもお薦めです♪
読み終わったら、まとめます。
いや、もう一回読んでからにしようかな。より深く理解するために。
多分、この本を読ませる為に、何となく停滞していたような気がする。その停滞が無ければ、この本を読むのは先延ばしになってただろう。買ってはいたんだけどね。
さっき撮った写真。
なんか生き物のようだ、この雲は。
魚?龍?
2 件のコメント:
ゲシュタルト=「類似した思考が凝集したもので、独自の生命力をもち、その類似した思考のエリアによって惑星のリアリティを支配する傾向にある。」
↑
なんだかすっごくなっとくしたあーーー☆
なんでなんちゃら意識に人類がなり
どーなりって でんぶ道きめられなきゃあかんの??
とおもってたしアセしったとき
あとマスター
てゆー存在にぜんぜん興味がわかなくてとか
なんかそゆことだったんかーとかおもった・O・!
別にないんじゃなくてちゃんと機能してる☆からみんなをまとめる力があって
まとまって融合かんかくとか愛のかんかく思い出したら
そこの支配的傾向から自立していくってゆうのがいいのかもね・O・☆
3次元でくろうして傷ついてってけいけんして それをてっていてきに癒してくれる
愛のシャワーみたいなもの?で 停滞しないでいえたらとびだすー☆
まとめ楽しみにしてるーー・O・イチゴ伯爵☆
自然のしゃしんいやされたあーーー☆
ううな さん
結局は、マスターでもマントラでも使えるものは有効活用させて頂いて、でも支配は受けない方向で、フリーで、無制限な感じで在るのが良いと最近思いました。
ある程度の支配を受けて平和な生活を維持するのも楽チンなんだけどねー。それがアガルタなんじゃないか?って。
僕らの魂は元々は完璧な存在であり、アガルタくらいでは、現状維持かレベルダウンなのかも♪
だから、目指すところは完璧な存在より進化したレベルだね。
よく故郷へ帰るんだ!って言ってる存在もいるけど、それだと元に戻るだけで進化してないような。。。
または進化してるからこそ、色んなところからヘッドハンティングって感じかな?
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