さて、今読んでる本。
「幽体離脱入門 霊トレで離脱は誰でもできる!」大澤 義孝 (著)
Amazonの内容紹介
肉体から精神を分離させ、アストラル体で空を飛び、そこの住人と触れ合うことができる幽体離脱。幽体離脱に必要なのは、「才能」ではなく、正しい知識と練習とほんの少しの勇気。眠っている体脱能力を開花させ、未知の世界に飛翔しよう!
何故コレなのかって?
どこかのブログにコレ読んで割と早めに幽体離脱に成功したと書いてあった。
僕はヘミシンクの手法で体外離脱を試みて、実際に少ない経験とは言え体外離脱はしてますが、コントロール出来ずに肉体に戻るオチ。。。
そこで、ちょっと目線を変えてみようかな?と思った次第。
ちなみに体外離脱と幽体離脱はほぼ同じ意味だと思ってください。
また、ゲリー・ボーネルさん曰く、、、
「サイキック能力の源は、意識的な体外離脱体験」
「体外離脱をすることでの一番クリアなメッセージは、本当に自分は肉体以上の存在なのだとはっきりとわかることです。」
「覚醒のことを勉強している人たちが、なかなか覚醒できないのはどんな感じかということを体感できないからです。」
「だからといって、体外離脱ができてもほかのサイキックなことが全部できるとは限りません。でも、もし体外離脱ができれば、体の中に意識を閉じ込めておくいろいろな信念体系を手放していることになります。」
「だから、体外離脱を勉強している人は、透視能力を勉強したり、直感力を磨く必要がなくなります。体外離脱ができると、自然にそういう副産物が手に入ります。」
(「超入門アカシックレコード」ゲリー・ボーネル著、p237-238)
※太字は私が付けてます
とのことなので、これは必要な経験であると思ってる。
話を戻しますが、「幽体離脱入門」に書かれてる幽体離脱のためのワークによって、エーテル体を鍛えることが出来るそうだ。
幽体離脱成功のためにエーテル体を鍛えるのは前提らしい。でないと離脱出来ないとか。
これは「ハトホルの書」にも書かれている似たワーク及びその効果である「カーボディの強化」にも通じる。
まあ、以前から似てるなーとは思っていましたが。
ヘミシンクの坂本さんの本にも似たワークが書いてありました。
まあ、ヘミシンクのリーボール自体も似てるしね。
結局、この手のエネルギーワークは防御シールドという役割だけでなく、カーボディ=エーテル体を強化する効果もあるんでしょうね。
以前に見事に体外離脱に成功して、ベッドに横たわる自分の姿を見ました。一昨年のことです。
足以外は光に包まれてました。
ただ視界が霧の中にいるような感じでハッキリしません。
よって、よく見ようと集中した瞬間に、肉体に戻ってました。
確かブログに投稿してましたね。。。
「体外離脱したのか? 夢なのか?」 (2009年10月10日)
http://matajuro-torispi.blogspot.com/2009/10/blog-post_10.html
で、その理由もこの本でよく分かりました。
離脱後は視覚は最後に現れるそうです。だから、もうちょっと待てば良かっただけでした。
ちなみにこの本については著者のサイトがあります。ワークショップもやっておられますね。
http://tetramorph.to/oobe/
このサイトにも方法が書いてあります。
興味ある方はチャレンジしてみてね!
体外離脱が楽しくて、それに依存するようになってはNGですからね(笑)。
この3次元も頑張って生きてくださいね!
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