結局、ウトウトしただけって感じだったが、
どこかの神社の近くの売店で、数人で買い物してる映像を見た。
大きな神社だ。売店もたくさんあったような気がする。
売店の前に階段があって、それが神社へと続く道。
自然も豊かな感じだった。
まー、夢?
でも、パワースポットで買い物してたんだから、良いよね〜(笑)。
行け!ってメッセージかな?
で、その後、サッカーを観た!
勝利!
岡崎のゴールをアシストした本田のプレイ。泣けるね。
ありがとう!日本代表の方々!
パスを繋ぐ。→ゴール!
光を繋ぐ。→世界平和!
あ、独り言です(笑)。
サッカーの後、少し寝ました。。。
夢を観ました。
過去世でしょうか?
嫁、娘(てい)、息子(0歳)の葬式という悲しいシーン。
既に遺骨となり骨壺に入り、その骨壺は木箱に入っている。
戦争か事故で亡くなったと思われる。
大きい一軒家だ。知らない場所。でも懐かしい。ノスタルジックだ。
過去世での田舎の実家なのか。。。そうだな、きっと。
昭和の香り。戦時中か戦後か?
骨壺の入ってる木箱に名前や没年齢が書いてある。
「まだ幼いのにねえ。。。」
という叔母らしい人物からのつぶやきが聞こえる。
娘は「てい 四歳」(あとはよく覚えてない)。
僕はじっと座っていたが、「てい 四歳」と書かれているのを見て、思わず「てい」と娘の名をつぶやき、席を立ち(椅子は無い。和室。)、縁側へ行き、隣の部屋の縁側部分の端まで移り、そこで一人で泣く。
本気で泣く。号泣する。
(また、このパターンか。クジラの夢の時と似てるな。)
http://matajuro-torispi.blogspot.com/2010/03/blog-post_21.html
「てい」は『螢の墓』のあの子と同じイメージだった。
僕の見かけは今とは違う。ちょい栗毛。別人。多分。だから過去世か?
半袖の白いワイシャツを着ている。
登場人物に今の知り合いはいない。
とにかく、嫁と幼い娘と息子を一気に失った夫でした。
僕は喪主のはずだが、気を使ってもらったようで、葬儀は自分の母親が中心となって親類が準備したらしい。。。
もしコレが今へ影響してる過去生であれば、夢で見ることで影響を手放す効果があったのかも知れない。。。
または、アカシックレコードだったのか?
っていうか、この後、どうなったのか気になる。。。
立ち直れたんでしょうか?
あと、会社関係で現状を象徴するような夢も見た。こっちは今の僕。
これは、詳しく書けないが現状をシンプルにしたイメージのようだ。
「君が物質世界でやろうとしているのはシンプルに言えば、こういうことなんだが、それで良いの?」
というメッセージにも思えた。
または、この夢を見ることで、バランスをとる(葛藤を手放す)効果があるのかも知れない。
というのは、あまり気を使わずに済むと思っていた人に、逆に気を使っていたことに気付いた。
もう気を使うという行為は手放していたかと思っていたが、まだまだっすねー。。。
あと、コレ↓忘れるところだった!!
2010年6月26日の満月と部分月食・(アセンション時局’10)
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current10a1.html
「皆さん、私たちは今回の夏至にやってきた強力なエネルギーを通り抜けてきました。
このエネルギーは、25日いっぱいは 残っていて、今回の強力な満月にかかわるエネルギーの到来開始に重なります。」
「夏至のエネルギーは、変化への骨組みを提供しました。変化への構造を与えたと言ってもいいでしょう。
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