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2012年9月9日日曜日

昨晩の不思議な体験

昨晩の不思議な体験。

昨晩、ヘミシンク「エネルギーにアクセスする」を聴いたあと、ヘミシンク「SO CHORD」を聴きながら寝ていたら、夢を見ていた。

家の中に外人3人組の強盗がやってくる夢だ。
(こんな夢見るのは、昨日少し見たドラマの影響だろうな)
家には僕の他にも誰かいて、まず、そっちに向かっていった隙に、僕は十手を取り、リーダー格を殴りつけた。
少しは効いたようで、少し前屈みになった。

そこで夢の景色が薄らいでいって、目が覚めた。
ベッドで左を横にして横たわってる。
前方に荷物の乗ったチェストがあるのだが、それが前屈みになったリーダー格と同じ形に見える。
目を開けたけど、夢の光景と重複している。
ってか、目を開けたけど、夢の映像がまだ少し見えてる!
すぐに夢の光景は薄くなって消えていったが、次に残ったのは、不思議な模様だった。

チェストの上に見える白い壁には、象形文字のような形。2行×4列=8文字。
中に光の粒が走っているかのように、表示されてる。
読めないけどね。
これは単なる情報(データ)だ。それを別次元から見ている感じだ。
光の情報ネットワーク。
よく見ると、その周囲にはさらにワインレッドのグリッドが見える。
格子状のグリッド。
方眼紙のような?
でも、規則的に四角形か六角形が描かれてる。

それらは、目を閉じても見える。
目を開けても見える。
だから、サードアイで見ているのか。
そのうち薄くなって完全に消えた。。。

なんだろー?これ?
前に似たような現象はあった。
でも、目を開けてもハッキリと見えたのは初めてかも♪

僕らの周囲にはグリッドがあって、それぞれが繋がっているという話がある。
そのグリッドを通して、いろんな情報やエネルギーにアクセスしている。
ヘミシンク「エネルギーにアクセスする」の効果が残っていて、「アクセスチャンネルを開きます」というアナウンスで、僕のサードアイやクラウンチャクラが開いた感じがした
このガイダンスはアクセスチャンネルを閉じて終了するのだが、ちゃんと閉じていなかったのかな。



【解説】 このCDは、H-Plus(エイチプラス)というカテゴリに分類され、ロバート・モンローの開発した、潜在意識の力を活用して人生に変化を与えるための「セルフプログラミング」手法です。 深くリラックスした状態に入り、「アクセスチャンネル」という新しい領域を開き、活性化します。アクセスチャンネルとは、精神、肉体、感情という、すべての意識のレベルへと指示を効果的に伝達する究極のコミュニケーションチャンネルです。 アクセスチャンネルを開いた状態で、「機能コマンド」を受け取ります。 アクセスチャンネルが活性化すると、日々の様々な状況において、機能コマンドをオンデマンドで(必要な時にすぐ)使い、自分の行動の質を向上させることができます。




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