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2012年9月7日金曜日

昨日の朝のヘミシンク

昨日の朝。ヘミシンク中。
イメージ浮かぶ。
社会人になって最初の会社。懐かしい。。。
係長とY先輩と僕(M)と同期のAが会議室にいる。

Y先輩「で、係長はAとMのどっちが好きなの?」
とY先輩が係長に面白半分にストレートに言う。

係長「え!?どっちって、あー。。。」
この時、僕をちらっと見る。

Y先輩「あー、もう分かっちゃった!」
係長「え!?」
僕「ってか、僕も分かっちゃった。」
係長「・・・」
A「???」
Y先輩「え、どっちだと思った?」
僕「この場合、聞かれたくないほう?つまり、これを聞かれると気を落とすかも
しれないと思うほうを、心理的に見ちゃいますよね。で、僕を見た。」
Y先輩「俺もそう思った。」

そんなビジョンが見えた。映像は一瞬ですが、このような情報が含まれていたわけです。
それはヘミシンクでF15に向かう途中だった。
これは、実際にこういうシーンは過去に無かったが、当時の状況を見事に象徴的
にあらわしている
被害妄想とは違うのだが、こういう現実も自らが創りだしていたと今になって認
識した。
そうか、これも全ては自分が創ってた。
それが分かった。

そして、これは単なるプロセスでもあったと理解した。
だから、これで良かったのだ。
そう思ったら、思わず感謝の言葉が出たね。

もっとも、当時、単なるプロセスであることに気づいていれば、もっと楽しんでいただろう。
創造もスムーズであっただろうね。

但し、自分がこの物理次元に生まれてくる前に、設定してきたイベントもあると思うけどね。

先週、彩雲を見たあとの帰り道。彩雲を見た5分後くらいかな?
思わず独り言を呟いてたことを思い出した。
「もうあとは創造のゲームを楽しむだけだな」と。

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