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2012年3月4日日曜日

最近の夢

さて。相変わらず、毎晩、夢を見ています。
以下は一部です。
夢じゃなくとも、ふとした時に何か一言聴こえたり。

長いので、興味無いかたはスルーしてね。


これは夢じゃなくビジョン。
右側にスピードメーター、左側に吠えてるドーベルマンが見える。
ドーベルマンは右に向いてる。つまりスピードメーターに向かって吠えている。
ドーベルマンと言えば警備犬だ。
スピードに注意ということか?
もしくは逆に「急げ!時間がない!」という意味にもとれる。


中世ヨーロッパのお城を幾つか訪問する夢。
但し時代背景は現在だ。
いずれの高い場所なので、少し怖いところもあった。
古くて一部崩れそうな箇所もあったからだ。
ちなみに、これは僕だけじゃなく、もう1人男性も一緒だった。
欧米人だ。背が高い。
ガイドさんか?
そんな夢。

ノスタルジーな感覚もあったので、他の転生で思い出のある場所なのかも。


前に出てきた大浄化のような夢における、上司が出て来た夢。
でも、一緒に働いてる。
過去のことは忘れて。
もちろん、既に袂を分かつ状況だが、それでも、もうわだかまりは消えた。
次のシーンで何故か「くりーむしちゅー」の大竹さんが出て来た。
何故か弁当を食べさせてくれる。
頑張ったご褒美のようだ。
次のシーンで、昔の取引先の女性が出てくる。
「月曜の午前を休めば、2泊3日で旅行に行けるじゃん!いいなー!!」と言ってる。
まあ、確かに。ってか、土日が休みの人は誰でもそうだが。
行け!ってことかな??
そんな夢。

前半は浄化のご褒美?
後半は、いつか、そういう選択をする時が来るのだろう。。。


ヴーロンという男の取り調べをするように言われる夢。
彼は黒髪の欧米人。栗毛かな?長くも短くもない。
調べる項目が10個くらいある。
覚えてるのは、後半の「奥さんの特殊能力について」「奥さんの潜伏先」だけだ。
但し、彼は何も話さなかった。
この「奥さんの特殊能力」を司令部は厄介に思ってる。超能力なのだ。
都市一つを破壊する力があるらしい。
でも、奥さんはそんな能力を使う気がなく、自然溢れる田舎の星に隠匿してるという情報があった。
しかし、危険な能力を放っておくわけにはいかない。ということらしい。。。
そんな夢。


またしてもエハンさんの講演会の夢。
100人くらいいたかな。
特別ゲストで退行催眠させる人が来て、エハンさんにかける。
するとエハンさんは宇宙語のような言葉を話し出した。
何を言ってるのか分からないが。
次に、皆で前に集まって地べたに座り、隣同士で手を取り合って何かのワークをする。
その最中に後ろから指で誰かに押される。つぼを押される様な感じ。
振り返って「押すなよ」と言うと「俺じゃねえ」と言われる。
そんな夢。


どこかのオフィスにいる夢。
こちら側にはPCが横一列に並び、皆、一生懸命に仕事してる。
というか、真面目に仕事する人と、仕事してるフリをしてる人がいる。
むこう側には経営陣がいる。監督してるつもりだが、こちら側はよく見えない。
仕事してなくても気付かない。実際は実績で分かるのだろうが。。。
(これもそれぞれの思いによる選択に過ぎず、それぞれに責任はあるが、それぞれの旅だということだな)
そして、僕は仕事してるフリをしてたが(笑)、僕には他の仕事もあって、別室のAさんのところに仕事の依頼をしに行く。
僕は僕なんだよね。
そんな夢。

真面目に仕事してる人も、実は真面目に仕事することで安心するからだ。安心するために仕事してるの??
もちろん、そうじゃない人もいる。
ホント、それぞれの旅だね。それぞれの自由意志と自己責任の旅。


スキー場の麓のホテルにいる夢。
ちょっと離れた場所にあるので、スキー場がよく見える。
見ながら教授らしき男性に説明している。
3本のコースが見える。
中央のコースと右のコースの間の中腹にも温泉旅館などあるが、ちょうど見えてるドーム型の建物は天文台とプラネタリウムを兼ね備えた施設だ。
あれが研修に使った場所ですよ。と説明している。
そんな夢。

昨年、スキー場の星空観測会に行った。
望遠鏡で土星を見た。
山頂で星空を見た。天の川も。
それを昨晩ふと思い出したので、その影響か?
また行きたいな♪


次の夢。
これもスキー場だった。
スキー場の麓にたくさんのお店があって、僕はHさんとファーストフード店にいた。
でも、どうしてもポカリスエットが飲みたくて、僕だけ別の店に買いに行って、戻ってくると、スープが冷めてる。。。
いや、僕を待ってから注文したほうが良かったのでは?と思いつつも、別のスープを注文しに行く。
そんな夢。

それぞれの選択による共同創造だね。


次の夢。
これもスキー場だ。ひゅー!一晩に3連続。
登場人物が異なるので繋がってる夢では無いと思うのだが。
で、この夢では、Cさんとゲレンデを滑ってた。
僕はスノーボード。Cさんはミニスキーだ。
Cさんはアグレッシブに猛スピードで滑走。
僕も後を追う。
しかし、雪がガリガリで大変。途中の段差で僕は華麗にも一回転した。
美しく着地して自己満足してたが、Cさんに危ないよーと説教された。
その後、Cさんは鼻歌を歌いながら、一緒に駐車場に向かった。
駐車場への道も雪だらけなので、そのまま滑って向かった。
そんな夢。

その説教は実はもっと長かった。
「そういう時はもっと南に体重をかけて、◯◯を◯◯して。」
みたいな感じで、よく覚えてない。
南??
まあ、とにかく無茶すんな!ってことみたい。
で、説教とはいえ、物腰柔らかい一つの提案のようで、高次の波動を感じた。
全く悪い気がしなかったのだ。
多分、ハイヤーの提案なのだろう。


昨夕は体外離脱しようとしたが、振動までで離脱には至らなかった。
今朝も離脱しようとしたが、今朝は集中出来なかった。



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