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2011年4月24日日曜日

<その4>4/23 J.C.ガブリエル(エハン・デラヴィ)さんとのお茶会(4)

<その4>4/23 J.C.ガブリエル(エハン・デラヴィ)さんとのお茶会(4)

このテーブル(物質世界)はまもなく、ひょっとしたら、不思議な形で、わけが分からない神秘的な働きに満ちてる形で、私たちを次の次元に行けるように全ての必要とされてる情報・エネルギーを与えられ、出来るだけスムーズにそれが出来るように、というプロジェクトがあるとしましょう。実はそれは23というプロジェクトです。別名はシンクロニシティ・プロジェクト
で、このシンクロニシティ・プロジェクトプロジェクトチームは実は居るんですね。
そのプロジェクトチームに僕はたまたま偶然に出会いまして、最初は1955年、次は1992年。そのプロジェクトチームに出会いまして、いろいろ情報を頂きました。それをなるべく分かりやすく皆様にシェアしてまいりました。

そのプロジェクトチームはシリウスにあるんですね。
ハッキリ言いますとシリウスAという星
星という概念をちょっとシフトさせて、こちらから見えるあの星にあるというわけではなく、あの星を認識することによって、あっちとこっちという区別が無くなり、3次元という意識が変わり実は今これがシリウスなんだよということに気付かされるわけなんです。つまり!フフフフ。想像してごらん!っていう瞬間ですよ!もう既に!皆さん方のいらっしゃる世界はもうシフトしてるんです。だから瞬間瞬間の皆様方の意識によって、テーブル(物質世界)に束縛されるのか、それとも本拠地にいるかということです。もう、特にここはシリウスです。You are on sirius! Now! 

如何ですか?でも地球じゃないか!?これが投影されている宇宙だとしましょう。投影されている宇宙だとしたらプロジェクターがいるの。
皆さんはシンクロニシティという言葉をよく使ってるわけで、シンクロニシティの複雑さを考えれば、何これ!?って、どういうコンピューターシステムがこんなこと仕組むことが出来るのか!?って偶然とは言えない、偶然じゃなければですよ、相当ハイレベルのわけの分からないレベルのコンピュータープログラムの世界のようにならざるを得ないわけですよ。

だから、本当はこのテーブルを維持することが出来るようにするには、何が必要かといえば、人間の想念です。意識です。人間の意識によって、この投影されている仮想現実であるテーブルが維持されています。だから先端の科学者に聞けば、宇宙はずっと存在してるわけではなく、量子物理学者に聞いてみれば、今の瞬間にこの宇宙は創り出されたんだって、次の瞬間の完結(?)が無いんだって言うわけよ。
瞬時に生まれ瞬時に消え、瞬時に生まれ瞬時に消えるというメカニズムは量子物理学なんですね。すなわち、ずっと続いてるわけではなく、続いてるように見えるのは今の我々の想念だけの話。これ(テーブル)は幻です。今の瞬間の中に自分の意識しか存在しないで、その意識によって、どの宇宙を維持するかが自分の選択(ちょっと聴き取れなかったですが多分)です。だから、今、シリウスです!って言ったらシリウスです!ということです。いいですか?それがアセンションのトレーニングですね。

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2 件のコメント:

翠(みどり) さんのコメント...

マタちゃん、こんにちは。

昨日のJ.C.ガブリエルさんとのお茶会のレジュメを掲載して共有いただき、ありがとうございます。

先週、麻美さんからメールで「地球はすでにシリウス側にテレポーテートしている」と知らされ、頭の中が???な私でした。

こちらの内容を拝読して、ストンと腑に落ちたような気がしました。

「今ここがシリウスだ」と思えば、今ここはシリウスですね。

愛と感謝を込めて。

マタジュロー さんのコメント...

翠さん

ありがとうございます。
うまくまとめきれず長々となってしまいまして(笑)。

冥王星のオコツトという存在は「シリウス革命」の中で、プレアデス次元からシリウス次元へ移行するとあります。これは意識進化の方向性のことであり、実際の星のことでは無いそうです。

まあ、この本、結構難しいんですが。僕もまだ読み切れてません。半田広宣さん著です。

足立育朗さんは「真 地球の歴史 波動の法則2」で、
「今回も、このより調和のとれた方向への成長の一環として太陽はやむを得ず、地球と月を伴って、同時にテレポーテーションをする事にしています。本来はそれぞれの星が自らのエネルギーによって自力でテレポーテーションすることになっています。(中略)地球の元の位置であるこの銀河系の重心近くに戻ります。」
と書いてますね。こっちは完全に物理的な移動ですよね。この場合、シリウスが何処にあるのか関係あるのか良く分かりませんけど。

物理的な星であるシリウスを考えると、わけ分からなくなりますが、夜空に見える星は僕らの内宇宙の投影と考えれば、科学的には誰もテレポートに気付きません。

シリウス次元というかシリウス意識領域と考えたほうが良いのかも知れません。
ただ、分かりやすく伝えるために、物理的な解釈で説明する知的存在もいるのでは?とも思います。

まあ、とにかくシリウス領域なんだよ!ってことですね(笑)。
3次元的に考えるな!ってことなんでしょうね♪

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