丹田を重視してワークなさっている方がいることは知っています。
でも、今、そして、これからも、丹田ではなくハイハートです。
ボブ・フィックスさんも講演で同じことをおっしゃってました。
ただ、ハイハートという言葉は使ってなくて、ハートと言ってましたが、恐らくハートとハイハートを同一視してしまっているのでしょう。
ハトホルもハートを重要視して、他のチャクラワークはせずにハートだけでしたね。これは、ハートを鍛えることで、他のチャクラも追随するからOKっていうことでした。
ハイハートは以前にも投稿しましたが、ハートチャクラと喉のチャクラの間にあります。
胸腺のチャクラとも言われます。
宇宙の心(ユニバーサルハート)という第8のチャクラ。
ハイハートこそが内宇宙(トライアード)と外宇宙(ダイアード)のゲートであります。
今までは基本的には7つのチャクラシステムでしたが、すでに新しいボディは3つ+ハイハートです。
※新しいチャクラシステムについては、ゲリー・ボーネルさんもおっしゃってますが、場所が異なるので、アカシックのリーディングミスがあるのかも知れません。
また、今年中に古いものを手放し、頭ベースではなく、ハートからの衝動で生きる!という感覚がありましたが、同じような感覚の方が複数いらっしゃるようですね〜。正確には今年の冬至でした。
さて、いまだに二元性の罠に入り込んで、それに気づかずにいる人はよく見受けられるのですが、それも個々の選択ですし、プロセスに過ぎない場合もあるでしょうから、どれもまた素晴らしいのです。
ありがちなのは、素晴らしい真理を言っておきながら、他者の旅を蔑んだり否定したりする人。
もちろん、それもその人の旅なのでOKなのですが、
でも波動の高低を優劣に置き換えるのは、僕の旅にはありません。
そのうえでハートからの衝動によって、他者をサポートする場合もあるでしょう。
愛と信頼があれば、サポートの必要すら無いのも事実ですが、それはそれでOKなのです。
僕という内宇宙が創り出したのが、この見えている外宇宙。
ですから、全てが自分で創っている。
そこに例外はありません。
中にはそんなもん創ってない!っていうような出来事もありますが、プロセスとしていわば間接的に創っているか、最初に設定した体験であるか、です。
ですので、創造の全責任は自身にあります。
それを腑に落とし、誰かに言われたからとかじゃなく、頭で考えた結果ではなく、自らのハートからの衝動で生きてゆくことがテーマだと思います。
辻麻里子さんによると、
2013年の星の扉のテーマは「覚醒」でした。
2014年の星の扉のテーマは「客観」でした。
2015年は何でしょう。
恐らく「行動」だと思います。
意図と行動が重要でしょうね。
それはハートに根付いたものか、そうでないか。。。
僕は今まで色んなマントラを毎日唱えてました。
それは色んな非物質なマスター達のサポートを得る目的があり、それはそれなりのサポートを実際に得ていました。
しかし、ある時、マントラを唱えようとすると、喉がつまる。。。
何故か?その時には、外側に何かを求めるというスタンスが薄かったからです。
それらのマスター達は最初から自分の内側にいたのです。
外側に映し出すことは出来ますが、内側にいたのです。
ですから外側からエネルギー的なサポートを得るのではなく、内側から得るようなイメージになったため、マントラの意味合いが違ってきたわけです。
その後、マントラを唱えなくても、内側からエネルギー的サポートを得るような感覚になりつつあります。
それはもはや自分自身でもあります。
マスター達の名を口に出せば、そのエネルギーがやってくると、ゲリーさんは言います。
それが内側からやってくるイメージになりつつあります。
なりつつあるというのは、腑に落としてる途中という感じだからです。
それは統合中ということかも知れません。
また、以前は自分の周囲に防御シールドを作っていました。
ヘミシンクでもリーボールという防御シールド的なものを作ってから、非物質世界の探索に出るのです。
でも、防御目的ではなく、単なる愛のフィールドに変わりました。
「防御」目的で作ると「攻撃」側を作ることになります。
以前にも書いたと思いますが。
ヘミシンクCDでも、愛のフィールドという表現をしているものがあったように思います。
これは実生活の創造にも密接に繋がっています。
自分自身でありもしない敵を創って、自作自演してる人はいませんか?
最近、宇宙呼吸法やマカバ体操などをやっています。
これは今、そして、これからの僕たちに必要なワークだと思います。
もちろん、他の似たような方法もあって、その効果は同じものもあると思いますが、現状お薦めできるワークです。
興味ある方は是非お受けになってみてください。
こちらです↓
http://ameblo.jp/hikarugennji/entry-11959970229.html
ありがとう♪
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