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2010年10月14日木曜日

夢って見た記憶がなくても実は。。。

昨日も一昨日もは見てないなーって。
こういうことってありますよね?
ガンガン連続してリアルに見てたと思いきや、数日見てなかったり。
僕も昨日も一昨日も夢は見てません

その前の日も朝起きた時は「あー、夢は見なかったなー。」って確実に思った。
でも、お昼になって、実は夢をみてたってことを思い出した。キーワードを思い出しただけなんだけどね。
絶対に夢は見てないって思ってたのに、実は見てた。。。
じゃ、本当は記憶してないだけで見てるんだと思いますね。

ここからは妄想。
これは、こういうことなんじゃないかと思うわけです。

人は皆、寝る時は無意識に体外離脱をしているとも言われています。
アストラル体でってことかな?
意識を非物質界にフォーカスしてるってこともあるかも知れませんね。
まあ、話を複雑化させたくないので、こう言いましょう。
人は皆、寝る時は無意識に体外離脱をします。
そして非物質世界や高次の世界を訪れたり、仕事をしたり、奉仕活動をしたり(地球のグリッドを修復したり)、ハイアーセルフやガイドさんと話をしたりしてます。
先祖に会ったり、こっちの友達のアストラル体に会ったり。ま、様々です。

でも、そこでの体験は、3次元の脳にはインパクトが強過ぎて(3次元から見ると常識外れで理解不能なので)かなり話を端折った感じの「夢」として知覚します。
例えば壮大な宇宙の歴史を見て来たはずなのに、それが「夢」として、単純に自分の家族の話に変化しちゃったりね。
だから、夢も奥深いわけです。

だが、しかし!
もっと、もの凄い体験を非物質界でして来たとします。自分の未来を見て来たとしましょう
するとハイアーセルフさんが、
「あー、その情報は持ち帰ってしまうと、かなり生活しづらくなるから、3次元には持ち越せない情報だよ。」
とか
「今日のは強烈な体験だったから、3次元の脳は理解出来ず、記憶の奥の引き出しにしまってしまうだろうね。つまり、忘れるってことだね。」
とか言うわけです。

そんなわけで、朝起きても、夢としてさえも記憶していない場合もあるわけです。
それは夢を見ていないわけではなく、記憶してないだけなんです。

あと、たまに、朝起きたらもの凄く悲しい気持ちになってることはありません?
何故か分からないが悲しい。
それは非物質界が楽し過ぎて、こっちに戻ったのが悲しいのか。
または、非物質界で重大な何かを告げられ、その何かは忘れたが、その時の感情だけ3次元に持ち込んでしまったのか。
そんな感じなんだと思います。

とりあえず、今日は以上!

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2 件のコメント:

ヘイジ さんのコメント...

ウフフ、さわやかな分析に感服。ホッとした反面、どんな夢みてたのかますます知りたくなっちゃったよ。(シュン)朝、お布団の中で感じるのは、もう朝?早っ!ですもん。でもマタちゃん流に考え改め、落ち込まないようにします。焦らなくても毎日夜は来るものね。では、では恒例の激、激、激・ハグ~、きゅーーーーーっ!悩殺!

マタジュロー さんのコメント...

お。ちょうど記事を追加してた瞬間にヘイジさんのコメントとは、このタイミングはテレパシックな感じですね!

起きた直後は覚えてるってことは無いですか?
ちょっと動いたら見たことを忘れてしまうから、あー、見なかったんだって思ってしまうとか?
確か辻麻里子さんは起きて動いたらドンドン忘れてしまうって書いてあったね。。
朝起きたら見た夢のキーワードだけでもメモっておかないと全て忘れてしまう。

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