ちょっと独り言です

参加していたスピリチュアルに特化したSNS、L.A.S. labが閉鎖されました。
※この投稿の時点では存在自体はしてますが、いずれはちゃんと消えるでしょうね。

L.A.S. lab閉鎖については、ちょっと惜しかったですね。
ningの有料化も後押ししたんでしょうけど。
もうちょっと早く今のようなグループ分けしていたら、もっと違った結果になってたと思います。うまく運用出来たというか。
それもこれも、僕も含めた参加者の責任ですけどね、もちろん。

このような現実を作ってしまったのは参加者である僕らなんでしょう。
ある意味、この世界の縮図かも。

L.A.S. lab自体はあくまでもより良い自己変容のためのサポートツールの一つだと思っています。
活用の仕方は人それぞれです。だって、それぞれの現実の中での生活がありますからね。
中には仕事が多忙で毎日は見ていられないけど、たまにチェックして凄く有効活用している人もいらっしゃったでしょう。
それぞれが出来る範囲内で有効活用すれば良いんです。
「こうあるべきだ！」とか「このように参加すべきだ！」みたいな押しつけは本末転倒です。そういう言い方そしてる人はいないと思いますが、それぞれの理想論はあったのかも知れませんね。
チャネリングやヘミシンクもサポートツールの一つでしょう。
L.A.S. labのようなスピリチュアルに特化したSNSもその一つです。

大事なことはそれを実践にどう生かすことが出来るかということです。
そこで、どれだけ目に見える形で参加したかというのは関係ありません。
どこにいたのかは重要ではなく、そこで何をしていたかが重要です。
もちろん、お互いに刺激し合って、互いの成長に役立つこともあったと思います。
そのように、その場で成長に役立つケースもあったでしょう。

でも、この３次元の物質世界での実地訓練の中で、自己の意識の向上と拡大のために役立てることが重要だと思います。
この３次元にいる目的をしっかりと意図しましょう。

中にはL.A.S. labという空間自体に「依存」してしまった方もいたかも知れません。
それは自己の努力をしなくなったというよりも、L.A.S labが生活の一部と化してしまい、本来の修行そっちのけで浸かってしまった、もしくは浸かりつつあった、という意味です。
誤った運用ですね。それだと逆効果です。
そうじゃないかも知れません。そうかも知れません。本人のみぞ知ることですから。
あくまでも「かも知れません」ですので。。

閉鎖については、いろんなご意見があると思います。
でも、それぞれが正しいんです。それぞれにとっての真実があるんです。だから、どの面が正しくて、どの面が間違ってるとは言えません。
多角的に考えれば、様々な考え方があるんです。
だから、その中で感じて、学んで、成長していけば良いと思ってます。

結局は個人個人の学びが大切です。
L.A.S. labはそのためのサポートツールでした。
と僕は思っています。
そして、間違いなく色んな方々やブログを知り、ブックマークが増えましたね。
それだけでも大きな資産ですよ。
L.A.S. labが無くなって、さあ、次の段階へと移行します！ それぞれが学んで成長してゆくんです！！

あ、銀河連邦フォーラムはまだありますからっ！！ 随時メンバー募集中！！
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