「自問自答」「ハイヤーセルフ」

今朝の夢。

夢は必ず実現するもの。そう誰かが夢の中でささやく。
そう。だから自分のスピリットに正直に生きれば良いと思った。

次に待合室で名前を呼ばれる夢。窓口に行くと何かの書類。
僕の名前が本名＋祖父の名が合わさったものになってる。変な間違いだが、意味がありそう。唐突に祖父の名だからだ。様子見に来てくれてたのかも知れないね、祖父が。
だが、住所も微妙に間違ってるし、間違いだらけの変な書類。
紙切れで評価やジャッジをされることは多いが、所詮は人間性の無い判断だ。
書類に真実は書かれていない。そんな書類による判断に左右されることは愚かだ。
ということかな。


お昼前に買い物からの帰宅途中に頭の中で聴こえた。
恐らくハイヤーセルフの声だと思うので（多分）、「ハ」で表記。
ま、自問自答とか独り言だと思ってください（笑）。しかも備忘録ですな。。
長いので一部カットして載せました。


ハ：「君は肉体は入れ物に過ぎないから、大事なのは魂だと考えている。だからルックスは関係ないはずなのに、矛盾した考え方をしてしまう自分に納得していない。でも自分を責める必要はない。魂が大事ってのは確かにそうなんだけど、今の肉体と魂の組み合わせは今回だけなんだよ。その組み合わせを愛せるのも今回だけ。つまり、肉体も魂もバランスよくトータルに考えれば良い。そうなると、直感を信じれば良い。ただ自然に。」

マ：「まだまだ修行不足だなーっていう感じなんだけどね。悪そうな顔つきだから悪人だろう！ みたいな判断はしないけど。偏見は持たないってことか。」

ハ：「女性に限らず男性においても、見栄えの良くない人はいるでしょ？ その人達はその人生を選択して生まれてきている。もちろん選択したことを忘れてるけどね。だから、レベルの高いテーマを選んで修行をしてるんだよ。見かけで判断されて辛い気持ちを経験したり、そのうえで前向きに生きてゆくのも修行なんだ。もちろん更に上のテーマを選ぶ人もいるけどね。」

マ：「それは分かるけどね。。。」

ハ：「君はヒドい態度をとったわけでは無いだろ？ 心で思うだけだ。この人は醜いとか。可哀想とか。しかも、仮の話だろ？ まあ、同情は良くないけどね。もし、ヒドい態度をとった人がいたとしても、それは互いにとっての修行と言える。」

マ：「それも分かりますね。でも口に出したり態度に出さないだけで、心で思ったら、それは俺って偽善者だなーって思ってしまう。まだまだだなと。。。いずれにしても、今の肉体と魂の組み合わせは今回だけで、その組み合わせを愛せるのも今回だけというのは、確かにその通りですね。魂（心）ばかり見つめるのも如何なものかということですね。どうせこの世に生まれたからにゃ（笑）。」

ハ：「最近はそんな見かけでジャッジするような経験はしてないはずだよ。それは、それだけバランスとれつつあるからだ。」

マ：「うん、確かに。皆を愛せる気分だよ（笑）。」

ハ：「実際に魂だけを見つめてたわけじゃないから、そこに矛盾とか葛藤が生まれるわけだ。だから、ただ自然に。それで良いんだよ。そもそも、この物質世界において、魂だけを見るなんて本来は難しいよね。生まれつきの視覚障害の人はそれが昔から出来る。でも、今ではインターネットがあるから、ネット上のやり取りとかメールとかで、相手の顔を知らなくても好感を持ったりするだろ？ それは魂を見つめてるからだ。中には騙すような人もいるかも知れないけど、そういうのは除いたとして、ネットは良い効果を生み出しているよね。その人の本来の魂の輝きを感覚として捉えることが出来る。」

マ：「でも、テレパシーで通じ合う世の中になったら、心で思っただけでも相手を傷付けたりしてしまうのでは？？」

ハ：「そんな世の中になる頃には、そんなことを心で考えるなんてことしないさ。仮に考えたとしても、それは互いにポジティブな反応だよ。傷付けたりはしない。通常の会話さ。」

って感じでしたー。
まあ、受信ミス（翻訳ミス）もあるかも知れませんが（笑）。。。
実際はもう少し短い会話（？）で、戻ってPCに入力する時に、追記情報がダウンロードされるみたいな感じで、長くなってしまいました（それでも前半はカットしましたが）。

一瞬の圧縮された「感覚」の送受信みたいなところもあるので、それを解凍された「文章または映像」に変換する際に、うまく言葉に出来なかったり、僕の主観が混じってしまったり、いわゆるエラーが起こるんだと思います。
ま、自問自答です！
でも、自問自答も馬鹿に出来ず、「自問自答」「ハイヤーセルフ」でググって見ると、結構ヒットしますよ。同じような感覚を持つ人がいるんですね。。。

ふと、一瞬、リラックスした瞬間に自問自答が自然に始まります。
今日は買い物帰りに好きな音楽（心が穏やかになるようなサウンドトラックでした）を聴きながら、ふいに自問自答が。
別の自問自答タイムは、お風呂でゆったりしてる時や、シャワーを浴びてる時や、いずれにしても自然にリラックスしてる時です。毎回ではなく、稀なんですけどね。

それも、ハイヤーセルフと会話しよう！と思うとこんな自問自答なんか出来ません。
会話したい！と思った時点でリラックス出来ていない自分がいるからです。意識するとダメですね。
軽い気持ちで、ハイヤーとちょい話そっかな〜って感じのほうが良い。

実際にハイヤーなのか分かりません（笑）。ま、普段からアファメーションしてるので、変なネガティブな存在は寄ってこないはずですが。。。
自分のガイドかも知れません。だから、勝手に自分でユルユルにリラックス出来るような名前をガイドに付けて、それで自問自答しても良いかも知れません。
だって、それでリラックス出来て、高次の自己または高次のガイドと繋がるんですから。
と少なくとも僕は思い込んでいます。。

なんで、こんなこと書いてるんだろう？？
「ボトムアップ（底上げ）」
そんな言葉が聴こえてきました。

あー、こんな俺でもこんな経験してるから、皆さんにも軽〜く出来るんですよ！って言わせたいわけか。。。

うん。納得！！（笑）


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