今日見た幻視？

２２時過ぎに仕事から帰宅後、お風呂でいろいろ瞑想してました。

目を閉じると何かがボヤーッと見えるんですが、よく分かりません。
ピラミッド？曼荼羅？王冠？なんか青く光る柱があって、そこに金の王冠があって。。。
ま、分からんので、だから放っておいて（笑）、トム・ケニオンのマントラソング「Natya (Upik)」（アラスカのユピク族のマントラだそうです）を口ずさんでたら、独り言というか、頭の中で会話が始まった。

何故か子供と爺さんの会話でした。
焚き火を前に座る爺さんと子供。

爺：「昔はな、狩猟をしたら、その動物の命と地球に必ず感謝したものじゃ。」

子：「なんで？」

爺：「なんで？って、その動物を育んだのは地球じゃぞ。育ててくれた礼じゃ。それから、その動物の肉で我々は命を繋ぐことが出来る。だから命に感謝じゃ。」

子：「地球に礼？？」

爺：「地球は生きているんじゃよ。これが地球意識じゃ。そして、動物達もまた地球意識の一部じゃからのう。だから感謝して当然じゃ。」

子：「へー。」

爺：「しかし、そのことがキチンと伝わっているのは、アメリカやアラスカやオーストラリアなどのネイティブな人々ばかりじゃ。」

子：「"など"ってことは、他にもいるんだよね？」

爺：「もちろん！少ないがな。時を経て、形式的になってしまった祈りもある。本来は地球に感謝するはずが、狩猟の安全や大猟を祈ったりしておる。」

子：「ふーん。でも、きっと良くなるよ！僕はそう感じる。何故だか分からないけどね。」

マ：「って、さっきから、二人は誰っすかーっ！？（笑）」 （←僕がツッコミ入れました）

爺：「お。」

子：「あ。」

マ：「あ！この子はインナーチャイルドだね。。。相変わらず孫悟飯みたいな顔だが、何か少し大きくなってワイルドになってる。。。成長したんだー。凄いー。で、爺さんは、２回目だね！あの箒を持ってインナーチャイルドを追い出そうとしてた。」

爺：「ほーほっほっほっ。あれは演技じゃ。お前に気付かせるためのな。しかも３回目ぞ。」

マ：「３回目？あ、もしかして。」

爺：「ガイドを全部見たいって言ってただろ？」

マ：「この間、ヘミシンクの時に、ガイド全員集合！って言って、７人目まで出てきた。その１人目だ！！そっか。今回で３回目。」

爺：「そうじゃ。」

マ：「爺さんはガイド？ハイヤーセルフ？オーバーセルフ？」

爺：「さてと。。。」

ここで会話終了。。。
ハイヤーセルフの象徴的に出てきたんだと思ってたんですけど、２回目はガイドとして出てきてたので、良く分かりません。僕のハイヤーセルフの兄弟かも。
ちなみに子供のインナーチャイルドは、そう言えば、昨日の夢にも出てきました。中学生くらいのワイルドな少年に成長してた。気のせいかも知れませんが。

でも夏至の日には良いメッセージだったかな？って思ってます！！
地球への愛。。。ですよね！！

ちなみに７人のガイドは、
１　この爺さん
２　ネイティブな女性（民族衣装を着てる。インディアンとかマヤっぽい感じ。）
３　金髪の女性（一瞬出てきただけだが、もの凄い印象があった。金髪というよりも、全体的に金色のような感じ。髪はストレート。）
４　ネイティブな男性（黒髪で超ロン毛。肌は茶色。インディアンっぽい。）
５　金髪の少女（この子は前に夢に出てきた子ですね）
うーん、あとは思い出せないです。もう一人、日本人の女性がいたと思いますが。。。今風じゃなかった。
※この時に聴いてたのは「クリエイティブ・ウェイ」です。

見た後にメモしようと思ったんですが、既に忘れかけてたので、メモらなかったんです。
でも、８人目が見えなかったというのはハッキリしてます。なので、８人目以降は見ようともしなかった。
感覚的には８人目はいなかったんじゃなくて、僕の翻訳機能が翻訳出来ないような存在だったという感じです。

だから、きっと見たことも無い宇宙人だったんだと思います！！（笑）


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