さて、しばらくブログにアップするような内容も無かったので、とりあえず、今読んでる本のことでも書きます(笑)。
まるの日 圭さんの「誰でもヘミシンク3 あの世の会いたい人に会える本」!
これは注文して届いたんですが、まだ読んでません。
いろいろ読む本が順番待ち状態です(笑)。
今読んでる本を読み終えたら速攻で読みます!
で、今読んでる本は、
「アセンションものがたり(上)」ジュディ・キャロル(著)、小松英星(監訳、解説)
です!!
小松さんの序文から以下に引用します。
『オーストラリアに在住するジュディ・キャロル(Judy Carroll)による本著『アセンションものがたり』の場合は、全体を小説仕立てにして、登場する人物に真実を語らせるようにしている点が、第一の工夫点です。第二は、「ものがたり」の筋立てそのものです。
そして重要な登場人物のほとんどが、著者の分身ともいえる「主人公アリー(ゼータ名:アラーカ)」をはじめ、ゼータの魂を持つ地球人または近親の人びと、そして今回のアセンションで人類を支援するためにやって来ている宇宙同胞ゼータたちです。ちなみに、本著をゼータの立場で綴(つづ)ること、そして小説仕立てにするのが望ましいことについては、著者の教師であるゼータの長老マーリス(本著に同名で登場)に示唆されたとのことです。』
4分の3くらい読んだとこです。
いや、これ面白いですね。
ゼータって、つまりゼータ・レチクル星人。いわゆるグレイですね。
地球人から見たらルックスの差から、まず恐怖が出てくる。
しかも、アブダクション(異星人による誘拐)されたら、無口だと思われて、それが恐怖を煽る。
無口じゃなくて、テレパシーが通じないだけのようです。
しかも、本人は覚えてなくとも、本当は合意の上でのアブダクション。
地球人に必要なのは「恐怖とエゴを無くしてね!」ってことです。
このゼータと地球人のハイブリッドで3000年先の未来からやってきたのがバシャールですね!
まあ、もちろん、この本はバシャールとは無関係です。
バシャールと言えば、最近ではこちらの本。こちらもまだ読んでる途中ですが。これも良いです。ネガティブになりそうになったら読みましょう。ポジティブになれます!
今のところバシャール関係では最新の本でしょう。
「未来はえらべる!」本田 健 (著)、ダリル・アンカ (著)。
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