ヘミシンク「シャーマンズ・ハート・プログラム」

さて、前回の
『「分かる？右、右、左、右だよ！」と若い女性の声。』
について考えた。

例えば自宅を出て、右、右、左、右だと、別に何も無いはず。ラーメン屋があるな。でも、何か違うなー。

公園に散歩しに行った。ここ半年くらいは健康のために、週末は近くの大きめの公園でウォーキングしている。
公園内でのルートが「右、右、左、右」なのか？
そう思って、そのルートを辿ってみる。
右、右、左、右。。。いや、まさかね。何の意味が？と歩きながら疑問を持った途端、黒い揚羽蝶が横切った！
いやいや、偶然だろう（笑）。

そして、公園から出る直前に、「まあ、気のせいだろうなー」って再び思ったら、また黒い揚羽蝶が目の前を横切った！！
あれ？ さっき見た場所から600mほど離れてるから、別の蝶だよな？？
一緒に移動してきた？？

Wikiによると、
「世界各地にチョウが人の死や霊に関連する観念が見られる。キリスト教ではチョウは復活の象徴とされ、ギリシャではチョウは魂や不死の象徴とされる。 日本でも栃木県宇都宮市で、盆時期の黒いチョウには仏が乗っているといい、千葉県でも夜のチョウを仏の使いという。」
とのこと。

ふーん。。。
仏というかガイドさんの声援でしょうかねー。


今日はヘミシンク「シャーマンズ・ハート・プログラム」を聴きました。
が、今ひとつ掴みきれませんでした。
数日前にも聴いたんですが、長いので、その続きを聴いたわけです。
まあ、精霊というか動物霊、自然霊のようなものが、目を閉じた暗闇に浮かんでるようには見えましたが、会話もしていないので（笑）。
見えたのは、犬、猫科の大型動物（メスライオンかチーターかなと）、木、見たことも無い生物です。他にも見たが覚えてない。

見たことも無い生物については、割とハッキリと見え、宇宙人か妖怪っぽい。
目や鼻や口は普通に人間のようだが、異様に小さく顔の真ん中に集まっていて、比率的に頭が凄く大きい。肌色で半透明な感じ。
髪の毛は無い。耳は確認出来ず。ちゃんと紫色の服を着ている。服も宇宙人っぽい。
次のシーンでは、服を着ないで横たわってるシーンが出てきたが、服を着てる時の印象と異なり、身体は細めで、シワが多い。顔にはシワは無かったのに。関節部分が分厚い。手はゴツゴツしている。
うーん。まあ、昔はいたのかも（笑）。オイオイ！（笑）
精霊なのかも知れません。





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