今朝、優雅に朝風呂に入っていますと、聴こえてきたような気がしました。
「臭いものに蓋をして前に進もうとしても、進めるわけがない。」
自分大事で都合良く目を背けてるだけ。
目を背けてるということは、何かor誰かを否定・排除してることに他ならない。
否定・排除するのではなく、しっかりと見据えて、そこを超えることが大切だ。
言葉では愛だの感謝だの言っていても、実践が伴わず、身に付いていない。
だから、平気で残酷なことをする。そして、自分のそんな行為にも気づいていないわけだ。
否定・排除する過程で対立構造を創造してしまっている。
それらも自分の責任に過ぎないのに、誰かに責任転嫁してしまっている。
自分の世界を創造しているのは、自分自身に他ならないのだ。
どう考えても、相手が悪い!っていう状況もあるだろう。
いつまでも赦さないつもり?
難しいかも知れないけど、先に示そうよ。
赦して前に進もうよ。
これらも、全ては、それぞれの選択に過ぎないのだから、どのような選択をしてもOKだ。
でも、どうせなら、二元性を超えた世界が良いよね?
二元性を超えた世界というのは、光と闇を統合してる世界。
対立など無い、愛に満ちあふれた世界。
誰もが安心して安全に平和に暮らせる世界。
どうだろう?
それは五次元に限らない。限らないというか制限する必要は無いだろう。
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