注射を打って別の世界へ行く夢。
オフィスにいると、今日は君達が空想世界に行く番だよと言われ、僕と同僚女性が必要な注射を打たれた。
すると歩行者天国みたいな場所へ。
ここからの話は長いので割愛するが、探偵役で楽しんだ。
で、もう帰るって時に、一人で他の道へ行ったら三途の川が見えた。
見えた途端、場面は変わり、姿も小学生に変わった。
そこで友達と一緒に喋る犬を何故か尾行していた。アヌビスか？
その喋る犬を追跡する前に、家の玄関出た左側に３匹の犬が横たわってた。
で、僕と友達は右方面に進み、魔女のような大家らしきお婆さんの指示もあり、３匹の犬を避けて、喋る犬を追って山を登った。。。
３匹の犬は３首で１匹では無かったがケルベロスの意味か？
逆に喋る犬は帰り道を教えてくれたのかも。
庭に虎もいた。
しばらくすると、喋る犬がどこかに身を隠し、ぶつぶつと喋っている。
マントラのように聴こえる。
ちょうどそこは十字路だった。
直進はその先が見えない上り坂。右折は下り坂になる。
左折すると洞窟だ。
犬は洞窟に入ったのだ。
大便でもしてるのか？とも思ったが、なかなか出て来ない。
そこで目が覚めた。
僕も洞窟に入ったのかも知れない。
２０人くらいで旅に行く夢。
海岸にも行った。１０人と１０人の合コン旅行のようだった。
特筆すべきことは無い。
次にテーマパークのように見えるところに移動。
ここは実験都市みたいな感じで、ちゃんと人が住んでるが、町自体が実験であり、外部からは隔離されてる。
多分、町のシステムというか新しいパラダイムのうえに成り立ってるようだ。
そこを離れて次へ向かおうとすると、僕は出口で名前を呼ばれ、呼び止められた。
見ると清掃員のオバさんがいる。ピンクの制服を着ていて、胸元に名札がついてて、加藤りつこと書かれている。
「ご両親は元気？」
と聞いてきた。
両親の知り合いだとか。
でも、この方の娘さんは難治性の病気だそうだ。
何て言ったらいいか分からなかったので、娘さんにとっての幸せを祈りますとだけ伝えました。
そんな夢でした。
今朝見た２つの夢は、メンツは異なるが、どちらも旅行に行ってる夢。
そして、どちらも同じタイ式スパリゾートが出て来た。
たくさんのタイ人の方々に出迎えられる。
フォーカス２７の癒しのセンターかな？
夕方ウトウトした時に見た夢。
スタートレック ヴォイジャーに乗ってる。巨大な宇宙生命体に襲われている。
ビームで攻撃するが攻撃すると属性というか周波数を変化させ、ビームを無力化してしまう。
そのため、こちらもビームの周波数を調整し直すのだが、どのみち向こうも調整するので最初しか効かない。
その繰り返し。
ジェインウェイ艦長が「変化ほど恐ろしいものは無いわね」と言う。するとトゥヴォック少佐が「人は変化を恐れるものです」と言う。
そんな夢。
これから何らかの変化が訪れるのかも知れない。
個人的なことか、全体的なことかは分からない。
３次元に関係することか、または高次の世界だけに関係するのか、それも分からない。
ただ、言える事は、確かに人は変化を恐れる傾向にある。
変化に直面した時に、どうレスポンスするか。それが大切だね。
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