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2009年11月7日土曜日

ドリームワーク イシス?

朝起きて、しかし3時間ほどしか寝てないため、半分寝てたような状態だった。
で、を見ました。

まず、ヒーリング・サロンのような店が入ってる複合マンションに自分が住んでるという夢です。何階建てか分からないが、10階建てくらいか。その5階くらいに僕の部屋があって、1階から5階の中心部には大きな吹き抜けがあり、6階以上はヒーリング・サロン。受付と複数の着替えスペース(個人用)が6階にあり、受けるサービスによって向かう階が異なるらしい。将来的に、そうなったら面白そうですね。
着替えスペース(個人用)に何故かパンツ一丁でいたら、女性客に突然ドアを開けられ、「きゃっ!あ、ごめんなさい。」と謝られ、うーん、良く考えたら勝手にうろちょろしてるだけだし、俺がいけないなーと思いつつ、受付の前を通って部屋に戻ろうとしたら、受付の前にその女性がいた。
受付「なんか、さっき、悲鳴っぽいのが聞こえましたけど、何かありました?」
女性「いえ、ちょっと昔の知り合いに会ってビックリしただけなんですー。」
という会話をしてた。昔の知り合い?には見えなかったが、かばってくれたんだと思った。
→これは、後半はともかく、そうなったら良いなーという深層心理による夢かなー。

次に、どこかのJRの駅の近くの豪邸の前にいる自分。何故ここにいるのかは分からない。駅の近くだが閑静だ。大通りに面している。その豪邸の表札には「新○承丞」とある。「丞」はこの字じゃなく旧字のようだった。「亟」? なんか少し違うな。「○」の部分は門が邪魔になってハッキリしないが「川」か「井」だ。つまり新川か新井だ。その豪邸には誰もいないようだ。普段からいないのか、たまたまいないのか、とにかく気配がない。何かの陰謀の被害者の本人か父か兄弟の家のように感じる。僕から5mほど離れたところに携帯で電話してる男性がいる。その豪邸を見ながら話してるので、それに絡んだことを話してるようだ。ジャーナリストのようだ。
→これは、良く分からない。「新川 承丞」か「新井 承丞」か。どっちにしても良く分かりません。ふと、急に「新井 将敬」さんが頭によぎりましたが。。。ま、関係ないでしょう。

次に、再び一度起きてから、うとうとした一瞬に誰かの墓の銘文が見えた。が、10行くらいある文の中で最初の数文字しか見えなかった。
 今度こそ
 出現するイシスは・・・
それしか見えなかった。墓自体は白か薄い灰色。墓じゃないかも知れないが墓に見えた。墓なら名前があったはずだが、無かったような気がするな。銘文は、そこに埋め込まれた銅板のようなものに刻まれていた。文章を全て読むまで意識が集中出来ずに起きてしまっていた。「イシスは」の続きは読めなかったが、その「イシス」を肯定する内容か否定する内容かのいずれかでしょう。ちなみに日本語では無かったような気がします。でも、何故か意味が分かった。
→これも良く分からない。「宇宙人とのファースト・コンタクトが11月下旬にオバマ大統領との間でなされてTV放送も」とか「それは年末までにという話だ」とか「そのファースト・コンタクト自体が闇の勢力の自作自演だ」とか「それは無い!」とか、ネット上で飛び回る情報について、考えても仕方無いので僕は半信半疑でおりますが、気になってるらしく、それが抽象的な夢となったのか。もしくは「ファースト・コンタクトが本当に起こったとしても、それはイシスだから、安心しなさい(または注意しなさい)」という意味か。「イシス」はエジプト神話の女神。善なる神、または善悪を超越した神。ってことは、だいたいにおいて安心して良いってことだな(笑)。しかし、別の味方をすれば、九柱神の一角。火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触』(徳間書店)での「9神」と同じ。そう考えると、何かの意図を疑いたくなる。でも半信半疑でいますけどね。
とりあえず、その本です。



またまた、うとうとする。次の夢は今いる会社。でもオフィスが異なる。ロッカールームで同僚と少し話す。普通の話。オフィスが異なるから(大きくなってる)、将来は会社が成長して移転するのかな?
→これは、そうなったら良いなーという深層心理による夢だろう。

ここで、ついに完全に起きた!

気になるのは「イシス」の部分ですね。他のは夢っぽいが、「イシス」は僕がベッドに横になってる感覚を持ちつつ見えた映像なので、これだけは、夢じゃなく何か見えたって感じがします。
ま、結局、何の参考にもなりませんし、良く分かりません。未来においてキーワードとなる瞬間が来るかも知れないですが、現時点では不思議な夢でしたねーって感じです(笑)。


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