今朝見た夢:「新選組」という名の電車駅にいる夢。新宿駅に似てる。何故か
切符を清算する場所を探している。
精算所があると看板があるホームに行くが見あたらないし、自分が乗る電車のホームとは違うので、
行くべきホームへ向かおうとする。
まだ途中だから清算する必要は無いのかも知れない。しかし、
分岐点なので一度清算するのか?という感じだった。そういう感覚。ここでシーンが変わる。
別のホームだけど、
終点のような感じで、線路は一つの方向にしか無い。でも、4本くらいはあった。
先ほどの駅とは違う駅だ。
ここは先ほど目指していた目的地(終点)らしい。清算する必要も感じない。
もう清算済みのようだ。ホームはスゴい人ごみで、アナウンスと声援と共に2つの電車がやってきた。
人気の2大電車らしい。山とか寺とか鳥という文字が電車の名前に入ってた。
派手な電車。ここはファンタジーの世界か?と思えるくらい。
でも、
僕が乗る電車の名前は「新撰組」という名の目立たない電車だそうで、もうすぐ来るから、僕は人ごみをかきわけて、その電車が来る端のホームへ走る。こっちは空いてる(笑)。
そんな夢。
次はあの新撰組に入るという役目を持って生まれ変わるのかな?と一瞬思った。
生まれ変わる順番は過去とか未来とか関係ない。
ただ、生まれ変わり(輪廻転生)は錯覚で、前世と錯覚するデータをダウンロードして3次元に生まれるだけだと最近は思ってる。生まれ変わりと呼んでも良いが、厳密には違うのだと。
また、実際には同時に経験してると思う。
このへん考え出すとキリがないし、明確な答えは出ないかも知れない。どうやっても少なからず矛盾が出る。
今、3次元に生きてる人達は今の地球に再び生まれ変わることは無いだろう。もう、そういう時期なのだ。
ここが地球だと錯覚するような場所に生まれ変わるのだ。
それが火星や木星へのディセンション組。金星へのアセンション組。
※ディセンションと言う言葉には2種類あります。上記のようにアセンションしないケースのことと、高次の自己が3次元の自己に降りてくることの2種類です。アセンションは肉体を伴ってするものだというが、死んで肉体を伴わないでアセンションするケースもあるだろう。それは生まれ変わり+アセンションと考えても良いだろう。もっとも生まれ変わりではなく実際は単なるデータだ。
生まれる際に「今回の生に必要な情報をダウンロードしよう」として、例えば、「今回は人々を導く聖人のような役目だから、キリストや空海のデータをダウンロードしたら有効活用出来る」って感じでダウンロードする。
または「今回は正義の人だから、とある悪人のデータをダウンロードすれば、いろいろ理解に役立つ。」と思ってダウンロードするとか。
まあ、このへんは本やネットからの情報をまとめた結果です。なるべく諸説の矛盾が無くなるように思うと、自分の直感も含めて、そんな感じになります。
だから私の前世はキリストです!という人が複数いたとしても矛盾はしないってことですね。
話を戻します(笑)。
脱線した。。。電車だけに(笑)。では、この「新撰組」という名の電車とは何だろうか?2つの考え方がある。
1つはディセンション組でもその先で1からやり直すのであれば、また上記のような生まれ変わりのシステムがあるだろう。だから、
幕末の新撰組を体験するというコースもあると思う。
もう一つは単純に象徴的にその名が使われたということ。
新撰組は新選組とも表記されています。土方局長さんも両方使ってたそうです。
「新たに選抜した組」という意味だそうで。
その意味からアセンションと絡めて考えますと、
「選抜」というと選民思想のように思えますが、そういうことではなく、いろいろ役目があるなかで、
一つの役目を志願したという感じかなと思います。
ですから、
アセンション行きの電車か、もしくは、いずれにも属さないマニアックな道があるのかも知れませんね。プレアデス行きとかアークトゥルス行きとか他の惑星行きとか?
そのように解釈しました。でも、結構当たってると思います。
朝からこんなことスラスラ書けてるのは、高次の意識も関係してるというか、ほぼチャネリングなのでは?と。。。
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