今日は久しぶりにヘミシンクをしました。と言っても、体外離脱CDは睡眠誘導ミュージック代わりに毎晩聴いてます(睡眠が目的ではないのですが)。
今日聴いたのはヘミシンクCD「The Visit(日本語)」です。
『あなたは通常起きている状態ではアクセスできない知へと導かれ、あなたを愛し理解する存在へ向かって、時間を超えた旅をします。』
これは自分にとって大切なメッセージをガイドやハイヤーセルフから得る目的があります。実際に何が登場するのかは個人それぞれです。小川の先にある洞窟の中の部屋にその存在が待っていてくれて、そこで何らかの体験をする。
しかし、僕は3回聴きましたが何も体験してません(笑)。今日は4回目です。
結局は洞窟の部屋では何も体験せずに、そのまま寝そうになりましたが、実は洞窟に着くまでに不思議な事がありました。その時点でフォーカス10か12に到達していた感覚があります。
まず、最初の方で一方的に語りかけてくる女性の声がしました。普通に聞き流していたのですが、ふと「え? 何これ?」と思って、ちゃんとその声を聞こうとしたら、うまく意識がフォーカス出来なかったらしく聞こえなくなりました。
ただ、言ってることは分かりました。
「人の価値観はそれぞれで、どんなに高尚でスピリチュアルな価値観があなたにあったとしても、他人の価値観が異なった場合に、それを押し付けることは出来ない。どんなにそれが正しく善なる考えだと思っていてもです。幸せの形は人それぞれで、愛で幸せを感じる人もいれば、愛など無くともお金があれば幸せだと感じる人もいる。それで幸せならば良いのです。本人が望む世界ですから、正しいとか正しくないとかは関係ないのです。」
ということでした。
その後、白い帽子をかぶり白い手ぬぐいを頬被りした浅黒い肌をした女性が一瞬見えました。自然と共に生きる農家の方のように見えました。おばさんっぽい。笑顔です。
次に僕の好きなタイプのルックスの女性が一瞬見えました。こっちは都会的な感じです。綺麗です。クールな感じです。
何とも対照的な二人です。
価値観に絡んで見せられた象徴的な映像でしょう。
「あなたなら、どちらを選びますか?」
ということのようです。要は中身と外見どっちを重視するかですね。
僕の好きなタイプのルックスで自然と共に生きるような女性が良いのですが(笑)、中身を重視します! つまり、心とか魂ですね。
そんなことは頭の中では既に分かっています。
でも実際には難しくて、多少なりとも通常レベルのルックスを求めてしまいます。通常レベルって本当に普通レベルって意味で、たくさんいます。電車に乗れば、毎日たくさん見かけます。重要なのは知人であったとしても中身がすぐに判断できない点にあります。そのへんは直感なんですかねー。
その直感を磨きなさいというメッセージでしょうかね。
というわけで、洞窟の部屋では何も得られませんでしたが、聴くのが4回目となれば、先走りして、メッセージを受け取ってしまったという感じですね(笑)。
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とりあえず、スピリチュアルな側面の僕について、つらつらと書き綴っていきますので(と思いましたが、あれから10年ほど経ち、生きることもスピリチュアルの内だと気づきましたんで、あまり更新してないです。何故なら、それってただの日記ですし、そんなに暇じゃないし、今は発信していく立ち位置でもなさそうなので)、 興味ある方はご覧ください。。。
2009年11月28日土曜日
2009年11月25日水曜日
「真のアセンション」とは何?
先日、というか昨夜、某チャネリングメッセージ満載のサイト「ふるやの森」に投稿しましたが、投稿は反映されませんでした。承認制なので削除されたわけです。今までも2度ほど投稿して、その時は反映されてました。
では、何故、今回は承認されなかったのか?
誹謗中傷の投稿なら分かるが、私の投稿は、既出のコメントにあった疑問に対して少しでも力になって投稿者の不安を緩和させたいと思ったうえでの内容でした。
それが承認されないということは、私の投稿の中にサイト管理者の「意図」に反する点があったのか? 逆に削除されたその投稿を個人的に検証することで「意図」が分かると思いました。
そこで、以下のように検証してみました。
検証結果を先に述べますと、良い意味で「様々な配慮」をしたので投稿を反映しなかったと考えます。だから変な意図も悪意も無かったと思います。
では、以下に検証の際にどう考えたのかを記述します。
「アセンションは、クリスタル基盤の体になるのか?肉体を伴うのか?伴わないのか?伴わないとしたらカルト宗教の集団自殺のようで怖い。」
内容としてはこんな感じのコメントがあったので、怖いのなら、微力ながら緩和してあげねば!と以下を投稿しましたが反映されませんでした。バックアップからコピペします。
マシュー君も以前から言ってましたね。
森田玄さんのサイトから前回のメッセージをコピペすると、
「炭素系基盤からクリスタル(ケイ素)系基盤に変わる体細胞の再構造化、あるいは3D体から4D体への"変換"は徐々に起こります。」
と言っています。
ちなみに最新のマシュー君のメッセージは、日本語でも見れるようになったようです。
http://matthewinjapanese.blogspot.com/
ゲリー・ボーネル氏の「新・光の12日間」では、徐々にという感じではなかったですね。でも、肉体を伴ってアセンションする人と、肉体を伴わないでアセンションする人(つまり肉体は死んでアセンションする人)がいると書かれてます。 この肉体を伴うとか伴わないとかは、何かのチャネリング本にも書いてあったと記憶してます。
確かに肉体を伴わないアセンションって、単に死んで霊として存在するだけなんじゃないの?と思いますよね。
それこそ、闇の勢力による大量虐殺という陰謀を担ぐアセンション情報もあるんだと思います。
リチャード・コシミズ氏に言わせれば「アセンション詐欺」ですね。
純粋水爆とかで殺戮しておいて、「ああ、彼らはアセンションしたんですね。祝福してあげてください。」って納得(?)させるために流す偽アセンション情報。
でも、闇の勢力は「真のアセンション情報」を隠したいから、あえて偽アセンション情報を流しているという考え方も出来るわけです。
では、「真のアセンション」とは何なのか?
それが判断つかないので僕も困っています(笑)。
最近では「分離」から「合一」への意識の転換という意味なんじゃないかと思ってますが、自分としては結論が出ていないので、様々なメッセージを注意深く見守っているところです。
眠る必要が無くなるとか、別のやり方でエネルギーを補給するというのは、明治時代の霊能力者の長南年恵さんにも共通しますね。wikiにあるので検索してみてください。僕もこの人物については最近知りました。
以上、ここまでが投稿した内容です。
どうでしょう? 変でしょうか?(笑)
怖いと言ってることに対しての不安を緩和させるつもりが、逆に恐れを助長しかねない内容ですね(笑)。複数の切り口から説明しようとしつつも結論づけてませんから、だから、投稿が反映されなかったんでしょう。また、管理者自身も回答を持っていないからでしょう。でなければ、投稿を承認したうえで、投稿に対する回答を述べるはずです。
でも明確に回答出来る人がいるとは思えません。そういう類いの内容ですから。不安や疑問を増やすだけ。だから削除が無難。
「恐れを助長するような内容には聞く耳を持たないことです。」
みたいなことを言う宇宙人もいたような気がします(何かのチャネリング本です)。
でも、 善と悪。陽と陰。ポジティブとネガティブ。双方を知ってこそ、魂(霊性)の成長につながるのではないでしょうか?
善、陽、ポジティブだけだと、単なる「お人好し」「騙されやすい人」になりませんか?
そうなると闇の勢力の思うつぼです。もっとも、本当に「闇の勢力」なるものが存在していると仮定したうえでの話ですが。
でも、アーロン・ルッソの暴露インタビューを見る限りでは、ネガティブ(自己奉仕者)な権力者がいることは理解出来ます(YouTubeで検索すれば観れます)。インタビュアーがアレックス・ジョーンズ。陰謀論者ですね。このへん、白か黒か判断つきません。今のところ個人的には灰色です。
そして、そのアーロン・ルッソの不審死。おー、これは闇の勢力に消されたんだと考える事も出来ますし、出来過ぎな感じもしますから、絶対的な力を持つ権力者がいるんだよと見せかけるために闇の勢力と無関係だけど死を利用されたとも考えられます。「ヘイ! あんな奴ら何だって言うのさ!? 何をしても、奴らは抗えないんだぜ! 言う事を聞いてれば、奴らは死なない程度の金で平和に暮らせるのさ。」と恐怖を植え付けるための手段。
ま、どっちにしても、この考え方だと、力の強弱はともかく、闇の勢力は存在することになりますね。
じゃ、闇の勢力は存在するってことで(笑)。
テオドールは「あなた方の政府に陰謀があると思いますか? それこそ恐怖を煽るためにネガティブな宇宙人が流布したものです。」みたいなことを言ってたと思います。
陰謀はともかく、それでも「ネガティブな宇宙人=闇の勢力」は存在するわけですね。
バシャールは言ってます(バシャールが全てとは思いませんが)。
次元上昇するためのポジティブな人の目標は「他者奉仕51%,自己奉仕49%」。対してネガティブな人の目標は「他者奉仕0%,自己奉仕100%」。
イエス!
なるほどと思いますよ。これなら、「ポジティブな人=お人好し」では無いですからね。
だって、もし「他者奉仕100%の人」が99%いたら、残りの1%の「自己奉仕100%の人」に支配されてしまうでしょう。
「恐れを助長するような内容」に触れてみて、助長してるだけに過ぎないと思う人、本当に恐れる人、様々でしょう。本当に恐れる人は、今のところネガティブ度が大きい人でしょう。でも、自己防衛本能があるから、ある程度構えるのは当然です。それは恐れてるわけではなく、防御体制というべきものです。
だからバランスが大切なわけです!
最終的に判断するのは読む人です。僕自身も判断し終わったわけでは無いです。しかし、読む人によっては、プラスになったりマイナスになったり、ちょっと予測出来ない影響があるでしょう。
だから、なおさら、投稿が反映されなかったんでしょうね。
その「投稿を削除」する管理者には「意図」というよりも「様々な配慮」があるということですね。多角的に判断しないといけない。大変でしょうね。本当にそう思います。
今後も応援し、見守りたいと思います。
何かに促されるように、これを書いてます。まったく忙しいのに! と思います。
いつかは書こうと思ってたんですが、個人的な結論を出していないので、まだ早いと思ってました。途中でいいから書け! みたいな指示が上から来てるような気がしてなりません。判断するのは他の人たちだ! みたいな感じで。
このブログ、ほとんど読まれてないのになーと思いつつ。。。
今の時点で君の思うアセンション詐欺についても書いてくださいと言われた(気がしました)。
あー、面倒だなーと思いますが、じゃ、書きます。
まず、現時点で私が思ってる「真のアセンション」。
意識の変革。「分離」から「合一」になる。2012年末が転換ポイント。他者への奉仕が個人の中でバランス的に増える。全体の中の個としての意識。ハイヤーセルフとの通信がつながる。
こんな感じでしょうか? クリスタル基盤の身体にもなるかも知れませんね。これは急にではなく徐々に起こると思います。もしかしたら、2代くらい後に完成されるかも知れません。
きっと、混んでる電車でふんぞりかえる人や、路上喫煙禁止区域で歩行喫煙している人や、迷惑顧みず騒音出してる人なんかは徐々に減っていくことでしょう。転換ポイントだから急に変わるわけじゃなく、徐々に良くなっていく。
宇宙人登場については、ちょっと分かりません。個人的には現れて欲しいと思います。
あくまでも現時点で個人的に考えてることなので、誰かに押し付ける内容ではありません。ただ、様々な情報(本、ネット、直感)から現時点で感じてることで、今後、考え方が変わる可能性もあります。判断はそれぞれあると思います。
ただ、アセンション自体はあると思います。問題はその内容が正確には分からんということです。
それに対し「アセンション詐欺及び偽のアセンション情報」。
偽アセンションと真アセンションの情報は内容的には9割方は同じだと思います。裏にどういう意図があるかということです。残り1割の異なる情報で何か企てているのでは? ということですね。「残り1割の異なる情報って?」と言われても困りますが、羅列したり比較するのは大変な程に情報は氾濫しています。1割じゃなく1%かも知れない。
でも、問題なのは偽情報の意図なので、その意図を以下に予測します。あくまでも現時点での個人的で低い可能性である予測です。話半分でお願いしますね。SF小説程度に思ってください。
・温暖化や人口過剰による食料不足及び環境破壊から、現在は地球の適正人口より多過ぎる。このままだと、地球がヤバいということで、闇の勢力が身勝手な人口削減策として大量虐殺計画を複数思いつく。戦争、ウィルス、自然に見せかけた人為的な災害、そして偽アセンション情報。
偽アセンションの先には2つの可能性がある。
1つはアセンション信奉者を殺戮するパターン。
アセンション信奉者を複数箇所に集める。その場所を秘密の最先端兵器で攻撃して、アセンション信奉者を殺戮。
「彼らはアセンションしました。僕にも皆さん一般人にも理解出来ないかも知れませんが、彼らは幸せなようです。なので祝福を!」
というパターン。
もう1つは逆にアセンション信奉者以外を殺戮するパターン。
アセンション信奉者を複数箇所に集める。それ以外の場所を秘密の最先端兵器で攻撃して、アセンション信奉者以外を殺戮。
「ほら。皆さんは既にアセンションしたんですよ。皆さん以外に地球上に人類はいません。だって、ここは次元が異なるので。これから素晴らしい未来が待っています!」
と説明。そして、皆を導く代表が選出され、結果的に世界統一宗教のようになる。そして闇の勢力は
「やっぱ、人々を支配するには宗教が一番だ。彼らはこれが宗教だとは思っていないかも知れないが。ま、これで俺たちは安泰だ! そういや反キリストって、まるで俺たちのことだな。 何せ、人々は我々が神(高次元の宇宙人)を演じてる事を知らない。」
とほくそ笑む。
・アセンションや2012年ブームに便乗して、様々な書籍が売られる。内容の真偽は関係ない。出版業界の便乗商売ですね。選んで買って読んで判断するのは個人ですから、基本的に悪意は無いのかと。著者サイドに悪意がある場合はあるのかも知れない。
・アセンションや2012年ブームに便乗して、偽ライトワーカーも出現。ここそとばかりに高価なチャネリング料、ヒーリング料をとる。この金額については、数万円レベルなら良心的なのかなーと今は思ってます。金額は需要と供給のバランスで決まってきます。精神世界のことですから、需要は決して多くはないでしょう。となると、当然のことながら単価も上げないとライトワーカーは生活できない。もちろん、年間を通しての授業料とかなら、一年で数十万円とか百万円超ということもあるかも知れないです。そのために会場を借りるケースだと施設料が上乗せされるでしょうし。
需要が増えてコストダウンされることを祈っています。
というわけで、あくまでも現時点での考えであり、結論づけたわけでは無いですし、考えを押し付ける気もありません。
「ああ。こういう考え方もあるのか。でも私はそうは思わない。」
で構わないと思います。
話半分でお願いします。
いやー、何を書いてるんでしょうかね、私。。。
変な人ですね、完全に。。。誰かのために書いてるようで自分のためでもある気がします。
私は人の成長は螺旋のようなものだと思っています。自然にそう感じました。
例えば、10年前にある個人的な事件に接したとしましょう。その時の「捉え方」「結論」があるわけです。
そして、1年後に同じような個人的な事件があったとしましょう。すると、前回の結論を理解しつつも別の「捉え方」「結論」があるわけです。これは成長してるからに他なりません。
しかし、現在、また同じような個人的な事件があったとすると、結局、10年前と同じ「捉え方」「結論」を出します。但し、結論の導き方がもっと複雑化しています。もっと広い視野で多角的に考えての結論です。
これが20年後はもっと複雑でしょう。でも、結論を出す時間は変わりません。これが成長の証なんだと思います。
ぐるぐると外側に広がっていく螺旋です。いつか外縁部に届くかもしれません。その時は、魂としての卒業なのか。
ですから、同じ結論を持つ人が複数いたとして、皆が同じ成長レベルにいるとは限らないわけです。同じ結論を持った成長レベルAの人とCの人が話すと、Aの人は「ああ。この人は結論は同じだけど、そこに至る考え方は昔の僕を思い出すな。」と思うでしょう。Cの人は全く気付かずに「私と同じレベルだ。」と思うはずです。Cの人から見たらAの人の考え方は未知の領域ですから、考えも浮かばないことだし、Aの人から講義を受けても、「いや。それは絶対に違う!」と思うはずです。でも、何年か経って「ああ。こういうことか。」と気付くことでしょう。
簡単に言えば、喫煙者でも路上歩行喫煙する人としない人の差です。
だから、私は私より成長レベルの高い人からのアドバイスを求めて、これを書いてるのかも知れないですね。
だったら、ハイヤーセルフさん、何とかしてくれよ! と思いたくもなりますが、それは、
ハイヤーセルフ:「はーい。この問題分かる人!」
私:「はい!!」
ハイヤーセルフ:「はい。どうぞ。答えは?」
私:「いろいろ考えた末、分からないので教えてくださいっ!」
ハイヤーセルフ:「え?・・・・・、って、おいっ!(怒)」
って話になっちゃいますからねー。ま、ヒントだけでもって言いたくなりますけど。
そもそもハイヤーセルフとつながった覚えが無いですしね。覚えが無くとも「つながってる」かも知れないですけどね。
上記のごとく、結論づけられない様々な疑問があります。この疑問を解くためにもヘミシンクを半年ほど前から始めたわけです。そこで、自分で情報を集めてみようと。
まだ成果が無いのですが、あきらめずにやっていこうと思います。
長いなー、今回。。。誰も読まないだろ? コレ。。。
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では、何故、今回は承認されなかったのか?
誹謗中傷の投稿なら分かるが、私の投稿は、既出のコメントにあった疑問に対して少しでも力になって投稿者の不安を緩和させたいと思ったうえでの内容でした。
それが承認されないということは、私の投稿の中にサイト管理者の「意図」に反する点があったのか? 逆に削除されたその投稿を個人的に検証することで「意図」が分かると思いました。
そこで、以下のように検証してみました。
検証結果を先に述べますと、良い意味で「様々な配慮」をしたので投稿を反映しなかったと考えます。だから変な意図も悪意も無かったと思います。
では、以下に検証の際にどう考えたのかを記述します。
「アセンションは、クリスタル基盤の体になるのか?肉体を伴うのか?伴わないのか?伴わないとしたらカルト宗教の集団自殺のようで怖い。」
内容としてはこんな感じのコメントがあったので、怖いのなら、微力ながら緩和してあげねば!と以下を投稿しましたが反映されませんでした。バックアップからコピペします。
マシュー君も以前から言ってましたね。
森田玄さんのサイトから前回のメッセージをコピペすると、
「炭素系基盤からクリスタル(ケイ素)系基盤に変わる体細胞の再構造化、あるいは3D体から4D体への"変換"は徐々に起こります。」
と言っています。
ちなみに最新のマシュー君のメッセージは、日本語でも見れるようになったようです。
http://matthewinjapanese.blogspot.com/
ゲリー・ボーネル氏の「新・光の12日間」では、徐々にという感じではなかったですね。でも、肉体を伴ってアセンションする人と、肉体を伴わないでアセンションする人(つまり肉体は死んでアセンションする人)がいると書かれてます。 この肉体を伴うとか伴わないとかは、何かのチャネリング本にも書いてあったと記憶してます。
確かに肉体を伴わないアセンションって、単に死んで霊として存在するだけなんじゃないの?と思いますよね。
それこそ、闇の勢力による大量虐殺という陰謀を担ぐアセンション情報もあるんだと思います。
リチャード・コシミズ氏に言わせれば「アセンション詐欺」ですね。
純粋水爆とかで殺戮しておいて、「ああ、彼らはアセンションしたんですね。祝福してあげてください。」って納得(?)させるために流す偽アセンション情報。
でも、闇の勢力は「真のアセンション情報」を隠したいから、あえて偽アセンション情報を流しているという考え方も出来るわけです。
では、「真のアセンション」とは何なのか?
それが判断つかないので僕も困っています(笑)。
最近では「分離」から「合一」への意識の転換という意味なんじゃないかと思ってますが、自分としては結論が出ていないので、様々なメッセージを注意深く見守っているところです。
眠る必要が無くなるとか、別のやり方でエネルギーを補給するというのは、明治時代の霊能力者の長南年恵さんにも共通しますね。wikiにあるので検索してみてください。僕もこの人物については最近知りました。
以上、ここまでが投稿した内容です。
どうでしょう? 変でしょうか?(笑)
怖いと言ってることに対しての不安を緩和させるつもりが、逆に恐れを助長しかねない内容ですね(笑)。複数の切り口から説明しようとしつつも結論づけてませんから、だから、投稿が反映されなかったんでしょう。また、管理者自身も回答を持っていないからでしょう。でなければ、投稿を承認したうえで、投稿に対する回答を述べるはずです。
でも明確に回答出来る人がいるとは思えません。そういう類いの内容ですから。不安や疑問を増やすだけ。だから削除が無難。
「恐れを助長するような内容には聞く耳を持たないことです。」
みたいなことを言う宇宙人もいたような気がします(何かのチャネリング本です)。
でも、 善と悪。陽と陰。ポジティブとネガティブ。双方を知ってこそ、魂(霊性)の成長につながるのではないでしょうか?
善、陽、ポジティブだけだと、単なる「お人好し」「騙されやすい人」になりませんか?
そうなると闇の勢力の思うつぼです。もっとも、本当に「闇の勢力」なるものが存在していると仮定したうえでの話ですが。
でも、アーロン・ルッソの暴露インタビューを見る限りでは、ネガティブ(自己奉仕者)な権力者がいることは理解出来ます(YouTubeで検索すれば観れます)。インタビュアーがアレックス・ジョーンズ。陰謀論者ですね。このへん、白か黒か判断つきません。今のところ個人的には灰色です。
そして、そのアーロン・ルッソの不審死。おー、これは闇の勢力に消されたんだと考える事も出来ますし、出来過ぎな感じもしますから、絶対的な力を持つ権力者がいるんだよと見せかけるために闇の勢力と無関係だけど死を利用されたとも考えられます。「ヘイ! あんな奴ら何だって言うのさ!? 何をしても、奴らは抗えないんだぜ! 言う事を聞いてれば、奴らは死なない程度の金で平和に暮らせるのさ。」と恐怖を植え付けるための手段。
ま、どっちにしても、この考え方だと、力の強弱はともかく、闇の勢力は存在することになりますね。
じゃ、闇の勢力は存在するってことで(笑)。
テオドールは「あなた方の政府に陰謀があると思いますか? それこそ恐怖を煽るためにネガティブな宇宙人が流布したものです。」みたいなことを言ってたと思います。
陰謀はともかく、それでも「ネガティブな宇宙人=闇の勢力」は存在するわけですね。
バシャールは言ってます(バシャールが全てとは思いませんが)。
次元上昇するためのポジティブな人の目標は「他者奉仕51%,自己奉仕49%」。対してネガティブな人の目標は「他者奉仕0%,自己奉仕100%」。
イエス!
なるほどと思いますよ。これなら、「ポジティブな人=お人好し」では無いですからね。
だって、もし「他者奉仕100%の人」が99%いたら、残りの1%の「自己奉仕100%の人」に支配されてしまうでしょう。
「恐れを助長するような内容」に触れてみて、助長してるだけに過ぎないと思う人、本当に恐れる人、様々でしょう。本当に恐れる人は、今のところネガティブ度が大きい人でしょう。でも、自己防衛本能があるから、ある程度構えるのは当然です。それは恐れてるわけではなく、防御体制というべきものです。
だからバランスが大切なわけです!
最終的に判断するのは読む人です。僕自身も判断し終わったわけでは無いです。しかし、読む人によっては、プラスになったりマイナスになったり、ちょっと予測出来ない影響があるでしょう。
だから、なおさら、投稿が反映されなかったんでしょうね。
その「投稿を削除」する管理者には「意図」というよりも「様々な配慮」があるということですね。多角的に判断しないといけない。大変でしょうね。本当にそう思います。
今後も応援し、見守りたいと思います。
何かに促されるように、これを書いてます。まったく忙しいのに! と思います。
いつかは書こうと思ってたんですが、個人的な結論を出していないので、まだ早いと思ってました。途中でいいから書け! みたいな指示が上から来てるような気がしてなりません。判断するのは他の人たちだ! みたいな感じで。
このブログ、ほとんど読まれてないのになーと思いつつ。。。
今の時点で君の思うアセンション詐欺についても書いてくださいと言われた(気がしました)。
あー、面倒だなーと思いますが、じゃ、書きます。
まず、現時点で私が思ってる「真のアセンション」。
意識の変革。「分離」から「合一」になる。2012年末が転換ポイント。他者への奉仕が個人の中でバランス的に増える。全体の中の個としての意識。ハイヤーセルフとの通信がつながる。
こんな感じでしょうか? クリスタル基盤の身体にもなるかも知れませんね。これは急にではなく徐々に起こると思います。もしかしたら、2代くらい後に完成されるかも知れません。
きっと、混んでる電車でふんぞりかえる人や、路上喫煙禁止区域で歩行喫煙している人や、迷惑顧みず騒音出してる人なんかは徐々に減っていくことでしょう。転換ポイントだから急に変わるわけじゃなく、徐々に良くなっていく。
宇宙人登場については、ちょっと分かりません。個人的には現れて欲しいと思います。
あくまでも現時点で個人的に考えてることなので、誰かに押し付ける内容ではありません。ただ、様々な情報(本、ネット、直感)から現時点で感じてることで、今後、考え方が変わる可能性もあります。判断はそれぞれあると思います。
ただ、アセンション自体はあると思います。問題はその内容が正確には分からんということです。
それに対し「アセンション詐欺及び偽のアセンション情報」。
偽アセンションと真アセンションの情報は内容的には9割方は同じだと思います。裏にどういう意図があるかということです。残り1割の異なる情報で何か企てているのでは? ということですね。「残り1割の異なる情報って?」と言われても困りますが、羅列したり比較するのは大変な程に情報は氾濫しています。1割じゃなく1%かも知れない。
でも、問題なのは偽情報の意図なので、その意図を以下に予測します。あくまでも現時点での個人的で低い可能性である予測です。話半分でお願いしますね。SF小説程度に思ってください。
・温暖化や人口過剰による食料不足及び環境破壊から、現在は地球の適正人口より多過ぎる。このままだと、地球がヤバいということで、闇の勢力が身勝手な人口削減策として大量虐殺計画を複数思いつく。戦争、ウィルス、自然に見せかけた人為的な災害、そして偽アセンション情報。
偽アセンションの先には2つの可能性がある。
1つはアセンション信奉者を殺戮するパターン。
アセンション信奉者を複数箇所に集める。その場所を秘密の最先端兵器で攻撃して、アセンション信奉者を殺戮。
「彼らはアセンションしました。僕にも皆さん一般人にも理解出来ないかも知れませんが、彼らは幸せなようです。なので祝福を!」
というパターン。
もう1つは逆にアセンション信奉者以外を殺戮するパターン。
アセンション信奉者を複数箇所に集める。それ以外の場所を秘密の最先端兵器で攻撃して、アセンション信奉者以外を殺戮。
「ほら。皆さんは既にアセンションしたんですよ。皆さん以外に地球上に人類はいません。だって、ここは次元が異なるので。これから素晴らしい未来が待っています!」
と説明。そして、皆を導く代表が選出され、結果的に世界統一宗教のようになる。そして闇の勢力は
「やっぱ、人々を支配するには宗教が一番だ。彼らはこれが宗教だとは思っていないかも知れないが。ま、これで俺たちは安泰だ! そういや反キリストって、まるで俺たちのことだな。 何せ、人々は我々が神(高次元の宇宙人)を演じてる事を知らない。」
とほくそ笑む。
・アセンションや2012年ブームに便乗して、様々な書籍が売られる。内容の真偽は関係ない。出版業界の便乗商売ですね。選んで買って読んで判断するのは個人ですから、基本的に悪意は無いのかと。著者サイドに悪意がある場合はあるのかも知れない。
・アセンションや2012年ブームに便乗して、偽ライトワーカーも出現。ここそとばかりに高価なチャネリング料、ヒーリング料をとる。この金額については、数万円レベルなら良心的なのかなーと今は思ってます。金額は需要と供給のバランスで決まってきます。精神世界のことですから、需要は決して多くはないでしょう。となると、当然のことながら単価も上げないとライトワーカーは生活できない。もちろん、年間を通しての授業料とかなら、一年で数十万円とか百万円超ということもあるかも知れないです。そのために会場を借りるケースだと施設料が上乗せされるでしょうし。
需要が増えてコストダウンされることを祈っています。
というわけで、あくまでも現時点での考えであり、結論づけたわけでは無いですし、考えを押し付ける気もありません。
「ああ。こういう考え方もあるのか。でも私はそうは思わない。」
で構わないと思います。
話半分でお願いします。
いやー、何を書いてるんでしょうかね、私。。。
変な人ですね、完全に。。。誰かのために書いてるようで自分のためでもある気がします。
私は人の成長は螺旋のようなものだと思っています。自然にそう感じました。
例えば、10年前にある個人的な事件に接したとしましょう。その時の「捉え方」「結論」があるわけです。
そして、1年後に同じような個人的な事件があったとしましょう。すると、前回の結論を理解しつつも別の「捉え方」「結論」があるわけです。これは成長してるからに他なりません。
しかし、現在、また同じような個人的な事件があったとすると、結局、10年前と同じ「捉え方」「結論」を出します。但し、結論の導き方がもっと複雑化しています。もっと広い視野で多角的に考えての結論です。
これが20年後はもっと複雑でしょう。でも、結論を出す時間は変わりません。これが成長の証なんだと思います。
ぐるぐると外側に広がっていく螺旋です。いつか外縁部に届くかもしれません。その時は、魂としての卒業なのか。
ですから、同じ結論を持つ人が複数いたとして、皆が同じ成長レベルにいるとは限らないわけです。同じ結論を持った成長レベルAの人とCの人が話すと、Aの人は「ああ。この人は結論は同じだけど、そこに至る考え方は昔の僕を思い出すな。」と思うでしょう。Cの人は全く気付かずに「私と同じレベルだ。」と思うはずです。Cの人から見たらAの人の考え方は未知の領域ですから、考えも浮かばないことだし、Aの人から講義を受けても、「いや。それは絶対に違う!」と思うはずです。でも、何年か経って「ああ。こういうことか。」と気付くことでしょう。
簡単に言えば、喫煙者でも路上歩行喫煙する人としない人の差です。
だから、私は私より成長レベルの高い人からのアドバイスを求めて、これを書いてるのかも知れないですね。
だったら、ハイヤーセルフさん、何とかしてくれよ! と思いたくもなりますが、それは、
ハイヤーセルフ:「はーい。この問題分かる人!」
私:「はい!!」
ハイヤーセルフ:「はい。どうぞ。答えは?」
私:「いろいろ考えた末、分からないので教えてくださいっ!」
ハイヤーセルフ:「え?・・・・・、って、おいっ!(怒)」
って話になっちゃいますからねー。ま、ヒントだけでもって言いたくなりますけど。
そもそもハイヤーセルフとつながった覚えが無いですしね。覚えが無くとも「つながってる」かも知れないですけどね。
上記のごとく、結論づけられない様々な疑問があります。この疑問を解くためにもヘミシンクを半年ほど前から始めたわけです。そこで、自分で情報を集めてみようと。
まだ成果が無いのですが、あきらめずにやっていこうと思います。
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2009年11月24日火曜日
ヘミシンクCD「チャクラジャーニー(Chakra Journey)」
今日は朝から頭痛。というより昨日も1日中。昨日は昼に頭痛薬飲んで、それでも効果無く、夜にも頭痛薬飲んだら、何とか緩和された。通常は1回飲めば効くんだけど、たまに、こういう酷い時がある。
前回、眉間の辺りが押されるような鈍い痛みがあって、頭痛薬を飲んでもほとんど効果が無いという時があって、その時は、何気なくネットを見てたら「眉間のチャクラが活性化し過ぎて、他のチャクラとのバランスが悪いと、頭痛がする」みたいなことが書いてあるページがあった。
そこで、その時はヘミシンクCD「チャクラジャーニー(Chakra Journey)」を聴いた。
アマゾンでレビューも書いてるので興味ある方はご覧になってください。
これが効いたようで、けっこう頭痛が緩和して、翌日も平気だった。
今朝もそんなわけで、聴いて、完治はしてないけど緩和されたようだ。
やはりチャクラってあるんだねーって思いましたね。
僕はゲートウェイ以外のヘミシンクCDも十数枚持ってるんですが、好きなのは「Higher」ですね。
こちらもアマゾンにレビュー書いてます。
チャクラジャーニーも唐突に邪魔になるようなメロディが入っていないような気がする。だから集中しやすくリラックスしやすい。
チャクラごとの曲があって、8曲目がグラウンディングの曲。チャクラの位置も覚えてきたので、曲ごとに該当するチャクラの位置を意識すると、その位置が押されたような感覚になり、少し暖かくなる感じがする。最後には身体全体がポカポカしてくる。
なんかヘミシンクCDの宣伝みたいになってますね(笑)。
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前回、眉間の辺りが押されるような鈍い痛みがあって、頭痛薬を飲んでもほとんど効果が無いという時があって、その時は、何気なくネットを見てたら「眉間のチャクラが活性化し過ぎて、他のチャクラとのバランスが悪いと、頭痛がする」みたいなことが書いてあるページがあった。
そこで、その時はヘミシンクCD「チャクラジャーニー(Chakra Journey)」を聴いた。
アマゾンでレビューも書いてるので興味ある方はご覧になってください。
これが効いたようで、けっこう頭痛が緩和して、翌日も平気だった。
今朝もそんなわけで、聴いて、完治はしてないけど緩和されたようだ。
やはりチャクラってあるんだねーって思いましたね。
僕はゲートウェイ以外のヘミシンクCDも十数枚持ってるんですが、好きなのは「Higher」ですね。
こちらもアマゾンにレビュー書いてます。
チャクラジャーニーも唐突に邪魔になるようなメロディが入っていないような気がする。だから集中しやすくリラックスしやすい。
チャクラごとの曲があって、8曲目がグラウンディングの曲。チャクラの位置も覚えてきたので、曲ごとに該当するチャクラの位置を意識すると、その位置が押されたような感覚になり、少し暖かくなる感じがする。最後には身体全体がポカポカしてくる。
なんかヘミシンクCDの宣伝みたいになってますね(笑)。
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2009年11月13日金曜日
ドリームワーク 神道
ブログ更新が滞っている。。。更新するような内容がないなーと思っていたら、UPしてなかった話があった。
一ヶ月くらい前に見た夢です。
いきなり神社が出てきました。寺かも知れない。真っ赤な鳥居をくぐって、何かのツアーなのか、文字通りのガイドさん(女性)と複数のツアー客がいた。
「さて、みなさーん!お参りの正しいやり方は分かりますかー? ちょっとやってみてくださーい!」
私の前の人は手を叩いてたが、「神社だと拍手するんだっけ?ん?お寺は?」と思いつつ、ここは寺なのか神社なのか、実はそれさえもよく分からない。
左側にお焼香があるが、火の入ってる方しか無い。「変だな」と思いつつ、とりあえず何かやってみせると、「違うよ、そうじゃないよ。」と別の女性がやってみせるが、そのやり方も無茶苦茶だった。なんだそりゃ? と思ってる内に夢は終了。
→これは、お墓参りだとか神社仏閣をもう少し大切にしなさいということかな? 確かにお墓参りはしばらく行ってないし(両親は行ってる)、寺や神社にも行ってない。神社のお札はあるが、それは親から届いたものだ。初詣もしばらく行ってないしなー。
ところが、上記の夢で、私は何も正しい判断が出来なかったことに気付く。何が正解で、何が誤りだったか。そう言えば、僕はほとんど何も知らない。日本人なのに。敬う気持ちがあれば自分流で良いんだと思ってる。魂として正しい事をしていれば作法にこだわらなくても良いという意識がありました。でも、それは正しい作法を熟知したうえでの意識ではありませんでした。
ネットで調べると、「お焼香」は仏式のお葬式であり、神道では「玉串」をおそなえするそうです。神社で仏式のお葬式をする場合は「お焼香」をするわけですね。
まあ、間違ってたら、ご指摘ください。
ということは、上記の夢の世界観も僕の知識もムチャクチャなわけです。
あー、恥ずかしいですね。勉強せねば!!
ふと考えると、日本には神道という素晴らしいスピリチュアルな教えがあり、日本人でありながら、身近であるはずの神道には無縁のような生活をしてきた。
もっとも、古くからの神道の教えは日常の中に浸透している部分も多々あるのではないだろうか? そう感じます。
もう少し日本古来の神道にも目を向けなさいというメッセージのように思える。
ですので、まず大まかにいろいろ載ってる本を買って読んだ(StarPeople Vol.25です)。
うーん。なるほど。侮れないですね。
ご飯食べる前後の「いただきます」「ごちそうさま」も本来の感謝の方向が見えてくる。素材となる食物を育て収穫した方への感謝。その料理を作ってくれた方への感謝。その素材自体への感謝。肉類のみならず全ての素材は生命を奪ってまで我々は食しているわけですから、特に感謝ですね。そして、無事に飢えずに食べる事が出来ることへの感謝。
持論も混ざってるかも知れませんが、「いただきます」「ごちそうさま」だけでも奥深いわけです。それが大元だろうと後付けの解釈だろうと(どっちなのか今の僕には分かりませんが)、その気持ちが大事なことには変わりはありません。常々思っています。
驚いたのは、
古神道の修行法には主に鎮魂法と帰神法があり、鎮魂法は一種の瞑想法・霊能開発法、帰神法はチャネリングであるという記述。
おー、チャネリングですとっ!なるほどー、そう言えば、イタコもチャネリングみたいなもんですよねー。
古神道ですかー。ちょっと興味わくわくですねー。もっと探求してみたいと思います。
この夢のおかげで、ちょっと神道にも目を向けるようになりつつあります。
ちなみに、神社では拍手して、お寺では拍手しない(手を合わせるだけ)、ということです。昔、親に習った気がしますが、すっかり忘れてましたよ。
それから神社での拍手の仕方は複数あり、採用されてる拍手の仕方は神社によって異なるようです。流派があるんでしょうね。伊勢神道系の神社ならこうだとか。流派というか系列ということでしょう。
んー、そんなことも知らなかったなんて、日本人として情けない。。。
神道に関する推薦本などありましたら、お教え頂きたいものです。。。
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一ヶ月くらい前に見た夢です。
いきなり神社が出てきました。寺かも知れない。真っ赤な鳥居をくぐって、何かのツアーなのか、文字通りのガイドさん(女性)と複数のツアー客がいた。
「さて、みなさーん!お参りの正しいやり方は分かりますかー? ちょっとやってみてくださーい!」
私の前の人は手を叩いてたが、「神社だと拍手するんだっけ?ん?お寺は?」と思いつつ、ここは寺なのか神社なのか、実はそれさえもよく分からない。
左側にお焼香があるが、火の入ってる方しか無い。「変だな」と思いつつ、とりあえず何かやってみせると、「違うよ、そうじゃないよ。」と別の女性がやってみせるが、そのやり方も無茶苦茶だった。なんだそりゃ? と思ってる内に夢は終了。
→これは、お墓参りだとか神社仏閣をもう少し大切にしなさいということかな? 確かにお墓参りはしばらく行ってないし(両親は行ってる)、寺や神社にも行ってない。神社のお札はあるが、それは親から届いたものだ。初詣もしばらく行ってないしなー。
ところが、上記の夢で、私は何も正しい判断が出来なかったことに気付く。何が正解で、何が誤りだったか。そう言えば、僕はほとんど何も知らない。日本人なのに。敬う気持ちがあれば自分流で良いんだと思ってる。魂として正しい事をしていれば作法にこだわらなくても良いという意識がありました。でも、それは正しい作法を熟知したうえでの意識ではありませんでした。
ネットで調べると、「お焼香」は仏式のお葬式であり、神道では「玉串」をおそなえするそうです。神社で仏式のお葬式をする場合は「お焼香」をするわけですね。
まあ、間違ってたら、ご指摘ください。
ということは、上記の夢の世界観も僕の知識もムチャクチャなわけです。
あー、恥ずかしいですね。勉強せねば!!
ふと考えると、日本には神道という素晴らしいスピリチュアルな教えがあり、日本人でありながら、身近であるはずの神道には無縁のような生活をしてきた。
もっとも、古くからの神道の教えは日常の中に浸透している部分も多々あるのではないだろうか? そう感じます。
もう少し日本古来の神道にも目を向けなさいというメッセージのように思える。
ですので、まず大まかにいろいろ載ってる本を買って読んだ(StarPeople Vol.25です)。
うーん。なるほど。侮れないですね。
ご飯食べる前後の「いただきます」「ごちそうさま」も本来の感謝の方向が見えてくる。素材となる食物を育て収穫した方への感謝。その料理を作ってくれた方への感謝。その素材自体への感謝。肉類のみならず全ての素材は生命を奪ってまで我々は食しているわけですから、特に感謝ですね。そして、無事に飢えずに食べる事が出来ることへの感謝。
持論も混ざってるかも知れませんが、「いただきます」「ごちそうさま」だけでも奥深いわけです。それが大元だろうと後付けの解釈だろうと(どっちなのか今の僕には分かりませんが)、その気持ちが大事なことには変わりはありません。常々思っています。
驚いたのは、
古神道の修行法には主に鎮魂法と帰神法があり、鎮魂法は一種の瞑想法・霊能開発法、帰神法はチャネリングであるという記述。
おー、チャネリングですとっ!なるほどー、そう言えば、イタコもチャネリングみたいなもんですよねー。
古神道ですかー。ちょっと興味わくわくですねー。もっと探求してみたいと思います。
この夢のおかげで、ちょっと神道にも目を向けるようになりつつあります。
ちなみに、神社では拍手して、お寺では拍手しない(手を合わせるだけ)、ということです。昔、親に習った気がしますが、すっかり忘れてましたよ。
それから神社での拍手の仕方は複数あり、採用されてる拍手の仕方は神社によって異なるようです。流派があるんでしょうね。伊勢神道系の神社ならこうだとか。流派というか系列ということでしょう。
んー、そんなことも知らなかったなんて、日本人として情けない。。。
神道に関する推薦本などありましたら、お教え頂きたいものです。。。
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2009年11月7日土曜日
ドリームワーク イシス?
朝起きて、しかし3時間ほどしか寝てないため、半分寝てたような状態だった。
で、夢を見ました。
まず、ヒーリング・サロンのような店が入ってる複合マンションに自分が住んでるという夢です。何階建てか分からないが、10階建てくらいか。その5階くらいに僕の部屋があって、1階から5階の中心部には大きな吹き抜けがあり、6階以上はヒーリング・サロン。受付と複数の着替えスペース(個人用)が6階にあり、受けるサービスによって向かう階が異なるらしい。将来的に、そうなったら面白そうですね。
着替えスペース(個人用)に何故かパンツ一丁でいたら、女性客に突然ドアを開けられ、「きゃっ!あ、ごめんなさい。」と謝られ、うーん、良く考えたら勝手にうろちょろしてるだけだし、俺がいけないなーと思いつつ、受付の前を通って部屋に戻ろうとしたら、受付の前にその女性がいた。
受付「なんか、さっき、悲鳴っぽいのが聞こえましたけど、何かありました?」
女性「いえ、ちょっと昔の知り合いに会ってビックリしただけなんですー。」
という会話をしてた。昔の知り合い?には見えなかったが、かばってくれたんだと思った。
→これは、後半はともかく、そうなったら良いなーという深層心理による夢かなー。
次に、どこかのJRの駅の近くの豪邸の前にいる自分。何故ここにいるのかは分からない。駅の近くだが閑静だ。大通りに面している。その豪邸の表札には「新○承丞」とある。「丞」はこの字じゃなく旧字のようだった。「亟」? なんか少し違うな。「○」の部分は門が邪魔になってハッキリしないが「川」か「井」だ。つまり新川か新井だ。その豪邸には誰もいないようだ。普段からいないのか、たまたまいないのか、とにかく気配がない。何かの陰謀の被害者の本人か父か兄弟の家のように感じる。僕から5mほど離れたところに携帯で電話してる男性がいる。その豪邸を見ながら話してるので、それに絡んだことを話してるようだ。ジャーナリストのようだ。
→これは、良く分からない。「新川 承丞」か「新井 承丞」か。どっちにしても良く分かりません。ふと、急に「新井 将敬」さんが頭によぎりましたが。。。ま、関係ないでしょう。
次に、再び一度起きてから、うとうとした一瞬に誰かの墓の銘文が見えた。が、10行くらいある文の中で最初の数文字しか見えなかった。
今度こそ
出現するイシスは・・・
それしか見えなかった。墓自体は白か薄い灰色。墓じゃないかも知れないが墓に見えた。墓なら名前があったはずだが、無かったような気がするな。銘文は、そこに埋め込まれた銅板のようなものに刻まれていた。文章を全て読むまで意識が集中出来ずに起きてしまっていた。「イシスは」の続きは読めなかったが、その「イシス」を肯定する内容か否定する内容かのいずれかでしょう。ちなみに日本語では無かったような気がします。でも、何故か意味が分かった。
→これも良く分からない。「宇宙人とのファースト・コンタクトが11月下旬にオバマ大統領との間でなされてTV放送も」とか「それは年末までにという話だ」とか「そのファースト・コンタクト自体が闇の勢力の自作自演だ」とか「それは無い!」とか、ネット上で飛び回る情報について、考えても仕方無いので僕は半信半疑でおりますが、気になってるらしく、それが抽象的な夢となったのか。もしくは「ファースト・コンタクトが本当に起こったとしても、それはイシスだから、安心しなさい(または注意しなさい)」という意味か。「イシス」はエジプト神話の女神。善なる神、または善悪を超越した神。ってことは、だいたいにおいて安心して良いってことだな(笑)。しかし、別の味方をすれば、九柱神の一角。『火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触』(徳間書店)での「9神」と同じ。そう考えると、何かの意図を疑いたくなる。でも半信半疑でいますけどね。
↓ とりあえず、その本です。
またまた、うとうとする。次の夢は今いる会社。でもオフィスが異なる。ロッカールームで同僚と少し話す。普通の話。オフィスが異なるから(大きくなってる)、将来は会社が成長して移転するのかな?
→これは、そうなったら良いなーという深層心理による夢だろう。
ここで、ついに完全に起きた!
気になるのは「イシス」の部分ですね。他のは夢っぽいが、「イシス」は僕がベッドに横になってる感覚を持ちつつ見えた映像なので、これだけは、夢じゃなく何か見えたって感じがします。
ま、結局、何の参考にもなりませんし、良く分かりません。未来においてキーワードとなる瞬間が来るかも知れないですが、現時点では不思議な夢でしたねーって感じです(笑)。
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で、夢を見ました。
まず、ヒーリング・サロンのような店が入ってる複合マンションに自分が住んでるという夢です。何階建てか分からないが、10階建てくらいか。その5階くらいに僕の部屋があって、1階から5階の中心部には大きな吹き抜けがあり、6階以上はヒーリング・サロン。受付と複数の着替えスペース(個人用)が6階にあり、受けるサービスによって向かう階が異なるらしい。将来的に、そうなったら面白そうですね。
着替えスペース(個人用)に何故かパンツ一丁でいたら、女性客に突然ドアを開けられ、「きゃっ!あ、ごめんなさい。」と謝られ、うーん、良く考えたら勝手にうろちょろしてるだけだし、俺がいけないなーと思いつつ、受付の前を通って部屋に戻ろうとしたら、受付の前にその女性がいた。
受付「なんか、さっき、悲鳴っぽいのが聞こえましたけど、何かありました?」
女性「いえ、ちょっと昔の知り合いに会ってビックリしただけなんですー。」
という会話をしてた。昔の知り合い?には見えなかったが、かばってくれたんだと思った。
→これは、後半はともかく、そうなったら良いなーという深層心理による夢かなー。
次に、どこかのJRの駅の近くの豪邸の前にいる自分。何故ここにいるのかは分からない。駅の近くだが閑静だ。大通りに面している。その豪邸の表札には「新○承丞」とある。「丞」はこの字じゃなく旧字のようだった。「亟」? なんか少し違うな。「○」の部分は門が邪魔になってハッキリしないが「川」か「井」だ。つまり新川か新井だ。その豪邸には誰もいないようだ。普段からいないのか、たまたまいないのか、とにかく気配がない。何かの陰謀の被害者の本人か父か兄弟の家のように感じる。僕から5mほど離れたところに携帯で電話してる男性がいる。その豪邸を見ながら話してるので、それに絡んだことを話してるようだ。ジャーナリストのようだ。
→これは、良く分からない。「新川 承丞」か「新井 承丞」か。どっちにしても良く分かりません。ふと、急に「新井 将敬」さんが頭によぎりましたが。。。ま、関係ないでしょう。
次に、再び一度起きてから、うとうとした一瞬に誰かの墓の銘文が見えた。が、10行くらいある文の中で最初の数文字しか見えなかった。
今度こそ
出現するイシスは・・・
それしか見えなかった。墓自体は白か薄い灰色。墓じゃないかも知れないが墓に見えた。墓なら名前があったはずだが、無かったような気がするな。銘文は、そこに埋め込まれた銅板のようなものに刻まれていた。文章を全て読むまで意識が集中出来ずに起きてしまっていた。「イシスは」の続きは読めなかったが、その「イシス」を肯定する内容か否定する内容かのいずれかでしょう。ちなみに日本語では無かったような気がします。でも、何故か意味が分かった。
→これも良く分からない。「宇宙人とのファースト・コンタクトが11月下旬にオバマ大統領との間でなされてTV放送も」とか「それは年末までにという話だ」とか「そのファースト・コンタクト自体が闇の勢力の自作自演だ」とか「それは無い!」とか、ネット上で飛び回る情報について、考えても仕方無いので僕は半信半疑でおりますが、気になってるらしく、それが抽象的な夢となったのか。もしくは「ファースト・コンタクトが本当に起こったとしても、それはイシスだから、安心しなさい(または注意しなさい)」という意味か。「イシス」はエジプト神話の女神。善なる神、または善悪を超越した神。ってことは、だいたいにおいて安心して良いってことだな(笑)。しかし、別の味方をすれば、九柱神の一角。『火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触』(徳間書店)での「9神」と同じ。そう考えると、何かの意図を疑いたくなる。でも半信半疑でいますけどね。
↓ とりあえず、その本です。
またまた、うとうとする。次の夢は今いる会社。でもオフィスが異なる。ロッカールームで同僚と少し話す。普通の話。オフィスが異なるから(大きくなってる)、将来は会社が成長して移転するのかな?
→これは、そうなったら良いなーという深層心理による夢だろう。
ここで、ついに完全に起きた!
気になるのは「イシス」の部分ですね。他のは夢っぽいが、「イシス」は僕がベッドに横になってる感覚を持ちつつ見えた映像なので、これだけは、夢じゃなく何か見えたって感じがします。
ま、結局、何の参考にもなりませんし、良く分かりません。未来においてキーワードとなる瞬間が来るかも知れないですが、現時点では不思議な夢でしたねーって感じです(笑)。
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2009年11月3日火曜日
結局は半信半疑が一番か?
最近、陰謀論やチャネリング系の本とかネット上からの情報などで、僕自身、けっこう混乱してます。どこまでが真実なのか。どこまでがデタラメなのか。または著者の思い込みなのか。まあ、ここ1年で急激に読んだからこその混乱ですね。
ある程度は自分の中で「読んで整理している」つもりなんですが、判断を保留にしてきたものが僕にとって重量オーバーになってきた。
チャネリングの先にいる存在も、その素性は自己申告ですから(笑)、内容から判断するしか無いのです。しかしながら、現段階で、いかに素晴らしいことを言っていても、いかに愛や光や奉仕だの美辞麗句を並び立てていても、最終的に態度を変えないとも限らないわけです。「まんまと騙されたー!」ということになりかねない。
超有名な秘密結社(笑)の計画であっても、素性を隠すか偽っていたとして、素晴らしいことや愛や光や奉仕だの美辞麗句を並び立てて、最終的に「すっかり騙されたー!」ということになりかねない。
騙されないためには、どう判断すれば良いのか? それは分からないですよね? 自分の直感を信じるしかないわけですが、それでも騙されることはあるでしょう。
では、全てを疑っていれば良いのか? それはそれで疲れそうですね。全てを疑うには全てのリスクを想定して動かないと安心できません。まさに常に「石橋を叩いて渡る」状態になります。そうなると、とあるポジティブ宇宙人からは「それはネガティブな考え方です。」と言われるかも知れないですね(笑)。いやいや、恐れからの行動ではなく、皆の幸せを願っての行動なので、ネガティブじゃ無いですよーと言いたいところですが、疲れる結果になるのは変わりない。
結局は、現時点では半信半疑でいることが大切だと思いました。中途半端? 曖昧? 偽善者? だとしてもです。信じるに値する根拠が無い限り。
哲学的に素晴らしいことを言ってる場合もあります。それはそれで受け入れれば良いと思います。先生や友人に同じ事を言われても「確かにその通りだ!」と思うような内容ですからね。
自分という内面の向上に役立つ言葉を拒絶するのは賢くないでしょう。
というか、判断つかないものは半信半疑でいたつもりだったんですが、保留にしてきた部分(つまり半信半疑の部分)が増えてきて、混乱してきて、ここに至り、再び整理したという感じですね。それによって、今は混乱してません。
こう考えたのは、タイミング良く、それを示唆するような夢をみたからです。
簡単に夢の内容を記します。
その夢では、僕は正義の味方の一員でした(笑)。同僚達と一緒に敵と戦っていました。
敵は主にロボットです(黒色で少し赤線が入ってるようなルックスです)。味方に仲の良い同僚がいました。漫画「ワンピース」のゾロに似てるので仮にゾロと呼びます。
ところが、ある日、僕とゾロは自分たちの活動に疑問を持ちます。どうやら敵も味方も同一勢力が作り出している。つまり自作自演なのではないかということです。
そんな混乱を持っているところへ、別の友人Nから電話がありました。17時に会合があるから車で迎えに行くということでした。その会合は地域の安全を守る会みたいな会合です。少しするとゾロから連絡が入りました。その会合に出席する消防士は敵だから殺せと上から命令があったというのです。ゾロも密かに現場に行くということでした。
ところが17時になっても友人Nが来ないので、変だなと思っていると友人Nから電話がありました。「いや、ごめん。何か俺、、、変な事言っちゃって。勘違いだった。」ということで、今日の会合は無いということでした。でも、様子が変です。起きたことに動揺してる感じです。本人は悪くありません。ただ、何が起きたのかは動揺して話してくれません。
気になったので、会合の現場である大きな公園に行きました。
すると、RV車がヘッドライト点けっぱなしで1台停まってました。ボンネットに消防士が倒れてました。近寄ろうとすると、ゾロが現れ制止します。ゾロが始末したようです。ただ、後悔している感じです。とても敵には見えなかったそうです。
次のシーンでは、既に正義の味方チームから離脱して、町を守っています。
僕とゾロも含め数人が守っています。離脱したのは味方に疑念を持ったからで、でもそれは確信ではありませんでした。一度距離を置いた方が良いと判断したからです。
しかし、敵は町に攻めてきます。敵にはかつて味方だった隊長らもいました。疑念が確信になった瞬間です。良く分かりませんが「赤い水」で水攻めにされてます。
最終的には、こちらが勝って、皆で喜びます。
そして最後にゾロがこう言います。
「結局、あの消防士はただの消防士だったんだな。。。」
消防士は一般人で、ただ利用されただけのようです。それをキッカケに闇の勢力に有利な法律(一般的には危険だと気付かないような法律)を成立させようとしたとか、そんな感じです。もちろん、僕らも利用されてたわけです。
夢は以上です。
「一度距離を置いた方が良い。距離を置いて、客観的に捉えてこそ勝利する。」
「読んだ本には自作自演もある。」
「実は君の混乱こそが自作自演だ。」
というメッセージでしょうかね。
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ある程度は自分の中で「読んで整理している」つもりなんですが、判断を保留にしてきたものが僕にとって重量オーバーになってきた。
チャネリングの先にいる存在も、その素性は自己申告ですから(笑)、内容から判断するしか無いのです。しかしながら、現段階で、いかに素晴らしいことを言っていても、いかに愛や光や奉仕だの美辞麗句を並び立てていても、最終的に態度を変えないとも限らないわけです。「まんまと騙されたー!」ということになりかねない。
超有名な秘密結社(笑)の計画であっても、素性を隠すか偽っていたとして、素晴らしいことや愛や光や奉仕だの美辞麗句を並び立てて、最終的に「すっかり騙されたー!」ということになりかねない。
騙されないためには、どう判断すれば良いのか? それは分からないですよね? 自分の直感を信じるしかないわけですが、それでも騙されることはあるでしょう。
では、全てを疑っていれば良いのか? それはそれで疲れそうですね。全てを疑うには全てのリスクを想定して動かないと安心できません。まさに常に「石橋を叩いて渡る」状態になります。そうなると、とあるポジティブ宇宙人からは「それはネガティブな考え方です。」と言われるかも知れないですね(笑)。いやいや、恐れからの行動ではなく、皆の幸せを願っての行動なので、ネガティブじゃ無いですよーと言いたいところですが、疲れる結果になるのは変わりない。
結局は、現時点では半信半疑でいることが大切だと思いました。中途半端? 曖昧? 偽善者? だとしてもです。信じるに値する根拠が無い限り。
哲学的に素晴らしいことを言ってる場合もあります。それはそれで受け入れれば良いと思います。先生や友人に同じ事を言われても「確かにその通りだ!」と思うような内容ですからね。
自分という内面の向上に役立つ言葉を拒絶するのは賢くないでしょう。
というか、判断つかないものは半信半疑でいたつもりだったんですが、保留にしてきた部分(つまり半信半疑の部分)が増えてきて、混乱してきて、ここに至り、再び整理したという感じですね。それによって、今は混乱してません。
こう考えたのは、タイミング良く、それを示唆するような夢をみたからです。
簡単に夢の内容を記します。
その夢では、僕は正義の味方の一員でした(笑)。同僚達と一緒に敵と戦っていました。
敵は主にロボットです(黒色で少し赤線が入ってるようなルックスです)。味方に仲の良い同僚がいました。漫画「ワンピース」のゾロに似てるので仮にゾロと呼びます。
ところが、ある日、僕とゾロは自分たちの活動に疑問を持ちます。どうやら敵も味方も同一勢力が作り出している。つまり自作自演なのではないかということです。
そんな混乱を持っているところへ、別の友人Nから電話がありました。17時に会合があるから車で迎えに行くということでした。その会合は地域の安全を守る会みたいな会合です。少しするとゾロから連絡が入りました。その会合に出席する消防士は敵だから殺せと上から命令があったというのです。ゾロも密かに現場に行くということでした。
ところが17時になっても友人Nが来ないので、変だなと思っていると友人Nから電話がありました。「いや、ごめん。何か俺、、、変な事言っちゃって。勘違いだった。」ということで、今日の会合は無いということでした。でも、様子が変です。起きたことに動揺してる感じです。本人は悪くありません。ただ、何が起きたのかは動揺して話してくれません。
気になったので、会合の現場である大きな公園に行きました。
すると、RV車がヘッドライト点けっぱなしで1台停まってました。ボンネットに消防士が倒れてました。近寄ろうとすると、ゾロが現れ制止します。ゾロが始末したようです。ただ、後悔している感じです。とても敵には見えなかったそうです。
次のシーンでは、既に正義の味方チームから離脱して、町を守っています。
僕とゾロも含め数人が守っています。離脱したのは味方に疑念を持ったからで、でもそれは確信ではありませんでした。一度距離を置いた方が良いと判断したからです。
しかし、敵は町に攻めてきます。敵にはかつて味方だった隊長らもいました。疑念が確信になった瞬間です。良く分かりませんが「赤い水」で水攻めにされてます。
最終的には、こちらが勝って、皆で喜びます。
そして最後にゾロがこう言います。
「結局、あの消防士はただの消防士だったんだな。。。」
消防士は一般人で、ただ利用されただけのようです。それをキッカケに闇の勢力に有利な法律(一般的には危険だと気付かないような法律)を成立させようとしたとか、そんな感じです。もちろん、僕らも利用されてたわけです。
夢は以上です。
「一度距離を置いた方が良い。距離を置いて、客観的に捉えてこそ勝利する。」
「読んだ本には自作自演もある。」
「実は君の混乱こそが自作自演だ。」
というメッセージでしょうかね。
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2009年11月1日日曜日
「騒音」を引き寄せ?
一応、前出の続きを見たいと意図して、同じようにベッドに横になってリラックスして集中しようとするんですがリラックス出来ない。
続きが見たくて見れない焦りとかじゃなく、単純に「騒音」に邪魔されてリラックス出来ないですね。車やバイクのエンジン音というか排気音ですね。一般的な車やバイクの排気音じゃなくて、意図的に爆音(?)にしてるタイプ。
昨夜は家のマンションの前に車がアイドリング状態で1時間くらい停車してて、これがけっこう重低音な感じで響く。聴こえるというより響く。
でも、ふと思い出しました。
「昔は私も同じような事をしたな。。。近隣の迷惑を考えて、音楽はSTOPさせ、エアコンもSTOPさせたけど、アイドリング状態で1時間くらい停車してた。これは必要最低限の騒音だという自己満足でいたが、恐らく迷惑をかけていたに違いない。あの時は個人的なトラブルを抱えていて、それどこじゃない!という気持ちもあったけど、そんな時こそ周囲に気を配るべきだったな。」
反面教師ですね(笑)。
と言っても、とっくに気付いてましたけど、改めて思い知らされたという感じですね。
あまり「騒音」を気にしすぎると引き寄せの法則によって「騒音」を引き寄せてしまうでしょうから、気にしないようにアファメーションしてるんですが、それにしても、連続的に、しかも集中したいタイミングでここぞとばかりに「騒音」に邪魔されたので、気にしないわけにもいかない状況になってしまってたわけです。
こんな時は全て忘れるのが一番!
特に前世の前世で見たダークな世界の詳細が見たかったんですけどね(笑)。
まあ、焦りません!!
幾何学的な模様というか、円のフラクタル模様、次に全視界に格子状の赤線、そこから一部分がへこんで通路が出来た状態、その通路を進んでる状態、というのは見たんですが、意味不明ですし。。。
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続きが見たくて見れない焦りとかじゃなく、単純に「騒音」に邪魔されてリラックス出来ないですね。車やバイクのエンジン音というか排気音ですね。一般的な車やバイクの排気音じゃなくて、意図的に爆音(?)にしてるタイプ。
昨夜は家のマンションの前に車がアイドリング状態で1時間くらい停車してて、これがけっこう重低音な感じで響く。聴こえるというより響く。
でも、ふと思い出しました。
「昔は私も同じような事をしたな。。。近隣の迷惑を考えて、音楽はSTOPさせ、エアコンもSTOPさせたけど、アイドリング状態で1時間くらい停車してた。これは必要最低限の騒音だという自己満足でいたが、恐らく迷惑をかけていたに違いない。あの時は個人的なトラブルを抱えていて、それどこじゃない!という気持ちもあったけど、そんな時こそ周囲に気を配るべきだったな。」
反面教師ですね(笑)。
と言っても、とっくに気付いてましたけど、改めて思い知らされたという感じですね。
あまり「騒音」を気にしすぎると引き寄せの法則によって「騒音」を引き寄せてしまうでしょうから、気にしないようにアファメーションしてるんですが、それにしても、連続的に、しかも集中したいタイミングでここぞとばかりに「騒音」に邪魔されたので、気にしないわけにもいかない状況になってしまってたわけです。
こんな時は全て忘れるのが一番!
特に前世の前世で見たダークな世界の詳細が見たかったんですけどね(笑)。
まあ、焦りません!!
幾何学的な模様というか、円のフラクタル模様、次に全視界に格子状の赤線、そこから一部分がへこんで通路が出来た状態、その通路を進んでる状態、というのは見たんですが、意味不明ですし。。。
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