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2023年11月27日月曜日

12/1-12/31のStarGate 2023 +α

12/1-12/31のStarGate 2023 +α

12月「太陽のエネルギーが降りそそぐ月。地球が太陽から守られているような月。地表面を突き抜けて、地球内部に命の光が吹き込まれる月」(数字のメソッド/辻麻里子)

12/1はGate#12「記憶が統合される日」。心の深いところから、遠い昔に忘れ去っていた子どもの心が湧きあがる時。過去と未来の記憶が出会い、今という瞬間が織り成されてゆく。知性と感性を統合し、新たな可能性を模索してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/2はGate#24「新しい価値観を構築する日」。既存のものを壊し新しい光を見つけようと、出口を求めている。現状を打破したいという衝動に駆られる日。内面の世界は臨界点に達し、世界が反転するポイントを探してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/3はGate#36「既存のパターンをはずす日」。心の奥にしまっていた感情が湧きあがり、被害者意識に浸りたくなる日。しかし、感傷に浸り誰かのせいにしても何も解決しない。それを乗り越えない限り、何度でも同じパターンがやってくるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/4はGate#48「感謝が生まれる日」。自分を取り巻くすべてのものに感謝が生まれる日。近くに集まってくる存在たちだけではなく、一緒に痛みを分ち合ってくれる人たちへ感謝。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/5はGate#60「自己肯定の日」。自分の弱さや無力さを認め、その中に含まれる尊さを自己肯定できる日。自分自身に与えてきた否定的なエネルギーを、肯定的なエネルギーへと、エネルギー変換できる時。この日を境に大きく方向が変わるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/6はGate#72「魂が望むことを行う日」。言い訳することに疲れ、何でも理由づけしてきたことの無意味さに気づく。自己正当化しなくても、魂が望むことを行う日。理路整然とした理由づけなどしなくても、ただ好きなものは好きだと言おう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/7はGate#84「心がやわらかくなる日」。かたくなに閉ざしていた、自己防衛のシステムが解除され、やわらかな風がそこはかとなく吹いてる。心がやわらかくなり謙虚になれる日・・・自分を攻撃するのはもうやめよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/8はGate#96「身近な幸せを発見する日」。道端に咲く小さな花や小鳥のさえずり、そして子どもたちの笑い声。普段、見逃してしまいそうな、ごくあたりまえのことにも感動できる日。小さなことにも感動して、そこにある幸せを感じてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/9はGate#108「やることが見えてくる日」。この惑星で生きてゆくうえで、自らに課せられた責任の糸をたどれば、行わなければいけないこと、行ってこなかったことに気づくだろう。そして、今、この地球でやることが一本の線でつながってゆく。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/10はGate#120「惑星の進化を見つめる日」。一生懸命になればなるほど、この惑星の悲しみが見えてくることがある。惑星の進化を見つめる日・・・今この地球にいる自分と、宇宙にいるもう一人の自分を統合させ、ありのままの現象を見つめてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/11はGate#132「気づきが用意されている日」。悲しみに浸らぬように、ただ淡々と地上の現象をとらえていると、思わぬところに、気づきが用意されているだろう。大切なものに出逢えるように、センサーの感度をあげておこう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/12はGate#144「感謝をささげる日」。心を覆っていた悲しみが晴れ渡り、すがすがしい風が吹いてくる。明けない夜はないように、一面の霧が晴れ渡り光がもたらされるだろう。今までの出来事に感謝をささげ、その哀しみを光へと返してあげよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/13はGate#156「大事なものは自分の中にあると気づく日」。凍てつく冬を、照らしだすような小春日和。太陽の陽射しはあたたかく、その眼差しはどこまでもおだやか。ふと顧みると、大事なものはすでに自分の手の中にあったと気づくだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)
※8時32分:🌑新月

12/14はGate#168「無駄なことはないと気づく日」。なぜ、今、自分が地球という惑星にいて、この人生を選んでいるのか?なぜ、自分がこのような状況下にいるのかという理由に気づく日。その理由を理解すれば、無駄なことなど何一つなかったと知るだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/15はGate#180「心が休まる日」。太陽と月が織りなす聖なるバランスのように、光と闇が重なり、すべての生命は息を潜めて見守っている。心が休まる日・・・いつもより厳かな気持ちで過ごしてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/16はGate#192「微かな動きを感じる日」精神的には静止しているが、何かが微かに動きはじめている。宇宙の深遠から新しいプログラムがダウンロードされているのだ。内容はまだ開示されていないが、それがどんなものか期待しよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/17はGate#204「新たな風を呼び込む日」。わけもなく心が踊り、何かをはじめたくなる時。まずは、身のまわりを片付けてスペースを作り、新たな風を呼び込もう。また、新たなステージで今生のプログラムが開始されるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/18はGate#216「銀河の中心から鼓動が聴こえる日」。耳を澄ませば、銀河の中心方向から微かに鼓動が聴こえている。水面下でプログラム調整が行われ、まだ表面には結果があらわれていないが、この日のあり方が、のちのち大きな影響を自分に及ぼすだろう(数字のメソッド/辻麻里子)

12/19はGate#228「流れが変わる日」。突然、ガラッと空気が変わるように、今までの流れが変わる日。何気なく行ったことが、すぐに結果になってあらわれるだろう。もし、本当に叶えたいことがあれば、この時間軸を有効利用しよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/20はGate#240「自分を再検索する日」。自分の方向性がつかめず、途方に暮れて立ち止まる時。心にポッカリと穴があいたように、むしょうに虚しさを感じたら、この惑星地球で、自分が本当にやりたいことは何か再検索してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/21はGate#252「流れがやってくる日」。まわりの事象が、今ある現実を動かすような、流れをもたらす日。スペース・タイムキーパーの視点を持って、そのタイミングを見逃すな。流れがやってくる日・・・いつもよりもたやすく流れに乗れるはず。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/22はGate#264「他者の大切さにきづく日」。現象を追跡調査すると、たった独りでできることなどなにもないと気づく。どんなことでも他の人がかかわっていて、他者の大切さに心が向かうだろう。地球という惑星は、生命が織り成す光で彩られていることに感謝。(数字のメソッド)

12/23はGate#276「しっかりと中心軸を確立する日」。自分の中心軸が揺らぐと、他者と比較して自分の座標軸を確認しようとする。自分より他者が大きく見えて、自己嫌悪に陥りやすい時。しかしそれはカテゴリーエラー。一人ひとり今生の目的も違えば計画も違う。(数字のメソッド)

12/24はGate#288「自分に愛を贈る日」。自分を責める気持ちに疲れ果てて、自分に愛を贈る日。理想を高く持ちすぎると、理想と現実の狭間に溝が生じるだろう。生まれたばかりの生命のように、飾らない自分のままでいよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/25はGate#300「自分以外のことに心が向かう日」。人のことを考えたり、世の中のことを考えたり、宇宙のことを考えたり。自分に向けられるエネルギーから解放される日。自己存在に対する興味は薄れ、自分以外のものに心が向けられるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/26はGate#312「世の中のひずみに心が向かう日」。この惑星には、いまだ分 離や混乱が存在している。ひずみやゆがみは不協和音を発し、不調和の波動を宇宙に垂れ流している。その音を聴けば、ひずみがあるところに自然と手が伸びるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/27はGate#324「希望を見つけにゆく日」。この惑星にやって来た時よりも帰る時の方が、地球が輝いているように。希望を見つけにゆく日・・・信じる心が少しでも残っていれば、内側の深いところから光を生み出すことができるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)
※09時33分:🌕満月(コールドムーン)

12/28はGate#336「決意と迷いが背中あわせの日」。光と闇が背中あわせになっているように、決意と迷いが半々の状態にある。目醒めた意識を保つか混迷を続けるか、どちらの状況も選ぶことができる。しかし、どんなに迷っても、この瞬間から道は開けるだろう。(数字のメソッド)

12/29はGate#348「生きることに感謝する日」。この地上で孤独を感じていても、惑星地球や太陽や星々とつながっている。今という瞬間に生きていることに感謝できる日・・・目には見えない光の糸で宇宙とつながっていると知れば、独りが怖くなくなるだろう(数字のメソッド/辻麻里子)

12/30はGate#360「迷いのない日」。まるで水晶球のような透明な地球が、宇宙空間に浮かんでいる。宇宙意識の視点に立てば、すべてを理解し、まったく迷いがない。この地球を覆っていたとらわれや呪縛、思い込みから解放されるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

12/31はGate#372「それでも人は生きてゆく」。360度めぐったあと、新たな一歩はそれぞれの選択にかかっている。光の螺旋を昇れば人類は進化に向かい、次元がひとつ上昇するだろう。―それでも人は生きてゆく。人類よ、力強くあれ。(数字のメソッド/辻麻里子)

2024「Continue」
※2024年のテーマは「11/19はGate#209「連続性を見つける日」」と同じです。
Gate#209「連続性を見つける日」。閉じた宇宙と開いた宇宙。閉じた宇宙は止まって見える。壁にぶつかって動けない状態でも、物事は水面下で微(かす)かに動いている。閉じた宇宙の中でも、最後まで一縷(いちる)の望みを持つことが肝心。(数字のメソッド/辻麻里子)

1月「規則正しい呼吸、規則正しいリズム。地球の鼓動が整えられるような月。原初の鼓動を思い出し、大いなる調整がはかられる月」(数字のメソッド/辻麻里子)

1/1はGate#1「目的が見えてくる日」。心が静まり返り、その静寂の先には朧(おぼろ)に何かが見えてくる。透明な鏡を見るように、心を落ち着かせて深淵(しんえん)をのぞきこむと、そこには、人生の目的が映し出されているだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

1/2はGate#2「寄せては返す波のような日」。思考や感情は寄せては返す波のように何かを強く想っては引き寄せ、そして、あきらめ手放してゆく。相反する二つの相を見つめ、不要なものを手放すことが大切。(数字のメソッド/辻麻里子)

1/3はGate#3「つながりを求める日」。うとうととまどろむように、半分起きていて半分眠っているような感覚。夢と現実の狭間、意識と無意識の境界に宇宙の真実が垣間見える。心地良い夢の中、いつまでも宇宙とつながっていたいと願うだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

1/4はGate#4「心が躍る日」。目に映る現実の世界は、いつもと何一つ変わらないはずなのに、心に翼が生えたように、想いは大空へと飛翔する。3次元で起きている現象にかかわらず、心が躍るような感覚を持つだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

1/5はGate#5「大切なものを探しにゆく日」。心の深淵から懐かしい声が響いている。それが誰なのか思い出せないが、遠い昔に忘れてしまった大切な人を探しにゆかなければ・・・という思いに駆られるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

1/6はGate#6「内側の声を聴く日」。深い森の中で聴こえる木々の音や、木漏れ日に耳を澄ますように、自分の内側に響いている音に、耳を傾けてみよう。内側からささやく声を聴くことができれば、新たな発見があるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

1/7はGate#7「解放された感覚の日」。漠然とした感覚だが、確かに何かから解放された。何にとらわれていたのか、何を求めどこに向かってゆきたいか・・・自分が何を探っているのかわかれば、その先に進むことができるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

 

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2023年10月30日月曜日

11/1-11/30のStarGate 2023

11/1-11/30のStarGate 2023

「11月」地球が自ら清めようとする月。地球はピカピカ輝いている。地球の自転よりも大気の動きが早く地球が磨かれてゆく。自浄作用が強い月。地に足が着いていないものは、吹き飛ばされてしまうだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/1はGate#11「はじまりを予感する日」。遠くで微かに音が聴こえる。どこかで聴いたことがあるような懐かしい音。その音がどこから聴こえてくるのかよくわからない。この日に出会った人や出来事は、大きなはじまりにつながるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/2はGate#22「内なるプログラムが作動する日」。星の光に呼び醒まされ、今生の計画書に描かれた図形が振動をはじめる。耳を澄ませば星が奏でる音に呼応して、自分の内側から扉をたたく音がする。星のサインに応えるように、自らの内なるプログラムが作動するだろう(数字のメソッド/辻麻里子)

11/3はGate#33「新たな鼓動がもたらされる日」。何気ない会話から、衝撃がもたらされる時。それは、ある意味で自分の殻を破るために、その出来事を誘引している。衝撃を受けた後、息を吹き込まれたように新たな鼓動が生まれるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/4はGate#44「次なる展開を期待する日」。言葉では言いあらわせない嫌悪感や倦怠感につつまれる日。そこには、目に見えない漠然とした閉塞感がある。出口の見えない星に迷い込んだとしても、光を目指して次なる展開を待とう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/5はGate#55「自分の殻にひびが入る日」。ひたひたと近づいてくるものがあり、何かが変わってゆくような気配。硬く閉ざしていた自分の殻にひびが入る日。無意識の領域に光が射し込み、変化の兆しがあらわれてくるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/6はGate#66「心が通じあうことを信じる日」。この惑星にやってきて、大切な人と心が通じなくなる時。自分の小さな失敗や偽りが気になって、過去にとらわれそうになる。くよくよしないで、いつかまた心が通じあう日がくることを信じよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/7はGate#77「眠りの中で自己浄化が行なわれる日」。深い眠りの中で異空間に赴き、夢の領域で自己浄化が行なわれる日。心の濾過(ろか)機能が作動して、とらわれからの解放が起きてくる。この日に残った問題点があれば、それは今後の課題になってゆくだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/8はGate#88「覚醒する日」。大いなる自分が作動して、視野が広くなる時。人間の思考パターンを超えて、宇宙全体を見ているような感覚。大いなる存在に助けられ、人間の意識を超えてゆくだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/9はGate#99「客観的な見方を知る日」。ものごとが停滞したら、自分の置かれている状況を客観的に見ることだ。宇宙はもっと広く、そして深い。肉体から離れた位置から、透明な意識を持って自分自身を観察してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/10はGate#110「行動を起こしたくなる日」。遠い昔のどこかで、誰かと交わした大切なことをやり残しているのか?何かに呼び覚まされるように、行動を起こしたくなる日。じっとしていられない感覚になるが、まだ目に見える世界は動いていない。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/11はGate#121「すべてを映し出す鏡のような日」。宇宙からの光を受け、繊細で透明な状態になってゆく。心が研ぎ澄まされ冷静にものごとを見ることができるだろう。すべてを映し出す鏡のような日・・・自分のスペースを作ることが大切。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/12はGate#132「人と接することが大切な日」。まったく正反対の方向が、自分の道だと勘違いしてしまう。こんな時は、自分だけで考えようとすると判断を誤るだろう。人と接し、人の話に耳を傾け、他者から学ぶことが大切な日。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/13はGate#143「大いなる意志を感じ取る日」。大いなる意志を感じ取ることによって、自分の方向性に気づくだろう。自分の進む方向をもう一度、再確認してみよう。常に大いなる意識と共にあり、天空に刻まれたサインを見逃さないように。(数字のメソッド/辻麻里子)
※18時27分:🌑新月

11/14はGate#154「意外な方向性を知る日」。目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれ、簡単に流れに乗ることができる。抵抗すればするほど翻弄され、渦巻きに入りにくくなる。意外な方向性を知り、思いもよらないことが大きなチャンスになるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/15はGate#165「悦びが生み出される日」。どんな場所にいても、どんな人と一緒にいても、ふと癒される瞬間。ハートの中心から、悦びが生み出されてゆく。慈しむような心で世界を見れば、すべてが輝いているだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/16はGate#176「新たな気づきがもたらされる日」。虚空に刻まれたゲートの奥から、緊急を告げるアラームが鳴っている。何か急を要することに対して、新たな気づきがもたらされる日。まったりした気分でいると、重要なサインを見逃してしまうだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

11/17はGate#187「ゼロから復活する日」。ゼロから復活し、死と再生のような日。臨界点に達し、世界を反転させる作用がある。今までの苦労や災難が、かえって良い結果をもたらすだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2022年のテーマ

11/18はGate#198「宇宙意識と戯れる日」。ゲートから一定のまどろんだ振動数が聴こえている。うとうとと夢を観ているように脳がまどろむ時は、宇宙と戯れていよう。この世は、宇宙意識が観ている夢なのだから。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2023年のテーマ

11/19はGate#209「連続性を見つける日」。閉じた宇宙と開いた宇宙。閉じた宇宙は止まって見える。壁にぶつかって動けない状態でも、物事は水面下で微(かす)かに動いている。閉じた宇宙の中でも、最後まで一縷(いちる)の望みを持つことが肝心。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2024年のテーマ

11/20はGate#220「今という瞬間にフォーカスする日」。ゼロという不動の領域を知っているからこそ到達する前向きさがある。ただ夢を観ているのではなく、力強くこの3次元に適応してゆく。過去にとらわれ未来を心配することなく、今という瞬間にフォーカスしよう。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2025年のテーマ

11/21はGate#231「悩みから抜け出す日」。宇宙の深みから帰還して元の世界に戻ると、青空のように悩みが一掃された。暗いトンネルから抜け出したあとは、思いっきり太陽の光をあびよう。そこには安堵のため息と、走りきったという達成感がある。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2026年のテーマ

11/22はGate#242「未来への希望を持つ日」。山を登り切ったあとのようにあたりは澄み渡り、未来は希望に満ちている。眼に映るすべてのものと、この悦びを分ちあう時。降りそそぐ光の強さに足がすくんでも、光の方へと歩いてゆこう。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2027年のテーマ

11/23はGate#253「自分の方向性を知る日」。ゲートから射し込む光に段々と眼が慣れてきて、どんな図形をしているのか、どういうふうに回転しているのか、どんな意味があるのかと観察をはじめる。そして、自分が目指す方向に向かって、心が動き始めるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)
キーワード:段々先が見えてくる日。自分が目指す方向に視線が向かう。光に目が慣れてくる。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2028年のテーマ

11/24はGate#264「人と会いたくなる日」。自分のことに余裕がでてくると、まわりのことにも気が回るようになる。この広大な宇宙空間で出会った、人間関係のかけがえのなさに気づき、大切な人と会いたくなるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)
キーワード:人の大切さ。人間関係の大事さに気づく日。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2029年のテーマ

11/25はGate#275「迷いが消える日」。かつて、宇宙の果てを探しに旅に出た。幾千万光年も旅を続け、たどり着いた先は元いた自分の場所だった・・・。自分の中の迷いが消え、最初と同じ。それで良かったのだと思えるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2030年のテーマ

11/26はGate#286「目的に向かって進み出す日」。完全に迷いが吹っ切れたあと、新たな目標に向かって進みだす日。まっさらな気持ちで、自分の望む目的に向かってゆこう。遮るものは何一つなく、前途洋々、エネルギーに満ち満ちている。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2031年のテーマ

11/27はGate#297「軌道修正する日」。自分と他者を比較して、自分の中に迷いが生じる日。しかし、そうやって軌道修正をしていることもある。他者との違いを認識し、自分の座標軸を再確認してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)
※18時16分:🌕満月(ビーバームーン)
※2032年のテーマ

11/28はGate#308「本来の自分に立ち返る日」。スターゲートが力強く回転し、人の耳には届かない強烈な音を発している。この音が人を寄せつけないエネルギー・フィールドを形成するだろう。誰も自分に近づいてこない時は、本来の自 分に立ち返るのに最適な日。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2033年のテーマ

11/29はGate#319「思いが届く日」。思いもよらないところから、恵みがもたらされるだろう。いつかどこかの人生で願った思いが、今、聞き届けられた。宇宙からの恵みに思いがたどり着く日・・・もたらされた恩恵に感謝。(数字のメ ソッド/辻麻里子)
※2034年のテーマ

11/30はGate#330「心が沈静化される日」。ゲートの回転が止まり、静寂につつまれる。音もなく、色も形も香りもなく、すべてが停止した透明な世界。心が沈静化される日・・・息をひそめて次なる音を待とう。(数字のメソッド/辻麻里子)
※2035年のテーマ

 

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2023年4月24日月曜日

ゲリー・ボーネルさん、新刊「アカシックレコードで読み解く「光の12日間」~アップデート版~ 2037年までに起こること 単行本」

 


ゲリー・ボーネルさん、新刊。久々ですな♪


アカシックレコードで読み解く「光の12日間」~アップデート版~ 2037年までに起こること 単行本(ソフトカバー) – 2023/5/1
ゲリー・ボーネル (著)


内容紹介(出版社より)

すべての人類が経験するその日に、
何が起きるのか?
人類の意識に起こる重大な変化「光の12日間」の
真実と、覚醒に向かう3つのレベルとシナリオ。
完全に目覚める人とは? 
それを決定するものとは何か?



第1章 アカシックレコードでさらに読み解く「光の12日間」
第2章 アカシックレコードによる私たち人類の始まり
第3章 過去41万6000年の人類の歩み
第4章 2027年と2023年に何が起きるのか?
第5章「光の12日間」の真実ーーそのとき何が起きるのか?
第6章 覚醒に向かう3つのレベルとシナリオ
第7章「光の12日間」を終えて、そしてアセンション(次元上昇)

*カバーの表と裏にある絵はアンタカラナといって、
古代レムリアの神秘の伝統から生まれたシンボルです。
この神聖幾何学は、
◆形そのものにパワーがあり、人間の意識にパワフルな
影響を与える。
◆意識の拡大と統合をうながす
◆ピンクは女性性のアンタカラナ⇒受容性
◆裏表紙の紫は男性性のアンタカラナ⇒能動性

置いておくだけで癒される、強力なヒーリングパワーが
あります!


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2021年6月15日火曜日

復刻!「私が見た未来 完全版」たつき諒 (著)

私が見た未来 完全版
たつき諒 (著)
本作に改訂を加え、たつき諒の全ての予知夢を解説した完全版、および災害予言・警告書として復刻。

私が見た未来 完全版
たつき諒 (著)

もちろん、一つのタイムラインに過ぎないと思いますが、大切なことは自分自身が何を創造したいかということですね。

 


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2020年12月31日木曜日

StarGate(星の暦)から見た2021年のテーマは「Wake」(「新たな気づきがもたらされる」)

 StarGate(星の暦)から見た2021年のテーマは「11/16 Gate#176」同じなので、以下になります。

2021「Wake」(「新たな気づきがもたらされる」)
※2021年のテーマは「11/16 Gate#176」と同じです。
Gate#176「新たな気づきがもたらされる日」。
虚空に刻まれたゲートの奥から、緊急を告げるアラームが鳴っている。何か急を要することに対して、新たな気づきがもたらされる日。まったりした気分でいると、重要なサインを見逃してしまうだろう。
(数字のメソッド/辻麻里子)

ちなみに今年は以下でした。

2020「Joyful Heart」
11/15はGate#165「悦びが生み出される日」。どんな場所にいても、どんな人と一緒にいても、ふと癒される瞬間。ハートの中心から、悦びが生み出されてゆく。慈しむような心で世界を見れば、すべてが輝いているだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)


2022年以降は以下。

2022「Revival from Zero」
11/17はGate#187「ゼロから復活する日」。ゼロから復活し、死と再生のような日。臨界点に達し、世界を反転させる作用がある。今までの苦労や災難が、かえって良い結果をもたらすだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

2023
11/18はGate#198「宇宙意識と戯れる日」。ゲートから一定のまどろんだ振動数が聴こえている。うとうとと夢を観ているように脳がまどろむ時は、宇宙と戯れていよう。この世は、宇宙意識が観ている夢なのだから。(数字のメソッド/辻麻里子)

2024
11/19はGate#209「連続性を見つける日」。閉じた宇宙と開いた宇宙。閉じた宇宙は止まって見える。壁にぶつかって動けない状態でも、物事は水面下で微(かす)かに動いている。閉じた宇宙の中でも、最後まで一縷(いちる)の望みを持つことが肝心。(数字のメソッド/辻麻里子)

2025
11/20はGate#220「今という瞬間にフォーカスする日」。ゼロという不動の領域を知っているからこそ到達する前向きさがある。ただ夢を観ているのではなく、力強くこの3次元に適応してゆく。過去にとらわれ未来を心配することなく、今という瞬間にフォーカスしよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

2026
11/21はGate#231「悩みから抜け出す日」。宇宙の深みから帰還して元の世界に戻ると、青空のように悩みが一掃された。暗いトンネルから抜け出したあとは、思いっきり太陽の光をあびよう。そこには安堵のため息と、走りきったという達成感がある。(数字のメソッド/辻麻里子)

2027
11/22はGate#242「未来への希望を持つ日」。山を登り切ったあとのようにあたりは澄み渡り、未来は希望に満ちている。眼に映るすべてのものと、この悦びを分ちあう時。降りそそぐ光の強さに足がすくんでも、光の方へと歩いてゆこう。(数字のメソッド/辻麻里子)

2028
11/23はGate#253「自分の方向性を知る日」。ゲートから射し込む光に段々と眼が慣れてきて、どんな図形をしているのか、どういうふうに回転しているのか、どんな意味があるのかと観察をはじめる。そして、自分が目指す方向に向かって、心が動き始めるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)
キーワード:段々先が見えてくる日。自分が目指す方向に視線が向かう。光に目が慣れてくる。(数字のメソッド/辻麻里子)

2029
11/24はGate#264「人と会いたくなる日」。自分のことに余裕がでてくると、まわりのことにも気が回るようになる。この広大な宇宙空間で出会った、人間関係のかけがえのなさに気づき、大切な人と会いたくなるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)
キーワード:人の大切さ。人間関係の大事さに気づく日。(数字のメソッド/辻麻里子)

2030
11/25はGate#275「迷いが消える日」。かつて、宇宙の果てを探しに旅に出た。幾千万光年も旅を続け、たどり着いた先は元いた自分の場所だった・・・。自分の中の迷いが消え、最初と同じ。それで良かったのだと思えるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

2031
11/26はGate#286「目的に向かって進み出す日」。完全に迷いが吹っ切れたあと、新たな目標に向かって進みだす日。まっさらな気持ちで、自分の望む目的に向かってゆこう。遮るものは何一つなく、前途洋々、エネルギーに満ち満ちている。(数字のメソッド/辻麻里子)

2032
11/27はGate#297「軌道修正する日」。自分と他者を比較して、自分の中に迷いが生じる日。しかし、そうやって軌道修正をしていることもある。他者との違いを認識し、自分の座標軸を再確認してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

2033
11/28はGate#308「本来の自分に立ち返る日」。スターゲートが力強く回転し、人の耳には届かない強烈な音を発している。この音が人を寄せつけないエネルギー・フィールドを形成するだろう。誰も自分に近づいてこない時は、本来の自分に立ち返るのに最適な日。(数字のメソッド/辻麻里子)

2034
11/29はGate#319「思いが届く日」。思いもよらないところから、恵みがもたらされるだろう。いつかどこかの人生で願った思いが、今、聞き届けられた。宇宙からの恵みに思いがたどり着く日・・・もたらされた恩恵に感謝。(数字のメソッド/辻麻里子)

2035
11/30はGate#330「心が沈静化される日」。ゲートの回転が止まり、静寂につつまれる。音もなく、色も形も香りもなく、すべてが停止した透明な世界。心が沈静化される日・・・息をひそめて次なる音を待とう。(数字のメソッド/辻麻里子)

2036
12/1はGate#12「記憶が統合される日」。心の深いところから、遠い昔に忘れ去っていた子どもの心が湧きあがる時。過去と未来の記憶が出会い、今という瞬間が織り成されてゆく。知性と感性を統合し、新たな可能性を模索してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

2037
12/2はGate#24「新しい価値観を構築する日」。既存のものを壊し新しい光を見つけようと、出口を求めている。現状を打破したいという衝動に駆られる日。内面の世界は臨界点に達し、世界が反転するポイントを探してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)

2038
12/3はGate#36「既存のパターンをはずす日」。心の奥にしまっていた感情が湧きあがり、被害者意識に浸りたくなる日。しかし、感傷に浸り誰かのせいにしても何も解決しない。それを乗り越えない限り、何度でも同じパターンがやってくるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子)

2039
12/4はGate#48「感謝が生まれる日」。自分を取り巻くすべてのものに感謝が生まれる日。近くに集まってくる存在たちだけではなく、一緒に痛みを分ち合ってくれる人たちへ感謝。(数字のメソッド/辻麻里子)


数字のメソッド ―スターゲートの解説― 【増補改訂版】 Kindle版


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2020年7月20日月曜日

「魂の夜明け」辻 麻里子 (著) 2020/8/8発売!

「魂の夜明け」辻 麻里子 (著) 2020/8/8発売!

以下、Amazonより。

『22を超えてゆけ-CD付-』
『宇宙時計』『宇宙の羅針盤-上下巻-』
など数々のベストセラーをもつ辻麻里子氏の処女作が、遂に待望の復刊!!
圧倒的な情景描写と感覚描写で魂の世界を描く!


「光を目ざし魂を進化させること以外に、生きる目的を私は知らない」

生と死のはざまで、白髪長身の老人との出会い、さまざまな体験を通して主人公が選んだこととは

●本書は、2000年4月3日に文芸社より刊行されたものを、著者の生前の依頼により復刊したものです。





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2019年3月13日水曜日

「藍の書」辻麻里子氏の遺作(未完)!

「藍の書」
辻麻里子氏の遺作(未完)!とな!?

Amazonの内容紹介から抜粋すれば、
『22を超えて行け』シリーズが「魂の夜明け」を告げ、
「魂の言語」のことを表しているとすれば、
本書はその総括と、「魂の進化論」へと向かうもの。
夢を通して、人類の集合意識と宇宙意識を真っ直ぐにつないでくれます。
とのこと。


まだ読んでる途中だけど、このタイミングで出るべくして出た書。





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