ページ

2013年8月29日木曜日

ツインレイに巡り合いました♪ その3

その後、ツインが続きを書いたので載せますね。
前回からの続きです。

この人はどうして離れて行かないんだろう?と不思議に思いました。
私がいくら拒んでも、見えない大きな力で、どんどん引き寄せられて行くようでした。
自分の力では止められない…そんな大きな流れの中で、もう考えても無駄だ。ハートで感じる事を受け取ろうと思いました。
それからも次々と、宇宙からのサポートで、私の頑なだった心を溶かすような出来事が続きました。
(マタジュロー注:普段のLINEでのやり取りや、あと大きかったのは、ターボーやじゅえるんetcとの日帰り那須温泉旅行のようです。そこでの体験や、途中で具合が悪くなって受けた二人のヒーリングで溶けてゆくものがあったようです)

やがて私のハートが「この人と…ずっと一緒に居たい。」と。

そしてお付き合いをするようになりました。

今までは自分に軸がなく、いつもブレては酷く落ち込んだり、精神的にも不安定でした。
でも彼と付き合いだしてからは、不思議と気持ちが落ち着いて、ブレない自分でいられます。

以上。

参考になりますかね。
また何かあったら書きますね。

ツインレイというと、正確が正反対で、それが互いに学びとなるみたいな話をよく聞きますが、僕らはそんなことはなく、ぶつかるようなこともありません。
多分、互いに自然に尊重しあっているんだと思います。 それにしても、大きく考え方が違うようなことも無いような気がします。

とはいえ、それでもやはり、学びはあるんだと思います。
ただ、それがネガティブな学びではなく、ポジティブな学びになってる気がします。
喜びの中で学んでゆくのだと、そう思ってます。。。
そして起きうる解放が起きているんだと思います。。。

ありがとうございます。
弥栄!

にほんブログ村                                                        哲学・思想ブログ    スピリチュアル・精神世界へ


2013年8月13日火曜日

参加者募集中!冒険家エハン・デラヴィと行く秋のスコットランド 7泊8日

お知らせです。

冒険家エハン・デラヴィと行く秋のスコットランド
【 Spirit of Scotland 】
スコットランド ケルディック スピリットの旅
2013年10月18日(金)~25日(金)7泊8日

詳細は以下!
http://www.maca-pro.jp/20131018-25event_matajuro88.html

あ、僕が行くわけではございません。

ありがとうございます。
弥栄!

にほんブログ村                                                        哲学・思想ブログ    スピリチュアル・精神世界へ


2013年8月10日土曜日

ツインレイに巡り合いました♪ その2

ツインレイと出会ってどんな感じだったかを、彼女の視点で書いてもらいました。
いや、書いてもらったというより、先般ツイートしてたのを以下にまとめました。

私がツイン君と出逢った時は、まだ失恋を引きずっている状態でした。
出口の見つからない真っ暗なトンネルの中。
でも、たとえ私の声が届かなくても、 ずっとこのまま想い続けていようと。
そんな日々が何年も続いてて…私の幸せってどこにあるのか、全く先が見えていませんでした。

心の傷を癒して行くうちに、自分にとっての幸せについて考えられるようになりました。
そして、もう過去は想い出として、前を向いて歩こう!と決めた時にツイン君と出逢いました。
だけど、初めて会った時はなんだか懐かしいような、親しみを感じましたが…それ以上には思えなかったです(笑)

ツイン君は出逢ってすぐに、私に何かを感じていたようでしたが、私と言えば…男性恐怖症が酷い状態でした。
食事に誘われた時は、お話してる時はとても楽しくて、自然体でいられました。
けれど、一緒に歩いている時は、ビクビクしていて「私に指一本触れないで!」と強く拒絶していました。
注:触ってませんので(笑) by マタジュロー

そして私は、ツイン君の誠実な気持ちに対して、お友達でとお願いしました。
その後も、発作のように男性に対しての拒絶感が出て、そのたびにとばっちりをくっていました。
だけど、そんな不安定な私を見捨てる事なく、どんな私でもあるがままを受け入れてくれました。

この人はどうして離れて行かないのだろう?と不思議に思うほどでした。
ツインレイの彼との事を、私の視点から書かせて貰いました。
まだ続くのですが、今日はこの辺で♡読んで下さってありがとうございます。

親しみを感じてもそれだけで、何かビビッと電気が走ったとか…特別なモノは何も感じませんでした(笑)
自分ではそういう人に出逢ったら、絶対に何かを感じる!って思っていたのですが…全く分かりませんでした。(;^ω^)

ハグハグされた時に、頭の中が真っ白になり、思考がすべて飛んでしまって。
何も考えられずに、今何が起きてるのか理解出来なかったです。
初めての体験でした。

以上。。。

今は男性恐怖症は治ったんじゃないか?と言ってましたね。
確かに前よりも明るいし、自分に自信を持ってる感じがします。
明らかな変化!

ちなみにスターゲートのGateナンバー的には、僕がGate#312で、彼女はGate#112です。
あれ?ツインレイは足すと360になるのかと思ってましたが、そうでもなさそうですね。
しかも、どちらの図形も左回転。これもツインは逆回転だと思ってました。
下二桁が「12」という共通点はありますけどね。。。

Gateナンバーは、誕生日の月と日をかけると割り出せます。
例えば、今日8月10日生まれの人は、8×10=80。
つまりGate#80です。

8/10はGate#80「地球でのあり方を考える日」。
レンズの大きさが半分に絞られるように、ゲートは小さくなってゆく。強烈な光が地球には降りそそがれている。偏りなく宇宙に心を向けることができれば、光に満たされるだろう。
(数字のメソッド/辻麻里子)

ということで、また何か互いに感じるところがありましたら書きますね。

ありがとうございます。
弥栄!

にほんブログ村                                                        哲学・思想ブログ    スピリチュアル・精神世界へ


2013年8月8日木曜日

この世は「神が人間を育成する場」ではない。「神が人間として遊ぶ場」だ。

(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)より

この世は「神が人間を育成する場」ではない。「神が人間として遊ぶ場」だ。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)

全体意識を閉ざし、分離を経験することで可能になる自己認識。
自由と選択を経験するため、あえてつくられた「苦悩(不完全)の道。
神が神である自覚を失うからこそ広がる、神としての自覚。
それが「リーラ(神の遊戯)」だ。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)

人間は「さとり」で生まれ、成長過程で「さとりを閉じる」。そこを経緯して「さとりを開く」。
最初に「閉じて」いなければ、「開く」という経験ができないだろう。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)

「空」の次元から見れば、「無明」という概念そのものが消えてしまう。
「理解していない」という立場とともに、「理解している」という立場も消失してしまうんだ。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)

「空」の次元には、「無明」という概念は存在しない。
「死」や「老い」などという概念もない。
だからこそ、それらを「乗り越える」ということ自体ができないんだ。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)

どんなに勉強しても、どんな修行をしても、どれほど徳を積んでも、そういったことは一切意味をなさない。残念ながら、それで「空」を知るに至るわけではないんだよ。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)

君が人一倍勉強を続けて、たくさんの情報を得たとしても、それはあくまで「情報の蓄積」。情報と理解は別物だから、情報を超えた次元の「気づき」が必要なんだ。しかし、「気づき」には因果が存在しない。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)

どれほど強く「理解しろ」と言われても、理解できないことがあるように。「気づき」「理解」は努力の結果ではない。因果を超えたハプニングなのだ。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)

何かをしようとするあらゆる意図が、すべて落ちきった状態のことを「瞑想」と呼ぶんだ。瞑想は手段でもツールでもない。「結果」なんだよ。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)

瞑想は、するものではなく起こるもの。「恋に落ちる」のと同じように、「瞑想に落ちる」んだよ。
それは、自我の意図によって生まれるものじゃない。自我の意図の及ばないところからの働きかけによって起こるものなんだ。
(もっと あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎)
 

 


ありがとうございます。

弥栄!

にほんブログ村                                                        哲学・思想ブログ    スピリチュアル・精神世界へ


2013年8月5日月曜日

地球に生きる3次元の肉体を持った自分と、宇宙にいるもう一人の自分の視点を束ねて、常にゼロポイントの状態を保ち、どちらか一方に固執することなく、包括した視点に立つ

(StarPeople 2010 Winter vol.35/辻麻里子)より

この宇宙空間において地球のユニークな点は、多種多様な生命を受け入れていることです。それは、託児所に入るような子どもから、大学院生までが同じ学校に通っているようなものです。
時には親が幼稚園児で、子どものほうが大学生という逆転した親子関係もあります。

しかし、多様性に満ちた一体感を味わいながらも、いろいろな人と交流を持つことによって、未来への可能性が拡がって行きます。

この惑星地球には、さまざまな星の叡智を持つ人が集い、新たな創造を生み出すことができるでしょう。

人はみな、目的を持ってこの惑星地球にやつて来ます。

しかし、どこの星が優れているとか、どの銀河が勝っているというわけではありません。それは個々の経験値の違いでしかありません。さかのぼれば、すべての存在は宇宙の中心へと帰還して行くのです。

もし、あなたがスターピープルならば、ここに来ることを認めてくれた惑星地球への感謝を忘れず、宇宙から運んできた叡智をこの惑星に還元できるように心がけましょう。

たとえ、スターピープル(スターチルドレン)であっても、その年齢にしかできないことを、自分の肉体を通して体験することが大切です。3次元の時間や空間、そして重力など、いろいろな経験をしに、この惑星地球にやって来たのですから。

「選ばれた者」という妄想を打ち砕かなければ、スターピープルが地球にやって来る意味はありません。万が一、自分が選ばれた者だとしたら、すべての生命は誕生の時点からすでに選ばれた者であり、それは特別なことではなく、すべての生命にとって平等なことです。

一人ひとり役割は違っても、生命があって、生かされていること自体に意味があります。究極的には、ただそこにいるだけでいいのです。この状況を、別の角度から具体的に解説してみましょう。

あるグループにスターピープルが入ってくると、そのグループには興味深い変化が見られます。人々の歪んだ図形がチューニングされ、調和へと向かって行きます。

たとえていえば、スターピープルたちは脳の使い方やハートの使い方が通常とは異なるので、まわりにいる人たちは知らず知らずのうちに、普段使っていない、眠っていた部分が活性化されます。

具体的には、何かいいアイデアが浮かんだり、夢見が鮮明になったり、意識が拡大したり、創造性が高まるでしよう。

しかし、スターピープルが去って行くと、人々は再び元の状態に戻ってしまい、外から見ただけでは、あの人の図形は歪みのないゼロポイントだとか、脳の使い方やハートの使い方が多次元的で地球的ではないとか、そのクループで何が起きたのか明確に解説することは難しいのです。

家族に一人、クラスに一人、職場に一人スターピープルがいるだけで調和が保たれ、人々は目には見えない恩恵を受けているのです。

自分が本当は誰なのかを知っていれば、他者から認められる必要もなければ、人からの評価に一喜一憂することもありません。

どんなに世界が変わっても、焦らず慌てず大声を出さず、今、自分の目の前にあること、今、自分の足元にあること、今、自分にできることを淡々とこなして行くことが大切です。

それには、地球に生きる3次元の肉体を持った自分と、宇宙にいるもう一人の自分の視点を束ねて、常にゼロポイントの状態を保ち、どちらか一方に固執することなく、包括した視点に立つことです。

360度の球体の視点を持ち、内側と外側を反転させることによって、ミクロコスモスとマクロコスモス、個であり全体、全体であり個という体験ができるでしょう。

人はみな、星のかけらを携えて旅を続けています。

私たちはどこへ行っても、宇宙空間から見れば分離はなく、過去も未来もすべてがつながっているのです。
いつの日か、惑星地球での経験が、他の次元で役立つ日が来るのかもしれません。

宇宙的な視野に立てば、この時期に惑星地球に来ることができたのは幸運なことと言えるでしょう。

この惑星で生きることを決意したスターピープルたちは、誇り高き宇宙の民として、生きとし生けるものとともに歩んで行くことを望んでいるのです。

「…人はどこから来て、どこへゆくのか? なんのためにここに来たのかを思い出せないかぎり、人は地上に取り残された迷子のようだ。しかし、星の航海図を読むことができれば、自分がどこから来て、どこへゆくのか思い出し、宇宙の創造に加わることができるだろう…」(宇宙の羅針盤/辻麻里子)















ありがとうございます。

弥栄!

にほんブログ村                                                        哲学・思想ブログ    スピリチュアル・精神世界へ

共有ボタン