神社仏閣に行くようになったのは?
旅に出るようになってからだ。
体調も回復してからだから、
2010年の秋だ。
こういう時、ブログの過去記事を確認出来て便利ですね。
うん、確かにそう。
そして、神社仏閣では、必ず感謝だけを伝えてます。
ある日本女性の本を読んで、その結果、そういうふうになったんだ。
「あの世のひみつ 魂を癒してくれるスピリチュアルメッセージ 」(美鈴 著)
その後、2011年にエハンさんらと分杭峠に行った際、その目的は、パワースポットからパワーを頂くのではなく、逆に感謝してパワーを置いて帰って来る、という「なるほど!」的な目的でした。
http://matajuro-torispi.blogspot.jp/2011/10/with-jc.html
懐かしい。。。
それはともかく、このへんの影響と言うか、導きと申しますか、腑に落ちた僕は、神社仏閣では愛と感謝を捧げるだけになりました。
あっちに行っては感謝、こっちに行っては感謝♪
ちなみに、それ以前に神社仏閣に行ってたかというと、ほぼ皆無です。
いろいろ行ったので全部を挙げることはしませんが(基本的には旅がメインで神社仏閣はついででしたが)、後から思えばシンクロするようなこともありました。
まあ、僕らはシンクロニシティの中で生きているだけで、それに気づいた時に僕らはそれをシンクロニシティと呼んでるだけで、人生の全てがシンクロニシティであり、ただ生きることがスピリチュアリティなのですね。
ただの日常がスピリチュアル。
どこにもスピリチュアルと他を区別するものはないし、その「他」自体が存在しないのですから。
さて、なんでこんなこと書いたのかというと、
ボブ・フィックスさんの先日のブログ記事にこんなことが書かれてました。
http://ameblo.jp/speakingfromku/entry-11918242744.html
以下に一部転載します。
神社はみな、その土地へ影響を与える強力なエネルギーを持っており、
究極的には日本中のエネルギーに影響を与えていくものです。
日本中の神社のエネルギーを統合し繋げることで
日本に対して大いなるヒーリングがもたらせるのです。
それが啓発からの見解です。
各神社はエネルギーのパワーポイント、
またはヴォルテックスとなっています。
神社はみな、日本各地に格子状に繋がりあっています。
ならば、これらのパワーポイントを繋げていくというプロジェクトを
開始しようではないですか。
どなたでもできるシンプルなプロジェクトです。
お気に入りの神社へ行き
その神社の神々に愛と感謝の心を捧げます。
日本中の寺院を繋げてくれるよう、神々にお願いをします。
神々が共に働き、日本各地隅々まで、
ヒーリングのエネルギーの波をもたらすようお願いをするのです。
お気に入りの神社に対するあなた方の愛と善意の心を捧げることで
エネルギーが動き出すのです。
転載終了。
「日本中の寺院を繋げてくれるよう」にはお願いしてませんが、とても腑に落ちる内容で、僕が今まで何気なくやってきたことと何かリンクするような気がしたのです。
まあ、それだけです(笑)。
いろんな神社に行かずとも、どこか一ヶ所に行って、そこで、愛と感謝を伝えて、それを拡散するように頼んでもいいかもしれないですね。
ね♪