とりあえずスピリチュアル

とりあえず、スピリチュアルな側面の僕について、つらつらと書き綴っていきますので（と思いましたが、あれから10年ほど経ち、生きることもスピリチュアルの内だと気づきましたんで、あまり更新してないです。何故なら、それってただの日記ですし、そんなに暇じゃないし、今は発信していく立ち位置でもなさそうなので）、興味ある方はご覧ください。。。

2012年4月26日木曜日

5次元？

もちろん話半分で聞いて下さい。

５次元に行こう！と言いつつ、実は４次元で、５次元の存在による、囲い込み大作戦で
あったりする場合もあります。多分。

この５次元の存在は「光と闇を統合した存在」であるかも知れませんが、自身の
エゴにより、光と闇を戦わせる構図を作ることで、自身にパワーを集めてます。
崇拝させることで力を得ています。
このへんはジョージ・カヴァシラス氏が警鐘を鳴らしていますが、僕も同意しま
す。全てを鵜呑みにするわけではありませんが、直感から取捨選択してます。

ですから、彼らが３－４次元の存在にミスリーディングする方向は「光だけの存
在」「闇だけの存在」です。まるで天国と地獄のようでもありますね（笑）。

もちろん、それだけではなく、皆が目指す方向としては「光と闇を統合した世
界」ではあるが、今の状態だとほど遠いと判断し、「光だけの世界」で修業を積
みましょう！という流れもあるかと思います。
それがアガルタかと。
ここでは、「光だけの世界」とは言え、導師（グル）がいて、支配体制がありま
す。今の支配体制とは異なるものですが、支配されることには変わりありません。
でも、ここに寄り道して学んでから、さらなる高次元を目指す選択も悪くはない
と思います。
あくまでもマジメな計画の一つですので、他の宇宙人達も絡んでいます。
ただ、シリウス、プレアデスだけでなくグレイも絡んでるっぽい。

また、「今の状態だとほど遠い」とチャネリングメッセージなどで言ってたとし
ても、ミスリーディングの可能性もあります。そこには飛び級して欲しくないと
いう思惑が感じられます。
「４－５次元まではいいけど。」みたいいにね。
ですから、そのまま受け取るのではなく、あくまでも自分の軸をしっかりと持つ
ことが大切でしょうね。

もちろん、このブログも鵜呑みにしないでください（笑）。

正しいとか正しくないということは何もなく、ただの選択なんですから。

しかし、よく考えてみますと、シリウス、プレアデス、アークトゥルスといった
転生をされてる方もよくいますよね？
僕もそのへんは転生してると思います。
エササニにも転生してるのではと思い始めてます。
ということは、４次元やら５次元は、僕の他の転生が経験してるわけです。
それなのに、次は４次元とか５次元っていう流れには違和感を感じてるわけです。
次元上昇した感じはしないですよね？
転生の一つに戻っただけ？みたいな？

そういったことを踏まえ、目指す場所はそこではないと。
もっと上です。
１１次元？１８次元？

とにかく、自分のオーバーセルフと統合して、そして向かう。

多分、自分の銀河を創るか、既に存在していて（僕の中では存在してるつもり）
ブラッシュアップさせるかして、別の進化の道筋を歩むことになろうかと思います。

ま、分からないですけどね（笑）。
明確に分かっているというよりも、導き出された現時点での回答ですね。

感覚的には、上の次元から、順に下がって経験していて、ついに３次元まで到達
した！って思ってます。
だから、また最初にいた次元に「帰還」して創造するか、さらにそこから上を目
指すか。
個別の経験（創造）はもう終わりで、創造主のような立ち位置での創造になる気
もしますね。
創造主が唯一無二のものという意味であれば、語弊がある言い方ですが、オー
バーセルフの立場というのが近いかな。

星々を創り、銀河を形成し、動植物を創り、文化を創る。。。
ん？ってことは、そこで新たな転生のシステムも創ることになるのかな？

話半分でお願いします。
では、では！

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2012年4月24日火曜日

今朝のガイドとの会話「時間」

今朝のお風呂でのガイドらしき存在との会話。
女性ガイド？
もしくはオーバーセルフ？
女性ガイドだろうな。

マ：「あと１０分でお風呂出ないと間に合わないな。しかし、結局は時間に束縛されてるってことか？時間に束縛されない生活がしたいのに。」

ガ：「約束の時間とか相手方がいる場合は、相手の自由意志も尊重されるので、時間に束縛されてるわけではなく、相手の自由意志を尊重した結果です。いわば思いやりですね。」

マ：「うんうん、そうだよね。遅刻して『ごめ〜ん！時間に束縛されてない生活してるもので〜。』ってのは、どんだけ他者じゃなく自分に奉仕してるんだ？ってことだね。」

ガ：「冗談じゃなく、本気ならそうでしょう。どんなに明るく振る舞ってもネガティブ度満載ですね。努力した結果として遅刻したのなら別として。」

マ：「電車の遅延ってのもあるしね。お互いの学びのためとかもあるだろうし。なんで時間に束縛されない生活のほうが良いんだろう？（←そこからかっ！）」

ガ：「時間という物理的なものに支配されがちである、あなた方の次元において、そこから脱却しようとする力が、高次の次元への旅によりよい影響をもたらすでしょう。拍車をかけます。加えて、あなた方の身体は現在主流のグレゴリオ暦に合ってません。」

マ：「身体に合ってる暦は？」

ガ：「月齢が良いでしょう。」

マ：「ムーンカレンダーか！そういや、１月にもらったな。普段来ない外注先が急に来社したと思ったら置いていった。このカレンダーいいなーって思ってたけど。」

ガ：「宇宙からのギフトです。いいなーと思いつつも実践が伴っていなかったので。」

マ：「やりおる。。。」

ガ：「次の次元に上昇すると、時間の感覚は希薄になります。」

マ：「マヤ歴が2012年の冬至までしかないのも、そういうことだよね？」

ガ：「そうです。マヤの方々は次なる旅へ向かうことでしょう。」

マ：「向かわない人もいるのかな？」

ガ：「選択次第です。選択する人は遅かれ早かれ向かうことになるでしょう。」

マ：「そうか。」

数分経って。。。

ガ：「将来。。。」

マ：「ん？」

ガ：「あなたの将来にとって、時間の感覚はなくなります。」

マ：「お！」

と、ここまで書いて、丁度９：００！始業時間！！

なんで、こんな会話になったかと言うと、自分に都合のいい解釈をしてる人が少なからずいるようです。それはエゴが介入した結果とのことです。

ちなみに、次の次元って、人それぞれだと思います。
５次元のアガルタとアヴァロンと言われてる場所でもいいし（僕は行きませんが）、もっと上でもいい。。。

話半分でお願いしますね！
では、では！

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2012年4月22日日曜日

宇宙へ体外離脱！

昨晩、いったん寝て起きた２時過ぎに体外離脱した。

身体の左側を下にしてたら、グレン！と頭と足の位置がひっくり返った。
今までも何度かあったな。このパターン。。。
でもまだ、肉体から浮いた状態。
ここからのコントロールが難しい。。。
またグレンとひっくり返った。
でもまだ浮いてる。。。

ここでサポートを要請した。

「ルシかメタトロン！引っ張ってくれ！」

すると、虚空から手が現れた。
肉体の目は閉じてるし、離脱した非物質の身体の目も閉じてる感じだが、イメージが浮かぶ。
焦げ茶とゴールドの間くらいの色で、ギリシャ彫刻のようなガッシリした腕だ。
とても力強い。
安心する。

しかし、つかんだだけでは何も起こらなかったので、やはり大事なのは自分の意志だと思い、「宇宙に行くぞ！」と思った途端、ヒュンッて感じに宇宙へ！！
まだ非物質の身体の視覚がうまく機能していない感じなので、綺麗な星空がちゃんと見えたわけではない。
まず、周囲が暗くなった。地上は明るいからね。近所に高速の電灯などもあるし。
そして、雲間が晴れるかのように星空が少し見えた。
だが、リーボール（防御シールド）をキチンと張ったほうが良いのでは？と思った途端、肉体に戻ってしまった。
この段階でリーボール張ろうと思うってことは、恐れが生じたからに他ならないだろう。
だから戻ってしまった。。。
宇宙と思われる場所にいたのは約２秒だろう。
でも、体外離脱したからいいや。次回の滞空時間は増やそう！

外宇宙か内宇宙かは分からないけどね。

え！？そんだけ？？
はい、そんだけです（笑）。

では、では！！

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2012年4月21日土曜日

夢から学ぼう！

さて、ここ最近見た夢の中で面白かったのを書きます。

なんで、わざわざ見た夢の内容を日記として書きとめているのか？
これはドリームワークですね。
以下はAmazonからコピペ♪

ドリームワーク (単行本)

ロバートボスナック (著), 岸本寛史 (翻訳), 山愛美 (翻訳)

本書は、ドリームワークの考案者であり実践者である臨床家ロバート・ボスナックによる本邦だけの論文・講演集である。夢は寝ている間に体験する出来事であるが、生きられた経験であり、昼間に体験する生活と同じく“リアル”なものである。ドリームワークは、ユング派の流れを汲む援助方法であるが、夢のイメージを持ち続け、さらにイメージの中に入り、内側から身体や五感を通して (=enbody)、再度、経験することで、夢そのものを真に体験することである。夢の持つリアリティに近づいていくことで、人生の意味を気づかせ、メンタルヘルスだけでなく、身体疾患からの回復さえも促う—それがドリームワークの真髄である。本書では、その方法論が詳述され、ドリームワークの実践者でもある訳者二人によって丁寧な解説が加えられた。

インディアンの言葉にも似たようなものが。

「夢：インディアンの格言」

夢の意義は大きい。精霊が情けで人を導いてくれるのだ。

クリー族の格言

http://junmping.ashita-sanuki.jp/e74351.html

夢って侮れないと思いますね。
スゴくリアルで、現実では体験したくない修羅場を体験したり、自分の別の転生か誰かの体験を疑似体験したのか分からないが、リアルに体験して号泣してたり、僕にとっては、この３次元の現実と同じように、貴重な体験です。

３−４年前だったかな？前にも書いたけど、その夢では実の兄に恋人を寝取られ、しかも暴言を吐かれ、しまいには取っ組合いになり、身体は向こうの方が大きいし、しかも強い。
そこは玄関近くだったんだけど、取っ組合いの最中に傘立てが見えた。
傘立てには見るからに危険そうな突起があって、その上に力強く押し倒してやれば間違いなくグサリと死ぬなと思い、殺意を抱いて、それを実行したという夢だ。
夢はそこで終わったから、死んだかどうかは分からないが、間違いなく実兄への「殺意」を体験した。
もちろん現実の兄に殺意を持つことは無いだろう。

ココで体験して勉強になったのは、自分が夢とはいえ、こういう行動をとるとは思っていなかったから、「なるほど。実際にこういう状況ならありえるかもな。」と思った。
感情をコントロール出来てると思ってたが、意外に出来てないことに気付いたのだ。。。

とりあえず、最近見た夢です。

どこかのチームの一員で任務があるという夢。
車が足りないから必要とのことで、僕は「また盗めば良いじゃねえか、自衛隊から。」と言ってる。
そこで、僕ともう１人（男性）で盗みに行った。
装甲車を１台盗みました。これって目立つだろうと思うが。。。
丁度、自衛隊車両が列をなして走ってたので合流して走った。
そのため、しばらくは目立たなかったようだ。
次のシーンでは、誰かを探してるシーン。
車から降りて探す。
そのへんの人（日本人ではなかった）に聞くが知らないとのこと。
まるで廃墟のようなアパートに入る。
お婆さんがいたが知らないようだ。
「こういう時は猫に聞け」と僕は言いながら、そこの階段にいた猫に聞くが、首をかしげてた。「知らにゃい」って？　知らないようだな。
そんな夢。

そう言えば先日も別のものを盗んだ夢を見たような。。。
現実で中学の頃にロッカーに入れておいたものを盗まれたことを思い出した。
酷い人がいるなーとショックを受けたものだ。
盗まれることは体験したけど、盗むことは体験してないから、バランスをとるために、夢で体験させたということもあるかもね。

猫だらけの夢も先日見ましたねー。
民家とかは出てくるけど、人は２人しか見かけなく、あとは猫だらけ。
猫にコーヒー牛乳をあげたら、カフェインの効果なのか、興奮したようで、全部よこせ！と言わんばかりに攻撃を受けた。
はい、全部置いて逃げました（笑）。
夢の話です。

不思議な小さいバイクに乗ってる夢。
おもちゃのようでもある。
ハンドルから前輪に繋がる部分が前方に張り出していて、前輪自体はかなり小さいが、２つ並んでる。
本体は白く小さい。
乗るのは自分１人で精一杯。
会社帰りのようだ。
人をかきわけながら、ゆっくり進む。
ようやく人もいなくなってきたので、スピードを出せる。
と言っても、そんなにはスピードはでない。自転車程度か？
途中で停車して水を飲んでると、久々のM君が来て、「誰か水をもらってくれないか？」と頼んでくる。
僕は水はあるから要らないが、執拗なので、１本だけもらおうか？と言うと、いや、２本じゃなきゃダメだと、強引に渡してきた。
しかも、どっちも水じゃなく、お茶（ウーロン茶かな）。
２本もバッグに入らない。
そのうち、それだけ強引なのは何かワケがあるのだろうと思うようになった。
本当に飲んでも大丈夫なものなのか？
しかも、１本は開封済みだった。
そんな夢。

水を飲め！ということなのか、水なら何でも良いわけじゃないということなのか。

海。防波堤にいる夢。

釣りをしてる男性がいる。
何かをヒット！大物だ！
と思ったら、巨大なサメだ！！海から一度ジャンプして、釣り糸を切って、逃げていった。
いやー、なんかスゴかったなー。
正直、怖かった。。。目が怖かった。深い暗闇を見ているようだった。
そんな夢。

次の夢。
ホテルの一室で数人でTV番組を観てる。
そのうち、聞こえてきた会話が、クライアントのA女史のことだ。
「昔、ロードスターなんかに乗って、颯爽と仕事してて、評判だった。今では、何か仕事しなきゃいけないみたいな強迫観念に囚われてしまっている。それが、朝から晩まで仕事、休日も仕事という状況を自ら招いている。」
そんな夢。

あ、いや、これって、よくあるよね？
気付かないだけで。
wikiによれば

「強迫観念（きょうはくかんねん）とは、本人の意志と無関係に頭に浮かぶ、不快感や不安感を生じさせる観念を指す。」

それを振り払うかのように仕事をするわけだ。
そうすると安心するからね。
これだけ仕事をやっているのだから、自分は正しいとか、幸せがやってくるはずだとか。。。
幸せになる暇も無さそうなのに。
それもそれぞれの旅だから、なんでも良いんだけどね。
でも、そんなに苦労しなくても幸せになれるのに。
遠回りだろうと何だろうと、その人が選択した道なのだ。。。

朝、変性意識状態で見えたもの。
車が２台並んでる。
ナンバーが前から、８５５５、５９９９。
なんだろね？

では、では！！

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2012年4月16日月曜日

ヘミシンク５つのメッセージ

さて、最近見た夢、、、一つだけ記します。

区役所にいる夢。ここには区営のプールがある（あくまでも夢の中での設定）。
自販機でプールのチケットを買う。１５０円だ。
プールに行く途中で、床に落書きしてる子供がいた。
僕を見ると彼は「五つ星」と落書きする。
なんだか嬉しい。
そんな夢。

なんか褒められたみたいじゃない？

朝は早く起きたので、ヘミシンク５つのメッセージをやる。
久しぶりのヘミシンク。
これはフォーカス１２に行って、そこで高次の存在から自分にとって重要な５つのメッセージをもらうというガイダンス。

５番目に重要なメッセージ
バシャールの三角マークが見える。バシャールとコンタクトしなさい？
４番目に重要なメッセージ
歯が見える。その内側に宝石がある。宝石だと思って、もっとキチンと歯磨きしなさいということか。やってるつもりだが足りない？
３番目に重要なメッセージ
◯◯との関わり方は今の状態で良い。間接的。※個人的なことなので伏せます。
２番目に重要なメッセージ
内なる声を聴きなさい。但し、エゴによる声の場合もあるので、見極めなさい。
１番目に重要なメッセージ
自然ある場所で過ごしなさい。精霊の顔も浮かぶ。あと、ロウソクも見えたので、今やってるロウソクのエクササイズは続けろということか。

これらは、声が聴こえたわけではなく、見えたものと、ふっと頭に浮かんだもの、って感じです。
イメージとともに何となく内容も浮かび上がる感じ？

ロウソクのエクササイズって、怪しい？
SMではない！（笑）
ジョン・ホランドのエクササイズなのだ。
これ、本の題名よりも良い内容です。まだ途中。

2012年4月15日日曜日

とりあえず高尾山

今日は天気も良かったので、どこか自然豊かな場所へ行こうと思い、朝から検討してました。

等々力渓谷、秋川渓谷、奥多摩、、、、。

うーん。なんだかんだで時間も過ぎてゆくので、奥多摩は遠いなーと。

で、高尾山に行ってきました。

ここは小学校時代に苦い経験があります。

小学生の時に遠足で行ったんですが、その日は朝から頭痛がしてたため、高尾駅に着いた時点で相当調子が悪かったんです。

そもそも高尾から歩かせないで、高尾山口駅で降りれば良いのにと思いましたが、もう高尾山口まで歩いて到着した頃には、顔面蒼白、気持ち悪くて無理！って状況でした。

丁度、下級生にも１人具合が悪い子がいたので、僕とその子と引率者の３人は昇らずに待機したんです。

着いたら、あー、ここだー！と思い出しました。

小学生時代の僕の想念が「待ってたよ」と出迎えてくれたかどうかは分かりませんが、何だか今回で晴れ晴れした気分です♪

さて！今回、行きだけリフトに乗りました。

と言っても、その先はまだ長いのです。

そして帰りは徒歩で降りたのですが、７０分かかりました。

前日の雨の影響もありウェットな路面で、滑りやすく、歩きにくい。

とにかく足腰が鍛えられましたー。

ここはケーブルカーとリフト乗り場の前です。

僕は小学生の時に、ここで待ってたのです。思い出した。

ついでに昼食をとりました。

リフトやケーブルカーを降りると、この景色です。

なかなかのもんですな。

寺院もたくさんあるのですが、すみません、よく分からないまま、感謝だけ伝えてきました。

やっと頂上です！！

あれ？ここも見覚えありますねー。

多分、小学校低学年の時の遠足で来てるんでしょう。

親と来たこともあるような気がします。

でも、最後に来た時の苦い経験があったので、今回は払拭した感じですー。

おや。。。曇ってる。。。ほぼ見えへん！

さっきのほうが景観でしたね。。。。

歩いて戻ります。

川沿いの道を選びました。

ここは川沿いというよりも、川の上のような。。。

途中から普通の山道になりました。

老若男女関係無く登山してます。

外人さんも多かったですね。

そうそう、途中で初老のご婦人お二人に軽快に追い抜かれました〜。

決して僕や他の登山客が遅いわけではないのですが。

ちなみにこのコースは下まで７０分と言われており、僕も丁度７０分でしたので、僕は平均的なスピードだったわけです。

ほうほう。ゼロポイントでいなさいということですね♪

というわけで、エネルギッシュでアクティブな１日でした〜。

では、また！！

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2012年4月14日土曜日

ハイヤーセルフとの会話「引き寄せ」

さて、今日のお風呂の中でのハイヤーセルフと思われる存在との会話。
男性に感じました。ハイヤーセルフとの会話ってことは自問自答じゃねーかって思うけど。

ちなみに、先日のは仏教系の女性のイメージで語りかけてました。

僕：安心、幸せ、喜び、笑顔。。。それらは求めるだけじゃ逆効果だよな。それを体感・実感してこそ引き寄せることが出来る。求めるだけだと、それが無い状態をいつまでも引き寄せてしまうから。

ハ：そうだね。そのへん、引き寄せの法則を勘違いしてる人も多いかも知れないね。

僕：引き寄せたいことを書き出すっていう方法もあるけど、それはどうなんだろ？

ハ：あれは書き出したら一度手放すから、手放し方にもよるね。実現したことを実感して手放すだろうから、それもちゃんと引き寄せるよね。

僕：あと、欲しい物の写真を壁に貼っておいて毎日見てる社長の話を、TVで何度か観たけど、まあ、実際にそれが成功して財を成してるわけだけど、それってどうなんだろう？アファメーションだよね？あれ？

ハ：アファメーションも引き寄せの法則と同じで、ただ宣言するだけじゃなく、ちゃんと彼らはイメージ出来てる。その写真を欲しいから見てるわけじゃなく、既に持ってるという感覚でいるから引き寄せる。

僕：僕がTVで観たのは、スーパーカーの写真だった。ランボルギーニだったかな？あれはきっと「既にガレージに停めてある僕の車♪」というイメージなんだろうね。

ハ：そういうことだ。

僕：いかに実感することが大切か。妄想とも言える。実感を伴う妄想。。。そのうち、そういうマシンが出来ないかな？３Dバーチャルリアリティが手軽に体験出来て、「幸せの巻」とか「安心の巻」とか「家族の巻」とか色んなシリーズがあって（笑）。

ハ：ゲームがそれに近いよね。ネガティブなものが多いけど。戦争ものとか。戦争のゲームに入り込み過ぎて、それを実感するようになってしまうと、戦争があるという状態を引き寄せるから、注意が必要だね。特に最近のはリアルだろうし。

僕：農園を育てるゲームがあるけど、それを実感を伴ってやってると、農園を入手するかも知れないね。

ハ：引き寄せるためのサポートツールはいろいろあるだろう。音楽もそうだ。大切なことは、引き寄せる内容だからね。

僕：ラジャー！ソニーのヘッドマウントディスプレイなんて大人気だけど、ソフト次第ではすごく良い引き寄せツールになりそうだよね。そういうソフトを出して欲しいな。

ハ：あくまでもサポートツールなので（笑）。引き寄せてみれば？

以上。
話半分でお願いします〜。

では、では！！

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2012年4月13日金曜日

ガイドのメッセージ「どうして、ワークショップとかバカ高いのが多いんだろうか？」

今朝のお風呂中〜後のガイドと思われる存在のメッセージ。

「どうして、ワークショップとかバカ高いのが多いんだろうか？」

理由は幾つかあります。

一つには依存させないためです。
安いと依存を誘発し、アセンションに必要な「自立」の足枷となる可能性があります。
高いお金を払ってるだけで安心感を得ている人もいるぐらいですから。
「自立」とは簡単に言えば「外に答えがあるのではなく内に答えがある」ことに気付き、それを実践している状態です。
自分の内面的な部分だけでなく、環境もそれに合わせて変化してゆくでしょう。

もう一つの理由は単純なエゴによる場合があるということです。
お金儲けが目的にすり替わってしまっています。
お金儲けが悪いということではなく、ただ目的が異なるということです。
その時の振動数がどうなっているか想像は容易でしょうけど、それぞれの選択に過ぎないのです。
だからと言って、高いから内容が間違ってるということでも無いのです。
高かろうと安かろうが内容について言えば大差はありません。どちらもピンきりです。

その一方で広く人々の力になりたいという気持ちで安く設定している人達もいます。
この場合は依存にならないかというと、それは受ける側次第です。
選択肢は複数あるわけです。
また、安く設定している側にとっても、ある意味試されていると言えるでしょう。
途中で目的がお金儲けに変わる人もいるでしょうし、お客さんの依存を裁ち切るために料金を大幅UPする人もいるでしょう。
安かろう悪かろうと思う人もたくさんいます。その信頼性を料金の高さで判断しているわけですね。

忘れないで欲しいのは、需要があるから供給されるということです。

また、そのようなワークショップやエクササイズは内容次第では良いサポートとなりますが、受けなかったとしても、日々の生活の中で充分に振動数を上げられます。
日々の体験、対処、読書、会話、対人関係、あなたの回りの全てが、あなたにとっての最良の教師なのです。

「なるほど！それにしたってバカ高い！というのもありますが、それさえ必要としている人達がたくさんいるわけですね！」

以上、話半分でお願いしますね！
では、では！！

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2012年4月8日日曜日

日常のことこそがスピリチュアルなのだ

先週の日曜は逗子にて、お仲間達と集合しました。

三重や仙台からも参加！

総勢８人！

「水」「麻」「地域通貨」「トランジションタウン」。

この辺が話の中心だったかな。

ET達の話もされてましたね。

宇宙連合による銀河連邦に対するツッコミとか（笑）。
水への波動転写の仕方とか。
相変わらず僕のオーラ場に入ると、音楽（打楽器系）が聴こえるそうです。

今日の午前中は整体に行ったついでに、安田庭園、江戸東京博物館へと呼ばれるように足を運びました。

何も考えずにスーッと歩いてました。

結局、１時間半は歩き続けてたので、足が痛いかなー。

以下は逗子のビーチマフィンさんです。

そして逗子海岸。
江ノ島が見えます。
その遥か向こうには富士山も薄ら見えましたが、写真では分からないですねー。

これは４月４日の空です。
雲の光ってる箇所が顔のようにも見えますね！

こちらが、今日お寄りした安田庭園。

スカイツリーが見えます。

中央に見える屋根は両国国技館の屋根ですね。

亀がいます。

こちらは江戸東京博物館前の桜です。

江戸東京博物館です。
撮影OKの場所は一部です。基本的にNGです。
これは「日本橋」を復元したものです。

東京は江戸時代から埋め立て事業をしてます。
僕の住んでるところも、江戸時代の埋め立て地です。
では、地下がどうなってるかと言うと、以下の写真です。実物です。
予想外の状況ですね。木がたくさん入っている。。。

実際はこの上に、富士山噴火による火山灰とか空襲の跡とかが乗ってくるわけですね。
空襲のことなども展示されてるので、幅広く学ぶことが出来ます。
東京大空襲がどれだけ広範囲だったのかも理解しました。。。

これは神田明神の山車（だし）です。立派ですね〜。

ん？
全然スピリチュアルなネタではないって？

いやいや、僕は思ったんですよ。
人はみなスピリチュアルな存在であり、スピリチュアルとはただ生きること、体験することなのだと。
だから、日常のことこそがスピリチュアルなのだとね。

中にはスピリチュアルという言葉に拒否感を示す人もいるようですが、いやいや、あんたもスピリチュアルですから！と思う。

じゃあ、何か書きます（笑）。

夢は相変わらず毎晩見てます。
懐かしい小学生時代の友達が出てきました。これも浄化なのだと思います。
海外（中東）の夢では、地元のワルに絡まれ、ホテルごと燃やされそうになりましたが、逆にやっちゃいました。

見えたビジョンがある。変性意識下です。
５５５という数字が浮かぶ。銀色に光ってる。
で、その後も、届いた荷物の伝票番号が「555-」で始まるシーンや、あと、どういうシーンか忘れたが555を見た。
そして、朝起きた時に携帯を見たら5:55の表記！
その後、うっつらうっつらしてたら、アシュタルコマンドのイラストが出て来て、その本を読んでるシーン。ここでも５５５があった。
ということは計５回も５５５が出て来た！
これは、メッセージだろうか。
丁度その前の晩はサイキック能力を高める本を読みエクササイズをしてたので、こういうメッセージが出やすくなってるはず。

５５５は変化がくるという意味ですね。
【５５５】シートベルトをしっかり締めてください。大きな人生の変化がやってくるからです。この変化は「肯定的」「否定的」というふうに見るべきではありません。なぜならすべての変化は人生の流れの自然の一部に過ぎないのです。この変化はあなたの祈りへの応えかもしれません。ですから心を静かにして自分自身を見つめ、感じ続けてください。
http://www.myspiritual.jp/2009/09/post-503.php

古い洋館にいる夢。
舞踏会だ。
で、女性が出て来て、助けを求めてる。
洋館の２Fには妖怪が棲息しているとのこと。
行ってみると、確かにいた。
でも鏡が苦手らしく、鏡を向けると逃げてゆく。というか消えてしまう。
そんな夢。

昨晩の夢は詳細は覚えてないが、気の流れの講義を受けていた。先生は女性でした。

昨日、瞑想中に銀色に光る猫が見えた。
意味までは分かりませんにゃ〜。

では、また！

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2012年4月7日土曜日

桜　＠浜町公園

今日の午前中は呼ばれるように歩いて２０分くらいの公園に行ってきました。
浜町公園です。

桜が満開ですね！（一部はまだですが、既に散り始めてますから、この週末がピークなのかな。）
春爛漫って感じ！

ここの敷地は元々は肥後熊本の細川家の邸宅（下屋敷）があったところです。
そして、敷地内には熊本の元領主であった加藤清正を祀った清正公寺があります！
そうですかー。こんな近くにいらっしゃったのですね〜。

加藤清正さんと当家の一族は少なからぬ縁があります。
朝鮮出兵の際に彼の配下として従軍し敵将を討ち取り褒賞されたとのこと。
敵将を討ち取り！って、、、しょせんは人殺しですね。。。
それぞれが国元に戻ってからは、当家は関東ですので、交流も無かったでしょうけど、僕をガイドしてるご先祖様が「一度はご挨拶しておこうよ〜。」と思ったのかも知れませんね。

とりあえず浜町公園♪
ここは隅田川サイドの入口です。
正面はもっと広い。