今朝は風呂の中で色んなメッセージというかデータが降りてきたような気がします。
これらは単なる頭の中での独り言でしたし、自分の中では分かりきってることなので、閃きというよりも、必要だから引き出しから出てきただけなのかも知れませんね。
まず、単なる事実を誰かが述べたとします。
でも、それを受け取る側は多種多様な捉え方をします。
そのままプラスもマイナスもない単なる事実と捉える人、自慢しているのかと捉える人、悪口と捉える人。。。
どのように捉えるかによって、その人の創る世界(投影される世界、現象化される世界)に反映されます。
だから、なるべくポジティブに捉えたほうが良いわけですね。
僕もポジティブに捉えるようにしてますが、なんだか最近は、どうでもいいと言うか(笑)。。。
何故なら同時に色んな捉え方をします。多次元に捉えるという言い方でも良いかも知れません。そして、その中からただ選択してるだけという感じになっていますので、ちょっとクールな感じですよね。
クールな感じでも、選択する時は、ちゃんと「楽しさ・喜び・ワクワクetc」が動機になっていますから、クールに見えるだけですからね(笑)。
さて、そんな独り言の次は、次の独り言でした。
創造主「今のシステム内に留まり3-5次元の経験を続けるのも良い。でも、そのシステムから卒業して、より高次元の世界で自らが新たな創造を始めるのがもっと良い。驚くような体験をシェアしてくれたら嬉しいね。」
うんうん。これ、色んな情報に接していると忘れてしまいそう。。。
殆どの人が次は4次元とか5次元とかって話をしてて。。。
でも、僕には「高い次元から学んでいって、3次元は最高難易度の学び場」という印象があるんですよね。
シリウスで学んで、プレアデスで学んで、エササニにも寄ったかもしれない。
で、次に4-5次元地球(レムリア)、そして3次元地球へ。
じゃあ、次は5次元に!って言われても、「またなの?なんで?」って話になるわけです。
まあ、この3次元的な常識から考えると、そのほうが説明しやすいのかな?
色んな意図があるんでしょうけどね。
前にも話しましたが、ある宇宙人による囲い込み大作戦とかね。
闇だけとか光だけとかっていうのは、対立構造を基本としてるからね。。。
ところで、朝風呂で、瞑想で18次元や22次元に行ったイメージをして、5次元に急に降りてくると、気持ち悪さと頭痛が一時的に襲ってきた。
そう言えば、生まれる前の記憶を持ったまま生まれた人の話を、どこかで読んだけど、生まれる時に(降りてくる時に)「いやだ。痛い!気持ち悪い!やっぱ生まれたくない!」みたいに叫んでたな。
あくまでも行ったフリだけど、本来の自己はそこにもいるわけだから、その次元の本来の自己を意識してるイメージ。
だから、フリとはいえ、浅いか深いかの違いはあるにせよ、ちゃんと行けてる気もする。
行けてなくても、妄想することや、徐々に慣れることはマイナスではない。
My宇宙、、、だね♪
そして、今日11/28はGate#308「本来の自分に立ち返る日」。スターゲートが力強く回転し、人の耳には届かない強烈な音を発している。この音が人を寄せつけないエネルギー・フィールドを形成するだろう。誰も自分に近づいてこない時は、本来の自分に立ち返るのに最適な日(数字のメソッド/辻麻里子)
立ち返った感じだ。。。
以上。。。
再度、告知♪
エハン・デラヴィのレネボリューション:2012年の最後のメッセージ
One day seminar in Tokyo
12月16日(日)10時−18時
http://castlerock.free.makeshop.jp/shopdetail/012000000018%20%20%E2%80%A6%E2%80%A6%E3%80%80
終了後、エハンさんと忘年会をします。
参加希望者はお早めにメールください。人数確定して会場予約する必要がありますので。
出来れば講演から参加を。
13,000年の分離期間の忘年会とも言えますね!
とりあえず、スピリチュアルな側面の僕について、つらつらと書き綴っていきますので(と思いましたが、あれから10年ほど経ち、生きることもスピリチュアルの内だと気づきましたんで、あまり更新してないです。何故なら、それってただの日記ですし、そんなに暇じゃないし、今は発信していく立ち位置でもなさそうなので)、 興味ある方はご覧ください。。。
2012年11月25日日曜日
12月16日(日)10時−18時 エハン・デラヴィ One day seminar in Tokyo & 忘年会♪
エハン・デラヴィのレネボリューション:2012年の最後のメッセージ
One day seminar in Tokyo
12月16日(日)10時−18時
http://castlerock.free.makeshop.jp/shopdetail/012000000018%20%20%E2%80%A6%E2%80%A6%E3%80%80
終了後、エハンさんと忘年会をします。
参加希望者はお早めにメールください。人数確定して会場予約する必要がありますので。
出来れば講演から参加を。
13,000年の分離期間の忘年会とも言えますね!
以上。
One day seminar in Tokyo
12月16日(日)10時−18時
http://castlerock.free.makeshop.jp/shopdetail/012000000018%20%20%E2%80%A6%E2%80%A6%E3%80%80
終了後、エハンさんと忘年会をします。
参加希望者はお早めにメールください。人数確定して会場予約する必要がありますので。
出来れば講演から参加を。
13,000年の分離期間の忘年会とも言えますね!
以上。
2012年11月22日木曜日
昨夜の夢は興味深かった。まるで、外から地球にやってきて、そこで仮住まいで体験をして、もう帰る時期 なのだが、荷物すなわち、、、
昨夜の夢は興味深かった。
またもや寝る前に「寝てる間の解放」を意図して寝たのだが、メッセージ性を感じる。
その夢では、自然と共生したつもりで一時的にその場所で暮らしてる。
そこは山の麓で、緑豊かな場所。
小屋じゃなくて、柵の中に暮らしてたが、雨や風は何故か入ってこないのだ。
あくまでも仮の住まい。
「柵」って、「家畜じゃないんだから!」と思う人もいるだろうけど、自分の意思でそこにいるんだ。
体験するために。
山のほうを探検してみると、小屋があった。
僕には禅道場にしか見えなかった。
でも、誰もいない。
長いこと使われていない朽ちた道場。。。
スネ夫そっくりな来客があった時に、そこに連れていったら、「こんな鬱蒼とした場所はイヤだ!」と帰っていった。
彼はお金持ちで都会好きで自己中心的だというイメージ。。。合わないかもね。
「お金」とか「ネガティブ」の象徴に思えた。
でも、確かに足元は苔だらけの緑の絨毯。
葉っぱに擬態した虫も歩いている。。。
踏まないよう気を付けた。
朽ちた道場から柵の部屋までは登り坂。
緑の絨毯の登り坂。
登りきったところで振り返ると、けっこうな坂を登ったことが分かる。
思わず「やったー!」と叫んだ。
他にも来客があった。
俳優だった。これまた有名な俳優Fと映画を撮影中だそうだ。
ちなみに、その映画は。ある博士がある乗り物を開発する話らしい。
その乗り物に関するストーリーには不完全なところがあり、そのことを撮影中にFと話をしてるそうだ。
「●●したら、どうすんだよ?なあ?」と。
●●は不明だった。
それはさておき、「虚栄」「優越感」の象徴に思えた。
彼が悪いわけではなく、彼はいい奴だ。プラスでもマイナスでもない。
でも、それを利用する側がどう利用するかによる。
そんなある朝、「もう終了だ。学校に戻らないと。」って思い、荷物を整理しだした。
柵の前には昨日まで無かった掘削機械のようなものが置かれてる。
そこへ管理人が来た。
大柄なオジサンで背中に「魂」と書かれたウインドブレーカーを着ている。
僕が荷物整理しているのを見て、頷いている。
※後で思ったが、彼(魂オジサン)はオーバーセルフということでは無いだろうか?掘削機械は僕らが立ち退いた後に創り直すことを意味するのでは?
魂オジサンは柵の下を覗きこむ、
すると、点滴を持ったパンツ一丁の男性が出てきて、どこかへ行ってしまった。
え!?僕が過ごしてた真下に、ずっと居たの??
ロードオブザリングのゴラムに似ていた。
でも、彼はまだここで暮らす。いったん解散はするけど。
※これも後で思ったが、彼はダイアード(肉体感覚意識)かも知れない。自らの意思でいなくなったわけだから、すでに単なるダイアードではなく、ソウルへと進化しているのかも知れない。もっとも「空」のManaさんに言わせれば、執着を持った意識(残留思念)に過ぎないのだろうが、進化せずにダイアードのままだとそうなるかも。
スーツを着た。
けっこう音楽用の機材があるな。作曲、レコーディング用だ。
不要なホコリの積もった古い荷物はゴミ捨て場へ。放ったらかしには出来ないルール。
一人かと思ってたら他にもいた。女性二人。。。
男性もいたような。
皆さん、レコーディング仲間だと気づいた。思い出した。一緒に音楽を奏でた。
※後で思ったが、彼ら(彼女ら)は僕の別の転生の存在ではないだろうか?一緒に別々のメロディを奏で、それがハーモニーとなり、オーバーセルフが聴いていた。そんな気がする。
その皆さんの荷物。
一人一人の荷物は少なくても、皆の荷物を合わせれば、かなり多い。
全部捨てたほうがいいだろう。
どのみち持っていけない。。。
(それぞれが持っていけば持てるのに、何故かそう思った)
次のシーンでは、学校に着いたシーンだった。
校舎を外から一人で見ている。
荷物は殆ど捨てたらしく、持っていたかどうかも記憶にない。
この校舎には、全国から集まった人たちがいる。
懐かしささえも感じる。。。
※一人になったということで僕=オーバーセルフそのもの。他の転生の全てを内包してる。校舎はオーバーセルフの集合体のような感じがする。ヘミシンクではI/Tクラスタと呼ぶ。
そこで夢から目が醒めた。
まるで、外から地球にやってきて、そこで仮住まいで体験をして、もう帰る時期なのだが、荷物すなわち信念、カルマ、執着、、、なんでもいいが、荷物を整理中って感じだ。
それは「今」同時に展開している僕の他の転生も同様であり、整理が終われば、オーバーセルフともども一体化し、さらに大きなオーバーセルフの集合体へと向かう。
そんな物語のようだった。
でも、その学校で集まったら一体化し、さらに大きなオーバーセルフの集合体の集合体と一体化するのかも知れない。。。
夢から目醒めた直後に僕がメモった言葉。
「不思議な世界。
でも、地球のような気がする。
そして、出てゆく必要があるのだろう。。」
以上。
またもや寝る前に「寝てる間の解放」を意図して寝たのだが、メッセージ性を感じる。
その夢では、自然と共生したつもりで一時的にその場所で暮らしてる。
そこは山の麓で、緑豊かな場所。
小屋じゃなくて、柵の中に暮らしてたが、雨や風は何故か入ってこないのだ。
あくまでも仮の住まい。
「柵」って、「家畜じゃないんだから!」と思う人もいるだろうけど、自分の意思でそこにいるんだ。
体験するために。
山のほうを探検してみると、小屋があった。
僕には禅道場にしか見えなかった。
でも、誰もいない。
長いこと使われていない朽ちた道場。。。
スネ夫そっくりな来客があった時に、そこに連れていったら、「こんな鬱蒼とした場所はイヤだ!」と帰っていった。
彼はお金持ちで都会好きで自己中心的だというイメージ。。。合わないかもね。
「お金」とか「ネガティブ」の象徴に思えた。
でも、確かに足元は苔だらけの緑の絨毯。
葉っぱに擬態した虫も歩いている。。。
踏まないよう気を付けた。
朽ちた道場から柵の部屋までは登り坂。
緑の絨毯の登り坂。
登りきったところで振り返ると、けっこうな坂を登ったことが分かる。
思わず「やったー!」と叫んだ。
他にも来客があった。
俳優だった。これまた有名な俳優Fと映画を撮影中だそうだ。
ちなみに、その映画は。ある博士がある乗り物を開発する話らしい。
その乗り物に関するストーリーには不完全なところがあり、そのことを撮影中にFと話をしてるそうだ。
「●●したら、どうすんだよ?なあ?」と。
●●は不明だった。
それはさておき、「虚栄」「優越感」の象徴に思えた。
彼が悪いわけではなく、彼はいい奴だ。プラスでもマイナスでもない。
でも、それを利用する側がどう利用するかによる。
そんなある朝、「もう終了だ。学校に戻らないと。」って思い、荷物を整理しだした。
柵の前には昨日まで無かった掘削機械のようなものが置かれてる。
そこへ管理人が来た。
大柄なオジサンで背中に「魂」と書かれたウインドブレーカーを着ている。
僕が荷物整理しているのを見て、頷いている。
※後で思ったが、彼(魂オジサン)はオーバーセルフということでは無いだろうか?掘削機械は僕らが立ち退いた後に創り直すことを意味するのでは?
魂オジサンは柵の下を覗きこむ、
すると、点滴を持ったパンツ一丁の男性が出てきて、どこかへ行ってしまった。
え!?僕が過ごしてた真下に、ずっと居たの??
ロードオブザリングのゴラムに似ていた。
でも、彼はまだここで暮らす。いったん解散はするけど。
※これも後で思ったが、彼はダイアード(肉体感覚意識)かも知れない。自らの意思でいなくなったわけだから、すでに単なるダイアードではなく、ソウルへと進化しているのかも知れない。もっとも「空」のManaさんに言わせれば、執着を持った意識(残留思念)に過ぎないのだろうが、進化せずにダイアードのままだとそうなるかも。
スーツを着た。
けっこう音楽用の機材があるな。作曲、レコーディング用だ。
不要なホコリの積もった古い荷物はゴミ捨て場へ。放ったらかしには出来ないルール。
一人かと思ってたら他にもいた。女性二人。。。
男性もいたような。
皆さん、レコーディング仲間だと気づいた。思い出した。一緒に音楽を奏でた。
※後で思ったが、彼ら(彼女ら)は僕の別の転生の存在ではないだろうか?一緒に別々のメロディを奏で、それがハーモニーとなり、オーバーセルフが聴いていた。そんな気がする。
その皆さんの荷物。
一人一人の荷物は少なくても、皆の荷物を合わせれば、かなり多い。
全部捨てたほうがいいだろう。
どのみち持っていけない。。。
(それぞれが持っていけば持てるのに、何故かそう思った)
次のシーンでは、学校に着いたシーンだった。
校舎を外から一人で見ている。
荷物は殆ど捨てたらしく、持っていたかどうかも記憶にない。
この校舎には、全国から集まった人たちがいる。
懐かしささえも感じる。。。
※一人になったということで僕=オーバーセルフそのもの。他の転生の全てを内包してる。校舎はオーバーセルフの集合体のような感じがする。ヘミシンクではI/Tクラスタと呼ぶ。
そこで夢から目が醒めた。
まるで、外から地球にやってきて、そこで仮住まいで体験をして、もう帰る時期なのだが、荷物すなわち信念、カルマ、執着、、、なんでもいいが、荷物を整理中って感じだ。
それは「今」同時に展開している僕の他の転生も同様であり、整理が終われば、オーバーセルフともども一体化し、さらに大きなオーバーセルフの集合体へと向かう。
そんな物語のようだった。
でも、その学校で集まったら一体化し、さらに大きなオーバーセルフの集合体の集合体と一体化するのかも知れない。。。
夢から目醒めた直後に僕がメモった言葉。
「不思議な世界。
でも、地球のような気がする。
そして、出てゆく必要があるのだろう。。」
以上。
2012年11月17日土曜日
その後の「解放」を意図した夢
さて、土日の辻麻里子さんワークショップ後も、夢で解放が起こることを意図してました。
そのことを書きます。
とは言うものの、今年や昨年も含めて、僕は「浄化の夢」という言い方をよくしてましたね。
まさに、「解放」と同じ。
20年前に喧嘩した友人が初めて夢に出て来たり、袂を分かつ結果になって何かわだかまりを残した友人達が何度か出て来たり、独身である僕が嫁と子供と生活している夢を見たり、いろいろ見ました。
その度に、これは「浄化の夢だね」と。
あ、話ちょっと変わっちゃいますが、2036年に人類は分化するという辻さんのお話。
僕なりに思うところが中途半端な伝え方だったかも知れません。
もう分かっているだろうことだから、あえて言う必要を感じないと、端折ってしまいますね。
それぞれの責任において、それぞれの世界を創造しているわけですから、もう何も伝えることなど無いということになってしまうわけです。
それで一時期、ブログに書く内容すら無くなりました。
でも、まあ、そこを過ぎたら、結局、何かしらインスピレーションがあって書いてるわけです。
要は2036年は目に見えて分化が現象化されるのではと思います。
誰の目にもハッキリと。
それぞれがそれぞれの世界(宇宙)でハッキリと分かる。
3次元的に分化する。選択する。ということかと。
そして、高次の世界においては、もう昨年から分化が始まっていると思います。
それを敏感に感じ取ってる友人達もいましたね。
もちろん、それぞれの選択においてのことです。
知らず知らずに困難な道を選択してる人もいますが、それさえも気づかずにちゃんと選択してるのです。
平和や安心を望みながらも、古いパラダイムの中での選択をしてるわけですね。
言い替えれば、自己責任はイヤで奴隷のままが良くて、いつも社会に対して文句や愚痴を言いつつも、それを楽しんでいるわけです。。。
ドMか!?(笑)
それもそれぞれの選択に過ぎません。
まだ、進路変更可能ですが、だんだんと困難になってゆくでしょう。
そして2036年には分化が完了するのかも知れません。
ということで、話を戻します。
その後の「解放」を意図した夢はどうだったか?
夢日記から抜粋します♪
小さなフクロウを6羽くらい捕まえる夢。
ホントに小さい。2.5cmくらい。
自宅にあった檻を探すが、隙間が大きいのばかりで、既にハムスターが住んでる檻しかなかった。
そこに小さなフクロウを入れた。
本来はフクロウがハムスターを捕食するはずだが、逆になる可能性もある。
そんな夢。
フクロウはイルミナティの象徴であるなら、なんだか分かるよね。
こんなに小さくなって、もう力を失ってる。
逆に民衆にやられてしまう可能性もある。
フクロウは知恵の象徴でもある。
食べた後のお皿の片付けをしている夢。
サイズで分けている。
ただ、それだけの夢。
解放というよりは整理だな。
どこかに旅行に行ってる夢。
星を求めての旅だ。
町を車で走る。割と都会だ。
「このへんは星が綺麗に見えるか?」と、地元のオバさんに聞いてみると、もっと北のほうが見えるけど、どうのこうのと言ってる。
群馬の伊香保温泉と浮かぶ。
次は旅館のシーン。
お風呂、食事。
女将や仲居さんと話をしたと思う。
次は部屋のシーン。
グループで旅してるようだ。5人。女性もひとり。
皆、お布団を敷いて、浴衣でその中。
窓の向こうをよく見ると、晴れ間が見えてきた。
どんどん晴れてきた。
星が綺麗に見える。美しい。
天の川までは見えなかったな。
そんな夢。
都会にいると、星はよく見えない。町が明るいからね。
シリウスは明るいから見えるけどね。
子供の頃は、今ほど町が明るくなかったから、よく見えたんだ。
プレアデスに魅了されたんだ。
そんな、僕の満天の星を見たいという切望を解放させようとしたのだろう。
クライアントからのデザイン制作依頼の夢。
指示があったのだが、五芒星になってる。
いや、五角形だね。星はない。
そんな夢。
ある意味、そのクライアントが出てくることで、解放も関係してるけど、解放感が薄まってきたね。
だんだんと解放することが減ってきたのかもな。
五角形が何かのメッセージだと思われる。
図形5は真ん中に五芒星もあり、黄金の螺旋というタイトル。
宇宙の内も外もデザインしてゆく。。。
あ、でも、こっちもあっちもデザインが関係してるんだ。
今回のは五芒星じゃなく五角形だから、数字のメソッドで5の意味を確認してみよう。
「5」
旅。放浪。探検。移動。探す。気まま。自分のペースを守る。無責任。刺激を求める。見知らぬ土地。美への探求。音への興味。調べ。詩的。リズム感。文才。 ☆素数(数字のメソッド/辻麻里子)
旅か!
デジカメで風景とか撮影してた夢。
最後の1枚は女性を撮影。友人のはずだ。
そして、写真を1枚赤外線通信で転送してくれと、言ってる男性がいた。
多分、その女性の写真ではなく、気に入った風景写真かな?
しかし、三角形が出て来た。どこかで。
勇気の紋章だ。
そんな夢。
お、ここまでで知恵も勇気も出て来た感じだね。
エハンさんの授業を受けている夢。
生徒は3人。
ここでも3!
エハンさん、午後から関西方面で予定があるとかで、今日は午後から自習。
そんな夢。
今回は3、三角形が気になるね.
3は、リズム、つながり、調和、変化を起こす、楽しさ、明るい光、創造の喜び、自由、わがまま、ありのまま、自分勝手、希望、無邪気など。
これもまた素数だ。
クライアントが出て来た夢。
新しい会社に営業に来る?と聞いてる。
行きます!と応えた。
そんな夢。
最近、退職した人なので、ちょっと気になってたから、その解放の夢だろうな。
近代的なコンクリで固められた公園を歩いている夢。
道の両側に池がある。
左の池には鯉がいるようだが、水面が殆ど凍っている。
デジカメで撮影する。
右の池にも何かいる。
釣りをしている知人がいる。
よく見ると、ヒラメ、チョウザメが確認出来る。
デジカメで撮影する。
水面上で何かを撒くフリをすると、チョウザメが集まってくる。
そんな夢。
これはちょっと何だか分かりません。。。
凍った水面を融かしたら、何か出てくるかな。。。
高円寺時代の実家にいる夢。
母親が「ちょっと出かけてくるけど、あなたは出かけないでしょ?留守番しててね」と言ってる。
多分、自分は出かけたいのだ。でも、言う通りにしている。
そんな夢。
そういう解放だろうな。
どこかのアパートの外を歩いている夢。
アパート側を見ると、空を飛んで窓のところに移動してるウルトラマンがいる。
あれ?僕もウルトラマンのようだ。僕も空を飛べる。
けど、歩いている。
何かの警備かな?
そんな夢。
これもちょっと分かりません。
空を飛びたい願望を解放?
本に載ってる写真を見てる夢。
虹が横一列に3-4つ並んでる。。。
すごい。
こんな現象ありうるのだろうか?
そんな夢。
これもまた解放のような気がする。。
地方の別荘にいる夢。
冬はスキー場になるのだろう。ゲレンデの麓。
大きな別荘。別荘というよりは木造のログハウスのコンドミニアムだな。
他にも女子高生など団体さんが来てる。
僕は外を少し歩いたところにある炊事場に行って、顔を洗った。
まだ朝早いから誰もいなかったが、一人男性がバケツを持ってやって来て、他の蛇口をひねるが、「いや、違うな」と言ってる。
その仲間も1−2人来た。
水が出ないのか?お湯を期待してるのか?どっちかだな。
お湯が欲しいんですか?と聞いたが、返答は無かったので、僕はそのまま炊事場を後にした。
すると、いつの間にか、タオル一枚の全裸になっていた。
露天の温泉に入ったという設定になったらしい。
別荘の近くには既に人がたくさんいる。
あちゃー、でも仕方無い。このまま行こう!
ある意味、解放(笑)。
ここで別のシーンになった。
実家に戻ったようだ。
またもや高円寺時代の実家だ。もはや建物すら現存しない実家だ。。。
思い入れがあるから、これも解放の夢だ。
僕は寝てたが、起きた。父親は寝ている。
母親は起きてる。
奥の部屋に叔父さんという設定でサッカーの監督の岡田さんがいる。
すると、玄関のチャイムがなって宅配便が来た。
引き取ると、岡田さん宛で、どうやら結婚式披露宴の引き出物。
出席しなかったけど、送られてきたようだ。
岡チャンは「いいよー、それ持って帰るのが大変だから、そっちで引き取ってくれ!」と言ってる。
確かにな。でかいし。
そんな夢。
思いがけず嬉しい贈り物をもらいます。って意味だと思っておくか(笑)。
清志郎が車で来て、車でドライブに行った夢。
4人乗ってる。
車は黄色くて、ステッカーをところどころに貼ってるような、派手な車。
車種は分からない。右ハンドル。
途中で車が停車した。
何のお店だろう?雑貨屋さん?違うな。。。
もう夜遅くて、まわりは暗かったけど、その店は明かりがついて、シャッターも開いてて、背の高いオジさんがいる。
魚屋さんかな?分からない。
清志郎はドアを開けずに窓から降りて、そのオジさんに会いに行った。
すると、もう一人も降りた。彼によると、昔お世話になった人とのこと。
だから挨拶に来たとのこと。
しばらくすると、戻ってきて、また窓から乗ろうとした。
その時、ドアが外れた。
あー。ドアが壊れてるんだ。だから窓から乗り降りしてる。
こっち側のドアは大丈夫だったが。
で、またうまく取り付けて、ドアをロックしてくれと言われて、ボタンを見たが、押すやつじゃなく、回すタイプ。こんなの初めて見た。
3次元にこんなものあるんだろうか??
ま、とにかく回してロックできた。
そんな夢。
解放の夢か分からん。
でも、清志郎と一緒だったから、それでいい♪
ずっとシェーバーでひげ剃りをしている夢。
それだけの夢。
これ、不思議。
なんだ、こりゃ?
今日は朝起きて、ホントは自転車で海にでも行こうかと思ってたんだけど、雨も降ってるし、出かけるのはやめた。
だから、ヒゲ剃らないでいいなーって思ってたんだけど、この夢があったから、とりあえず剃った。
あとで意味が分かるのかも。
ということで、解放の夢ではありますが、よく考えてみれば、ずっと自分で「浄化の夢」だと言ってきたわけで、2012年の「解放」というテーマを知らずとも、ちゃんと解放してきたことが分かりました!
以上。
そのことを書きます。
とは言うものの、今年や昨年も含めて、僕は「浄化の夢」という言い方をよくしてましたね。
まさに、「解放」と同じ。
20年前に喧嘩した友人が初めて夢に出て来たり、袂を分かつ結果になって何かわだかまりを残した友人達が何度か出て来たり、独身である僕が嫁と子供と生活している夢を見たり、いろいろ見ました。
その度に、これは「浄化の夢だね」と。
あ、話ちょっと変わっちゃいますが、2036年に人類は分化するという辻さんのお話。
僕なりに思うところが中途半端な伝え方だったかも知れません。
もう分かっているだろうことだから、あえて言う必要を感じないと、端折ってしまいますね。
それぞれの責任において、それぞれの世界を創造しているわけですから、もう何も伝えることなど無いということになってしまうわけです。
それで一時期、ブログに書く内容すら無くなりました。
でも、まあ、そこを過ぎたら、結局、何かしらインスピレーションがあって書いてるわけです。
要は2036年は目に見えて分化が現象化されるのではと思います。
誰の目にもハッキリと。
それぞれがそれぞれの世界(宇宙)でハッキリと分かる。
3次元的に分化する。選択する。ということかと。
そして、高次の世界においては、もう昨年から分化が始まっていると思います。
それを敏感に感じ取ってる友人達もいましたね。
もちろん、それぞれの選択においてのことです。
知らず知らずに困難な道を選択してる人もいますが、それさえも気づかずにちゃんと選択してるのです。
平和や安心を望みながらも、古いパラダイムの中での選択をしてるわけですね。
言い替えれば、自己責任はイヤで奴隷のままが良くて、いつも社会に対して文句や愚痴を言いつつも、それを楽しんでいるわけです。。。
ドMか!?(笑)
それもそれぞれの選択に過ぎません。
まだ、進路変更可能ですが、だんだんと困難になってゆくでしょう。
そして2036年には分化が完了するのかも知れません。
ということで、話を戻します。
その後の「解放」を意図した夢はどうだったか?
夢日記から抜粋します♪
小さなフクロウを6羽くらい捕まえる夢。
ホントに小さい。2.5cmくらい。
自宅にあった檻を探すが、隙間が大きいのばかりで、既にハムスターが住んでる檻しかなかった。
そこに小さなフクロウを入れた。
本来はフクロウがハムスターを捕食するはずだが、逆になる可能性もある。
そんな夢。
フクロウはイルミナティの象徴であるなら、なんだか分かるよね。
こんなに小さくなって、もう力を失ってる。
逆に民衆にやられてしまう可能性もある。
フクロウは知恵の象徴でもある。
食べた後のお皿の片付けをしている夢。
サイズで分けている。
ただ、それだけの夢。
解放というよりは整理だな。
どこかに旅行に行ってる夢。
星を求めての旅だ。
町を車で走る。割と都会だ。
「このへんは星が綺麗に見えるか?」と、地元のオバさんに聞いてみると、もっと北のほうが見えるけど、どうのこうのと言ってる。
群馬の伊香保温泉と浮かぶ。
次は旅館のシーン。
お風呂、食事。
女将や仲居さんと話をしたと思う。
次は部屋のシーン。
グループで旅してるようだ。5人。女性もひとり。
皆、お布団を敷いて、浴衣でその中。
窓の向こうをよく見ると、晴れ間が見えてきた。
どんどん晴れてきた。
星が綺麗に見える。美しい。
天の川までは見えなかったな。
そんな夢。
都会にいると、星はよく見えない。町が明るいからね。
シリウスは明るいから見えるけどね。
子供の頃は、今ほど町が明るくなかったから、よく見えたんだ。
プレアデスに魅了されたんだ。
そんな、僕の満天の星を見たいという切望を解放させようとしたのだろう。
クライアントからのデザイン制作依頼の夢。
指示があったのだが、五芒星になってる。
いや、五角形だね。星はない。
そんな夢。
ある意味、そのクライアントが出てくることで、解放も関係してるけど、解放感が薄まってきたね。
だんだんと解放することが減ってきたのかもな。
五角形が何かのメッセージだと思われる。
図形5は真ん中に五芒星もあり、黄金の螺旋というタイトル。
宇宙の内も外もデザインしてゆく。。。
あ、でも、こっちもあっちもデザインが関係してるんだ。
今回のは五芒星じゃなく五角形だから、数字のメソッドで5の意味を確認してみよう。
「5」
旅。放浪。探検。移動。探す。気まま。自分のペースを守る。無責任。刺激を求める。見知らぬ土地。美への探求。音への興味。調べ。詩的。リズム感。文才。 ☆素数(数字のメソッド/辻麻里子)
旅か!
デジカメで風景とか撮影してた夢。
最後の1枚は女性を撮影。友人のはずだ。
そして、写真を1枚赤外線通信で転送してくれと、言ってる男性がいた。
多分、その女性の写真ではなく、気に入った風景写真かな?
しかし、三角形が出て来た。どこかで。
勇気の紋章だ。
そんな夢。
お、ここまでで知恵も勇気も出て来た感じだね。
エハンさんの授業を受けている夢。
生徒は3人。
ここでも3!
エハンさん、午後から関西方面で予定があるとかで、今日は午後から自習。
そんな夢。
今回は3、三角形が気になるね.
3は、リズム、つながり、調和、変化を起こす、楽しさ、明るい光、創造の喜び、自由、わがまま、ありのまま、自分勝手、希望、無邪気など。
これもまた素数だ。
クライアントが出て来た夢。
新しい会社に営業に来る?と聞いてる。
行きます!と応えた。
そんな夢。
最近、退職した人なので、ちょっと気になってたから、その解放の夢だろうな。
近代的なコンクリで固められた公園を歩いている夢。
道の両側に池がある。
左の池には鯉がいるようだが、水面が殆ど凍っている。
デジカメで撮影する。
右の池にも何かいる。
釣りをしている知人がいる。
よく見ると、ヒラメ、チョウザメが確認出来る。
デジカメで撮影する。
水面上で何かを撒くフリをすると、チョウザメが集まってくる。
そんな夢。
これはちょっと何だか分かりません。。。
凍った水面を融かしたら、何か出てくるかな。。。
高円寺時代の実家にいる夢。
母親が「ちょっと出かけてくるけど、あなたは出かけないでしょ?留守番しててね」と言ってる。
多分、自分は出かけたいのだ。でも、言う通りにしている。
そんな夢。
そういう解放だろうな。
どこかのアパートの外を歩いている夢。
アパート側を見ると、空を飛んで窓のところに移動してるウルトラマンがいる。
あれ?僕もウルトラマンのようだ。僕も空を飛べる。
けど、歩いている。
何かの警備かな?
そんな夢。
これもちょっと分かりません。
空を飛びたい願望を解放?
本に載ってる写真を見てる夢。
虹が横一列に3-4つ並んでる。。。
すごい。
こんな現象ありうるのだろうか?
そんな夢。
これもまた解放のような気がする。。
地方の別荘にいる夢。
冬はスキー場になるのだろう。ゲレンデの麓。
大きな別荘。別荘というよりは木造のログハウスのコンドミニアムだな。
他にも女子高生など団体さんが来てる。
僕は外を少し歩いたところにある炊事場に行って、顔を洗った。
まだ朝早いから誰もいなかったが、一人男性がバケツを持ってやって来て、他の蛇口をひねるが、「いや、違うな」と言ってる。
その仲間も1−2人来た。
水が出ないのか?お湯を期待してるのか?どっちかだな。
お湯が欲しいんですか?と聞いたが、返答は無かったので、僕はそのまま炊事場を後にした。
すると、いつの間にか、タオル一枚の全裸になっていた。
露天の温泉に入ったという設定になったらしい。
別荘の近くには既に人がたくさんいる。
あちゃー、でも仕方無い。このまま行こう!
ある意味、解放(笑)。
ここで別のシーンになった。
実家に戻ったようだ。
またもや高円寺時代の実家だ。もはや建物すら現存しない実家だ。。。
思い入れがあるから、これも解放の夢だ。
僕は寝てたが、起きた。父親は寝ている。
母親は起きてる。
奥の部屋に叔父さんという設定でサッカーの監督の岡田さんがいる。
すると、玄関のチャイムがなって宅配便が来た。
引き取ると、岡田さん宛で、どうやら結婚式披露宴の引き出物。
出席しなかったけど、送られてきたようだ。
岡チャンは「いいよー、それ持って帰るのが大変だから、そっちで引き取ってくれ!」と言ってる。
確かにな。でかいし。
そんな夢。
思いがけず嬉しい贈り物をもらいます。って意味だと思っておくか(笑)。
清志郎が車で来て、車でドライブに行った夢。
4人乗ってる。
車は黄色くて、ステッカーをところどころに貼ってるような、派手な車。
車種は分からない。右ハンドル。
途中で車が停車した。
何のお店だろう?雑貨屋さん?違うな。。。
もう夜遅くて、まわりは暗かったけど、その店は明かりがついて、シャッターも開いてて、背の高いオジさんがいる。
魚屋さんかな?分からない。
清志郎はドアを開けずに窓から降りて、そのオジさんに会いに行った。
すると、もう一人も降りた。彼によると、昔お世話になった人とのこと。
だから挨拶に来たとのこと。
しばらくすると、戻ってきて、また窓から乗ろうとした。
その時、ドアが外れた。
あー。ドアが壊れてるんだ。だから窓から乗り降りしてる。
こっち側のドアは大丈夫だったが。
で、またうまく取り付けて、ドアをロックしてくれと言われて、ボタンを見たが、押すやつじゃなく、回すタイプ。こんなの初めて見た。
3次元にこんなものあるんだろうか??
ま、とにかく回してロックできた。
そんな夢。
解放の夢か分からん。
でも、清志郎と一緒だったから、それでいい♪
ずっとシェーバーでひげ剃りをしている夢。
それだけの夢。
これ、不思議。
なんだ、こりゃ?
今日は朝起きて、ホントは自転車で海にでも行こうかと思ってたんだけど、雨も降ってるし、出かけるのはやめた。
だから、ヒゲ剃らないでいいなーって思ってたんだけど、この夢があったから、とりあえず剃った。
あとで意味が分かるのかも。
ということで、解放の夢ではありますが、よく考えてみれば、ずっと自分で「浄化の夢」だと言ってきたわけで、2012年の「解放」というテーマを知らずとも、ちゃんと解放してきたことが分かりました!
以上。
2012年11月12日月曜日
辻麻里子さんのワークショップに行ってきた。
辻麻里子さんの2日間ワークショップに行ってきた。
様々な事情で来たくても来れなかった人もいるでしょうから、一応、簡単にシェアしますけど、自己責任でご覧ください。
僕という翻訳装置を通した結果でもありますからね。
辻さんが話してた内容自体は青文字で記しますね。
っていうか、ツイートした内容とほぼ一緒ですけどね。
参加者の9割は女性でしたね。
ツイッターのお友達である宇宙食堂の飛鳥さんとも初顔合わせ♪
「2036年に人類は分化する(選択する)。」
これ、さらっと言ってましたが、重要ですよね。
2036年!?先だなー!
2013年からだと思ってた。
いや、でもこれ、そういう人もいるんでしょうね。
もっとも、それぞれの世界はそれぞれが創るのですから、2013年でも良いのではないでしょうか?
思い出したのは、僕は2010年末に、朝、変性意識状態で「あと25年!着くよ!着くよ!着くよ!着くよ!着くよ!着くよ!」って聴こえたんだ。
ブログにも当時書いたけどね。
2035年末~2036年に個人的には何かあると思ってたけど。
それと繋がってしまった。。。
「ブレスレットの石の数も、宇宙時計の図形の波動(エネルギー)の影響を受ける。
12個の石なら、図形12。」
腕が太いと石の数も増えるでしょうけど、石の大きさによって減らすことは可能ですからね。
じゃあ、今年は12個。来年は13個が良いでしょうね。
僕のブレスレットは、21個、31個。。。
13個だと、大きな石になるね。大きな意志(笑)。
それぞれの図形の意味は、「宇宙時計」をご覧下さい。
・2011年のテーマ「信頼」
・2012年のテーマ「解放」
・2013年のテーマ「覚醒」
前年のテーマも今年とリンクします。
2013年は目醒めた状態で生きていく。
「ゼロポイントの意識状態に戻ってこられる(入れる)」ことが大切。
それしか言えない。
「静寂」 もキーポイント。
覚醒!!
なるほど!ですよね。
まあ、まだ今年が終わってませんから、解放が済んでない人は、そっちです。
肉体レベルの解放、執着からの解放、偽りの自分からの解放。
2011年の「信頼」は自分を信頼、他者を信頼、社会を信頼。
「13の図形を書くことで、2013年の意識状態にチューニングしやすくなる。」
へえー。皆さん、図形13を書いてみよう!独学で!
僕が会場で描いたものを貼っておきます。
ツイッターではデジカメで撮ったものをUPしてましたが、これはスキャンした画像です。
真ん中が図形13であり、2013年の図形でもあります。
「宇宙時計」にも載ってます。
ちなみに、1番上が図形12ですが、ちょっと線の色を間違えちゃったので×印を自分でつけちゃった。
13の図形の上に置いた水は、13の意識状態に同調する。
味が変わる。
それを飲むのはGOOD!だろうね。
水だけじゃなく、石でも何でもいい。
「宇宙時計」の図形13をコピーして、寝る時に枕の下に入れたら、どうなるのかな?
やってみたいね。
やってみよう。
僕の場合は書いた図形があるから、それを使おう。
図形にはチューニング効果がある。エネルギー的なチューニング効果。
例えば、辻さんの場合は、図形28は肩凝りに効く♪
図形28を肩にあてると、肩凝り解消。
合う合わないがあって、個人差がある。他の図形が合ってる人もいる。
初日の辻麻里子さんのワークショップの宿題で、寝る前に「寝てる間に解放が起きるように意図する」ということで、自宅に戻って、夜は意図してから寝ました。
その報告もここでしておきます。
まず、寝ようとして目を瞑ると、暗闇に図形が現れては消え、現れては消えた。
ワークショプでの図形が網膜か脳裏に刻まれたかのようだ。
よく見えたのは図形5と6。
多分、12まであったのだろう。
正十二面体も一回見た。
あとで正六面体も見たが、どっちが先かも含めて、このへんのタイミングは覚えてない。
で、そのあとの夢。
詳しくは書かないが、仕事関係の知人が3名出て来た。
そのうち2人には裏切られた感じもあった。
しかし、最後は談笑していた。
結果としては、心に気にかかってたことの解放つまりは浄化だと思う。
でも浄化の夢は元々多い気がする。
この夢のあと、一度起きた。
しかし、ウトウトしてたら、88が目の前に浮かぶ。
次に、水の音とともに、水を出しっ放しの蛇口が出て来た。
蛇口解放か!これも解放だ。
トイレに行きたかったのかな?(笑)
このあと、しばらく眠れず、明け方はウトウトしつつ夢を3つ見た。
その夢1。
お風呂屋さんにいて、多分、お風呂をあがった後だ。
すると、お風呂屋さんのオジさんが元栓を抜こうとして、顔をお湯につけて元栓に手を伸ばした。そうしないと届かないからだ。
お湯を流す、抜く。これも解放か。
その夢2。
昔乗ってた車に乗ってる。あー、ちょっとコレ、スゴく思い入れがあってね。。。
これも浄化だな。解放だ。
すると、右を走ってた大きなトラックが寄せてきた。
ブレーキを踏んで、何とか左の壁に少しこする程度で無事だった。
その先で、「あ、これは夢だ!」と気づいた瞬間に、人の気配が消えた気がした。
とにかく、何でもアリだと思ったから、車からミサイルを発射しようとしたけど、それは出来なかった。
で、前を走る車に体当たりして遊んだ(笑)。
その夢3。
山に囲まれた自然豊かなスゴく大きな公園にいる。
目に見える範囲、すべて公園。
というか自然を生かした自然公園だ。
友人や友人の友人らで7-8人いる。
1人はカズさん(ふうかずてん さん)だったよ。
みな笑顔。
もう帰るところだが、カズさんの友達は子供を2人つれてきてて、これがまたスゴく元気。
服装も南米の服装っぽい。ペルーのポンチョみたいな。
自然、笑顔、元気。
これは解放後の未来の姿かもね。
という感じで、意図した通りに、たくさんの解放が起きたね。
皆さんも是非、意図して寝てみてください。
夢を見ようと見まいが、寝てる間に解放が起きます。
ワークショップに戻ります。
こんなことも言ってました。
「自分は他者、他者は自分。例えば裏切ったのも裏切られたのも自分。これを知った時、解放が起こる。」
丁度、夢でも「裏切られた感じ」というのがあったけど、シンクロするよね。
麻についても語ってた。
12の図形を麻ひもで立体的に作ったものを持ってきてたんだけど、麻じゃなきゃダメ!って感じだったそうで、麻は一番生命力があるように感じる、宇宙の情報を真っすぐに降ろすとのこと。
ちょっとー!なかやーまん(中山康直さん)とシンクロしてきたかな?
やっぱ、麻の褌(ふんどし)だね♪
辻さん2日目のラストは、宇宙図書館へのアクセスの誘導瞑想。
なんか皆でやると共鳴するのか、繋がりますねー。
ホントに図書館着いて渦巻きが見えて、アヌビス像の足に触れてから、そこを通過。
で、2012を意図して、モニターに2012って出て来た。
でも、何も調べたいこと無くて、そのまま放っておいたら、ガイドと会話になった。
会話内容を全く覚えてない。
ただ、最後にガイドが「心配しなくていいから、帰ってこい。」と言ったのだけ覚えてる。なんだろ?
魂の帰還のことかな?
全ての次元の僕が帰還。。。
そのガイドさんは、茶色い髭を生やしてたな。髪も茶髪に見えたぞ。
ガイドと話す前に、赤い絨毯が見えました。
両端に黄色の刺繍があって、真ん中に丸いガラスが埋め込んであって、ライトになってる。
それが左の壁に見えたのですが、天井か廊下かも知れません。
で、宇宙図書館から帰る時に、階段を降りてゆくのだが、誘導瞑想なので、途中で皆で停まったりする。多分、11段目かな?そこでいったん停まった時に、右のほうを見ると、皆さん真剣な顔で1列に並んでいる(ように見えた)ので、笑いそうになりました。
地球の物理次元に戻った時は、サークル状の構造物と虹が見えた。
「ちゃんと皆さんアクセス出来てます」って辻さん言ってた。
どうもありがとうございます。
おまけ。
お昼休憩時に美味しいパスタを食べた後、その店の近くにあった神社を探検、いや、お参りしました。鳩森八幡神社さんです。
アヌビス、いや、狛犬さん。
足元はフラワーオブライフ♪
以上です♪
2012年11月8日木曜日
ただ決めるだけで良いのです。
今朝は要約すると以下のことをハイヤーセルフと会話してたと思われる。
あなたはただ決めるだけで良いのです。
でも観念によって「実現しないのでは?」と思ってしまい、創造が邪魔されるのです。
例えば、宝くじやロト6は当てるのではなく、ただ"決める"のです。
当てる!となると何口も買うことこそが当選率を上げることになると思うでしょうが、実際は"決める"のは1パターンで良いのです。
何パターンも決めることこそ当選率を下げることになります。
それは決意が足りないとも言えます。
100人いれば、全員が一等をゲットすることが可能であることを知っていますか?
例えば、一等が1本しか無い場合、自分が一等なら、他の人はそれ以外と考えるのが普通ですよね?
でも、自分の世界からそう見えるだけで、皆が一等をゲットしていても良いのです。
100人分の世界がそこにあるのですから。
あくまでも、自分の世界を創造してるのは自分なのですから。
それぞれの世界なのですから。
決めましょう!
幸せになることを決めました!
悠々自適に生活することを決めました!
ね♪
あなたはただ決めるだけで良いのです。
でも観念によって「実現しないのでは?」と思ってしまい、創造が邪魔されるのです。
例えば、宝くじやロト6は当てるのではなく、ただ"決める"のです。
当てる!となると何口も買うことこそが当選率を上げることになると思うでしょうが、実際は"決める"のは1パターンで良いのです。
何パターンも決めることこそ当選率を下げることになります。
それは決意が足りないとも言えます。
100人いれば、全員が一等をゲットすることが可能であることを知っていますか?
例えば、一等が1本しか無い場合、自分が一等なら、他の人はそれ以外と考えるのが普通ですよね?
でも、自分の世界からそう見えるだけで、皆が一等をゲットしていても良いのです。
100人分の世界がそこにあるのですから。
あくまでも、自分の世界を創造してるのは自分なのですから。
それぞれの世界なのですから。
決めましょう!
幸せになることを決めました!
悠々自適に生活することを決めました!
ね♪
2012年11月4日日曜日
また旅から戻りました。滝、虹、雪、紅葉、古墳。。。
また旅から戻りました。
ええ、また、那須です♪
前回の蓼科より、今回のほうが自分で意宣(いの)ったことが現象化されてたように思います。明らかに。
それでも、まだまだですが、着実に創造の邪魔となる制限を前回より外しています。
例えば、初日は曇り空で星は見れませんでした。
翌日は朝から小雪が舞い、昼頃から晴れてきたものの、夕方の段階では、曇りになっており、夜も星は見えませんでした。
しかし、寝る時間の前には見える!と意宣(いの)ったところ、見事に見えた!
月も出てたので、 天の川こそ見えませんでしたが、オリオン、シリウス、アルデバラン、木星などはちゃんと見えました♪
こちらは、つつじ吊橋からの紅葉です。
茶臼岳も冠雪。
というか小雪舞って、寒かったですね。
駒止の滝。
那須平成の森。
雪が。。。
乙女の滝。
虹のお出迎え。
家に戻って撮影画像を確認したら、着いてすぐに撮った画像にも写ってた。
3回出現してたんですね。
いつもの渓谷。
大麻博物館さん♪
大麻製品の雑貨屋さんという感じですが、そういうと語弊もありそうなので、以下でご確認ください。
http://ohmineya.com/main/museum/?p=3027
http://tesigotosenkablog.blogspot.jp/2010/11/blog-post_23.html
http://ohmineya.com/main/museum/?p=3027
http://tesigotosenkablog.blogspot.jp/2010/11/blog-post_23.html
笠石神社。
この笠石神社のご身体は那須国造碑(なすくにのみやつこひ)です。
700年に建立された石碑。
私は那須一族の末裔ですから、感慨深いものがあります。。。
もちろん拝観いたしました!
ご神体なので撮影禁止〜♪
下侍塚古墳。
珍しい前方後方墳。
水戸光圀さんが調査しました。
「周辺には侍塚古墳群があり本墳の他に10基の古墳があったが、戦後の開田などにより現存するのは8基である。」wiki
誰の墓だか分かってませんが、600年頃のもので、おそらくは那須国造さんの先祖の墓ではないでしょうか。
ということは、1400年前の僕の先祖の墓であるかも知れない。
だから、ひとつひとつの古墳に感謝の意を述べてきました。
僕のDNAには真相が記録されてるはずです。
これは1号墳。前方後円墳。
太陽と花と一緒に撮影してみました♪
このへんの古墳に乗って歩いてる人も他のブログで見かけましたが、とてもそんな気にはなれませんでしたー。
ここは、上侍塚古墳。 前方後方墳です。那須地方最大の古墳。
大田原の御亭山。
晴れた日は富士山や高尾山、スカイツリーまで見えるそうです。
確かにタワーのようなものが見えましたが、スカイツリーかどうかは分かりませんでした。望遠鏡でもないとな。。。
こちらは大麻博物館で買った大麻の発泡酒。
「栄養価の高い食材として注目されている「麻の実」。そのエキスを加えた、エコロジカルで健康的なビールです。」
メーカーさんのホームページより。
今日は晴れた!
月と茶臼岳。
大麻博物館でキーホルダーを買いました。
包装のシールを見ると、、、(笑)。
以上♪
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