そう感じるんだ。
きっと、みんなの宇宙もそうだよね。
目標が同じなら。
目標ってのは、言い方はいろいろあるけど、意味的には「愛に満ちた平和な地球」だね。
・みんなが平等。
・悠々自適に暮らしてる。
・幸せ。
・いつも悦びと共にある。
・本来の自分、多次元を統合した自分を思い出してる。
・自分自身を知り、自分自身で在ること。個であり全体、全体であり個という意識状態に到達してる。
・自分がどこから来てどこへゆくのか、自分が誰なのかを理解している。
・魂の目的を知っている。
・覚醒している。
・全ての能力を自由自在に使える。
もちろん、個人的にはそれぞれあるだろうけどね。
そりゃ、「愛に満ちた平和な地球」になるまで、ネガティブに思えるようなイベントもあるさ。
個人レベルではさ、自分が決意を持って目標を意図したら、その目標に向かって全てが動き出すでしょ？
でも、その過程は高次の自己であるハイヤーセルフが完璧に計画するから、時にはネガティブなことも起きる。でもベストな道を計画してる。
それは分かるよね？
だから、ワールドワイドな出来事であっても、それは自分の宇宙（世界）のことなんだから、社会的なことでネガティブなことが起きても、それはそれで完璧な計画のプロセスに過ぎないんだよ。
冷たいように聞こえるかもしれない。
でも、起こったことをネガティブに捉えたりすると、計画の遅延になるし、一部計画変更ということで、さらにネガティブな出来事が起きる可能性もある。
傷口に塩を塗るようなマネになっちゃうよね。
表面だけ暖かいことを言っていても、そんなことしてたら、どっちが冷たいんだよって話だよ。
怒りや憎しみも、ちゃんとエネルギーとなって、自身の世界に影響するんだ。
だから、ゼロポイントに戻ってこられることが大切なんだ。
ここ物理次元でも、ずっと愛の状態でいれば良いだけなんだけどね。シンプル♪
地震、原発事故、戦争。。。これらのイベントがあるからこそ、「愛に満ちた平和な地球」が実現する。
プロセスなんだよ。。。
自分を信頼しよう。高次の自己を信頼しよう。
もちろん、きちんと目標を意図していることが前提だよ。
矛盾してたらダメだよ。
例えば、支配構造や貧富の差がある上に成り立ってるような平和を、知らず知らずに意図してしまう場合もあるだろうしね。
気の合わない他者を排斥して成り立つ平和とかね。
そんなの平和じゃないよね。
そこは気づこうね。
イベント（出来事）は中立だ！そこに意味はない！意味づけしてるのはアナタです！ってバシャールも言ってましたな。
信じて待て！ということではなく、魂の声のままに行動は起こしてね。それは計画に入っているのだから。
でないと、計画が遅れるか、変更しちゃうからね。まあ、大きな変更はもうないんじゃないかと思えるけどね。
以上、話半分でお願いします～♪
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