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2011年10月9日日曜日

最近の夢 鍵、ログハウス。。。

さて。相変わらず、毎日夢を見ている。

抜粋。


ホテルの部屋から出ようとしたが、鍵が全然かからないって夢。
もう鍵は必要ない時代が来るのかな?
榮倉奈々さんがオバさん方に「鍵を預かってて!」と言われて大量に預けられて、とても困った顔をしている。
必要なくて渡されたのかもね。


どこかの地方に一人で住んでる夢。
近所は家やら店やらが多いが情緒がある。
少し歩くと舗装された道路。
自分の住む家に戻る。土の道に岩が敷かれてるような道を通る。
手前の家はログハウスで、家族で暮らしてる。パパ、娘、息子の3人。ママはいないようだ。娘がベッドで寝てるのが外から見える。

僕の家もログハウス。
ウッドデッキがあって、木のテーブルと椅子もある。
ウッドデッキ側から家の中に入ると、1階正面はリビングとその先は土間(台所)だ。
左側に寝室かな。
2階があるのか分からなかった。
土間の向こうに戸があり、戸の外は林かな。とにかく自然の風景。

隣の家の男性(前述のパパ)が訪ねてくる。
干しておいたサンダルを取らせてと、うちを素通り(笑)。最短距離だからか。
で、一緒にドライブに行くことになった。
パパ、娘、息子の3人。そして僕。
娘は大学生くらい。息子はスゴく若く見えたが、車を運転してたので、やはり大学生くらいだろう。見た目は小学生だ。

行ったのはボーリング場かな?複合的な施設か。パパは不動産関係の仕事をしてる。
帰りにパパが苦しみ出す。
心臓に病を抱えてるとのこと。鞄から薬を出す。液剤だ。
これを5つ飲むそうだ。それを手伝う。
ことなきを得る。無事。


飲み会の帰りの夢。
駅に着いた。
変な駅で、エレベーターに乗ると、他の階が様々な路線の駅となってる。
N君が「あ、俺、◯◯線だから、次の階だな。」と言って降りる。
殆どの人がここで降りた。
このエレベーター自体が魂の行き先を示してるような気も。。。
エレベーターには僕とK子さんとあと1人だけ。
すると、K子さんが
「いつも"個"なんですね。」
と言う。
実は省略したが、ある出来事があって、それに対してコメントしてる。
つまり、全体よりも個人個人を大事にしてるということらしい。
そんな夢。

最後の「いつも"個"なんですね。」というのが気になるので、考えてみた。
すると、「木を見て森を見ず」との言葉が浮かぶ。
小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえ。(Yahoo!辞書)
まあ、この次元にいる以上、ある程度は仕方無いとは思う。
要はバランスなのだと思う。
バランスが崩れると、不公平さを感じる人も出てくる。
そう言えば、かつて、会社の上司との関係において、僕も何度も不公平さを感じた状況があったな。

ただ、他の個人に気を使って、何かをする必要はないと思う。
それこそ、それぞれの学びであるのだから。
学びの機会を奪うだけでなく、依存に繋がると厄介だ。


まだ夢は見たけど、また後日。。。


先日、マンションの前にアイドリング停車してた車がいて、ウルサかった。
多分、夜中2時ころかなー。その音で起きてしまった。
30分くらいかな?その音は。
とにかく、何をどう願っても変化がないので、ドライバーの頭に語りかけてみた
もちろんイメージね。脳内ね。
あなたが何をして、周囲がどういう状態にあるのかということ。 周囲に人の住んでいないような場所に車を移動させるのが、お互いのためなのでは?とも。
不思議なことに、すぐに車は移動していった。どこに行ったかは分からないが。
テレパシー成功!


以下も是非。






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