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2011年10月8日土曜日

また、お風呂でチャネリング。

また、お風呂でチャネリング。

結局、過去世や未来世の自分が自分のガイドになってる場合って、どういうシステムになるんだろう?
だって、全ての世は同時に存在・展開されてるわけでしょ?
この時、赤毛の少年が見えた。欧米人だ。茶色のベストを着ている。

「過去世の一つだ。1600年代のイギリス。学校に行くところだね。将来はパン屋さんになるんだ。これが同時に展開され存在している君の過去世。」

僕の全ての世は何回くらいあるのだろうか?
この時、320と最初に見えた気がしたが、よく見えなかったので、もう一度よく分かるようにと言うと742という数字が頭に浮かぶ。
まあまあの回数なのかな。
イエス・キリストの時代の過去世もあるのかな?

「あるよ。イエスの奇跡を目にしたわけではない。でも、彼のスピーチは聴いてるね。哲学的な影響は受けてた。弟子ではない。でも、教えに好感を持っていたし、隠れファンというべきかな。そういう意味では信者とも言えるね。傾倒しすぎないクールな信者だよ。」

そう言えば、小学校の図書室で伝記を読んだっけ。読むまで全く知らなかったんだけど、何故か手に取り借りて読んだんだ。
思い出すなー。図書室入って、5-6歩進んだ左側の本棚の下のほうにあった。
だから興味あったのか。
でも、所詮は僕の記憶というよりもデータでしょ?
オーバーセルフ(トータルセルフ)が記録したデータ。。。

「そういうことですね。正確には。さっきの赤毛の少年が、あなたのガイドに付いてると仮定しますと、でも実際には同時に存在・展開してるわけだから、ガイドに付けるはずが無い。でも、あなたのトータルセルフの1人が赤毛の少年の経験を共有して、データを纏って、赤毛の少年に変身してガイドとなってるわけです。正確には。とは言え、赤毛の少年そのものと何ら変わりありません。叡智はそれ以上ですけどね。ソウルとしての知識を持ったまま変身してるわけですから。」

なるほど。そうだよね。


ん?話半分でね(笑)。


以下も是非。






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