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2012年9月8日土曜日

ここ1週間で観た夢

ここ1週間で観た夢で、印象深かったもの。。。

しずちゃんが出てくる夢。
ボクシングでオリンピックを目指す しずちゃん。
その練習シーンを見てる。
テーブルを囲んで話をするシーン。
リング脇で話すシーン。
僕の立ち位置は分からないが、僕が彼女に言ってることは、
「君は過去は気にせず、前を向いて今を進んでいる。
それは大切なことだ。素晴らしいよ。」
というような内容。
まあ、当たり前のことだね。

実家で何かの書類に一生懸命書き込んでる夢。
契約書ではなく報告書だ。
でも、その報告書によって未来に影響を及ぼす?採用される?とか。
決算書類というイメージもある。。。
終わったー!と思ったら、シールに住所氏名を書いて、親の印を押す必要あり、母親が父親に「おとうちゃん、ハンコだって」と言ってる。
できたー!と思ったら、あと5ヶ所同じのがあって、書くの面倒だけど、、、ま、しゃーない。。。
そんな夢。

これ、ツイッターでもお友達と話してたんだけど、感覚的には、報告書をオーバーセルフに提出するイメージで、他の転生の皆さんも提出。
オーバーセルフはそれらをさらにその上の集合魂(ヘミシンク的にはI/Tクラスタ)に提出。
こんなもん一瞬で分かるんだろうけど、わざわざこんな方法で見せてるってことは、分かりやすく説明してるだけで、 「本当に魂の決算書類提出が近いから、しっかりね!」って感じ。

朝方のビジョン。
何かの本を読んでいる。内容は支離滅裂。
ただ、もう殆ど終わりのほうで、あと1ページか2ページしか残っていない
それだけ。

「あと1ページか2ページしか残っていない。」
これ、気になるね。

昨晩の夢。
男女10人くらいで川に遊びに行く。
その河原は砂利じゃなく砂浜だから、みんなブルーシートを敷いて、海辺のように寝転んでる。
空は曇りで、時折青空が見えてる。
ところが黒い雲が出始めた。
あー、これは雨が来るなーと、僕はブルーシートを畳んで、お店の集まるほうへ移動した。
河原の脇に道路があって、道路の向こうに色んなお店が並んでる。
さて、なんか食べようかなと思ったが、一時的な避難のつもりだったので、荷物を河原に置きっぱなしだ。。。
雨が降り出した。
みんな避難してくる。
僕は逆に荷物を取りに河原へ戻る。
ブルーシートを傘代わりにして。。。
僕の黒いリュックサック。誰かが気を利かして持ってきて、、、ないな。
まだあった。。。
リュックサックのところまで行くと、もう雨は止んでた。
通り雨か。

すると、僕の名前を呼ぶ声がする。
振り返ると、2−3度会ったことのある男の子がいる。小学生3年くらいかな。
海パン姿だ。
僕「おー、なんだ。ひさしぶりだねー。その後、元気にしてたかい?」
子「はい。元気にしてます。」
僕「おー、そりゃ、よかったねー」

前回会った時に何か相談を受けた感じだな。
で、今はもう解決済みのようだ。
よかった、よかった。

僕「もう、これでしばらく会えないかも知れないけど、元気でなー」
そう僕はその子に言うが、実は言う直前に「しばらく」を追加した。本当は、
「もう、これで会えないかもしれないけど」と言おうとしてた。

川は物質界と非物質界の境目かも知れない。
男の子は川の近くにずっといた。僕は彼の背後に川を見つつ会話してた。
なんで、もう会えないんだろう?
よく分からないけど、これから大きなイベントが来る。
そのイベントの最中には会ってる暇はない。それぞれがシッカリ自分のことをやる必要があるから。

そう感じた。

じゃあ、その大きなイベントの後は?会えないのか?
それぞれの進む道によるみたいだな。

さて、そこに僕の友達K君がやって来た。
子「Kさん、こんにちわ。」
僕「よく彼の名前を覚えてるね。一回しか会ってないだろう?」
子「はい。」
僕「頭いいよ、君。」
子「Kさんに聞きたいことがあります。」
K「いいよ、なんだい?」
子「この間、Kさん夫妻が殿下とお会いしたというニュースを観ました。」
※あくまでも夢の中での話です。皇太子殿下のことかどうかも分かりません。
K「はいはい。」
子「もし、殿下が僕に会ったら、殿下はどういう反応をすると思いますか?」
K「・・・。そうだな、きっとこうするよ。」
そう言ってKは男の子の唇にキスをした。
ええーっ!?なんじゃ、この展開〜!!
そんな夢。

ということで、ここ1週間の夢を整理しますと、
残り少ない。
「今」をしっかり生きろ。
もう、これで会えなくなる魂もいる。
ってことかな?

話半分でね!
自分の世界は自分で創っています。
腑に落ちる話とかシックリくる話とかを採用というか参考にすれば良いかなと思います。


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