イメージ浮かぶ。
社会人になって最初の会社。懐かしい。。。
係長とY先輩と僕(M)と同期のAが会議室にいる。
Y先輩「で、係長はAとMのどっちが好きなの?」
とY先輩が係長に面白半分にストレートに言う。
係長「え!?どっちって、あー。。。」
この時、僕をちらっと見る。
Y先輩「あー、もう分かっちゃった!」
係長「え!?」
僕「ってか、僕も分かっちゃった。」
係長「・・・」
A「???」
Y先輩「え、どっちだと思った?」
僕「この場合、聞かれたくないほう?つまり、これを聞かれると気を落とすかも
しれないと思うほうを、心理的に見ちゃいますよね。で、僕を見た。」
Y先輩「俺もそう思った。」
そんなビジョンが見えた。映像は一瞬ですが、このような情報が含まれていたわけです。
それはヘミシンクでF15に向かう途中だった。
これは、実際にこういうシーンは過去に無かったが、当時の状況を見事に象徴的
にあらわしている。
被害妄想とは違うのだが、こういう現実も自らが創りだしていたと今になって認
識した。
そうか、これも全ては自分が創ってた。
それが分かった。
そして、これは単なるプロセスでもあったと理解した。
だから、これで良かったのだ。
そう思ったら、思わず感謝の言葉が出たね。
もっとも、当時、単なるプロセスであることに気づいていれば、もっと楽しんでいただろう。
創造もスムーズであっただろうね。
但し、自分がこの物理次元に生まれてくる前に、設定してきたイベントもあると思うけどね。
先週、彩雲を見たあとの帰り道。彩雲を見た5分後くらいかな?
思わず独り言を呟いてたことを思い出した。
「もうあとは創造のゲームを楽しむだけだな」と。
0 件のコメント:
コメントを投稿