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2012年2月17日金曜日

ハイヤーセルフとの会話か?

さて、先般の記事の直後、お風呂に入った際に、急に表出した過去の複数の出来事がある。
自分の中では完結してる出来事だったが、こうやって20年後に表出すると、かなり違った印象を持つ事が出来る。
学びでもあるし、ある意味では浄化だね、これは。

で、またオーバーセルフの別の側面を見ていると、ヒューマノイドではない種族が浮かぶ。
黒い、大きな、、、蜘蛛やんけ~。
うひゃあーーー。
蜘蛛とゴキブリが苦手なんだよね~。
はっ!覚醒したら、こういう苦手なものは無くなるのか?!
好き嫌いとかじゃなく、苦手なだけなんだけど。
何故苦手なんだろう?って思った。
すると、どうやら、この昆虫型(蜘蛛型)生命体での体験に関係してるようだ。
オーバーセルフとしてはこの体験は既に終了してるようだ。
なんか食われたか潰されて亡くなったっぽい。。。
いやー、シビアな世界。。

脳内妄想かも知れません♪
興味無い方はスルーしてね〜。


この翌日もお風呂で脳内妄想。
というか、ハイヤーセルフと会話してる感覚です。

高次の自己とかあっちの世界の人はよく時間の概念が無いというが、どういうことか?
具体的に、分かりやすく。

3次元では、地球の自転があって朝昼晩があって時計があって、時間の概念ありますね。
けど、高次の世界では、自転もないし朝昼晩もないし時計もない。
実感という意味では、お腹は空かないし、疲れないし、眠くならないし、シワも出来ない。
そういう言い方が理解しやすいでしょう。
シワが出来ないという部分で喜んでる女性たちがたくさんいますね。


体外離脱した時のガイドさんについて。
これもハイヤーセルフと会話した。
ネット上でいろいろ書かれているが、そのへんを聞いてみた。
ガイドさんはその人にとってベストな姿をしている。
様々だ。
ベストというのは、本人の希望ということではなく、結果として本人にとってベストになるということ。
だから、カワイイ女性を期待しても、そうはならない場合もあるということ。

例えば、髭を生やした老人がガイドだった場合、人によっては「なんだ、爺さんかー」と思って何とも思わないか、「ま、まさか、神様ー!?」と思う人もいる。
後者の場合は、その人にとって無意味な崇敬や依存を生むので、そんな姿では現れない。

で、可愛い女性ガイドとエッチしてる人も多そうだが?と聞くと、ガイド側にしてみれば気にしてない。全然大丈夫。
でも、本人の創った世界、創った感触なので、自慰してるのと変わらない。
そのガイド自身が相手になってる場合もあるかも知れないが、そうではなく、そう見させられてる(体験させられてる)だけの場合もある。
だから、からくりが分かると、どうでもよくなるかも知れない。

ちなみに僕は3回ほど体外離脱したことがありますが、ガイドらしき存在は見てません。
っていうか部屋からも出てないから当然と言えば当然。。。

体外離脱した世界は、この現実の3次元とは異なります。
結局は自分が創造した世界です。


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