今朝はシャワーの後から、ハイヤーセルフと会話していた。
自然と会話が始まっていた。
会話なのか脳内の自問自答なのか、それはさておき、
テーマはオーバーセルフ(トータルセルフ)についてだった。
覚醒に関わる部分の話に及ぶ。
それを文字に書き起こすのは面倒(笑)。
でも、多分、皆さんもよくご存知の話だと思う。
ただ、言われてる事を少し実感出来たのが収穫だった。
つまり、オーバーセルフ(トータルセルフ)の別の側面の自分を少し実感出来た。
それが言いたかった。
ゲリー・ボーネルさんのいう自己覚知には到達している(と思ってる)。
以下、ツイッターでも記したが、こちらにも記します。
ゲリー:覚醒していない状態でアセンションを達成することはできません。覚醒
と言うのは、あなたのタイムラインをすべて統合する状態です。そうなると、あ
なたの意識、視点は常にオーバーソウルにある状態です。あなたはすべての転生
を統合した存在として生きていくことになるのです。(「地球の『超』歩き方」
坂本政道×ゲリー・ボーネル)
ゲリー:「自己覚知」は、すべての起き得る平行自己の情報を統合した状態で
す。「覚醒」は、すべての転生を統合した状態、それぞれの転生のすべての起き
得る可能性のある自己を統合した状態になることです。(「地球の『超』歩き
方」坂本政道×ゲリー・ボーネル)
ゲリー:覚醒のほうは、一度覚醒したら、その状態がそのまま続きます。でも、
自己覚知は、そうなったり、そこから出たりという状態で、一貫しません。
(「地球の『超』歩き方」坂本政道×ゲリー・ボーネル)
ゲリー:自己覚知の状態だと、どれが好き、どれが嫌いという嗜好をまだ持って
いられますが、覚醒の状態では嗜好さえも消えます。期待もないし、好き嫌いも
ないのです。(「地球の『超』歩き方」坂本政道×ゲリー・ボーネル)
以上、無断転載終了(笑)。
覚醒については、上記を理解出来るものの、体感出来てるかどうかは、何とも言えない。
上記で言う「タイムライン」とは過去生とか未来生とかのことだ。つまり、それらを全て体感出来てる状態かどうかと言われれば、全て分かってるわけではない。
一部だけだ。
でも、もしかしたら、その気になれば「分かる」ような気もする。誰かに聞くわけではなく、自分の中にフォーカスすれば分かるような気がする。
確実な感覚ではなく、ちょっと漠然とした感覚。
それがハイヤーセルフとの会話の中で少し実感出来たわけだ。
でも、この感覚がもっと確かなものになっていけば、覚醒と呼べるのかも知れない。
もっとも「覚醒」の意味合いも様々ありそうなので、ここではゲリーさんの言うところの「覚醒」を取り上げ、上記の記事となっていることをご理解願いたい。
で、先般も記したが、僕のハイヤーセルフからの伝言ってことで、お友達から聞いたのが
「母船の存在を意識して現実に同期化するように」
ってメッセージだった。
母船とはまさにオーバーセルフ(トータルセルフ)だと認識している。
たくさんの僕が乗ってる。色んな星での僕や様々な時代での僕が乗ってる。
僕がイメージすると、東京ドームくらいの大きさの金色の円盤で(金色ってのはそのお友達が言ってた)、たくさんの魂が乗ってて、僕はその中心というか核にいるというイメージ。
そのイメージをすると、過去生や未来生の全てを身近に感じられるような気がする。
なので、「すべての転生を統合した存在」つまり「覚醒」のためのメッセージだったと思えるね。
そう言えば、先般の夢の記述に、ドーム型の都市に住んでる夢ってのがあったね。
実は巨大宇宙船の中かもね♪なんて言ってたけど、やはりそうだったのかも。
母船=オーバーセルフ(トータルセルフ)だったのかも知れない。
ここで投稿を終えようとしたが、追伸。
では、トータルセルフ(オーバーセルフ)に対して、ハイヤーセルフとは何なのか?
これも、トータルセルフ(オーバーセルフ)自体をハイヤーセルフと言う人もい
るし、解釈は実際には様々あるが、トータルセルフ(オーバーセルフ)の側面の
一つだと解釈している。
単なる呼称の問題なので、どうでも良いことなのだが。
では、僕がハイヤーセルフとかマタハイヤーとか言った場合を考えると、トータ
ルセルフ(オーバーセルフ)の核である存在であり高次の自分自身という認識だ。
そうなると単なる側面では無いのだが、このハイヤーと前出のハイヤーはイコー
ルではなく、紛らわしいので呼称を変えたほうが分かりやすいけど、自分の中で
は区別出来てるので、まあ、良いよね。
僕にとってはキチンと理解したほうがアクセスしやすいというか、フォーカスし
やすいだけであり、呼称は関係ない。
でも、これ読んでる人には「なんのこっちゃ?」な話かもね。スルーしてくれ。
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